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2Watchdogsと創作に関するhimagine_no9のブックマーク (23)

  • 人気漫画家が連載の合間にアニメを自主制作!? 少人数×3DCGアニメの可能性

    2006年にテレビアニメ化もされた人気コミック『史上最強の弟子ケンイチ』を「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載する漫画家・松江名俊。彼が執筆活動の合間に制作していた自主制作フル3DCGアニメ『技の旅人』が、実に3年の制作期間を経て完成した。 文明が崩壊した世界で武者修行の旅をする少女・てくにの活躍を描いた作は、松江名氏が原作・脚・制作総指揮・監督をひとりで担当した話題作だ。彼が何を思って自主制作アニメを作り上げたのか。作品にこめた熱い思いを聞いてみよう。 ■漫画週刊連載と二足のわらじで進めたアニメ制作 ――『技の旅人』はいつごろから制作をスタートさせたのでしょうか。 「およそ3年前です。最初は制作何年というようなノリではなく、もっとさっさと終わる予定だったんですが、予想以上に長引いてしまいました」 ――今回は原作、脚、監督をひとりで担当されたそうですが、実際のところ、どの程度の規模

    人気漫画家が連載の合間にアニメを自主制作!? 少人数×3DCGアニメの可能性
  • 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? | WIRED VISION

    前の記事 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 次の記事 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 2009年3月16日 Eliot Van Buskirk Twitterのホームページ上にある、可愛くて面白い小鳥のグラフィックは多くの人々に知られている。この小鳥はコミュニケーションと期待を象徴しており、Twitterにぴったりのグラフィックだと言う人もいるかもしれない。ただし同社は、このグラフィックをデザインしたデザイナーに6ドル以下の報酬しか支払わず、誰のデザインかも明らかにしていなかった。 この鳥を創作したのは、日在住の英国人Simon Oxley氏だ。同氏は、オンライン画像マーケットサイト『iStockphoto』(日語版記事)を通じて、サンドイッチの値

  • 世界最大手のファンエディットサイト、MPAAに『骨抜きにされる』 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「MPAA ‘Castrates’ World’s Biggest FanEdit Movie Site」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:MPAA ‘Castrates’ World’s Biggest FanEdit Movie Site 著者:enigmax 日付:November 23, 2008 ライセンス:CC by-sa ファンエディットとは、公開された映画をファンが作り直したバージョンのことである。ファンは膨大な時間を費やし、高度なソフトウェアを駆使して、シーンを追加したり、カットしたり、差し替えて、オリジナル版を改良したり、オリジナルの映

  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/08
    あらぁ、この記事には気づかなかったなぁ。
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • http://www.dcaj.org/report/2007/ix1_08.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/31
    iSummitで林紘一郎氏が紹介していた論文のオリジナル。
  • Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題

    アマチュアでも音楽や動画を気軽に制作できる環境が整い、ニコニコ動画やYouTubeといった発表の場も整備されてきた。「才能の無駄遣い」「どう見てもプロの犯行」――ニコニコ動画では、こんな“賞賛”を浴びる質の高い作品が、無名や匿名のクリエイターによって作られ、無償で公開されている。 彼らはなぜ、作品を無償で公開するのだろうか。“無駄遣い”されている才能をビジネスに生かす手段はあるのか、2次創作をめぐる著作権問題と、それをクリアする方法は――7月22日に開かれたOGCシンポジウムで議論された。 参加したのは、クリプトン・フューチャー・メディアで「初音ミク」を開発した佐々木渉さん、ネット関連番組を含む1000以上の番組をプロデュースしてきたというフジテレビジョンの福原伸治さん、ゲームプロデューサーの犬飼博士さん、ギズモード・ジャパンのゲスト編集長で、ブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営するシックス・ア

    Perfumeはニコニコを知らなかった “嫌儲”や著作権、ユーザー創作物の課題
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/24
    才能のある人間は一部分。だから才能のない俺としてはそれなりの位置を模索させてもらうのである。
  • “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから

    ――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ

    “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/22
    終盤でMIAUの話も出てきている。
  • 創作における模倣の権利とは何か? - 2008-07-04 - ざわ☆生活手帖

