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肖像権に関するhimagine_no9のブックマーク (23)

  • 中高生を対象とした「有名人の肖像に関する調査」を実施 - : CPRA NEWS ONLINE | CPRA 実演家著作隣接権センター

    CPRAは、昨年度に引き続き、インターネットユーザーを対象とした肖像使用の実態・意識に関する調査を、(社)コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の協力により、実施した。 昨年度の調査結果(⇒調査結果報告はこちら をご参照下さい)では、首都圏在住の中高生の32.8%が、インターネット上に有名人の画像をアップロードしたことがあると回答した。この数値は、18歳から49歳以下の13.2%に比べ、高い経験率であることから、今回の調査では、調査対象を中高生に絞り、全国規模のWEBアンケートのほか、グループインタビューも実施した。 今回の調査では、有名人の画像を、自分のブログやホームページ、画像掲示板などにアップロードした経験があると回答した中高生は、22.6%にのぼった。前回の調査とは設問の仕方が違うため、一概には比較できないが、依然として、5人に1人は、有名人の画像をアップロードしている

    himagine_no9
    himagine_no9 2012/02/01
    地味に、パブリシティ権侵害事例では生写真とか従来のやり方が残ってるというのが面白いね。
  • 無断撮影! 肖像権侵害の相場と対策 | 解決!法律塾

    人物が無断撮影される。このとき問題になるのが「肖像権」だ。この権利で、写される人物は「みだりに容姿を撮影される」のを拒否できる。公道でのデモを警察に撮影され、それを権利侵害と訴えた「京都府学連デモ事件」の最高裁判決(1969年12月24日)で初めて認められた権利だ。“肖像権保護法”があるわけではないが、判例によってプライバシーの基的な権利として保護されてきた。 その後、高速道路での監視装置で車や運転手が撮影された事例や、大阪のあいりん地区に設置された街頭カメラの事例で、無断撮影があっても「公共の福祉に適う」と認められれば制限を受けるとの判例が出されてきた。しかし基的には、肖像権は場所を問わず配慮されるべきもの。つまり公共の場にいる人物であっても、無断撮影はできないのだ。 撮影者から見て、肖像権を侵害しないために必要なことは何か。顔が写り込まないようにするか、相手に撮影の同意を取るかだ。

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/04/01
    あれ、この記事残ってたんだ。前にチェックしてたら見あたらなかったので、掲載期間が終わったものとばかり思ってた。
  • Amebaが肖像権啓発キャンペーン、日本音楽事業者協会と共同で 

  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 中崎町でミーティング - M4 (メディア批評日記) : 2009年 6月 16日

  • 判例評論 : ブブカスペシャル7事件

    大阪工業大学・知的財産学部 専任講師  関堂幸輔 注記: この論文は クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-改変禁止) により提供されています。 Note : This article is distributed under the Creative Commons Lisence (BY-ND). 閲覧その他の利用に際してのお願い: このウェブページのコンテンツ(内容)は,もともと書籍・刊行物に掲載されたものをウェブ用に体裁を整えて掲載したものです。参照・引用する場合は,該当ページや数字の文字種等の点からも,当初掲載された刊行物(判例時報 1897号 176頁)を確認することを強く推奨し,お願いいたします。 参考: 東京地判平16・7・14 判時1879号71頁 ブブカスペシャル7事件 【事案の概要】 原告X₁~X₁₆(以下原告らをまとめて「Xら」ということがある)は,それぞれテ

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    himagine_no9 2009/05/29
    ←便宜的に。
  • ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(後編)

    草なぎ剛の謝罪会見では、事前にネットや携帯、衛星 放送などでは画像や映像を流さないようジャニーズ 事務所が取材陣に要請。強制力があるものではな かったが、ほとんどのメディアがそれに従っていた。 ■前編はこちらから。 ──ジャニーズ事務所では、ドラマや映画の記者会見を報道する際も、その会見の写真をネットで使うことは認めていません。報道目的でも使用を認めないのは、なぜなのでしょうか? 小 ネットの場合は、写真のコピーが技術的に容易で、タレントの権利保護が十分に図れないというケースが多いからです。当に報道目的だけで使われ続ければいいのですが、実際には第三者の手によってコピーが拡散して、タレントが管理できない形で肖像が使用される可能性が低くない。そのためには、入り口で、ある程度コントロールをしなければ、自分たちの権利は守れません。ですから、同じスポーツ紙であっても、紙面とウェブサイトでは別の媒体

    ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(後編)
  • ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(前編)

    ジャニーズのタレントを起用した雑誌の表紙と、それを紹介する出版社のウェブサイト。文にある通り、未掲載であったり、人物を塗りつぶしたり、イラストにしたりと、タレントが露出しないように工夫れている。(左上から時計回りに「TVnavi」(4.27~5.31号/産経新聞社)、「Myojo」(6月号/集英社)、「BESTSTAGE」(6月号/USEN)、「H」(4月号/ロッキングオン)、「CINEMA SQUARE」(vol.24/日之出出版)、「COOL TRANS」(6月号/ワニブックス)) 4月23日、SMAPメンバーの草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕された後のこと。移送される際の草なぎの写真が、テレビ、スポーツ紙のほか、インターネットのニュースサイトにも掲載され話題となったが、釈放後開かれた謝罪会見の動画、静止画はネットでは一切配信されなかった。これは、ジャニーズ事務所側の要請があったため

    ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(前編)
  • 記者の目:顔写真が無断で広告に=熊谷豪(京都支局) - 毎日jp(毎日新聞)

    ある日突然、身に覚えのない広告に自分の顔写真が使われているのを見付けたら……。そんなあり得ないことが起きていた。原因となったのは、02年に発売された写真素材CD「百人の顔」。現場のカメラマンが目的を十分に説明せずに集めた一般市民の顔写真100枚を、写真素材販売会社「マイザ」(東京都新宿区)が広告用写真素材集として販売。購入者は勝手に広告に使うなどし、被写体とトラブルを起こしていた(1月4日朝刊初報)。 肖像権に対する人々の意識の高まりに追いついていない。いや、むしろ無神経とさえ言える。具体的な被害を振り返ってみよう。 大津市の自動車販売店店長、庄司正人さん(50)は01年ごろ、京都市山科区の写真スタジオで、社用で使う顔写真を撮影した。その際、別のカメラマンから「個人的な写真集を作っているが、中年男性の写真が足りない。笑顔がすてきなので協力してもらえないか」と持ちかけられた。気軽に応じ、謝礼

  • 撮影ご遠慮ください、保護者から不満も 田辺中学卒業式(和歌山)(紀伊民報) - Yahoo!ニュース

    3月に初めての卒業式を迎える田辺市学園の県立田辺中学校(浜野公二校長)は、個人情報保護法などを理由に、会場での保護者らによるカメラやビデオ撮影を事実上禁止する方針を立てている。すでに入学式でも実施しているが、保護者から「子どもの成長を記録に残したい。撮影をさせてほしい」などの声が上がっている。県教委は「学校が決めた事柄で、県教委が良い悪いは言えない。良識の範囲内の撮影なら法律には抵触しないだろう」と話している。 同校では、年度から式典で保護者に撮影をしないよう求めており、入学式の際は、保護者あての案内ハガキに「個人情報保護法により、写真・ビデオの撮影等ご遠慮ください」と記載したり、会場で協力を呼び掛けたりした。3月14日の卒業式のハガキはまだ送付していないが、同様の文面にするという。 ある3年生の保護者はこのほど、卒業式を前に「子どもを思う親として、成長の節目を祝って、記録に残したい

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/02/16
    ←一応、このタグにしておいた。個人情報ってのとはちょっと違う気もするからなぁ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • チアガールの肖像権 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    日経新聞土曜版の「弁護士さん相談です!」という決してメジャーとはいえないコーナーに、 「人物写真、無断でブログ掲載は?」 というタイトルの記事が掲載されていた。 その内容といえば、 「街角でしゃれた一般人や有名人を撮影して腕を磨いているストリート・カメラマン志望者が、撮りためた写真をインターネットの自分のブログに公開することは許されるか」 (日経済新聞土曜版2008年8月9日付第17面) というテーマを契機として、肖像権、パブリシティ権といった概念について、簡単な解説を行っているものである(渋谷高弘編集委員執筆)。 結論としては、 「一般人を撮影する場合、個人が特定できないようにするか許可を得るのが基で、公開方法についても了解を得ておく必要がある。特にインターネットに掲載した場合には、被害が広がりやすいので、許可を得ない限り掲載すべきではない。」 「有名人の場合でも、ブログに広告等と合

    チアガールの肖像権 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/11
    GoogleのStreet Viewとも絡めて論じて欲しい!
  • デジタルコンテンツと肖像権・パブリシティ権(1)ネットのコンテンツ・サービスで避けて通れない

    前回まで,ネット法に関連した問題を取り扱ってきました。ネット法で取り扱うデジタルコンテンツの中心は著作権の対象となる著作物でしたが,肖像権・パブリシティ権もその対象となると少し触れました。しかし,その中身については詳しく説明しませんでした。 しかし,デジタルコンテンツを取り扱うサービスを提供する上で,肖像権・パブリシティ権の処理は避けて通ることはできません。そこで,今回からはこれらの権利はどのようなもので,具体的にどのような場面で問題とされているのかを取り上げていきます。 判例の蓄積で認められるようになった肖像権 肖像権とは,自己の肖像を他人が権限なくして絵画,彫刻,写真その他の方法により作成・公表することを禁止する権利(注1)と捉えられています。前回も指摘した通り,我が国では肖像権に関する明文の規定はありません。肖像権(パブリシティ権含む)については,専ら判例の蓄積により,利益あるいは権

