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著作権と障碍者福祉に関するhimagine_no9のブックマーク (20)

  • シンポジウム「著作権法改正と障害者の著作物利用・情報保障を考える」

    シンポジウム 「著作権法改正と障害者の著作物利用・情報保障を考える」障害者関係20団体で構成される障害者放送協議会では、足かけ10年にわたり、障害者の情報保障促進や著作物利用環境の格差是正等を目指し、著作権法の関連条項の改正を求めて活動してまいりました。来年1月1日施行の法改正で「障害者も健常者と同様に多様な情報へのアクセスが可能」になる(文化庁資料)とされていますが、実際に障害者全ての情報保障があらゆる場面において健常者と「同様」となるのか、法律の実効性の問題、残された課題等について検討が必要です。 このような趣旨をふまえ、広く国民的な議論をして頂くための問題提起として、下記のシンポジウムを開催したく、関係する多くの皆様にご参集を呼びかけるものです。 日 時: 平成21年11月25日(水)12時30分~14時40分 場 所: 参議院議員会館 第3会議室 主 催: 障害者放送協議会 内 容

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/12/22
    あれ? どうしてブクマされてないんじゃろ?
  • 専門図書館協議会【「著作権法施行令の一部を改正する政令案」への意見】(PDF)

    専図協第 89 号 平成 21 年 12 月 11 日 文 化庁長官官房著作権課長 殿 専 門図書館協議会 【 「著作権法施行令の一部を改正する政令案」への意見】 1.項目:政令案Ⅰ 障害者福祉関係 ①視覚障害者等関係 ②聴覚障害者等関係 2.意見: 「法第 37 条第3項関係⑤」および「法第 37 条の2第2号関係③」の図書館法第2条 第1項の図書館の条件として「また、その設置主体を地方公共団体又は公益社団法人 若しくは公益財団法人に限定。 」について。 (1)図書館法第2条第1項において、一般公衆の利用に供する図書館の定義がすでになされて います。著作権法施行令において、この図書館法第2条第1項の図書館に対して限定要件を 付すことは、図書館法が認める一般公衆の利用に供する図書館の範囲を狭め、図書館法の精 神と矛盾するものではないかと考えます。 図書館法は、私立図書館を公益社団

  • シンポジウム「著作権法改正と障害者の著作物利用・情報保障を考える」

    シンポジウム 「著作権法改正と障害者の著作物利用・情報保障を考える」障害者関係20団体で構成される障害者放送協議会では、足かけ10年にわたり、障害者の情報保障促進や著作物利用環境の格差是正等を目指し、著作権法の関連条項の改正を求めて活動してまいりました。来年1月1日施行の法改正で「障害者も健常者と同様に多様な情報へのアクセスが可能」になる(文化庁資料)とされていますが、実際に障害者全ての情報保障があらゆる場面において健常者と「同様」となるのか、法律の実効性の問題、残された課題等について検討が必要です。 このような趣旨をふまえ、広く国民的な議論をして頂くための問題提起として、下記のシンポジウムを開催したく、関係する多くの皆様にご参集を呼びかけるものです。 日 時: 平成21年11月25日(水)12時30分~14時40分 場 所: 参議院議員会館 第3会議室 主 催: 障害者放送協議会 内 容

  • 著作権院内集会での聴覚障害者の報告 - 難聴者の生活(Hatena)

    著作権集会で報告された内容。 ラビット 記 ーーーーーーーーーーーーーーーー 聴覚障害者の著作権問題について (社)全日難聴者・中途失聴者団体連合会 理事長 高岡 正 特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構 副理事長 1.聴覚障害者の情報バリアー 著作権法第37条の2で、聴覚により利用する著作物を聴覚著作物としています。毎日テレビやラジオで放送されるキー局、ローカル局、ミニ放送局の番組、インターネットで流れるニュースサイトの動画。販売、レンタルされるDVD、CD。上演される演劇、舞台など聴覚によって利用するコンテンツは枚挙にいとまがありません。 しかしこれらに字幕や手話、手話通訳が付くことはまだ少ない。災害時のテレビ情報に字幕も手話も付かないのは台風18号、20号の例を見ても明らかです。 2.著作権法の改正 改正著作権法は、視聴覚障害者を視覚または聴覚により著作物の利用が困難な人とし、

