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無断リンク禁止に関するhimagine_no9のブックマーク (47)

  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
  • 分け入つても分け入つても本の山 表現と引用、自由と権利

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST これ以上、深入りするべきではないとも思うが、どのみちアル中。 あと何年生きられるかわからないので書きたいと思ったことは記しておこう。 どうして表現がたかだか自由で、 引用にご大層な権利が与えられるのか心情的に理解できない。 引用というのは、そもそも表現がなければできないことなのである。 主従関係でいえば表現は主、引用は従でしかない。 だのに、表現は自由、引用は権利なのだろうか。 (このとき「ひとを殺す自由はあるが、ひとを殺す権利はない」という例文にしたがい、 自由と権利を別のものと考える) 表現者は「表現の自由を守る」という。 いっぽうで引用者風情が「引

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/25
    「自由権」という言葉を知らないのも自由なんでしょう、きっと。
  • 分け入つても分け入つても本の山 引用問題その3

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST 柳杏さまへ はじめまして。「分け入つても分け入つてもの山」のYonda? と申します。 いしたにまさき氏のブログ「みたいもん!」で柳杏さまから以下のご教示を受けたものです。 その節はたいへんお世話になりました。 > Yonda?さま。残念ながら、インターネットに対する認識が完全に間違っています。 > 「ブログに書く」ということは、それを読める人に対してパブリッシュするということです。 > そしてパブリッシュされたものに対して引用するのは、引用する側の正当な権利です。 > なおかつリンクまで貼って引用元を明らかにしているのだから、何も問題ありません。 >

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/23
    凄いなぁ。著作権法の引用規定が憲法上の「言論・表現の自由」との兼ね合いだという想像すら出来ないのか。この程度の“読み”で本読みを自称してる‥‥。いやはや。
  • 分け入つても分け入つても本の山 引用問題その2

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST こちらのほうは、おまけとして言及したようなものです。 「死んだ目でダブルピース」 http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20080217 広告もほとんどありませんし、よくあるオレ様ブログとお見受けしました。 基スタイルは、はじめにどこかから情報を持ってくる。 この件に関してオレはこう思うぜ、という繰り返しのようです。 人の精神衛生のためにこのようなブログは有益だと思います。 ただ、このkaratedou氏は、特別な才能があります。感心しました。 リンク先をご覧ください。引用だけでブログ記事を作っていらっしゃいます。 こういう

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/23
    おお、ここまで遡って読んでなかったわ。っていうか、読んで後悔した。痛い。
  • 分け入つても分け入つても本の山 引用問題その6

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST はじめに結論を書いておくと、わたしは ブログの無断引用反対派ではない! 無断引用をマナー違反だと思っているわけではない。 だが、無断引用をする「正当な権利」があるとまではいえないのではないかと思っている。 書籍の引用に関しては著作権法で定められている。 したがって「の山」における書物からの引用を、無断ではないか、矛盾している、 と批判するのはふたつの意味でおかしい。 そもそもわたしは無断引用を認めている。 さらに書籍からの引用は、新メディアのブログとは異なり長い歴史があるため、 一般的な共通了解が形成されている。 ひるがえってブログは近年、誕生した情報

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/20
    ←便宜的にこのタグ。いや、だって、痛さは同じくらいでしょ。
  • 自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました

    1.自分の書いたある日の記事が、勝手に他人のブログに貼られ いわゆる「無断転載」というやつですね。これは著作権法違反です。 (1)あなたのブログの文章は立派な著作物です。著作物は内容や表現手法を問いません。それをやると思想統制になってしまいます。つまり、「これは著作物、これは著作物ではない」などという判断を誰か(特に権力者)がするようでは憲法との関係で困るので、逆に「こういうものは著作物とは言いません(例えば法律の文章など)」だけを定義し、それ以外は全て著作物として扱うのです。 あなたが書いた文章を、誰かが「こんな下らない文章は著作物ではない」などと判断することはあり得ません。「自分で考えて書いた文章」は総て著作物です。 チラシの裏(表現手法)の落書き(内容)でも自分で考えて表現したものなら著作物です(ピカソの落書きは結構高値です)。 (2)これはマナーやモラルの問題ではなく、法律の問題で

    自分のブログの記事を勝手に他人のブログに貼られました
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/06
    どれひとつとして充分な回答が無い! 片手落ち見本市。
  • 「無断リンク禁止」と「はてなブックマーク」批判(ま、何を言っても自由だけどね) - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』

    http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/10/30/0939232&from=rss http://d.hatena.ne.jp/comnnocom/20051029/hb_social http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/389 (上に挙げたリンクへの直接の反論でない。とりあえず「インスパイヤ」元と思っていただいて結構。なるべく一般論として展開できるよう心がけております。) WWW がリンクの絡み合いで構成される以上、「無断リンク禁止」なる宣言が実効性を持つことはあり得ない。自由にリンクを張り合いすることこそが WWW の前提なのであって、それが嫌だったら利用を断念するのが筋というものであろう(あるいは独自のシステムを用意するか)。また言論活動には批評対象の明示が必要であり、リンクはその明示の手段として使われるこ

