タグ

著作権とiTunesに関するhimagine_no9のブックマーク (2)

  • ミュージシャンから見た音楽サブスクリプション--疑問視されるサービスからの収益

    Coldplayと歌手のTom Waitsは先々週、音楽サブスクリプションサービスへの不信任票を投じた。少なくとも報道陣は、最新アルバムをSpotifyやRhapsody、Rdio、MOGといった企業から配信しないという彼らの決定をそう解釈している。 米CNETは米国時間10月26日、いくつかのサブスクリプションサービスで少なくとも一部の作品の提供を取りやめたAdeleやPrinceといったほかの人気アーティストに、ColdplayとWaitsが追随すると報じた。ColdplayとWaitsのマネジメントはインタビューの依頼に応じなかった。そのため、なぜサブスクリプションサービスを冷遇するのか確実なことは分からないが、何人かのアナリストや報道機関は、その理由について疑いの余地はほとんどないという。 批評家は、サブスクリプションサービスがアーティストに対して支払う金額が少なすぎると述べている

    ミュージシャンから見た音楽サブスクリプション--疑問視されるサービスからの収益
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/11/11
    サブスクリプションサービスが無くなれば確かにユーザーは「違法ダウンロード」にまた流れるんだろうけど、一部アーティストが離脱するだけだと単に「聴かれなくなる」。ある意味チキンレース。
  • iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記

    (追記:2011/02/22 12:30)エントリーは2011年1月24日付のものです。最新情報についてはこちらのエントリーをご参照下さい。 「まねきTV」および「ロクラク」の両方において知財高裁の判断を否定する最高裁判決が出たことで、コンテンツを事業者のサイトのサーバに置いておくと、外部から見た限りはプライベートなサービスのように見えても、行為の主体が事業者であるとされ結果的に違法となってしまうケースが増えそうです。 両判決については、ブログ「企業法務戦士の雑感」において詳しく分析がされています(「まねきTV」の方、「ロクラク」の方)。ブログ主さんは、両サービスが違法であるとの認定をされたことについては別としてその結論に至るまでの論理構成について大丈夫なのかという懸念を持たれているようですが、私もその点は同意見です。 前回も述べたように、今までは個人が所有していた機器で行っていたことを

    iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 1