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著作権とIt's a Sonyに関するhimagine_no9のブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):ニカラグア大統領の応援歌にソニー抗議 著作権違反で - 国際

    印刷 関連トピックスソニー  ニカラグアのオルテガ大統領が選挙運動で使ったキャンペーン曲に、ソニーが著作権違反だとして抗議した。ヒット曲「スタンド・バイ・ミー」の曲を基調にオルテガ氏への投票を促す替え歌で、ソニーは法的手段も示唆した文書を送った。  ニカラグアでは11月6日に大統領選があり、現職のオルテガ氏が優勢だ。憲法には連続再選禁止の規定があるが、「法の下の平等」に反するとしてオルテガ氏が異議申し立てをし、最高裁が立候補を認めた。  オルテガ氏は今夏、テレビやラジオで選挙運動の動画や音声を放送。「ニカラグアは勝利する」といったスペイン語の歌詞を乗せた「スタンド・バイ・ミー」の曲に、オルテガ氏が率いるサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)による1970年代の革命の映像などをかぶせた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/10/16
    10月14日付。アメリカだったらフェアユースで大丈夫なんじゃない? 知財も南北問題の一種だと考えさせられるねぇ。
  • 『親と子の著作権教室2009』~ゲームづくりから楽しく学ぼう!~参加者募集 | 活動報告 | ACCS

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、この夏、「親と子の著作権教室」を8月21日(金)にSCE社内で開催いたします。 SCEから発売されているPlayStation®の人気ソフトウェア「サルゲッチュ」シリーズの制作スタッフを「先生」に、ゲーム制作の課程を体験学習していただくほか、著作権の基礎知識を分かりやすく、楽しく学べるプログラムをご用意しています。 開催日時

  • Sony Pictures,著作権者保護とUGCサービス発展の両立を目指す活動に参加

    ソニーの米国法人Sony Pictures Entertainment(SPE)は米国時間2008年6月13日,同社と同社の運営するビデオ共有サイト「Crackle」でユーザー生成型コンテンツ(UGC:User Generated Content)に関する原則「User Generated Content Principles」を採用していくと発表した。 このUGC原則とは,コンテンツ制作者の権利を保護しつつ,UGCサービスの合法的な発展を実現するためのガイドライン。(1)UGCサービスにおけるコンテンツ著作権侵害を排除する,(2)独自作成あるいは承認済みUGCの公開を促進する,(3)UGCサービスに著作権の公正使用を適用する,(4)ユーザー・プライバシ情報による合法的利益を保護する---ことを主な目的とする(関連記事:大手メディアおよびネット企業が協力,UGC発展に向けた原則を公開)。

    Sony Pictures,著作権者保護とUGCサービス発展の両立を目指す活動に参加
  • Sony Pictures,著作権者保護とUGCサービス発展の両立を目指す活動に参加

    ソニーの米国法人Sony Pictures Entertainment(SPE)は米国時間2008年6月13日,同社と同社の運営するビデオ共有サイト「Crackle」でユーザー生成型コンテンツ(UGC:User Generated Content)に関する原則「User Generated Content Principles」を採用していくと発表した。 このUGC原則とは,コンテンツ制作者の権利を保護しつつ,UGCサービスの合法的な発展を実現するためのガイドライン。(1)UGCサービスにおけるコンテンツ著作権侵害を排除する,(2)独自作成あるいは承認済みUGCの公開を促進する,(3)UGCサービスに著作権の公正使用を適用する,(4)ユーザー・プライバシ情報による合法的利益を保護する---ことを主な目的とする(関連記事:大手メディアおよびネット企業が協力,UGC発展に向けた原則を公開)。

    Sony Pictures,著作権者保護とUGCサービス発展の両立を目指す活動に参加
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803311925.html

  • SME、CCCD「レーベルゲートCD2」のネット認証を終了

    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、ネットワーク認証を利用したコピーコントロールCD「レーベルゲートCD2」において、ネット機能を使ったPC用楽曲データの複製サービスを2008年3月で終了すると発表した。 レーベルゲートCD2は、音楽CDデータ(CDDA)を収録した1stセッションと、パソコン再生用のオーディオデータ(ATARC3)を収録した2ndセッションからなるコピーコントロールCD。パソコンでの利用時には、2ndセッションを専用プレーヤーの「MAGIQLIP2」により再生するが、1stセッション部の再生は禁止している。 パソコンにデータを取り込む際には、この2ndセッション部をネットワーク経由で認証し、各楽曲につき1つの複製楽曲をPCに保存可能。2回目以降の複製には、別途料金が発生していた。今回、ネットワーク認証/複製サービスの終了により、この2ndセッションのPC

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/18
    俺は買わなかったから知ったことではないが、今後レーベルゲートCDのPC複製は出来なくなるってことだよな。どうする気なんだ。
  • Who killed DAT? - what's my scene? ver.7.2

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/29
    著作権者に潰されたDAT、消える時はひっそりと。こうした終焉を見るたびに、勝ち馬に乗った方が良いと実感。
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