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2Watchdogsと商標権に関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • 「ひこにゃん」法廷へ 彦根市が類似キャラグッズ製造・販売者を提訴へ 4900万円の損害賠償求める - MSN産経ニュース

    滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の類似キャラを巡り、市と原作者のイラストレーター側が対立している問題で、市は9日、類似キャラのグッズを製造・販売し、市の商標権や著作権を侵害しているとして、原作者らに計4900万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こすと発表した。 訴訟議案を22日に市議会に提案、可決されれば提訴する。市によると、賠償額はひこにゃんグッズの売上額から原作者側が得た利益として算出した。 ひこにゃんは平成19年に開かれた「彦根城築城400年祭」で公募し誕生。市は原作者から著作権を買い取り商標登録したが、絵など出版物に限りひこにゃんの類似キャラを認めることで合意した。しかし、原作者側が出版物以外の類似キャラのグッズを販売したことから市は昨年、販売差し止めの仮処分を大阪地裁に申し立てたものの退けられ、今年1月に即時抗告している。獅山向洋(ししやまこうよう)市長は提

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/03/10
    むしろコラボするとか考えられないものかね?
  • 1)一般財団「夏目漱石」の解散:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    7月に一般財団「夏目漱石」なるものが設立されたことにつき、私と多くの親族が反対する旨を、このブログで公表し、新聞記事にもなりました。その後、私は財団の理事であったI氏から連絡をいただきました。氏によれば、多くの財団参加者が他の親族の同意を得た上でのことと信じて参加したとのことでした。I氏とは、その後財団問題の解決を探って面談もし、メールでのやりとりを続けておりました。 I氏の対応は率直で誠実でした。氏も財団解散を望みましたが、議決に至らず、他の親族の同意なければ活動休止という線でようやく落ち着きそうでした。そこにさらに「夏目漱石」の登録商標申請の問題が起きました。さいわい、こちらも取り下げとなり、ほぼ落着といって状態にたどり着きました。 これらの経緯をブログに公表すべく原稿を用意し、I氏にも確認してもらっておりました。それが10月1~2日のことです。 10月3日(土)夜、I氏よりメールが届

    1)一般財団「夏目漱石」の解散:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/06
    まじな話、これが文化を文化として守っていくことなんだよなと思った。
  • ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんにゃん? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    めでたしめでたし、というべきか、調停ならではのトンでも事例、というべきか、評価に苦しむところだが、とりあえず以前ブログでも取り上げていた*1「ひこにゃん」をめぐる民事調停が決着に至ったようだ。 大体、「民事調停」なんて制度が機能するのは、近所のヒマなおじさんおばさん同士の喧嘩を裁くような時だけで、筋を通す会社や地方公共団体であれば、法律論そっちのけで調停案を押し付けられてくる調停委員に閉口して、さっさとテーブルを蹴っ飛ばしてしまうのが常なのだが(苦笑)、そこは琵琶湖畔ののどかな城下町のこと、納まりの良い落ち着きどころを見つけて、万事解決ということになったらしい。 多くの人に愛されている「ひこにゃん」が使用中止を免れた(とはいっても、グッズ等での使用をめぐっては、もへろん氏の一件に関係なく(?)ちょっとした騒動になっているようであるが)こと自体には率直に賛意を表したいところだが、ニュース等

    ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんにゃん? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20071214-OHT1T00199.htm

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/14
    「使用を認めた業者や市民の名簿を男性に年1回送って報告する」? えー、それってどうよ?
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