タグ

著作権とCCに関するhimagine_no9のブックマーク (103)

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    himagine_no9
    himagine_no9 2011/02/15
    2008年4月15日付。
  • 文化資源学研究専攻公開講義 「コモンズ・表現規制・ウィキリークス 〜情報ガバナンスの未来像」

    *入場無料・申込先着150名:digitalarchive2011アットマークgmail.com(アットマークを半角英数@に変換) 件名をあなたの氏名にして、文に氏名、ふりが な、所属を記入して上記アドレスにメールをお送りください。 【開催趣旨】 ディジタル化・ネット化で情報流通の可能性が無限に広がる中で、著作権・表現規制・秘密法制などの「法制度」との摩擦は増えつづけている。情報をめぐるルールはどうあるべきで、そのルールはどこで決められるべきなのか?最近の事件や話題を題材に、第一線の論客を招いて「近未来の情報流通のルールとルールメイキング」のあり方を論じる。 ◆トピック (1)ファイル交換・AppStore問題・YouTubeなど作品の非正規流通 (2)アーカイブと権利情報データベースの夢 (3)クリエイティブ・コモンズその他のパブリックライセンス (4)都条例問題の問いかけた

  • ASCAPがフリーカルチャーへの戦争を宣言? - YAMDAS現更新履歴

    ASCAP Declares War on Free Culture LWN.net や Slashdot など各所で話題になっているが、日で言えばやはり JASRAC が一番近い存在といえる ASCAP(American Society of Composers, Authors and Publishers:米国作曲家作詞家出版者協会)が、Creative Commons、Public Knowledge、そして電子フロンティア財団といった団体と戦うための寄付を会員に求めているとのこと。 CC や EFF といったフリーカルチャー団体を敵視するのは、彼らが我々の「著作権(Copyright)」を傷つけるために「コピーレフト(Copyleft)」を推進しており、連中は消費者の権利を謳っているが、実際は単に我々の音楽お金を支払いたくないだけなのだ、と主張している。 なんだかなという感じ

    ASCAPがフリーカルチャーへの戦争を宣言? - YAMDAS現更新履歴
    himagine_no9
    himagine_no9 2010/06/29
    まったくもってyomoyomoさんに同感。
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 文化庁月報に記事を書きました

    2010年02月04日 昨年12月、文化庁月報にライセンスについて文章を執筆しました。 執筆はCCJP理事の野口祐子。題名は「デジタル時代の著作物の流通と二つのライセンス」です。 内容は、さまざまな種類の著作物が多く流通する技術が発達した現代に適したルールや考え方について。 文化庁の許しを得て、当サイトへの掲載をいたします。 記事を読む[PDF形式]

    himagine_no9
    himagine_no9 2010/02/07
    「文化庁の許しを得て」ってのも変な感じがするな。特別な取り決めとか権利譲渡がないかぎり、著作権は野口氏にあるわけで。
  • 「科学における情報の上手な権利化と共有化」 » プログラム

    <第1部> (同時通訳付) 座長: 野口祐子 (CCJP 専務理事、 国立情報学研究所 客員准教授)

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 【10/5】シンポジウムのご報告(第1部)

    2009年10月10日 CCJPが後援したシンポジウム、「科学における情報の自由ない権利化と共有化」について当日の様子をご報告いたします。 第1部ではCCJPの野口が座長をつとめさせていただき、3名の講演がおこなわれました。それぞれの話者からは、デジタルメディアやインターネット環境が普及した現代の社会において、どのような制度のもとで知識や研究の成果を共有し、科学や研究の進歩・発展につなげていくかということについて、主に知的財産権や著作権を切り口に考えが提示され、問題点の指摘がされました。 <デジタル時代への最後のステップ> トップバッターは国立遺伝学研究所DDBJセンター長の大久保公策教授によるプレゼンテーションです。科学的なデータベース情報について、情報の私有と共有のバランスを取る必要性をご自身の経験と併せて講演されました。 まずは新しいアイディアに基づいてラボで収集されたデータをどの

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: クリエイターや一般ユーザーは日本版フェアユース導入に積極的
〜クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、ウェブ・アンケ��

    クリエイターや一般ユーザーは日版フェアユース導入に積極的
〜クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、ウェブ・アンケートの集計レポートを公開〜 2009年09月15日 特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(社:東京都港区 代表者:中山信弘)(CCJP)は、日9月15日、日版フェアユース導入に関する一般ウェブ・アンケートの集計レポートをホームページで公開しました。同レポートは9月18日の文化庁・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に配布資料として提出する予定となっています。 調査の目的と概要 現在文化庁で、著作権法の改正の1つの重要問題として、コンテンツの創作や利用に大きな影響を与える可能性のある「日版フェアユース」の導入についての議論がなされています。 今年はこの日版フェアユースを導入するか否かを決めるとても大事な年であるため、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

