タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

著作権と新古書店に関するhimagine_no9のブックマーク (8)

  • ブックオフが払う1億円について - Copy&Copyright Diary

    日経エンタテインメントの7月号に「”知らない”では済まされない!! ニュースな「著作権」」という特集が掲載されています。 日経エンタテインメント ! 2008年 07月号 [雑誌] 作者: 日経エンタテインメント!出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 2008/06/04メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るその中に、ブックオフの佐藤社長へのインタビューが掲載されていて、4月1日に朝日新聞で報道された、ブックオフが著作権団体に1億円を払うということについて、佐藤社長が述べています。 そのインタビューによると 「1億円払います、という申し入れを、どなたかに正式にしたことはありません。しかし昨年の秋ごろから、機会がある度に、著作者になんらかの還元をしたいと考えている旨を伝えてきました。」 「誰に申し入れたらよいか分からないので、会う人ごとに提案し

    ブックオフが払う1億円について - Copy&Copyright Diary
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/07
    うやむやに終わりそうな感じになってきた →ブックオフ1億円。 / ちなみにこの号はid:copyrightさんのつぶやきを読んで買ったっす。津田さんのインタビューのついでにMIAUにも触れてあった。
  • ブックオフが著作権団体に1億円『寄付』するそうです - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ブックオフ「著作者団体に1億円払います」:asahicom これ、しれっと受け取っていいものじゃないと思うんだけど。馬鹿にすんな!って突っ返したほうがいいんじゃないの?もともとがブックオフ、AmazonYahoo!オークションなどの新規参入組が古市場を一変させたって現実の背景があってこそのものだから、さぁシステム変えましょうって簡単に行かないのはわかる。既存の古屋なんてただでさえ大手競合がズカズカと入り込んできているわけで、そうした中で更に負担が増えるというのは、あまりに過酷。 かといって、こんなわけのわからない1億円の支払いで、曖昧にことを済ませちゃうというのも考え物だよね。 業界団体としては、既存の新品市場*1にダメージを与えている(と思われる)大手中古著作物販売店から、その補償が欲しい、というのが音何だろうけど、それが難しいと言うのも理解しているのだろうね。もっと音のところ

    ブックオフが著作権団体に1億円『寄付』するそうです - P2Pとかその辺のお話@はてな
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/04/04
    余談だが俺は中古売買が新品の売買に影響するとは考えない。買い手にとって選択肢としての存在に過ぎず、新品の売り手に競争相手がいるだけの話。要はいかにして売るかを考えるべきであって、補償云々の話ではない。
  • The Casuarina Tree - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ このBLOGはプライベートモードに設定されています。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html

  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

    ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 何にお金を払っているのか - memorandum

    新古書店の問題は、著作権法でどうにかするべきではない、と言うことを最初に言っておく。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮) ざっと眺めてみたが、見事なまでに話がかみ合っていないように思われる。森氏が問題にしているのは著作権であり、旅烏氏が問題にされているのは著作権法であろう。そして、森氏は著作権法をどうこうしようとは思っていないだろう。 森氏の考え方はhttp://d.hatena.ne.jp/soel/20070514で簡潔にまとめられている。私が考えるに、森氏は著作権料を「情報の対価」と考えているのだろう。 新刊を買うのと、古を買うのと何が違うのかを考え

    何にお金を払っているのか - memorandum
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/05/16
    「森氏が問題にしているのは著作権であり、旅烏氏が問題にされているのは著作権法」に俺としては異論があるが、結論は妥当か。尤も、所有する価値のある情報に金を払うという消費者の意向は見過ごされてる気が。
  • 新古書店が金を払えと言われる二つの理由と、俺が金を払いたくねえなあと思う二つの理由 - 万来堂日記3rd(仮)

    脈絡ないけれど、ちょっと前から考えていたことなんで書いておこうかと。 ええと、私は新古書店の店員であります。 新古書店が著作権者に「お金払ってくれない?」と言われる理由は、私の知る限り二つあります。 ・「新古書店とかのおかげで収入が減って生活が苦しいのよ。そもそも新刊が出なくなったら元も子もないわけだし。お金払ってくれないかな?」 これ、確かにそうだなあと思うんですが、「じゃあ、いくら払ったら著作者の来得られるはずだった利益をカバーすることになるのかしら?」となると、さっぱりわかりません。 「新古書店やマンガ喫茶や図書館からお金がもらえるように要望しなきゃ」という声はよく聞こえてくるんですが、具体的に「だいたいこれくらいの利益が侵害されているんで、このくらいいただけませんかね?」という試算が、ほとんど示されないんすよね。 こっちゃあ言ってみれば身銭を切るわけですから、「身銭を切ったけれど

    新古書店が金を払えと言われる二つの理由と、俺が金を払いたくねえなあと思う二つの理由 - 万来堂日記3rd(仮)
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/06/25
    中古ゲーム訴訟の最高裁判決は我々の味方である。また、“得られるべき利益の損失”を示さないとならないのも確かだし、それをきちんと計算しようと思ったら再販制を止めないと。絶版・廃盤なんてのも論外。
  • 1