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またこれかに関するhimagine_no9のブックマーク (10)

  • 電子書籍バブル、出版文化の維持に必要な試行錯誤 - 日経トレンディネット

    今年は日でも電子書籍が大ブームとなった。これまで日で発売されている電子書籍端末はアップルのiPadしかなかったが、来月にはシャープのガラパゴスなどの国産端末も発売され、更に電子書籍が盛り上がりそうである。しかし、巷での電子書籍に関する議論を見ていると、肝心なことが置き去りにされているように感じる。それは、ビジネスモデルの観点と出版文化の観点である。 ビジネスモデルなき提携の動き 今年は、iPadの発売の前後から、電子書籍の関連で様々な企業の提携などの動きが起きた。大手出版社、通信事業者、家電メーカーなどが電子書籍の盛り上がりに出遅れまいとしているのがよく分かる。 しかし、これらの動きの多くが、電子書籍ビジネスを早急に立ち上げるというよりも、電子書籍市場における陣取り合戦の色彩が強いように感じる。電子書籍が盛り上がるのは大いに結構なことなのだが、まだ陣取り合戦に奔走するだけで、具体的なビ

    電子書籍バブル、出版文化の維持に必要な試行錯誤 - 日経トレンディネット
    himagine_no9
    himagine_no9 2010/11/25
    胡散臭ェ常套句が並ぶと思ったら例のお方だよ‥‥。
  • 強気の阿久根市長「失職したら、もう一回出る」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市長解職の賛否を問う住民投票が15日告示された鹿児島県阿久根市。有権者の過半数に達する署名を突き付けられ、12月5日の住民投票で審判を受ける竹原信一市長(51)は、記者会見で「署名は強引に集められた」などとあくまで強気の姿勢を崩さなかった。一方、運動を進める市民団体は「リコールを成立させ、必ず竹原市政に終止符を打つ」と自信を見せた。 15日午前9時30分から市役所で行われた記者会見。竹原市長は集まった約20人の報道陣に「おはようございます」と声をかけ、落ち着いた様子で着席した。 「住民投票が告示されたが今の思いは」との質問に対し、竹原市長は「官民格差や議会の現実を知れば、こういうこと(住民投票)が起こること自体、変なことだ」と述べた。 市民団体「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長)が集めた1万197人分の有効署名については「組合(市職員労働組合)側につき、市民の痛みを感じない人が多

  • 分け入つても分け入つても本の山 物申す人びと

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST このたび人気ブログ「みたいもん!」にたてついたことで、 クチコミの天才と評されるかのブロガーのちからを思い知ることになった。 いまだにアクセス数の減る気配がないのだから、宣伝能力は見事なものである。 結果、期間限定の人気ブログになったわけだが、 いろんな人がいると感動した。物申す人びとのことである。 わたしはほかのブログによほどのことがないかぎりコメントをしない。 怖いからである。どんなに好意に満ちたコメントでもネットというのは顔が見えない。 相手がどう解釈するかはわからないと思っていたほうがいい。 コメントをする際は、できるだけ相手のブログをよく読んで

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/27
    哀れという他ない。 / 鏡を見てみろと。よほど面白いものが映るに違いない。
  • asahi.com(朝日新聞社):戦前の少年犯罪 [著]管賀江留郎 - 書評 - BOOK

    戦前の少年犯罪 [著]管賀江留郎[掲載]2008年1月6日[評者]香山リカ(精神科医、帝塚山学院大学教授)■犯罪記事、徹底的に洗い出す 「最近、少年の凶悪事件が増加している」と聞かない日はないが、当なのか。戦前の新聞を丹念に読み込んだ著者は、そこから「同級生殺し」「親殺し」「幼女殺人」といった少年や若者による犯罪の記事を徹底的に洗い出す。そして、戦前は数的にも質的にも今よりはるかにひどい少年犯罪があふれていたこと、さらに「いじめ」「ニート」といったいかにも現代ならではと言われる現象も、実はその時代から存在していたことを浮き彫りにする。 なるほど、ここに並べられた目をおおいたくなる事件を眺めていると、“昔の子どもはよかった”“現代の子どもはモンスター”的な言い方には何の根拠もないことがよくわかる。しかし、「ジャーナリストも学者も官僚なども物事を調べるという基的能力が欠けていて、妄想を垂れ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/09
    今頃ブクマ。いやぁ、香山リカだから多分アレだと思ったら、予想通りの内容。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802030028.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/04
    政治が「机上の」憲法論から離れて良いわけがないだろう。
  • 構ってください。 | ニセモノの良心

    緊急アンケートあなたのご意見は?10人しか答えてくれない。。。逆に言えばお答えくださった方当にありがとうございます。 でもですね、僕のブログにはもうちょっとアクセス数があると思うんですよ。ユニークでこの1000倍以上は。 ・・・1000倍はもちろん嘘ですので、みてる人はアンケートご協力して下さい。 堅苦しくないものですし、IPもとっていないので身元も分かりません。会社からの書き込みでも(僕は)構いません。お気軽にどうぞ。 質問再掲です。 1、違法サイトからのコンテンツダウンロード違法化へ賛成しますか? 2.1、コピーワンスに賛成ですか? 2.2、ダビング10技術の採用に対して賛成ですか? 3、著作権の保護期間延長に賛成ですか? 4、上記1~3に関するインターネットユーザーの意見表明の支援の場なんて不必要ですよね? 「反対」「賛成」「中立」でお答えください。「反対」が多いほど、miauの意