  • RESPECT - Vox

    CCを使ったからといってクリエイターがお金儲けができなくなるというものではありません。CCライセンスを採用しながらビジネスモデルを構築している例もいくつかあります。また、同じクリエイターでもお金を取るか取らないかは場合にもよります。Lessig教授が挙げた例は「例えばBritney Spearsは歌を歌ってお金を得る場合もあるだろうけれども自分の子供に歌を歌って聞かせるときにお金は取らないでしょう。」というもの。これは極端な例ですが、同じアーチストでもお金を得ることが目的の作品もあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的の作品もある。同じ作品でもお金を得る目的のパフォーマンスもあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的のパフォーマンスもある。CISACやJASRACの意向がどうのとかは置いておいて、アーチスト人の意向は色々ある、ということです。CCはC

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/07/07
    ←もっと付けるべきタグもあるように思うが。とりあえず現時点ではこれだけにしておく。
  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに

    オンライン百科事典Wikipediaのライセンスが、GNU系からクリエイティブ・コモンズに移行する。 非営利団体Wikimedia Foundationは5月21日、Wikipediaを含む同団体のプロジェクトのライセンス変更について、評議会とコミュニティーによる票決を実施。賛成多数により、同団体のプロジェクトの主たるコンテンツライセンスを、GNU Free Documentation License(GFDL)からクリエイティブ・コモンズに移行すると決定した。 Wikimediaはクリエイティブ・コモンズライセンスの条件として「Attribution(表示)」「Share-Alike(継承)」を選択(CC-BY-SA)。Wikipediaなどのコンテンツをほかのサイトで使う際に、クレジットを表示する必要があり、またコンテンツを加工した場合に、加工したコンテンツを元のコンテンツと同じ条件で

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに
  • 岸さんの言うとおり!既存のコンテンツ産業から搾取するのを止めよう! - P2Pとかその辺のお話@はてな

    環境保護は今や当然の取り組みとなっているが、そもそもなぜ地球環境問題が生じたのか。化石燃料から作られるガソリンや電気などのエネルギーの価格が安過ぎるからである。それらのエネルギーは多量の二酸化炭素を排出して環境(=社会)に悪影響を及ぼしているが、そうした「社会的なコスト」がエネルギーの価格に反映されず安く設定されているため、環境負荷が意識されずに多量のエネルギーが消費されるのである。炭素税導入の議論は、この社会的なコストをエネルギー価格に反映しようという試みに他ならない。 コンテンツの世界はどうか。今や違法コピー・ダウンロードが当たり前となっており、音楽を例に挙げると、世界を流通するCDの3枚に2枚は海賊版、音楽ファイルの20曲中19曲が違法ファイルともいわれる(米議会の公聴会での業界関係者の証言)。これは、コンテンツの搾取に他ならない。ユーザーにとってのコンテンツの価値(=価格)が限りな

    岸さんの言うとおり!既存のコンテンツ産業から搾取するのを止めよう! - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 米Creative Commons、「著作権なし」のためのライセンスを策定

    米国のCreative Commonsが、「著作権なし」であることを表示するためのライセンス“CC0 1.0 Universal”を策定しました。Creative Commonsにはこれまで、パブリックドメインであることを表すライセンス表示として“Public Domain Dedication and Certification(PDDC)”がありましたが、このPDDCが米国の法律に基づくものであったのに対し、CC0は全世界で著作権なしとして扱われるためのものとなっています。 Creative Commons – CC0 1.0 Universal http://creativecommons.org/licenses/zero/1.0/ Creative Commons Legal Code http://creativecommons.org/licenses/zero/1.0/le

    米Creative Commons、「著作権なし」のためのライセンスを策定
  • 今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ

    「センネン画報」がスマッシュヒットとなった今日マチ子の新作「みかこさん」が、1月29日発売のモーニング9号(講談社)とモーニング公式サイトe-1dayで同時に連載開始される。 女子高生みかこの日常を綴る4ページの掌編は、モーニング誌では初回のみカラーで、ウェブには毎週フルカラーで掲載される。また誌では10話までの掲載となり、11話以降はウェブのみでの連載となる。 注目すべきは、ウェブサイトに掲載されたマンガ画像データがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供される点。条件は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」となっており、この条件内であれば、自由にマンガを転載できるという。 さらにブログへの転載を促すべく、サイトには転載用ソースコードがコピペできる「ブログに貼る」ボタンまで設置されている。このアイデア、作者人の意向によるもので、とかく権利保護一辺倒のマンガ界においては画

    今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: ライセンスv3.0に関する補足資料

    2009年01月26日 さて、長らくお待たせしておりましたライセンスバージョン3.0についてですが、先日プレスリリースにて、最終ドラフトを公開し、現在皆様のコメントをお待ちしています。 ご検討いただくにあたり、いくつかの背景資料等をアップします。 日版ライセンスのv2.1からv3.0への変更点に関する説明文書はこちら ライセンスv3.0の背景に関する正式な説明はこちら(英語です。) 皆様のコメントをお待ちしております。