    二次創作の、権利関係の規制の流れに関連して。 今回の記事の表題は、私が卒論の題として一回は提出したものの、膨大すぎて結局中断したタイトルである。 小6で同人誌というものを知って、自分でも「同人小説」を書くようになり、大学に上がってから、ずっと、このことを考え続けていた。 創作における、模倣の権利とは何か、と。 大学で文学を習えば習うほど、あるテキストと、後発の作品との影響関係の大きさを思い知る。 私の中にある、「これの同人を書きたいんだ」という衝動と同じものが、ありとある作者たちにとっても、共通のものではないかと考えていた。それはほぼ確信に近く、その熱なくしては、新しい表現というものは生まれてこないのではないか、と思うほどだ。 同人を書く、今の状況なら「二次創作をする」と言い換えた方がこなれるだろうか、ともかく、それらの行為をするということは、「人間が人間であることの所以である」というぐら

    創作における模倣の権利とは何か? - 2008-07-04 - ざわ☆生活手帖
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/09
    いろいろある話の要素が繋がってないね。非常に物足りない。
  • MADが探す「WALK THIS WAY」といえる道はどこ? - これは靴下からでました。

    MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮) この辺りを今朝読んで。 ブクマやらダイアリーやらを見ていると、MAD関連でようやく向こう側(権利者)の動きがこっち側にみえてきている。 MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮)のなぜ90年代のサンプリング、リミックスを通過したHIPHOPは許せて、現状のMADが許せないかというところ。 現状MADに充分な敬意が払われていない理由は容易に想像がつく。市場が形成されていないからだ。つまり、金にならない。 お金に関する権利については、角川の動きで落としどころが探られつつある。 YouTubeにハルヒMAD上げてたら角川からメールが来たでござる - coldcupのメモ 少し前に色々言われていたと思うけど感情面に関する

    MADが探す「WALK THIS WAY」といえる道はどこ? - これは靴下からでました。
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/06
    いやぁ、それは違うと思うな。ネタ元の作者が意図した通りに使うのではMADの意味が無いじゃない。むしろ新たな視点を持ち込むことで意味を転換させるところにMADの存在意義があるわけで。筋が通れば誤読も上等の世界。
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/05
    俺はこうした考えの役者が大好き。 / 映画・演劇における創作性、とりわけ俳優(実演家)が「著作隣接権」を与えられていることの是非を考えながら読むと一層味わい深い。創作とは1か0かで割り切れる世界ではない。
  • 日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか

    つい最近、米国のシンクタンク、アーバン・インスティテュートが2003年に公表した研究成果の中に、興味深い結果があることを知った。米国では「国民の96パーセントが、自分たちの地域や生活における芸術の必要性を認める一方、芸術家の重要性を認めるのはわずか27パーセントだった」というのであるi。 日で同じような調査が行われているかどうか定かではないが、芸術やアーティストに対する認識は、この米国の調査結果とさほど変わらないのではないか。日でも、芸術や文化は重要だ、ということに異を唱える人は少ない。しかし、その芸術を生み出しているアーティストという存在の重要性を認識している人はどれぐらいいるだろう。芸術作品というプロダクトを生産するために、アーティストが働いているという事実には、大半の日人は無関心だと思うのである。 国勢調査によれば、2005年の日のアーティスト人口は約31万人ii。就業者総数

    日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/18
    アーティストといえども霞を食っては生きていけないのであります。 / ただ、食っていけない原因をユーザーに求めるのは心外である。
  • トリックと著作権について - 三軒茶屋 別館

    21世紀格宣言 (講談社文庫) 作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/14メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る トリックと著作権 この問題は、トリックの独自性が明白であれば、その再使用の権限は案出者に独占的に帰属するのが自然ではないか、という議論ですので(逆に言うと時代とともにその独自性が薄れ、当該トリックの発想が一般的になってくれば、流用の不道徳性もまた薄まっていくと考えますが)、理屈を言いますと、作家の死後五十年が経過して案出者の著作権が消滅し、トリックを含むこの作品が公の知的財産となってからなら、右のような無断借用も批判を受ける筋合いはなくなると考えます。しかしその時点でも、周辺と比較して当該トリックの独自性が依然持続しているなら、出典は記しておく方が望ましいと考えるミステリーの愛好家は、かなりの数存在しているでし