    デジタルコンテンツと肖像権・パブリシティ権(1)ネットのコンテンツ・サービスで避けて通れない
  • 肖像権訴訟再び。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前にも触れたことのある、プロ野球選手の氏名・肖像の使用をめぐる民事訴訟が、ついに高裁までたどり着いた。 「ゲームソフトなどでの選手名や肖像の使用許諾権がプロ野球選手と球団のどちらに属するか争われた訴訟の控訴審判決で、知的財産高裁は25日、球団に許諾権を認めた一審・東京地裁判決を支持、選手側の控訴を棄却した。中野哲弘裁判長は「選手は契約を結ぶ際に、プロ野球選手としての氏名や肖像を球団が独占的に使用することを認めている」と認定した。 (日経済新聞2008年2月26日付朝刊・第42面) まだ最高裁HPに判決文がアップされていないので、載ってからじっくり読むこととしたいが、記事から憶測する限りでは、原審同様、統一契約書の解釈として、「肖像権は選手に帰属する」but 「それらの権利の球団に対する独占的利用許諾契約が成立している」という構成で結論が出されたのだと思われる。 ゲームメーカーにしてみれ

    肖像権訴訟再び。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 肖像権啓蒙キャンペーン|社団法人 日本音楽事業者協会

    肖像権Q&A「肖像権」ってなんですか?

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/01/06
    すごく必死な様が見えてきたりして。 / 中身はどうですかね。妥当な線じゃないですかね。 / うわ、何、これ 2005年の キャンペーンなの? その割にあまり浸透していないような気がする。
  • あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン

    デジカメの一般化や携帯電話のカメラ機能の普及で、我々の日常に深く入り込むことになった「写真」。「現像」や「フィルム」というコストがかかった銀塩カメラの時代と異なり、現在はそうしたコストや手間を気にせず人々が気軽に写真を撮れるようになった。ブログやSNSFlickrのような写真共有サービスなど、撮影した写真を「発表する場」が生まれたこともこうした状況に拍車をかけているのだろう。 そんな中、書の表題にも使われている「スナップ写真」の持つ意味合いや、置かれている状況も年々変わってきている。かつて「スナップ写真」といえば、職業写真家や市井の「写真愛好家」が、明確な撮影意図を持って街や人の自然な風景を切り取った、記録的な要素の強いものが多かった(海外では、撮影者の意図を持って撮影された芸術性の高い写真は「ストリートフォトグラフィ」と呼ばれることが多いようである)。 しかし、現在は人々が写真を撮影

    あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン
  • VirginとCreative Commonsに対するテキサス州での訴訟について - Joi Ito's Web - 日本語

    テキサス州でのVirginとCreative Commonsに対する訴訟について、Larryがこんな記事を書いた。 On the Texas suit against Virgin and Creative Commons Slashdot has an entry about a lawsuit filed this week by parents of a Texas minor whose photograph was used by Virgin Australia in an advertising campaign. The photograph was taken by an adult. He posted it to Flickr under a CC-Attribution license. The parents of the minor are complainin

  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる

    Slashdot や Lessig Blog(CNET Japan の翻訳はいつまで止まったままなんだ? ちゃんと継続するつもりあんのか?)でも取り上げられているが、テキサスの家族が Creative Commons に対して訴訟を起こしている。 これは WIRED VISION ブログ第2回「クリエイティブ・コモンズと営利経済」でも触れた、ヴァージン・モバイルが CC 表示ライセンスの元で Flickr に公開されている画像を広告に利用したら、その元写真に写っている少女が抗議した件である。 実は元画像の撮影者もライセンスについて正しい警告を行わなかったとして Creative Commons を訴えている。しかし、テキサスの家族がヴァージン・モバイルだけでなく Creative Commons を訴えるのはどうなんだろう。 レッシグ教授は、プライバシーが CC ライセンスが規定する範囲の

    YAMDAS現更新履歴 - ヴァージン・モバイルの広告の件でCreative Commonsが訴えられる
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/25
    追加条件の件はこちらでどぞー。 http://d.hatena.ne.jp/shidho/20070924/p1 http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20070923/1190527778 (いずれもリンク先まで見れば流れを追える。特に後者。)
  • livedoor ニュース - 幼児の無断写真。母親の抗議は現代病なのか?=朝日新聞の投書より(上)

    幼児の無断写真。母親の抗議は現代病なのか?=朝日新聞の投書より(上) 2007年09月22日21時36分 / 提供:PJ 【PJ 2007年09月22日】− 朝日新聞の21日の朝刊、読者コーナー『声』に、「見知らぬ男が勝手に娘写す」という横浜市在住の母親(33)の投書があった。母親は警察まで通報しているのだ。PJとしてもイベント、地域行事、事件・事故の現場で撮影する機会が多い。無関心ではいられない投書だ。  母親は15日の夜、3人の子どもを連れ、東京・世田谷の秋祭りに出かけたと書き出す。『私は親類らと話をしており、3歳の娘から目を離した。浴衣姿の娘は1分ほどで戻ってきたが、「ひげもじゃの人が写真を撮ってくれたよ」。そして、「下を向いて顔をあげなかった」という』(原文ママ)。写真を撮ってくれたよ、という文面から判断すれば、娘は恐怖心からの撮影拒絶ではない。ふだん着る機会が少ない、浴衣姿が恥

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/23
    しっかしなぁ、人混みにわざわざ入って行ってるのに肖像権も無いもんだよなぁ。まして祭りならカメラで撮影される蓋然性が高いわけだし。