    著作権院内集会での聴覚障害者の報告 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 日本障害フォーラムJDFの要望書、意見書等 情報アクセシビリティ - 難聴者の生活(Hatena)

    障害フォーラムJDFの要望書や意見書などの文書はここにある。http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo.html障害者自立支援法に対する緊急要望書もこの最上部にある。 総務省に出した情報アクセシビリティに関する包括的な意見を提出している。聴覚障害者にとっても包括的というのは、放送だけでなく、選挙の際の情報保障、電話などのアクセシビリティも含んでいるからだ。 障害者権利条約総務省関連の項目についての意見書日障害フォーラム1.コミュニケーション・情報アクセシビリティ関連(第2条、第4条、第5条、第9条、第10条、第21条等関連)http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20090310.html  ラビット 記写真は静岡市庁舎。

    日本障害フォーラムJDFの要望書、意見書等 情報アクセシビリティ - 難聴者の生活(Hatena)
  • 改正著作権法の障害者側の巨大な意義 - 難聴者の生活(Hatena)

    改正著作権法の政令案のパブリックコメント募集が始まった。 改正著作権法は、視聴覚障害者を視覚または聴覚により著作物の利用が困難な人と、初めて視覚または聴覚障害者以外の障害者の情報アクセスに道を開いたという巨大な意義がある。 難聴者にとっても身体障害者手帳を有無を問わず、その聴力デシベルの程度、利用の程度によらない、広く難聴者の情報アクセスに道が開けたということだ。 それは、第37条2の1号と2号の「聴覚障害者の利用するのに必要とする方式」というのは、聴覚障害者というのが聴覚で聴覚著作物(音で聞いて利用するもの、映像の視覚で理解するものを含む)を利用するのが困難な障害者としているからだ。 「必要な方式」というのは、たとえばテレビ番組をそのままでは利用するのが困難な知的障害者、学習障害者、ディスレクシア、認知症の高齢者などが必要とする方式と理解できる。 この場合、音声を言葉にした字幕だけでは理

    改正著作権法の障害者側の巨大な意義 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 改正著作権法の政令案に対するパブリックコメントの募集 - 難聴者の生活(Hatena)

    改正著作権法に関わる政令案が示された。 著作権法施行令の一部を改正する政令案の概要 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000442&OBJCD=&GROUP=にある。 聴覚障害者が、強く要求していたのは、 1)字幕/手話の付いた映像著作物の公衆送信の著作権制限をすること 2)字幕/手話をつけるために必要な原板の入手は簡易な方法とすること 3)同著作物の貸し出しにあたってはコピーガードの付加は条件としないこと 4)同著作物の貸し出しにあたって、制作者に補償金を求めないこと だ。 これに加え、 これまで字幕制作に関わっていた幅広い団体、サークルを排除しないこと も要望していた。 聴覚障害者情報提供施設の他に、法人格のない団体も認められる。 また、聴覚障害者に情報を提供する企業等も認められることにな

    改正著作権法の政令案に対するパブリックコメントの募集 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 全ての障害者が著作権法改正でより豊かな文化を - 難聴者の生活(Hatena)