    「無断リンク禁止」と「はてなブックマーク」批判(ま、何を言っても自由だけどね) - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/09
    俺自分でこういうの書いてたのな。まだ はてブが50字しか書けなかった頃の話。しかし考えは全く変わっていない。
  • the OYAKONEWS@Hatena - 2007-09-08 - アクセス解析を見ない、とした件

    晴れ。残暑はそろそろ終わって欲しいと思うが、終わらない。 職場へ。子どもたちは犬の散歩にインコの世話、そして家の掃除をお手伝い。 リンクはご自由にどうぞ。いちいち書いておかないと、分からない人がいるようなので、書いている。 無断リンク禁止というのは承服しかねるが、そう書くことは自由なのでオーケイだ。 私が自分のウエブページで、何を話題にしてどこにリンクさせようがそのようなことは自由だから、承服しかねる。他人の表現の自由を制限するようなことは間違っていると思うが、間違っていたとしても当人が信じることを自分で表現することは自由だと思う。 で、リンクは自由なので、無断リンクお断りと書くことは意味がない。いや、書くのは自由なのだが、それで無断リンクが無くなるわけでない。大体、ほとんどの閲覧者はそのような注意書きを見ない。現実的な解決方法を提示する。 無料ブログサービスのようなものはやめて、いくらか

    the OYAKONEWS@Hatena - 2007-09-08 - アクセス解析を見ない、とした件
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/08
    これに尽きるよね。 / 仮に無断リンク禁止の blog サービスを作るとしたら、パーマリンクを使わないのかしらん。とすればそれ本当に blog と呼べるのかという気はするけれども。
  • 「無断リンク禁止」とは、要するに割れ窓

    住み心地のよい街というのは、見えない誰かの努力で維持されているし、その努力が不快なものであることも珍しくない。というか、当たり前。 無断リンク禁止に関しては、それが大手サイト、特に商業系でまかり通った、あるいはまかり通りそうになった暗黒時代があった。よその国は知らんが、日の企業の「管理」者はなんでも許可制にし、リスクを全部門前払いにしたがるので、禁止、禁止、禁止、としたがる。ところが、有用なサイトであれば企業であろうがなかろうが、リンクには価値がある。それをいちいち許可制にされたのでは意味がない。 http://d.hatena.ne.jp/Good_Hope/20070908/1189217697「無断リンク禁止を掲げるのは自由だろ」「無断リンク禁止を宣言するのは勝手だろ」というが、インターネットの自由は最初から天与のものとして与えられているわけではない。今だって何でも自由なわけではな

    「無断リンク禁止」とは、要するに割れ窓
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/08
    言い得て妙。一方的と言われかねないけれども。
  • 無断リンクって? - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

    ●http://d.hatena.ne.jp/Good_Hope/20070908/1189217697 ▼これまでの一切の議論は読んでない(もしくは忘れている)状態での素朴な疑問なんですけど、「無断リンクされたくない人」というのは、その行為を「マナー違反」だと考えているわけでしょうか。日常生活で喩えると、 道で歩いていたらいきなり知らない人から指を差された 喫茶店で雑談してたらいきなり知らない人に聞き耳立てられた みたいな感覚なんでしょうか? そりゃ確かにうざったい。 一方無断リンク禁止ナンセンス派からすれば、 正当な手続きに従って公開されている論文の引用を試みたら拒否された じゃんけんムカデゲーム会場でじゃんけんを要求したら拒否された みたいな理不尽さを感じてるんでしょうか? そりゃ確かにやるせない。 でも、だとしたら、web上での振る舞いの(というかwebという空間把握の)認識に差異

    無断リンクって? - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/08
    議論以前の話。もはや囃し立てるだけで、誰も相手してないでしょ。あんな宣言だけで他人の行動を制約できる筈が無いのだから。なお本文の例えは言い得て妙。
  • Good_Hopeの日記 - 相手が「無断リンク禁止」って言ってるんだから、それに従えばいいんです

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    Good_Hopeの日記 - 相手が「無断リンク禁止」って言ってるんだから、それに従えばいいんです
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/08
    誰もあんたの言うこと聞いてないんだから、さっさと諦めた方がいいんです。
  • 「リンクフリー」と言う日本語 - World Wide Walker

