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2WatchdogsとthinkCに関するhimagine_no9のブックマーク (17)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 鳩山発言「著作権保護期間70年へ」の影響は? 福井弁護士に聞く 

  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | メールマガジン

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム think C メールマガジン vol. 29 http://thinkcopyright.org/ 【JASRAC70周年だから70年延長とは盲点だった!の緊急29号】 2009.11.20 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 約1年間のご無沙汰でした。文化審議会の議論を注視しつつ、基的にはおだやかな生活を送っていたthink Cです。保護期間延長の理由はもう出つくしたと思っていたら「JASRAC70周年だから70年延長」という理由が残っていたとは。 座布団1枚。 という訳で、ここからは真剣な、緊急メルマガです。 ■11月18日、JASRAC70周年記念式典で鳩山首相が「保護期間延長に最大限努力」と発言 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/11/26
    例の鳩山首相発言に関する件。
  • 保護期間延長問題で議論がかみ合わなかった理由 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者の眼 保護期間延長問題で議論がかみ合わなかった理由 すでに先月のことになるが、著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)は2008年10月30日、「文化審議会『中間整理』とthink C 有志提言をめぐる緊急総括シンポジウム」を開催し、「保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言」を発表した。シンポジウムでは、提言作成にかかわった同フォーラム有志の報告に続いて、10月9日に発表された文化審議会著作権分科会の「中間整理」などをめぐるパネル討論が開催された(写真)。 著作権保護期間の延長問題とは、現在の著作権法で著作権者の死後50年と定められている著作財産権の保護期間を死後70年に延長すべきかどうかという問題を指す。文化審議会著作権分科会の「中間整理」は、保護期間延長の意見と現行の保護期間を維持する意見を両論併記するにとどめており、保護期間を延長するかどうかは現在「

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    「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関する think C-PT 提言案」に対する意見 ●提出者(法人名) 社団法人日図書館協会(代表者:理事長 : ●意見 図書館は,古今東西の著作物を収集,整理,保存し利用に供することによって文化の発展 に寄与する立場にあります。 この間, 著作権保護期間延長問題については, 保護期間延長に慎重な立場を取ってきてお ります。 これは, 保護期間が延長されることは図書館資料である著作物の利用にさまざまな 支障が生じることを予測するからです。 この度, 貴プロジェクトチームがおまとめになった報告書・提言について意見を提出いた します。 1 日版「フェアユース」規定の導入 提言に賛同いたします。 現在, 日国著作権法では権利制限規定を設けることで, 著作物の公益的利用と著作権者 の権利の調和を取ることとなっております。 図書館が行為の主体となる,ある

  • think Cの共同提言についての補足 - Copy&Copyright Diary

    11月3日付けのエントリで、think Cの共同提言に対する反対意見を表明しましたが、共同提言として出されるまでの経緯について、きちんと説明しなければならなかったことがあるので補足させていただきます。 think Cの共同提言はプロジェクトチームが検討を行っていました。 私はthink Cの発起人に名を連ねさせていただいておりますが、プロジェクトチームには参加しておりません。しかし、発起人に対しては要所要所で検討状況についての報告がメールで届き、特に最後のまとめの段階では、案文を提示され、それに対する意見を出す機会がもうけられました。 その後、think Cのサイトで案文が公表され、パブリックコメントが行われました。 しかし、私はその意見を出す機会に、「公的補償」についての反対意見は出しませんでした。 理由はいくつかありますが、その一つに自分自身が共同提言のプロジェクトチームの活動にあまり

    think Cの共同提言についての補足 - Copy&Copyright Diary
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/11/06
    実は俺も、あの意見書案へのパブコメの時には何の反応も送れなかったんですよ。
  • think Cの共同提言に賛同できないわけ - Copy&Copyright Diary

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)が「保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言」を発表しています。 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 保護期間延長問題と創作・流通促進に関する共同提言 http://thinkcopyright.org/proposal20081030.html 私はthink Cの発起人に名を連ねさせていただいているが、この共同提言の共同提言者には加わりませんでした。 私にとって、この共同提言の中に、どうしても賛同できない、いや反対せざるを得ない内容が含まれていたからです。 提言の骨子は以下の通り。 (提言骨子) 1. 著作権保護期間は延長すべきでない 2. 日版「フェアユース」規定を速やかに導入する 3. 流通・利用促進策を進める(公的報償システム、データベースの相互接続) 4.

