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著作権とLast.fmに関するhimagine_no9のブックマーク (3)

  • Last.fm、80万曲以上の歌詞を網羅

    米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは10月8日、80万曲以上の楽曲の歌詞を表示するサービスを米国とカナダで立ち上げた。 カナダのLyricFindが提供する歌詞データベースを利用する。このデータベースはEMI Music Publishing、Warner-Chappell、Sony/ATV、Universal/BMGなど1800社を超える音楽出版社からライセンスを受けた楽曲をカバーする。 対応する楽曲のページには完全な歌詞を表示するページへのリンクが追加されたほか、検索ボックスに歌詞の一部を入力することで楽曲を検索できるようになった。 現在はカナダと米国でのみの提供だが、近い将来そのほかの地域でも立ち上げる計画という。 関連記事 Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート 「Artist Royalty Progr

    Last.fm、80万曲以上の歌詞を網羅
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/10/09
    外国語曲の歌詞利用については確かJASRACが判断できない筈だから、ひょっとすると(原権利者からの直接の許諾で)日本でも早く実現するかも。
  • Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート

    米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは7月9日、レコード会社や著作権管理団体と契約を結んでいない無所属アーティストを対象とした著作権使用料支払いプログラム「Artist Royalty Program」の正式な立ち上げを発表した。 プログラムに加入した無所属アーティストがLast.fmにアップロードした楽曲が、無料オンデマンドで再生、またはストリーミングラジオで視聴された場合、著作権使用料が支払われるというもの。 Last.fmは今年1月にArtist Royalty Programを発表し、無所属アーティストに参加を呼び掛けてきた。このプログラムの適用対象楽曲は、既に45万曲以上アップロードされているという。 関連記事 Last.fm、「無料オンデマンド効果」で楽曲売り上げ倍増 1月に無料オンデマンドの楽曲配信サービスを開始して以来、Last.fm

    Last.fm、個人アーティストに著作権使用料を支払うプログラムをスタート
  • Last.fm、Artist Royalty開始 - 未契約アーティストに著作権使用料 | ネット | マイコミジャーナル

    米CBS子会社の英Last.fmは7月9日 (現地時間)、今年1月に発表した「Artist Royalty」プログラムの運用開始を公式発表した。音楽レーベルと契約していないアーティストが、直接Last.fmに自分たちの楽曲をアップロードし、再生回数に応じて報酬を得られる仕組みだ。インターネットラジオ局から著作権使用料を徴収するための組織SoundExchangeや音楽レーベルなどを介さずに2000万人を超えるLast.fmユーザーに直接楽曲を提供することで、ミュージシャンは独自の音楽活動を展開し、よりレートの高い著作権使用料を得られるチャンスとなる。発表から、これまでに450,000トラックがすでにアップロードされているそうだ。 同プログラムのFAQによると、著作権使用料はLast.fmのサービスで再生される度に発生し、その額はサービスの種類で異なる。例えば無料ラジオサービスで再生された場

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