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年金に関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • 主婦年金過払い、推計十数万人…見直し案難航も : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    専業主婦ら第3号被保険者の国民年金切り替え忘れ問題で、3号ではなかったのに間違った記録が確定し、既に年金を受け取っている人が、日年金機構の調査に基づく推計で十数万人に上る可能性があることが9日、わかった。 調査対象となった夫の転職、失業時などのほかにも、離婚時や、人の年収が基準を超えたケースでの切り替え忘れが相当数あると見られ、記録見直しなどの対応が必要な人はさらに増える見通しだ。 政府は、過払いが発覚した際は、年金の返納を求める方向で検討を始めたが、高齢の受給者の生活に大きな影響を及ぼすだけに、見直しの具体案作りは難航しそうだ。 日年金機構によると、昨年1月、3号記録を持つ加入者と受給者の年金記録を配偶者の記録と突き合わせたところ、103万件にい違いがあることがわかった。このうち100人を抽出調査した結果、切り替え忘れがあったにもかかわらず、間違って3号と記録され年金額が増える人

  • [特報] まさか私に『ねんきん特別便』が届くなんて

    今日は第三者、明日は当事者ということが起きるのが「年金記録問題」だ。昨日、かくいう私のもとに社会保険庁・社会保険業務センターから『ねんきん特別便』が届いた。年金記録問題を追及してきた私が、「年金記録に不備あり」を告知さる当事者となるのも「巡り合わせ」か。開いてみると、「国民年金」加入記録だけが社会保険庁のコンピュータに存在していて、20代の頃に働いていた会社の厚生年金の記録が消えている。私は、20代の時も「保坂展人」、今も「保坂展人」で変わっていない。それでも記録は分裂しているとなれば、相当多くの人の記録が消えていて不思議はない。 さっそく、街頭で届いたばかりの『ねんきん特別便』をかざして国政報告をしていたら、多くの人から問い合わせを頂いた。「この『特別便』が届いた人は年金記録に漏れのある人なんですよ」と注意を喚起すると、「へえ、私にも来たけれど年金加入者全員に来ているものかと思って、『問

    [特報] まさか私に『ねんきん特別便』が届くなんて
  • 片山さつき議員の「システムは数カ月でできる」発言に思う

    6月29日金曜日の深夜,テレビ朝日で「朝まで生テレビ」が放送された。与野党の国会議員が出席し,国民年金に関して意見を戦わせていた。 その番組を見ていた筆者は,片山さつき衆議院議員の発言に,思わず起き上がって映し出されている画面を注視した。片山氏は「(新しい年金システムは)数カ月でできる」と発言したのだ。筆者は「どうやったら数カ月でできるのか説明してください」と画面に向かって叫びそうになった。 同時に,筆者は片山氏の「数カ月でできる発言」には何かの根拠があるのではないか,と考え始めた。国会議員,それも自由民主党広報部副部長兼広報局長としての発言だから,さすがにまるっきり根拠や確信のないことは言わないだろう,と考えたからだ。 テレビに映し出された片山氏の発言はそこで終わったのだが,隣席の出席者から小声で訪ねられたのだろう,小さな声で「マイクロソフトの…」という片山氏の私語が短い時間流れた。

    片山さつき議員の「システムは数カ月でできる」発言に思う
  • http://www.yomiuri.co.jp//national/news/20061227it01.htm

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/27
    ただ単に年齢で区切るとおかしくならねぇか? 第一、60歳を超えたら定年退職してる人間が多いだろうっての(まだ一般的な定年が引き上げられてないんだからさ)。小手先だけの変更にしか見えん。
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