    トリックと著作権について - 三軒茶屋 別館
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/04
    そうそう。著作権法上の議論(侵害の有無)と、読者がどう考えるか(パクリ問題)とは別物なんだよね。前者は裁判でカタを付ければいい、後者は市場で勝負すればいい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない

    インターネットが万人に、発表の場を提供している。 「発表の場」というと、大げさかもしれない。誰かに伝えたいことや見せたいもの、日々の雑談や何気ない生活の記録が、ごく自然に、ネット上に公開されている。 鼻歌のように何気なく書き留める人もいれば、誰かと盛り上がるためのネタをアップする人もいる。力を入れた「作品」を、無償で公開する人もいる。 テキストサイト、ブログ、SNS 1990年代半ばごろから、無名の個人が「ホームページ」を作り、発信を始めた。テキストサイトや個人ニュースサイトがアクセスを集め、個人が「メディア」になった。 「2ちゃんねる」に集まる個人が海外メディアを動かす。有名人やアニメをネタに、アスキーアートやイラスト、アニメをみんなで2次創作し、面白がる。今で言う「マッシュアップ」は、このころすでに生まれていた。 02年には中国で開発された「先行者」という人型ロボットがネットの話題をさ

    創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/18
    どうもこの論調には素直に乗れない。アマとプロとは対立する概念じゃないからね。単にビジネスモデルが違うだけだし、むしろ個人だからこそ業界慣行による著作権行使の縛りを受けずに済む。必要なのは作り手の自覚。
  • 良い摸倣と悪い摸倣について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    だいぶ前の話になりますが、小椋佳さんが特ダネ!!に出たときに小倉さんとのインタビューで「『シクラメンのかほり』の詞はプレスリーの曲からヒントを得たんですよ」みたいなネタ元の話を盛んにしてました。 ユーミンも「『まちぶせ』の元ネタはフランソワーズアルディの『さよならを教えて』(初音ミクによる同曲)」なんてカミングアウトしていた記憶があります(この話、ソースがどうしても見つかりません、雑誌か何かに載った話だったのでしょうかね?ご存知の方教えて下さいな。)ユーミンについては、プロコルハルム「青い影」→「ひこうき雲」も有名です(さらに言えば、「青い影」はバッハのG線上のアリアのインスパイア)。他にも、「ツバメのように」という飛び降り自殺をした友達を歌った曲で「名も知らぬ掃除夫が路上のシミを洗っている」というような何ともやりきれないフレーズがあるのですが、これも「フランスの詩人の作品からヒントを得た

    良い摸倣と悪い摸倣について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/03/17
    結局「フェア」の概念に尽きると思うんだよなぁ。その模倣がフェアなのかどうかという。
  • http://twitter.com/wanderingdj/statuses/742496502

    http://twitter.com/wanderingdj/statuses/742496502
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/22
    これは本質を突いてると思うんだわ。ただそこから進んでいかないとどうにもならないのも事実。
  • http://www.asahi.com/life/update/0209/TKY200802090064.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/02/11
    これ、例のコラボ企画とは無関係なのかな?
  • 「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計

    和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange 既に、ブクマコメ(はてなブックマーク - 島和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange) とか、 島和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@ハテナ系 とかでも、いろいろ書かれているが、俺も書いておく。 というか、ここ二、三日、このことが頭を離れなくて、書かないと落ち着かないと気付いた。 とりあえず、俺は島信者だから、その辺は差し引いてね。 まず、ブクマコメや、ARTIFACT@ハテナ系さんでも、指摘されていた部分。 海燕氏は、 こういうふうにいうからには、島さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は熱血青春もののパロディである。 と書いておられる。 これは、ARTIFACT@ハテナ系さんが書かれている通り

    「島本和彦はひとのこといえるのか問題」について、島本信者の俺が書く。 - 一切余計