タグ

BSEに関するhimagine_no9のブックマーク (36)

  • 時事ドットコム:米で6年ぶりBSE牛=月齢「30カ月以上」−輸入制限緩和に影響も

    himagine_no9
    himagine_no9 2012/05/09
    4月25日付。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061108-00000012-yom-soci

  • marinesはチャンネル?:米国産牛肉拒否消費者連盟 〜「ラスト1フィート」の抵抗

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/07/04
    吉野家もしばらく行ってないなぁ。多分これからも行くことはないと思うが。
  • 米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog

    今日午前中に中川農林水産大臣の定例会見にて、米国産牛肉輸入再開問題について、BSE対策部が開かれることと、それを受けて今夜日米のテレビ電話会談が行われることについて、マスコミ各社とのやり取りが行われました。 政府は、「輸入手続きの再開決定」に向けて着々と準備を進めているようです。 しかし、大臣は今日の定例会見の中で重大な発言をしているので、いくつか取り上げます。 Q「この間の意見交換会などを通じて、消費者、国民の理解というのは進んだというふうにお考えでしょうか?」 大「心配だと言う声もどちらかというと多かったというふうに聞いておりますけれども、我々としては(中略)次のステップということに行くということになると思います。」 大臣は、「国民の理解は得られなかったが手続きは進める」 とおっしゃっているのです。 何の為に意見交換会を開いたのでしょうか? 政府にとって「消費者の理解を得る」とは、「

    米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/21
    国会が閉じた後で本格化させるあたりがまた狡い →輸入再開。
  • 米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog

    マスコミの報道や、あるいは世の中の皆さんの理解の中でも、月末の小泉総理とブッシュ大統領の会談で、牛肉輸入再々開が「合意」されるのではないか、というような論調が見受けられます。 しかし、これは間違った認識です。 なぜなら、「牛肉の輸入」という視点から見れば、昨年の12月12日の日と米国との間における「家畜衛生条件」という、二国間の牛肉貿易に関する「合意文書」が取り交わされており、既に「合意」はあるからです。 その合意に基づいて、米国から日への特別な輸出条件(EVプログラム)が肉加工施設に課されており、その手続き違反が、年1月20日に、特定危険部位(SRM)の混入という形で発覚した為に、現在は「手続き」がストップしている状態なのです。 従って、「手続き」を再開するか否かは、日米両国政府が合意することではなく、日の政府が政府の意志として、「決定」することになります。 そして、「政府の意

    米国産牛肉輸入問題について - 正々堂々blog
  • 拙速な米国産牛肉の輸入再開を止める国民大集会 - 正々堂々blog

    今日、午後5時から、憲政記念館で民主党、共産党、社民党、国民新党の野党4党共同主催による上記集会がもたれました。 品安全委員会プリオン専門調査会の座長代理を努め、4月の改選にあたり再任を固辞された金子清俊教授や、分子生物学の権威でもあり狂牛病に関する著書もある福岡伸一教授から 「なぜ、拙速な輸入再開をしてはならないのか」 という点を実に論理的にかつ、わかりやすく講演をしていただきました。 異常プリオンを発見し、ノーベル賞を受賞したプルシナー教授の弟子としての金子先生は、 「科学的議論をすべきであったが、政府から出された諮問は、すべてが仮定に基づいたもので、したがって出された結論もとても科学的な結論とはいえない、ということ。品安全委員会の議論や、国民への説明会であるリスクコミュニケーションの会合が、全て米国産牛肉の輸入を再開するために利用されたこと」 を報告されました。 また、福岡先生は

    拙速な米国産牛肉の輸入再開を止める国民大集会 - 正々堂々blog
  • 決算行政監視委員会 - 正々堂々blog

    明日、11:30から30分間決算行政監視委員会で質疑に立ちます。 みなさんにご案内していた通り、米国産牛肉の輸入再々開問題に関して、 1、輸入再々開決定以前の米国内肉処理施設の調査をするのか? 2、調査報告は公開されるのか? 3、昨年12月の調査報告のような、黒塗りだらけの報告書では、消費者の理解を得られないのではないか? 4、黒塗りの法的根拠は? 5、開示、非開示を判断する主体は? 6、米国と開示情報について協議するのか? 7、特定危険部位(SRM)の付着検査が必要と思うが如何? ・・さらに医療制度の改革に関連して、医療・療養病床について 8、医療療養病床における、医療区分1の患者の中には、要介護4,5人の人たちが含まれていることを認識しているか? 9、その割合はどのくらいか? 10、その患者さん達が、介護難民にならないように3年後に介護保険の参酌標準が見直されるまでの間、適正な経過措