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/01/26
    今日のシンポジウムでレジュメとして配られてたやつですな。
  • CCライセンス3.0日本版のドラフト公開とコメント募集[終了]

    CCJPは、クリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンス(CCPL) のバージョン3.0日版最終ドラフトを公開しました。 [コメントの受付は2月28日に閉め切りました。ご意見ありがとうございました。] ドラフトの公開は、バージョン3.0日版の正式リリース前に皆様からご意見をいただき、より良い内容にすることを企図しています。 詳細はこちらのPDFをご覧下さい。 ・ ライセンス文書PDF 表示(BY)[149KB] 表示-非営利(BY-NC)[152KB] 表示-非営利-改変禁止(BY-NC-ND)[151KB] 表示-非営利-継承(BY-NC-SA) [160KB] 表示-改変禁止(BY-ND) [148KB] 表示-継承(BY-SA) [162KB] ・以前のバージョンとの比較 表示-継承(BY-SA) [6.8MB] 表示-非営利-継承(BY-NC-SA) [6.8MB]

    CCライセンス3.0日本版のドラフト公開とコメント募集[終了]
  • Creative Commonsを受け入れるオバマ次期米大統領 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Obama Embraces Creative Commons」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Obama Embraces Creative Commons 著者:Ben Jones 日付:December 02, 2008 ライセンス:CC by-sa 次期米国大統領Barack Obamaの発するメッセージ、それは彼の遊説中のスピーチでもしばしば語られた『Change(変化)』である。そうした変化の1つには、クリエイティブ産業やそのロビーグループへの冷遇もあるのだろう。そしてCreative Commonsライセンシングの許容も。 Obamaはい

  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの意義 ―契約法の観点から―

    The Significance of the Creative Commons License ―In terms of Contract Law― 大阪工業大学・知的財産学部 講師  関堂幸輔 注記: この論文は クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示-改変禁止) により提供されています。 Note : This article is distributed under the Creative Commons Lisence (BY-ND). 2009年5月15日追記: 非営利要素(NC)を除きました。 概要(Abstract) 今日の高度情報化社会では,著作物としての情報が「コンテンツ」として認識され,またその共有化を図ろうという動きもある。稿では,そうした状況でしばしば用いられるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを,契約法の観点から,その意義,性質,効力等につき考察し,検

  • benli: 2009年度著作権法ゼミの選抜レポート

    昨日は,中央大学法学部での著作権法ゼミのゼミ員選抜用のレポートの提出期限でした。 著作権法ゼミですと,例年,IT系に興味がある学生と,エンターテインメント系に興味がある学生とが併存することになりますので,今年は,選抜用レポートの課題を選択制にしました。 ちなみに,今年の課題は下記のとおりです。 次の2つのテーマのいずれかを選択して下さい。 仮に、あなたが音楽プロデューサーとして日のアーティストを海外に売り込むことを命じられた場合、どのアーティストを、どの国や地域で、どのようにしてプロモートしますか。その場合、どのような国その他の諸団体等からどのような支援を受けることが必要または有益ですか。理由も付して具体的に論じて下さい。 なぜ日ではクリエイティブ・コモンズが普及しないのか、具体的に論じて下さい。 憲法,民法,刑法のような基科目については,ゼミの議論の前提となる法律知識・法律理解の高

  • クリエイティブ・コモンズが「非営利的な使用」に関する研究を開始 - Joi Ito's Web - 日本語

    クリエイティブ・コモンズが「非営利的な使用」に関する研究を開始 クリエイティブ・コモンズは日、コンテンツの営利的な使用および非営利的な使用の相違点を調査する研究の開始を発表した。この研究は、「営利的な使用」および「非営利的な使用」の定義が、様々なコミュニティ内で多種多様なコンテンツに関してどのように理解されているかを調べることを目的とする。 この研究は、理解が容易で使用が簡単な、柔軟性に富む著作権ライセンスを無料で提供する、というクリエイティブ・コモンズの使命に直接関連するものです」とクリエイティブ・コモンズCEOのJoi Itoはコメントした。「非営利的という表現はクリエイティブ・コモンズのライセンスを選ぶクリエイターに人気のある選択肢で、そのことから、同表現が何らかのニーズに対応できているのだとわかります。」しかし、クリエイティブ・コモンズのライセンス下で提供される作品数が爆発的に増

  • 「クリエイティブ・コモンズ」とデジタル著作権のこれから・ネット時評 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「クリエイティブ・コモンズ」とデジタル著作権のこれから・ネット時評 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/24
    札幌市民って250人も参加してたのか。へぇ。あ、でも、延べ人数だよねたぶん。