    think Cの共同提言に賛同できないわけ - Copy&Copyright Diary
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/11/06
    確かにこういう読み方も出来るね。 / 俺的にはフェアユースの代償というよりは、データベースに登録して自由利用に付すことの報償と見てるけれども。それで賛同したクチ。 / まぁ今後も議論の推移を見たいな。
  • 著作権保護期間とフェアユースについて討論、think Cシンポジウム

    「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(think C)のシンポジウムが30日、都内で開催された。今回のシンポジウムでは、文化審議会の小委員会の中間整理と、think Cが保護期間延長問題と創作・流通支援に関する有志提言をまとめたことを受け、これまでの議論と今後の著作権制度などについてのパネルディスカッションが行われた。 ● 保護期間の延長反対と創作・流通支援を提言 think Cの有志提言については、世話人を務める弁護士の福井健策氏が内容を紹介。提言は、1)著作権保護期間は延長すべきでない、2)日版「フェアユース」規定を速やかに導入する、3)流通・利用促進をはかる(公的報償システム、データベースの相互接続)、4)著作権だけに依存しない創作支援制度を創設・強化する――の4点を柱とするもの。9月11日に提言案として公表され、一般からの意見募集を経て、今回正式に提言としてまとめられた

  • 著作権保護期間の延長はせず、「公的保証システム」導入を--有識者らが提言

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム(think C)は10月30日、これまでの活動や議論を踏まえた提言をまとめるとともに、内容説明を兼ねたシンポジウムを開催した。 提言の内容は大きく4点。フォーラムタイトルにもなった「著作権保護期間の延長回避」のほか、他の団体などでも取り上げられている「日版フェアユース規定の速やかな導入」、流通、利用促進を図るための「公的報償システム(PCS)の導入、データベースの相互接続」、そして著作権だけに依存しない「新たな創作支援制度の創設、強化」だ。 特徴的なのは3点目のPCSの導入。PCSは許諾が必要なコンテンツを非営利目的で利用する際、自由な利用を認めるシステムに権利者が自ら登録する代わりとして、利用実績に応じた報償金を支払うというもの。利用に応じた対価を用意することで、自由利用を目的としたデータベースへ権利者が能動的に登録するようにし、かつ利用者が

    著作権保護期間の延長はせず、「公的保証システム」導入を--有識者らが提言
  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    著作権保護期間の延長は「金の問題」か――東京大学名誉教授で弁護士の中山信弘さんや、漫画家の松零士さんが10月30日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)のシンポジウムで意見を戦わせた。 著作権保護期間については、現行法のまま著作者の死後50年とするか、70年に延長するかについて、文化審議会著作権分科会傘下の小委員会で検討していたが、小委員会は結論を先送りした(著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ)。小委員会の委員でもある中山さんは「保護期間の延長はどうやら、しないことになるのでは」と見通しを示す。 ThinkCは、この問題が浮上した2006年に発足。「安易な延長は避け、議論を尽くすべきだ」と主張し、公開イベントなどで議論を重ねてきた。保護期間延長が実質的に見送りとなったことを受けて同日、保護期間や著作物に関する提言を公表。これまでの

    著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 文化審議会「中間整理」とthink C 有志提言をめぐる緊急総括シンポジウム(公開トークイベント vol.7)

    中山信弘(東京大学名誉教授、弁護士、西村あさひ法律事務所顧問) 甲野正道(国立西洋美術館副館長、前文化庁著作権課長) 松零士(漫画家) 生貝直人(慶應義塾大学DMC統合研究機構RA、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局) 太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長 兼 主任研究員) 津田大介(ジャーナリスト、think C 世話人) 林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学副学長) 福井健策(弁護士/ニューヨーク州弁護士、think C 世話人) ※敬称略/パネリスト・提言報告者を含む。 ※上記は登壇予定者。ほかの出演者も交渉中です。 過去のシンポジウム概要・動画配信 第1回公開シンポジウム概要・動画配信 2006年12月11日 東京ウィメンズプラザ円形ホール 公開トークイベント vol.1概要・動画配信 2007年3月12日 慶應義塾大学三田キャンパス 公開