    「リンクフリー」と言う日語 Posted by yoosee on Web at 2004-02-07 23:42 JST1 「リンク・フリー」はどういう意味なのか最近英語をそれなりに使うせいか、「リンクフリー」と言う言葉に違和感を感じるようになった。要はsugar-free (砂糖が入っていない) と同じように、link-free は『リンクされていない』と言う意味なので、『自由にリンクしてください』ではなく、むしろ『リンク禁止』を意味するのではないか と言う昔からある議論のネタだ。2 英語圏での link free の使われ方これに対し、fj.net.word の記事 に、太田純氏による以下のような記載があった。「<名詞>+free」の形では「<名詞>のない」という意味になりますね。(中略) この場合のfreeは形容詞です。 しかし、free を副詞として使って「<動詞>+free」

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/06
    やっぱ機会あるごとに噛みしめておきたいよな。「リンク上等!」 Yeah!
  • 海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴

    WikiAngela - Defending the right to link from a wiki 「無断リンク問題」を巡って株式会社はてなを訴える○○○○が出たとか出ないとかいう話があったが、海外でもこれが裁判になっているみたい。 でもさ、いまさらだけど「無断リンク」って言葉の響きが良くないよ。「自由にリンクをはる権利」と書けばいいのに。 それはともかく、Zyprexa ってオランザピンのことか。Eli Lilly 社から漏洩した Zyprexa についての内部文書に zyprexa.pbwiki からリンクしたところ、訴訟沙汰になっているとのこと。 いずれにしても「自由にリンクをはる権利」が重大な危機に瀕していることには違いないく、またこうしたとき電子フロンティア財団(EFF)のような団体があることをうらやましく思ったりする。

    海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/05
    「無断リンク」は、自由なリンク行為を誹謗したいがために付けられた名称に過ぎないわけで。リンクを張るということの本質は、著作権法で引用が認められているのと同じく、言論の自由を保障するということにある。
  • 余地がないんじゃなくて、 - ネットでのつまらない話

    はてなブックマーク > ネットでのつまらない話 - 一方的な前提 2007年09月04日 himagine_no9 無断リンク禁止 そもそも話し合う余地なんてねーってことじゃないの? 余地は「ない」のではない。余地を持とうとしないのだ。 リンクフリー論者の言い分って、どんなにご大層な理屈・理論を並べても、結局言ってることは、 「俺たちの言い分に納得しろ」 「とにかく俺たちの無断リンクを認めろ」 「力づくでも俺たちの好きにさせろや」 リンクしないで批判するとか、断りを入れるとか、確実に複数の選択肢があるのに、悪意がなければ十分できるはずの選択肢を一切排除する。 しかしまぁ、持とうとしない結果として、話し合う余地などないというのは間違いではない。 それゆえに、無断リンク問題はルール無用の喧嘩で何とかするしかない。 そして、自己正当化の理屈が目障りな者にとって、喧嘩で排除して良い話でもある。 ■

    余地がないんじゃなくて、 - ネットでのつまらない話
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/05
    何だ、俺のコメントへの反応か。 / こやつは俺が「引用禁止」とでも言ったら言及をやめるのだろうか。 / そもそも他人による言及や引用などは止められない。モラルでもルールでも話し合いでもなくそれが事実。
  • はてなアンテナ

    お気に入りのページを登録すればはてなアンテナが代わりに自動巡回。専用ページに更新順に表示します。(はてなアンテナってなに? , サンプル) 人気のアンテナをインポートして自分用にカスタマイズしたり、友達だけで共有するアンテナも思いのまま! 最も簡単な使い方のご説明です。 まずはいちばん簡単な方法で使ってみてください。(はてなアンテナの使い方)

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/05
    「悪意に基づく行為は、現行の法律いかんに関わらず許されない」の否定は「悪意に基づく行為は社会的にも許される」ではない。「悪意に基づく行為でも社会的に許されることがある」だ。俺のコメントにも悪意。以上。
  • 無断リンク禁止という言葉がアレなんでないかね - JamDiary-twig

    無断リンク禁止じゃなくって、推奨URLはhttp://hogehogeです。とかにすればいいんじゃないかなぁと思ったんだ。推奨URL。よくない?出来ればここがオススメですよ的な空気が漂っている気がする。http://foo意外は禁止です!というよりは、若干カドが取れている感じがすると思うんだ。まぁ、他のページにリンクして欲しくないから禁止と宣言しているんだと思うけどね。前から思っていたんだけど、無断リンク禁止派と無断リンク禁止禁止派の人は何かがい違っているように感じる。既にcho45さんが書かれていますが( 何もする気がおきないときに考えていること )、無断リンク禁止禁止派の人も、無断リンク禁止の気持ちは分かっているんだよね。私も分かる。無断リンク禁止を禁止派の人は、無断リンク禁止が世の中でまかり通ったら困っちゃう。だから一応危惧しているんですよ僕らは。という人たちという認識です。対して

