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宇宙に関するhimagine_no9のブックマーク (4)

  • “GPS衛星開発 最重点に” NHKニュース

    “GPS衛星開発 最重点に” 8月8日 12時8分 今後の宇宙開発利用の進め方について議論してきた政府の専門調査会は、厳しい財政事情を踏まえ政策の重点化を図るとして、災害などにも利用できる、いわゆる「日版GPS衛星」の開発を最重点に進めるなどとする提言をまとめました。 この提言は、政府の宇宙開発戦略部の専門調査会が、来年度予算案の概算要求を前に、8日の会合で取りまとめました。それによりますと、年間3000億円を超える日の宇宙開発予算について、厳しい財政事情と東日大震災を踏まえ重点化が必要だとして、提言では大きく10の分野に分けて予算の優先度が示されています。このうち、最重点に位置づけられたのが「日版GPS衛星」と呼ばれるシステムの開発で、詳細な位置情報を提供することで、新たなサービスの創出が期待できるほか、災害時に安否確認などに利用できるとしています。また、小惑星の微粒子を世界で

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/09
    8月8日付。
  • イトカワの微粒子 生成時期分かる NHKニュース

    イトカワの微粒子 生成時期分かる 5月27日 4時2分 日の探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を詳しく分析した結果、微粒子ができたのは、45億年余り前とされる、太陽系の誕生から630万年後以降で、誕生当時、現在よりも大きい天体だったとみられることが分かりました。 これは、「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析を進めている、国内の大学などの研究者で作る分析チームが、26日、千葉市で開かれた学会で発表しました。それによりますと、分析チームは、小惑星イトカワの微粒子ができた年代を特定するため、微粒子の中に含まれる放射性のアルミニウムの量などを、北海道大学にある特殊な分析装置を使って調べました。その結果、微粒子ができたのは、45億6800万年前とされる太陽系誕生から630万年後以降であるとみられることが分かりました。イトカワなどの小惑星は太陽系誕生当時の姿をとどめていると考

  • イトカワ:有機物なし…「はやぶさ」持ち帰りの分析結果 - 毎日jp(毎日新聞)

    探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の分析結果が26日、国内では初めて、千葉市で開催中の「日地球惑星科学連合大会」で報告された。生命の起源につながる有機物はなかったが、イトカワ誕生が太陽系誕生から約600万年後の45億6200万年前までさかのぼれることなどが、最新機器による分析から判明した。 微粒子の分析には国内外の大学や研究機関が参加。九州大は、高感度の装置で生命体を構成するアミノ酸の有無を調べたが見つからなかったとした。北海道大は、微粒子に含まれる半減期約72万年の放射性アルミニウム26の量を太陽系誕生時と比較し、イトカワができたのは少なくとも600万年後との推定結果を報告した。

  • 軌道持たない「浮遊惑星」発見 大きさ木星並み 阪大や名大のグループ 太陽系など形成解明に道 - 日本経済新聞

    大阪大学と名古屋大学、ニュージーランドのオークランド大学などの国際研究グループは、恒星の周囲を回る特定の軌道を持たず宇宙空間を漂う「浮遊惑星」を発見した。理論的に予測されていたが、確認されたのは初めて。太陽系などの惑星がどのように形成されたかの謎の解明に役立つ。研究成果は19日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。研究グループは、ニュージーランドのマウントジョン天文台の望遠鏡を使って存在を

    軌道持たない「浮遊惑星」発見 大きさ木星並み 阪大や名大のグループ 太陽系など形成解明に道 - 日本経済新聞
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