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クイーンに関するhimagine_no9のブックマーク (17)

  • クィーンがレディー・ガガをボーカルに迎えようと検討中-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58571

    クィーンはレディー・ガガをボーカルに迎えようと交渉中で、レディー・ガガのシングル“ユー・アンド・アイ”に客演したギターのブライアン・メイがいずれクィーンのボーカルにとレディー・ガガにアプローチしたとか。 クィーンはツアーをやりたいという話は常にしていて、ただ、2009年にポール・ロジャースをボーカルに立てた体制をいったん終えてからはボーカルの候補がみつかっていないとデイリー・メール紙が伝えている。クィーンとしての活動再開の可能性をブライアンは次のように語っている。 「ツアーに出ようという話はいつもしているんだけど、歌手の問題があるんだよね。ほかの人とやらないかというオファーはいつもたくさん受けてるんだよ。ぼくはレディー・ガガと仕事をしたことがあって、彼女はすごいクリエイティヴだと思うし、バンドのボーカルをやってほしいとみんなと話し合ったこともあるよ。それにレディー・ガガはただの歌い手じゃな

    クィーンがレディー・ガガをボーカルに迎えようと検討中-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58571
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/10/08
    迷走にしか見えない‥‥。
  • クィーン、旧譜再発で4400万ポンド稼ぎ出す-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/53986

    昨年EMIからアイランドへと移籍し、今年に入ってカタログを再リリースしているクィーンは4400万ポンド(約56億7600万円)もの収入を記録しているとバンドの制作会社が明らかにしている。 数字を発表したのはバンドの制作会社クィーン・プロダクションズ・リミテッドで、現存メンバーのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンはそれぞれに1000万ポンド(約12億9千万円)ずつ報酬として受け取ることになるという。 バンドは先週1977年の『世界に捧ぐ』から82年の『ホット・スペース』までの5タイトルをリリースしていて、それを受けての数字だとのことだ。なお、今年の3月には73年のファースト『戦慄の王女』から76年の『華麗なるレース』までの5タイトルがリリースされていた。どのタイトルもレア・トラックやリミックス、ライブ音源などを収録した特典EP付のCD2枚組になっている。 なお、1991

    クィーン、旧譜再発で4400万ポンド稼ぎ出す-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/53986
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/07/02
    意外と稼いでいる。
  • 【Queen】世界初、QUEENの高音質24bit / 96kHz配信がスタート! - CDJournal ニュース

    色褪せることのないスーパースター、伝説のロックバンドQUEEN(クイーン)。年は彼らの結成から40年目、そしてFreddie Mercury(フレディ・マーキュリー)の没後20年目にあたります。これを記念した復刻盤が続々と登場中ですが、今度はなんと世界初、高音質24bit / 96kHzでの配信がスタート!4月21日よりe-onkyo musicにて『Greatest Hits』『Greatest Hits II』の配信が開始となりました。 今回配信されるハイレゾ音源(24bit / 96kHz)はすべて、オリジナル・マスターより2011年アニバーサリー・リマスターとしてTHE ROLLING STONES(ローリング・ストーンズ)からNIRVANA(ニルヴァーナ)まで手がける名匠Bob Ludwigの手によって新たにリマスタリングされたもの。録音の細部に至るまで聴き取ることができる新た

    【Queen】世界初、QUEENの高音質24bit / 96kHz配信がスタート! - CDJournal ニュース
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/04/28
    4月21日付。1タイトル3,000円って、それ何て殿様商売? こりゃ海外でハイレゾ配信が始まるのを待ってから判断だな。ホント、ユニバーサルの商売は(以下略)。
  • Roger Taylor Wants to Make New Queen Music

  • EMI Records Japan

    EMI Records Japanオフィシャルサイトをご利用の皆様 日頃よりEMI Records Japanをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。 当サイトは、ユニバーサル ミュージック合同会社との合併に伴い、 2013年10月23日(水)をもって閉鎖させて頂きました。 これまで多くの皆様にご利用頂きましたこと、心より感謝申し上げます。 今後はUNIVERSAL MUSIC JAPANオフィシャルサイトへブックマークなどの変更をお願い申し上げます。 ◎UNIVERSAL MUSIC JAPAN http://www.universal-music.co.jp 2013年10月23日 ユニバーサル ミュージック合同会社 Copyright(c) 2013 UNIVERSAL MUSIC LLC All rights reserved.