    決算行政監視委員会 - 正々堂々blog
  • http://www.asahi.com/life/update/0407/005.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/04/08
    結局 誰が責任とるんだか。
  • 【小ネタ】米農務省報告書の仮訳が出ましたが・・・ - Library & Copyright

    >これ、許諾とってるんですかね。 日アメリカ政府の不始末について調査を求めてきて、これに対する報告なのだから、著作権うんぬん以前に、翻訳の許諾を与えているのが常識だと思うが。翻訳についてアメリカ政府が許諾拒否をした場合、(日語を母国語とする)日国民に対して不誠実な対応をしたとして、外交問題に発展するよ。そんなリスクを冒してまで、許諾拒否をするかなあ~ 著作権の許諾が、事後許諾でもOKなのは、知ってるよねえ?許諾手続が法令で細かく決まっていないことも。 つか、図書館関係のブロガーの多くの方(みんなと言うわけでないけど)って、著作物利用の許諾について勘違いしているのでは?許諾って結局、力関係だと思うんだよねえ。放送・レコード業界などのプロの著作権業界では当たり前だが。強いものに対しては、許諾条件についてお伺いを立てるけど、逆に弱いものに対しては平気で許諾料を高くするんだよねえ。 図書館

    【小ネタ】米農務省報告書の仮訳が出ましたが・・・ - Library & Copyright
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/03/05
    著作権をめぐるビミョーな事例。
  • BSE問題の本質 - 正々堂々blog

    なぜBSEのリスクが問題になるのか? それは、BSEという感染症が存在するからです。 牛から牛への感染は簡単に起こる。牛から人への感染は種の壁があるから簡単には感染しない、とされています。(異常プリオンは変異するので、簡単に感染するようになってしまうかもしれませんけど) しかし、ひとたび感染すればヒトからヒトへの感染はあっ、という間かもしれません。死に至る病です。 だから、BSE問題を収束させるにはBSEという感染症そのものを封じ込めていかなければならないのです。 BSEリスクがゼロになるのは、BSEの牛がいなくなる時です。 BSEの原因は飼料だと言われています。レンダリングの成果物である肉骨粉、牛脂等です。 だから、日やヨーロッパは厳しい飼料規制を実施してBSEリスクを低下させていこうとしているのです。 昨日、川崎厚生労働大臣は 「議員も、ゼロリスクはあり得ないということはご存知でしょ

    BSE問題の本質 - 正々堂々blog
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/13
    頭がスポンジ。
  • BSE調査団帰国 - 正々堂々blog

    民主党のBSE調査団が日帰国しました。(ごくろうさま!!) ハードスケジュールの中、いくつかのパッカー(肉処理施設)を視察できたようです。 案の定、SRM除去のズサンさに開いた口がふさがらず、口が開いたままだったようです。 が、しかし、民主党代表前原誠司名で出されたジョハンズ農務長官への要請書には、若干の問題があります。 1点目、日向け輸出プログラムの内容を「再度」、周知徹底させ(以下略)と書いてあります。 「再度」ではなく「輸出プログラムの強化について協議し、周知徹底させ」ではないでしょうか。 2点目、「牛の生産者に対して飼料規制を厳守させること」と書いてありますが、米国内における大甘な飼料規制を厳守させてみたところで、BSEの感染リスクの増幅はとめられない訳です。 ここは、「牛由来のレンダリングの生成物(肉骨粉等)を、あらゆる物連鎖から排除する、日やEUと同等の完全なフィード

    BSE調査団帰国 - 正々堂々blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/03
    「SRM除去のズサンさに開いた口がふさがらず、口が開いたまま」だったとか。
  • もうひとつの閣議決定違反 - 正々堂々blog

    「輸入再開以前に、(米国内における日向け)肉処理施設に対する現地調査を実施することが必要と考えている」が、実際には、政府は現地調査をせずに輸入再開を決定した、という重大な閣議決定違反についてはもう既に大きな問題になっています。 政府は、もうひとつの閣議決定違反をしています。 平成15年の12月に米国内において、BSE感染牛が発見され、米国産牛肉の輸入が停止されます。 その後、日米両国政府による局長級会合が何度か持たれ、突如として品安全委員会による、BSE対策についてのリスク評価が始まります。 もうこの時から、品安全委員会は、日米両国政府の輸入再開に向けた思惑の中で無理矢理議論をさせられている訳です。 そして、平成16年9月に品安全委員会は「中間とりまとめ」なる「品安全基法」に規定されている「品健康影響評価」を発表します。 他方、平成16年1月16日に閣議決定された、「品安