    構ってください。 | ニセモノの良心
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/23
    ほら構ってやったぞ。あと質問に対する俺の反応はこれな。 http://b.hatena.ne.jp/himagine_no9/20071022#bookmark-6249541 回答する必要性は全く感じない。
  • 埼玉ジャック: 非難されている人の主張が正当かどうかは関係ないのになあ

    楽しくみんなで「悪者」退治 - Non fa niente 非難されている人の主張が正しいかどうかは、当は関係ない。重要なのは、その記事を書いた人を批判するプロセスであって、そこには公正さがなくてはいけない。 ブログ主は正々堂々と記事を書いているのに、それに対して安全な位置から石を投げる人を、私は軽蔑する。攻撃をしたいのなら、同じ土俵に立つべきで、トラックバックで行うべきだ。 それも出来ないくせに、某ブックマークのユーザーのように「シツケる親のような口調だったり、タメ口だったり、怒られているよう」な文章を書く人間を見ると、反吐が出る。 「当事者でもない人たちがジャッジをする」のが問題というより、ジャッジをしようとしている人達が、卑怯で、下劣で、知性の欠けらもなく、自分の行動に大して責任を負っていないことが重要なのだと思う。 大体、彼らは声が大きいだけで、民意の代表ではないのだ。特定の集団

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/14
    まだやってるのか。
  • 拡大解釈とフェアユース:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「厳罰化で困るのは誰か?」についたコメントやトラックバックで思い出したトピックがあります(例によって^_^;出典を忘れてしまいましたが)。かつての地下鉄サリン事件、犯罪の低年齢化や凶悪化といった報道はありますが、まだまだ日は治安がよいと言えるでしょう。たとえば、ときどき見かける新聞の無人販売などは、アメリカ(とくに都市部)では考えられない手法です。ほとんど人がルールを守る国民性があるのだと思います。 もうひとつは、もっと具体的な話です。青森かどこかから東京までトラックでリンゴを売りに来た人がいました。「味見は無料」と書いた看板を出していたのですが、小用でその場を離れた隙に「味見は無料なのだ」とリンゴを持ち去ってしまう人が続出し、戻ってきたときには棚が空っぽになっていたという話があるそうです。同じ状況で常にそうなるとは言えませんが、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」よろしく、いったん拡大解

    拡大解釈とフェアユース:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/23
    このおっさん、何も知らない。フェアユースと節度は全く無関係なもの。要は争いが生じたら裁判でカタを付けろって制度なんだからさ。だから日本に馴染まないって言われてんのよ。米国のフェアユースのどこに節度が?
  • 著作権法はアイデアを保護しない:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    著作権保護延長について記事における三田氏の発言について、小倉弁護氏が「著作権の保護期間延長問題は人格権とは関係ない」というもっともな指摘をされています。そもそも、以前にも書いたとおり、著作権者は作家や漫画家ばかりではないので、こうした「一部の個人」が著作権者全体の代表のようにみなされるのはどうかと思います。 さて、この記事の佐野氏の以下の発言を取り上げて、保護期間の延長が、既存の著作物を利用した新たな創作活動を制約しかねないという批判を見かけました(そのエントリは、あえて引用しません)。 「(著作権切れは)身を切られるようだ、と言う人もいるが、その人が書いた『宇宙戦艦ヤマト』は、吉田満の『戦艦大和ノ最期』にインスパイヤされたなかったのか、『銀河鉄道999』は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』にインセンティブされなかったのか」と佐野さん そもそも、ここで暗示されている松零士はヤマトでは作画監督で

    著作権法はアイデアを保護しない:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/18
    著作権が当該著作物の一部利用にも及びかねない点、また翻案権という対象の曖昧な(一応 本質感得性が問われるが)保護については触れず。キャラクター借用が「盗作」に当たるのかという議論などは決着していない。
  • 「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    JASRAC の人がそう言っていたというのは知りませんでしたが、池田氏がレッシグ氏にあてたメールでも、その例え方が引用されていますね(当然ながら許可なく銃を製造することは武器等製造法違反)。ちなみに、レッシグ氏は「銃と技術は違う」というもっともなコメントを返しています。 さて、(開発者の違法性は別にして)Winny の性質については、高木浩光氏による解説(下記)が的確だと思います。Winny が(銃のように、でないとしても)「危険なもの」であるという認識が広まれば、少なくともこのような類のソフトを許可なく作成したり(*)大衆に向けて実験することを防ぐ対策の必要性も理解されるでしょう。 →「Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根」(高木浩光氏の日記より) ※他の記事へのリンクも含む →「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」(INTERNET Wat

    「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    確かに、JASRACの話に続けて紹介すべきものではないな、高木氏の主張は。著作権とは別の話だもの。ソフト開発者云々の話でもないし。
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