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/14
    ページの主要な情報が画像。タイトルは↑これ。アホちゃうかと。検索にかからなかったら意味ねーじゃん。
  • ロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版 | WIRED VISION

    ロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版 2008年8月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ロック・バンドのクイーンを結成したギタリスト、Brian May(ブライアン・メイ)氏が執筆した天体物理学の博士号取得のための論文が書籍となって発売された。 May氏は1970年に黄道光――日没後には西に、日の出前には東に見える三角形の光――の研究を始めたが、ロック・スターとして活動するために30年間研究を中断した。そして2007年に、ロンドンのインペリアル・カレッジで論文を完成させた。 [AstroArtsの記事によると、1971年、24歳のブライアン・メイ氏はロンドンのインペリアルカレッジで天体物理学の博士号取得を目指していた。当時、惑星間物質の研究で2の論文に名を連ねていて、1つは科学雑誌「Nature」に掲載さ

  • benli: 「音楽業界を志望する学生が聞き落とすべきでない洋楽100」(ただし、やっと約3分の2)

    先日ゼミの学生と話をしていて、QueenのBohemian Rhapsody(→)を知らないことを知って、少し驚きました。もちろん、著作権法ゼミの一方の柱であるIT系志向の学生が知らないのであればそんなものかなとは思うのですが、音楽業界に行きたいと思っている学生が20世紀を代表する名曲を知らないというのは相当問題なのではないかと危機感を抱いてしまいました。 そこで、この連休中に「音楽業界を志望する学生が聞き落とすべきでない洋楽100」を作ろうと思っていたのですが、不思議な絡み方をする弁護士さんのお相手をして無為な時間を費やしてしまいました。そのため、100も列挙しきれませんでしたが、一応、この辺りは聞いていないとやばいよなということで、アップしてみようと思います。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/22
    いやぁ、しかし、クイーンってば活動をやめて結構経ってるしなぁ‥‥(ポール・ロジャースとの活動は除く)。フレディの死後はファン向けのリリースばかりだという印象が。ドラマとかCMで使われたりとかはあるけど。
  • メタルの塊 QUEEN + PAUL RODGERS

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/23
    新曲に続いて、新作アルバムの話があるんだとか。もう充分 喪に服したんだし、活発に動いていってほしい!
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

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    himagine_no9 2008/01/04
    全然知らなんだ。
  • クイーン全盛期のモントリオールライヴがHD DVD化

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/12
    俺が買うなら DVD で、ということになるわけだが。金がない。
  • フレディ・マーキュリーのドキュメンタリーDVDが発売に - CDJournal ニュース

    生誕60年、没後15年となる今年、『ヴェリー・ベスト・オブ・フレディ・マーキュリー』が8月に発売されるのに続き、クイーンのシンガーだった故フレディ・マーキュリーのドキュメンタリーDVDがリリースされることになりました。『ラヴァー・オブ・ライフ、シンガー・オブ・ソングス』というタイトルのこのDVDは2枚組となっており、Disc-1には家族やクイーンのメンバーを含むインタビューなどで構成されたドキュメンタリー映像を、Disc-2にはソロ作品のビデオ・クリップを収録しています。どうやら2000年にリリースされたボックス『フレディ・マーキュリー・コレクション 1973〜2000』に収められた2枚のDVD(写真は単独発売もされた『ビデオ・コレクション』)を基にしている模様。 発売は、海外で9月4日、国内盤(TOBW-3304〜5 税込\5,800)は9月6日の予定。なんでも、未発表映像も多数収録さ

    フレディ・マーキュリーのドキュメンタリーDVDが発売に - CDJournal ニュース
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/07/14
    前に出てたビデオクリップ集は買わなかったんで、今回は欲しいかも。ただ日本盤、相変わらず高い。
  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000542.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/24
    価格付けが いかにも殿様商売。日本盤しか発売しないってのものそうだが、買ってもらいたくないとみなして俺は買わねぇよ。
  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000469.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/27
    そうだよなぁ『オペラ座の夜』って誰でも持ってるよなぁ。俺も3枚持ってるもの。
  • クイーン、感動に次ぐ感動の来日コンサート | BARKS

    クイーンは日人にとって特別なバンド、日はクイーンにとって特別な国。そういう思いを抱いているファンは多い。そう、それも40歳代以上のファンだ。デビューの時にクイーンを最初にロックスターとして認めた日人は、それを誇りに思っている。その日での人気をキッカケに、クイーンは世界でトップのバンドとして上り詰め、素晴らしい作品を次々に生み出し、今日までずっとファンを楽しませ続けている。 フレディの死がファンにもたらした悲しみと絶望は、2005年のいまになってもまだ癒えることがなく、今回の来日コンサートも、元バッド・カンパニーのポール・ロジャースがヴォーカルを務めるということに違和感を抱いていた人も多かった。10/26にさいたまスーパーアリーナでコンサートを観たファンは、フレディがいなくてもクイーンの音楽は楽しむことができると感じると同時に、より一層、フレディのいない悲しさを感じたことだと思う。

  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000428.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/28
    私はブライアン・メイの変わりっぷりにもショックだったりする。
  • ZAKZAK

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/27
    あらあら、ネタバレあり。チューイせよ。
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005071801.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/07/18
    この面子で「クイーン再結成」と呼ぶのが適切かはともかく、この3人の活動に興味を覚えるのは確か。
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