  • 著作権保護期間延長問題の中間整理について

    ――朝日新聞の「延長見送り」報道をどう読むか―― 08.10.11 富田倫生 著作権制度に関するさまざまな問題は、外部からの委員を招いて文部科学省に設けられる、「文化審議会」で論議されます。 著作権保護期間を延長するか否かの検討も、文化審議会の「著作権分科会」に、2007年3月に設けられた、「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」(以下「小委員会」)で、進められてきました。 2008年9月18日の第6回小委員会は、およそ1年半をかけて進めてきた論議を踏まえ、著作権保護期間の延長には「十分な合意が得られた状況ではない」(「第4章 議論の整理と今後の方向性 (2) 保護期間の在り方について」)との「中間整理」をまとめました。 合意が得られないので、現時点では、延長の方向性は打ち出せない―。 そう認めた上で、「保護と利用のバランスについて、調和の取れた結論が得られるよう、検討を続けることが

  • Think C、著作権保護期間に関する提言案の意見募集を開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ThinkC、著作権保護期間に関する提言案公開、意見を募集

    「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(Think C)は9月9日、著作権制度に関する提言案をPDFで公表し、一般からの意見募集を始めた。著作権保護期間は延長すべきでないとした上で、著作物の創作・流通支援策を提案している。 提言の骨子は(1)著作権保護期間の延長は、現時点ではなされるべきではない、(2)日版「フェアユース」を導入すべき、(3)非営利目的で著作物を利用する場合、権利者が任意に登録した作品なら誰でも利用でき、権利者が一定の公的補償を受けられるシステムを構築すべき、(4)著作権だけに依存しない創作支援制度を創設・強化すべき――というもの。 9月22日まで電子メールで意見を募集し、集まった意見を参考に最終的な提言を決定。賛同者を募った上で公表する。 著作権保護期間は、現行の著作権法では著作者の死後50年。これを70年に延長すべきかが、文化審議会著作権分科会の「過去の著作物

    ThinkC、著作権保護期間に関する提言案公開、意見を募集
  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」パブリック・コメント募集のお知らせ

    ※2008年10月30日に公表された81名による提言はこちら。 現在、著作権保護期間の延長問題は、文化審議会内の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」での審議が大詰めを迎えています。think Cでは、今後の延長問題の決着に向けての意見とともに、仮に保護期間を延長しない場合、より実効的な創作・流通支援策は何か、あるべき姿を検討して来ました。 第6回公開トーク以後、別掲のメンバーによるプロジェクトチームを発足し、4ヶ月にわたって議論を重ねて参りましたが、この程、「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」を公表し、フォーラム内外の皆さまの意見をお伺いすることになりました。まだ議論途上のものですが、ご高覧いただき皆さまのご意見をお聞かせいただければ幸いです。 皆さまのコメントを参考に、プロジェクトチームで最終的な提言を確定し、賛同者を募った上で公表する予定

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/10
    ↓著作権全廃なんて妄言に過ぎないとハッキリ言う。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=504

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/09
    俺も行く予定。
  • 新刊案内「著作権保護期間 延長は文化を振興するか?」(勁草書房) : 駒沢公園行政書士事務所日記

    田中辰雄、林紘一郎編著「著作権保護期間 延長は文化を振興するか?」 は勁草書房から8月15日刊行。 文262頁、263頁以下に著作権分科会資料添付。 書は2006年に立ち上がったthinkC(著作権保護期間の延長問題を考える フォーラム - thinkcopyright.org)の活動に端を発するもので、 著作権保護期間延長議論についての論考集(序章と終章を含めて10の 論考)となっています。 今村哲也先生(第5章で訳担当)や弁護士福井健策先生(終章)も 寄せておいでです。 林先生のLaw and Economicsとともに、著作権問題一般論を考える うえでも書は参考になります。 著作権保護期間―延長は文化を振興するか? ■追記08.08.24 ・Copy & Copyright Diaryさんの記事(08.08.20)より 「著作権保護期間」 ・think C公開トーク vol.

    新刊案内「著作権保護期間 延長は文化を振興するか?」(勁草書房) : 駒沢公園行政書士事務所日記
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