    もうひとつの閣議決定違反 - 正々堂々blog
  • asahi.com:「危険部位の混入、理由にならぬ」再禁輸で米下院委員長 - 暮らし

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/01
    頭がスポンジ。
  • 米国産牛肉の輸入停止について(詳細解説) - 正々堂々blog

    今回の米国産牛肉輸入停止について、時系列的に整理しました。 2005年11月15日 ブッシュ大統領来日 12月 8日 品安全委員会答申 12月12日 政府が輸入再開を決定 12月13日 農水省・厚労省の査察団が米国の状況を調査するために渡米 (12月23日帰国) 12月16日 再開後第1便の米国産が到着 2006年1月20日 特定危険部位を含む米国産子牛肉を発見。件の原因につい て米国政府から報告があるまでの間、全ての米国産牛肉の輸入手続きを停止。 以上が、今までの経過です。 件の原因について、米国政府から報告さえあれば、輸入を再開するのでしょうか? まさか、そんなことはないですよね、小泉総理? 品安全委員会の答申に添うならば、少なくともEVプログラム(輸出プログラム)が強化されなければならないはずです。 なぜなら、品安全委員会は答申の結論部分にこう書いています。 「SRM除去に

    米国産牛肉の輸入停止について(詳細解説) - 正々堂々blog
  • asahi.com:「危険性は交通事故より低い」 BSEで米いらだち - 暮らし

  • asahi.com:尿管がん患者から腎移植、腎・肺がん患い死亡 - 暮らし

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/24
    米国産牛肉はザル検査のまま入れるから嫌なヤツは買うな、と。行政の責任を放棄したような言い方だな。
  • 代表質問の感想 - 正々堂々blog

    今日は、政府四演説に対する各党の代表質問が行なわれました。 気になった質問と答弁をピックアップします。 詳細は、衆議院ホームページのVTRをチェックしてください。 ① 耐震強度偽装問題 安倍官房長官の関与があったかどうか、について官房長官はこう答えました。 「ヒューザーの小嶋氏とは面識ない。事務所としても問題となるような対応はしていない」 「問題となるような対応」はしていない、ということは、「対応」即ち安倍事務所の政策秘書である飯塚氏が国土交通省に対して「電話」だけはしたが、それは「問題となるような対応」ではない、と言う意味なのでしょうか? 「電話」をしたのか、していないのか、そこをはっきりさせなければなりません。 ② ホリエモン事件 昨年の総選挙で亀井静香氏への刺客としてホリエモンを送り込み、武部幹事長や竹中大臣が応援に入ったことに関して、小泉総理は「今回の事件と、総選挙で応援したことと

    代表質問の感想 - 正々堂々blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/24
    小泉首相が減らず口をきけなくなるほどの厳しい追及をお願いしたい。
  • Sasayama’s Weblog » アメリカから輸入の牛肉に、危険部位混入

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

  • 米国産牛肉の輸入再び停止 (速報)  - 正々堂々blog

    昨年12月12日に再開された米国産牛肉の輸入が再び全面停止されるそうです。 日、成田空港に空輸された米国産牛肉の中に特定危険部位が混入していたからです。 ぼく達が指摘していた通りになりました。 米国政府の言いなりになり、米国農務省の報告をうのみにして、品安全委員会の議論をねじ曲げて無理矢理輸入再開に踏み切った小泉総理の責任は重い、と言わざるを得ません。 ニュースでは「米国産牛肉の輸入を停止する」と、まるで自分には責任が無いがごとく発言していらっしゃいましたが、小泉総理には、猛省をしていただかなければなりません。 農水省、厚労省の査察団も、実際には米国農務省の話を聞きに行くだけの見学旅行はやめていただきたい、と思います。 農水省は、「米国政府から原因報告があるまで輸入全面停止」と発表しましたが、まだ分かってないようです。 米国政府の「報告」は、あくまで「報告」であって「真実」は違うところ

    米国産牛肉の輸入再び停止 (速報)  - 正々堂々blog
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/01/21
    行政府への責任追及を望む。次の輸入再開がどこまで慎重に為されるかが注目点(すぐ再開するつもりでいるんじゃねぇのか? →小泉自民党)。