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美術館に関するhimagine_no9のブックマーク (8)

  • “原発に近い” ロシア展が中止に NHKニュース

    “原発に近い” ロシア展が中止に 9月29日 13時10分 群馬県高崎市の美術館で12月に予定していたロシアのガラス工芸展の開催について、ロシアの国立美術館が「群馬県は東京電力福島第一原子力発電所に近く、作品が放射性物質に汚染されるおそれがある」という理由で中止を申し入れ、展示会が開催できなくなりました。 群馬県高崎市の県立近代美術館では、12月下旬から「ロシア国立エルミタージュ美術館所蔵皇帝の愛したガラス展」の開催を予定していました。しかし、県立近代美術館によりますと、ことし5月、作品を貸し出すロシアの国立エルミタージュ美術館から「群馬県は福島第一原発に近く、作品が放射性物質に汚染されるおそれがある」という理由で、開催を中止したいという申し入れがあったということです。この展示会は全国を巡回するもので、福島第一原発からおよそ230キロ離れた東京にある美術館ではすでに開催されています。県立近

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/10/01
    9月29日付。
  • 神戸新聞|文化|学芸員が一斉退職へ 芦屋市立美術博物館

    阪神間で戦後、活躍した前衛美術集団「具体」のコレクションなどで知られる芦屋市立美術博物館(同市伊勢町)の学芸員4人全員が、大幅な人件費削減などに反発し、3月末で退職することが18日、明らかになった。学芸員の一斉退職は異例で、同館への寄託品の引き揚げを検討する所有者もあり、地域の文化を伝えるコレクションが散逸する恐れも出ている。(神谷千晶) 学芸員は、同博物館を運営するNPO法人「芦屋ミュージアム・マネジメント(AMM)」に所属。18日夜、芦屋市役所で事務職員を含む計5人が会見を開き、2010年度末での退職の意向を表明した。 同館は1991年に開館。財政難などから2006年以降、AMMに業務を委託した。学芸員は市職員からAMM職員になって仕事を続けていた。 市はさらに2011年度から指定管理者制度の導入を決定。今年1月、AMMと小学館集英社プロダクションなどを含む団体を指定管理者に選定した。

  • 著作権者に無断動画サイト : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    芦屋市立美術博物館に寄贈・寄託された絵画や写真など十数点が著作権者に無断で使用され、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されていたことがわかった。市が同館の運営を業務委託するNPO法人「芦屋ミュージアム・マネジメント」(笹倉由紀子理事長)の職員でつくる労働組合が18日発表した。動画はすでに削除されているが、笹倉理事長が「アメリカに住む知人が作った」と話しており、市は近くNPOに事情を聞く。 同労組によると、動画は約4分間で、昨年10月23日から2月上旬頃まで公開。NPOが同館で開いた企画展などが写真と英文で紹介され、同館収蔵の前衛美術集団「具体美術協会」の絵画や、写真家・中山岩太氏の作品など十数点の画像が使われていた。同館の学芸員が著作権者に確認したところ、無許可だったという。 笹倉理事長は昨年11月、優れた経営者らを表彰するアメリカの賞の地域活動プログラム部門に、他薦で応募しNPOとして

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/20
    やはり日本の著作権法に(本来の)フェアユース規定を入れるべきだな。美術館を紹介する映像に絵が映り込んでるから何なんだと。
  • 国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」

    国立西洋美術館(東京・上野)は、所蔵する美術品を解説するiPhoneアプリ「Touch the Museum」を3月31日から無償公開する。美術館の所蔵品をガイドするiPhoneアプリは、日の国立美術館としては初めて。音声・映像・画像を交えた解説コンテンツを視聴しながら、展示を鑑賞できる。今まで来館しなかった層にも興味を持ってもらうのが狙いだ。 12分程度の音声映像ガイドを57収録。ロダンの「考える人」やルーベンス「眠る2人の子ども」などの所蔵作品に関する48、同館の建築に関する7、館長のお出迎えメッセージ2のガイドを楽しめる。ほかの美術館が所蔵する関連作品の画像や、NHKアーカイブスの映像などを活用し、解説に厚みを持たせている。 「新館1階」「新館2階」など展示エリアを選び、見たい作品のサムネイルをタッチするとコンテンツを再生。それぞれの作品ガイドの構成は統一していない。音声

    国立西洋美術館の所蔵品をiPhoneでガイド iPhoneアプリ「Touch the Museum」
  • 愛知県美術館ブログ

  • 展覧会の撮影できます 東京・森美術館が試み / 西日本新聞

  • 美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)

    森美術館のアイウェイウェイ展がクリエイティブコモンズのライセンス「表示-非営利-改変禁止 2.1 日」を採用し、館内での写真撮影を認めたというニュースを確かtwitterで知って、単純に喜ばしいことだと感じた。 例えば、西日新聞にはこう出ている。 「展覧会の撮影できます 東京・森美術館が試み」 日を代表する現代美術館として知られる東京・六木の森美術館は24日、25日に開幕する中国の著名アーティスト艾未未(アイ・ウェイウェイ)さんらの展覧会で、観客の写真撮影を許可する取り組みを試験的に始めると発表した。国内の美術館では非常に珍しい試みで、著作権をめぐる議論に一石を投じそうだ。 森美術館によると、撮った画像は加工せず、非営利目的で使う-などの条件で、誰でも撮影できる。著作権の柔軟な運用を目指す米国の運動「クリエイティブ・コモンズ」の仕組みを採用した。 国内では、所蔵作品展の撮影を認める

    美術館での写真撮影について(森美術館のアイウェイウェイに触発されて)
  • 本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ

    ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1

    本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ
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