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/04
    「無断リンク禁止」なんてものがマボロシ。「無断リンク禁止」も「無断リンク禁止禁止」も、ルールではない。無断リンクは禁止できないという事実があるのみ。推奨リンクも言うのは勝手だけどそれだけだよね。
  • 一方的な前提 - ネットでのつまらない話

    ■[雑記][無断リンク]無断リンク禁止議論をするときの前提として - novtan別館 無断リンク禁止は反対な人からの一方的な前提。 (追記:2007/09/05→)これでは無断リンクを禁止したい人や、リンクフリー論を良く思っていない人に届かず、いつまでも発展のない議論を延ばしていくだけ。 もちっと追加すると、 嫌がる者にリンクすれば文句言われるのは当たり前。それに対して屁理屈並べても意味なし。 リンクフリーな側は無断リンクを続けることはできるけど、被リンク者による法(の罰則)に触れない範囲の抵抗を止めることは、相手を無法に潰す以外にはできない。 あまり追加すると議論の余地がなくなったりして。

    一方的な前提 - ネットでのつまらない話
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/04
    そもそも話し合う余地なんてねーってことじゃないの?
  • ドジっ子Watcher 新しい無断リンク禁止論が現れた - コメント欄にも何かが現れた

    このところ、はてなブックマークの「無断リンク」タグが熱い。もちろん私自身のオンラインブックマーク問題もその対象の1つであるのだが、今熱いのはくっぱのブログのようである。 いくつか記事を読んでみたのだが、少々腑に落ちないところがあったので僭越ながら突っ込んでみることにする。とはいえ私ごときが突っ込んだところで返り討ちに遭ってすごすご退散するはめになるかもしれないのだが、まあそれもご愛嬌と言うことで。 まずはこの部分。 無断リンク禁止の理由説明の範囲 しかし私個人としては、誰とも付き合わないと公言している女の子にある男の子が告白して、振られて、なぜ俺と付き合ってくれないのと聞いて、私は誰とも付き合わないことにしているからと返答されて、それ以上に詳しいことを聞き出そうとしても、その女の子は何も答える必要はないような気もするのですが。 その女の子のことを将来嫁にいけるのかどうかみたいなことも含めて

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/03
    〈あなたに私は止められません、残念ですね〉で終了。
  • 出来事日記 しつこく書く。

    心のモヤモヤが晴れないので、しつこく書くのです。 コレは、私の愚痴日記です。 オンラインブックマークを掛けると言う事は、何回か読みに来ようと思ってのことだと思います。 1回で終わりなら、わざわざそんな事をする必要ないですよね。 で、自分のパソコンでない所からアクセスしても、いつでも気軽にサイトに飛んで来られると。 と、言う事は、ネットカフェとか、学校・・・もしくは職場でご覧になられる可能性が有る。 更新履歴は消すし、個人パスだから大丈夫なのに、がみがみ言うなと、もしここをお読みなら(読んでないとは思いますが。読んでたら、匿名でもなんでも何かリアクションが有ると思いますし)思われるでしょうが、パスなど、いつ誰に知られるか分かりませんし、公開ブックマークにされていたりなどしたら、もう終わりです。 公開にしていなくても、オンラインは誰に知られるか分からない所が在ります。 個人のパソコンだって最近

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/08/19
    ま、生暖かく見守ってやるべし。ブクマしておくが(笑)。
  • 無断リンク禁止の説明責任 - くっぱのブログ

    無断リンクに関する議論において時折、無断リンクの禁止を宣言しているサイトはなぜ検索サイトから無断リンクされても嫌がらないのかという疑問(というか態度に関する矛盾の指摘)がなされることがあります。例として挙げさせてもらうと、 トップページを飛ばして直接来るのは何も「無断リンク」だけではない。検索エンジンの存在を忘れるわけにはいかない。はてブに怒りを表明しておいて検索エンジンには文句を言わないというのでは、それこそ野良を叱りつけていて虎を無視するようなものだろう。GoogleYahoo!にも同様の文句がないのはなぜなのだろうか。 404 Blog Not Found:「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング みたいな疑問です。 しかし、私から見ると、このような疑問を抱くことそのものが疑問です。なぜなら、検索サイトはウェブ上のすべてのページに可能な限りリンクをするという自らの振る舞いを通

    無断リンク禁止の説明責任 - くっぱのブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/08/18
    「リンクをする側がどのような基準でリンクをするサイトを選択しているかについて」説明責任を負わせようとする根拠が無いな。リンクなんてのは只の引用だし、その文脈こそがリンクの理由、あるいはその程度が理由。