    障害者放送協議会著作権委員会では、改正著作権法の持つ問題を打開するために、緊急に著作権問題の集会を行おうとしている。 障害者の権利条約で著作権が障害者の著作物のアクセスを制限しないように定められているにも関わらず、聴覚障害者や他の障害を持つ人のアクセスが十分保障されていないためだ。 河村宏委員が、10年前の著作権問題の院内集会で私たち障害者が著作権問題をどのようにとらえていたか、語っている。 ラビット 記 ーーーーーーーーーーーーーーーー 10年前の集会は、既に著作権法37条に明記されていた視覚障害者の点字と録音による情報アクセス保障のための権利制限に続いて、ネット会社と著作権者のリアルタイム字幕配信をめぐる聴覚障害者抜きの「交渉」や当時はまだあった講演者による手話通訳拒否等の聴覚障害者にかかわる問題と、Print Disabilityと総称されるLDや上肢障害、知的障害、脳外傷等の読みの

    全ての障害者が著作権法改正でより豊かな文化を - 難聴者の生活(Hatena)
  • 聴覚障害者のアクセスを保障しない改正著作権法 - 難聴者の生活(Hatena)

    改正著作権法は、聴覚障害者の著作物アクセスについては、障害者権利条約の内容を踏まえてと言うが、極めて不十分なものというのが聴覚障害者関係団体の考えだ。 著作権法第37条2項で、聴覚により利用する著作物を聴覚著作物としている。 毎日テレビやラジオで放送されるキー局、ローカル局、ミニ放送局の番組、インターネットで流れるニュースサイトの動画。販売、レンタルされるDVD、CD。上演される演劇、舞台など枚挙に暇がない。 これらに字幕や手話通訳が付くことはまだ少ない。災害時の情報に字幕も手話も付かないのは台風18号、20号の例を見ても明らかだ。 これらを聴覚障害者がアクセスできるように著作権が制限されるのは二つの場合のみだ。 一つが自動公衆送信だ。 聴覚著作物の音声の文字化と「聴覚障害者等が利用するために必要な方式」による複製を自動公衆送信出来るとある(第37条2項1の方式)。 この「聴覚障害者等が利

    聴覚障害者のアクセスを保障しない改正著作権法 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 著作権の現況

    まず、著作権という権利なんですけれども、これは著者が持っている権利でありまして、日では著作権法で規定されている権利です。著作権法違反の最高の罰金は1億円です。これは2年前に一挙に30倍になりました。なんでそんなことになるかということなんですね。この著作権法違反の最高の罰金が適用されるのは恐らく立法の議論のときには、会社が例えば売っているパソコンのソフトウェアを1しか買わないで、大量に何百もコピーしてばらまくという、そいうことが起こるのを防止するという論理でこの罰金が定められています。つまり、例えばソフトウェア会社が被害に遭ったときには、そのコピーした数に応じて賠償金を請求できるんですね。2万円のソフトを100作ったとしたら、証拠があれば200万円の賠償を請求できます。更に、罰金を支払わせることができるんです。そうやって組織的な違法のコピーを取り締まるんだと。それはみんな納得できる

  • 改正著作権法と字幕サークル - 難聴者の生活(Hatena)

    改正著作権法第37条2項は、聴覚障害者の著作物の利用に関わる著作権制限条項だ。 これまで映画やDVDの字幕制作に関わってきたサークルは多い。 「もののけ姫」や今度公開される「沈まぬ太陽」の映画には字幕版がある。 これも最初は著作権の許諾がないために録音も出来ずに、映画館の了解を得て字幕サークルのボランティアが自費で上映館に通って、その場でセリフを聞き取って書き起こし字幕台を作り、スクリーン脇に字幕を投影する上映会を重ねるなどして、配給会社を動かしたのだ。 どの字幕サークルもを同じような苦労を余儀なくされている。 しかし、これまで活動してきた映画やDVDの字幕サークルに、改正著作権法第37条二項の恩恵があるのだろうか。 字幕サークルは「福祉に関する事業者」になることは出来るかもしれないが、事業者として聴覚障害者等のために利用出来る区分は二つしかない。 つまり、字幕の自動公衆送信と複製の貸し

