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調査に関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • その調査データ、ガセの確率71%ですよ。信じちゃうの?

    2011.03.07 営業・マーケティング その調査データ、ガセの確率71%ですよ。信じちゃうの? 安田 英久 株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Forum編集長 日々、いろんな調査データが公表されていますね。 でも、今日あなたが社内向けに「この調査見ておいて」とメールした調査データや、先週あなたが企画書に添付したグラフは、当に信頼して大丈夫なのでしょうか? または、御社がせっかくがんばって作った調査データなのに、公開する際の付随情報の見せ方が適切でないために、見た人に「こりゃダメ、使いものにならん」と切り捨てられてしまっていないでしょうか? 「だれが」「何のために」「どんな人を対象に」「どういった手法で」行った調査データなのか、そうした背景がわからないデータは、役に立たないどころか悪害を為すゴミです。何らかの判断をするのにそんな素性のわからないデータを利用するぐらいなら、

    その調査データ、ガセの確率71%ですよ。信じちゃうの?
  • Green Sound from Glasogow Rethink of internet suspension pirates in the UK

    ●Internet suspension of illegal downloaders could become law - the Guardian (6/9/2009) ●BPI welcomes Digital Britain rethink (but its figures spark controversy) - Music Ally (7/9/2009) 今年6月に発表されたデジタル産業戦略「Digital Britain」において、3ストライク・ポリシー等強力なパイラシー対策に対して消極的姿勢を示したイギリス政府。しかし、the Guardianの記事によれば、ビジネス大臣Peter Mandelson氏が、映画音楽を違法で交換し続ける者に対し、一時的にインターネット回線を切断するという対策が、今後1年以内に法律となりうるという考えを示したとのこと。英レコード協会(BPI)

  • 数字は嘘をつかないけど。 - Vox

    昨日MIAUのシンポジウムについてブログを書きました。シンポジウムには統計の専門家である田村さんが登壇されており、新聞とネットの調査結果の違いについて議論がされ、またシンポジウムはニコニコ生放送でネット中継されており、その視聴者の方たちに対してアンケートを行うことができ、それはそれで生々しくて興味深かったと思います。 昨今はアンケートを行うことへの敷居がどんどん低くなっており、特にインターネットリサーチをやる人もどんどん増えており、それ自体はよいことだと思います。数字は嘘をつかないというのは当だと思います。だけれど、「誰に」「何を」「どうやって」聞くかによって、数字は簡単に変わってしまうものだという自覚をアンケートを行う側が自覚をもって行い、またデータを見る側もそこに気をつけてデータを見なければならないということを強く認識する必要もあると思っています。

  • ここだけは押さえたい、ネットリサーチのつぼ

    消費者の趣味嗜好は多角化しており、時代はプロダクトアウトからマーケットインの時代へと変化しいると言われています。 こういった時代においてビジネスを成功させる為には、天性の勘か的確な分析が重要となってきます。 天性の勘は神に任せるとして、コラムでは分析手法の1つとしてアンケートリサーチについて述べていきたいと思います。 ◆ネットリサーチが与えた影響 まずは、リサーチ業界全般について触れてみたいと思います インターネットリサーチの登場により、リサーチ業界には3つの大きな変化が起きました。 1つ目は、調査料金が安くなった。 1サンプルあたりの料金で言えば、電話調査・郵送調査の5分の1、訪問調査の10分の1程度に押さえることができます。もちろん、電話調査や郵送調査、そして訪問調査などにはそれぞれの特徴があり、一概に料金だけで比較する事はできませんが料金の安さがネットリサーチの大きな特徴である事は

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