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議論に関するhimagine_no9のブックマーク (6)

  • 岡崎市立中央図書館librahack事件に関するよくある(法的な)誤解(2) - ふか津もふきちの日記

    件は不起訴(嫌疑なしor不十分)ではなく起訴猶予だったのであれば、検察は犯罪性を認めているはずだ」 件のような業務妨害事案は、客観的な状況はほぼ固まっているし、被疑者の供述も(専門知識が絡むだけに)捜査官の描くストーリーに沿う形の「作文」にしにくい。少なくとも他のよくある刑法犯と比較して。 なので、起訴した場合に有罪が「勝ち取れる」かどうかは、事実の「有無」ではなくて「評価」に委ねられる側面が強い。つまり、「証拠が不十分なので起訴しても勝ち目が薄い」と「公判を十分維持できるだけの証拠は揃ったが、起訴は見送っておく」との境界がかなり曖昧になる。 また、捜査機関側の「都合」によって操作される可能性については落合弁護士が端的にまとめられているので引用。(太字強調はfuka_fukaによる) http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20100622#1277165981 >

  • 今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS

    ケータイと子どもに関するトラブルを、色々と調べている。詐欺やみだらな行為などの被害にあうことは大きな問題ではあるが、地味ながら必ず遭遇する問題として、ネットやメールのやりとり上で起こる小さなケンカというのがある。ネットは人の悪意を拡大するなどと言われることもあるが、おそらく問題は、意思の疎通が十分ではないことに起因するのではないかと思われる。 ちゃんと話をすればどうということもないことを、不自由な表現手法と不慣れな文章記述という枠の中でコミュニケーションを行なおうとすれば、お互いに足りない部分は推測で補完するしかない。その推測が善意に満ちていればいいが、相手の顔や態度が見えないと、悪意の方にフラグが倒れがちになる。 ネットやメールの文面で相手に失礼がないように、というのはマナーやモラルの問題だが、意思の疎通や議論の方法論といったことは、そういうくくりでは語れない問題であろう。そういえば議論

    今だからこそ再確認したい、議論のしかた (1/3) - ITmedia NEWS
  • 問題は、「ねじれ国会」ではない:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    いわゆる「ねじれ国会」で、国会が機能していない状態がしばらく続いています。 この金融危機の最中に、国家の中央銀行の総裁が空席になるという異常事態になりかねない状態です。 与党は、参議院で過半数を握っている野党に対して「何にでも反対するので話が進まない」と言っています。 実際、日のニュースでも、福田首相が困惑した表情で、「何で野党が反対しているのか、分からないんですよ」とインタビューで応えています。 一方の野党は、「審議を十分に尽くさないで、何も決められないと野党のせいにするのは、いかがなものか」と言っています。 これは結局、お互いに全く議論が出来ていないことに他ならない訳で、与党・野党ともあまりお互いのことは言えないような気がします。 来、民主主義とは多数決ではありません。 民主主義とは、議論を尽くすことで、解決策を生み出すものです。 しかし日の国会議員の議論を見ていると、相手の言い

    問題は、「ねじれ国会」ではない:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 長尾のブログ2.0: Wii Meet

    大変ご無沙汰しています。 昨年末から1月にかけてはあまりにもいろいろあって、ブログを見たり書いたりすることができませんでした(今日になってデータベースがダウンしていたことに気がつきました。ブログを停止したと思われた方もいらしたと思います。大変失礼しました)。 最近、僕のいる研究室では、メンバー全員が自分専用のWiiリモコンを持って会議(研究室のゼミ)に参加しています。 それ以前は、以下の写真に示すような会議3点セットと呼ばれるツールを使っていました。 これらは、発言を開始するときに上に掲げてアピールすると同時にメタデータを作成するための2枚の議論札、発言中にスクリーン上の対象を指し示すためのレーザーポインタ、そして、発言を評価したりマーキングしたりするためのdボタンと呼ばれるボタンデバイスです。 ほぼ同時に使用する道具が3種類もあると、持ち替えたりする手間が増え操作が煩雑になって使い勝手が

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/03
    これは興味深い。
  • 『議論ツールとしての はてブ - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』』へのコメント

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    『議論ツールとしての はてブ - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』』へのコメント
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/15
    「相手のスーツのボタンを掴む」的なものは私も考えましたが、そういう事態に至って「議論」なんて可能なのかという疑問がありますよ。また議論を吹っ掛ける行為自体、相手が引くこともままありますし。
  • 議論ツールとしての はてブ - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』

    00:54 この問題はさすがに 100字で 書ききれない。 http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/4d412064f66572866e1f1c3fa924dec3 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/4d412064f66572866e1f1c3fa924dec3 俺も基的には議論を好む。 00:59 ただ俺が松岡氏と異なるのは、はてブも議論の道具として考えている点だ。もちろん はてブには反論装置が用意されていない。トラックバックは打てないし、コメントで返すことも難しい。この点については松岡氏の私的は正しいと思うし、俺はむしろこうした反論装置をはてブに付けるべきだと考えている。 01:02 その一方で、俺は はてブ上でのツッコミ・ツッコまれを重視している面

    議論ツールとしての はてブ - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/15
    そもそもの話、相手に議論する気が無いと「独り相撲」になるのは現実世界でも同じでは? / 松岡氏の話にしても、互いに議論する気があっても はてブでは議論できない(だからネガコメは書かない)という趣旨かと。
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