    改正著作権法と字幕サークル - 難聴者の生活(Hatena)
  • 国民読書年と読書バリアフリー法案と著作権 - Copy&Copyright Diary

    来年は国民読書年らしい。 財団法人 文字・活字文化推進機構 | 読書関連情報 | 2010年を国民読書年に関する決議 http://www.mojikatsuji.or.jp/link_5dokushonen2010.html 文字・活字振興法が成立したときも、しらけた感じしかしなかったし、文字・活字文化振興機構の活動にも全く興味がないし、どれだけの意義があるのか疑問でもある。 例えば永江朗氏が指摘するように、データ上「読書離れ」は生じていない。 読書世論調査データで検証する「読書離れ」のウソ(1)出版不況の質とは -- 2009/08/31 -- 屋さんの夕日 -- 総合図書大目録 http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=hon&date=20090831 読書世論調査データで検証する「読書離れ」のウソ(2)を読むようになった若者

    国民読書年と読書バリアフリー法案と著作権 - Copy&Copyright Diary
  • 障害者サービス関係著作権法改正の「骨抜き」画策か? - Library & Copyright

    長らくごぶさたしてます。変なコメントがいっぱいついていたので消すのに苦労しました・・・。 最終投稿から2年以上も経過していたんですね。ううむ。 久しぶりに投稿したいできごとがあったので、投稿しました。 この前の通常国会で、著作権法の大改正があったことはご存知の方も多いかと思います。 その中でも画期的だったのは、37条3項と37条の2の改正で、この改正によって障害者サービスが大改善される見込みでした。国会会議録を見ても、前向きな回答がありました。 しかし!そんなことを忘れさせるような「骨抜き」が事務方である文化庁著作権課が画策しているようなのです。これは大問題です。 あるきっかけで入手した「照会文書」(どうも障害者団体や図書館団体などに照会しているようですが、よくわかりません)です。いちおう全文掲載します。(著作権法第13条第2号該当と判断) ごらんいただきたいのは、「注2」です。これによっ

    障害者サービス関係著作権法改正の「骨抜き」画策か? - Library & Copyright
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/09/28
    これ、確かにおかしい。法改正の趣旨は視覚障碍者に限らない範囲での権利制限だったのに、この照会では「視覚障害者等の福祉に関する事業」を行なうことが政令指定の要件になってる。それじゃ従来の運用と同じだ。
  • 著作権セミナー(2008年11月26日)報告書 DINFへの掲載のお知らせ - 難聴者の生活(Hatena)

    障害者リハビリテーション協会が昨年11月26日に開催した「著作権セミナー」の報告書をDINFに掲載した。 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/081126seminar/index.html 聴覚障害者の著作権問題は、著作権法の改正に、障害者放送協議会著作権委員会が大きな役割を果たした。 国連の障害者権利条約の政府署名も受けて、幅広い改正が行われた。 聴覚障害者関係では、著作権法第37条と同第2項が改正された。 (1)法の対象とする聴覚障害者を、聴覚により著作物の利用な困難な人として、身体障害者福祉法の聴覚障害者より幅広く対象にした。 (2)字幕制作事業者を社会福祉法人やNPO法人に限らず、公共図書館も含めて幅広く設定している。 (3)聴覚障害者の利用に適した方法として、音声の文字化以外に、手話も付加出来るようになった。 (4)これまで放送さ

    著作権セミナー(2008年11月26日)報告書 DINFへの掲載のお知らせ - 難聴者の生活(Hatena)
  • 関根千佳:日本ペンクラブ:電子文藝館

    関根 千佳 せきね ちか 情報のユニバーサルデザイン研究者 長崎県佐世保市生まれ。 美作大客員教授 東京女子大等の非常勤講師。主な著書は、『「誰でも社会」へ』 、『スローなユビキタスライフ』など。 掲載作は、「情報の科学と技術』59巻8号 (2009年)に初出。 図書館サービスにおけるユニバーサルデザイン 図書館の役割とは、市民に情報を提供することである。社会を構成する市民の中には、年 令や能力、背景などの環境に おいて、多様なニーズを持つ人々が増えてきている。日は 2009年現在、イタリアを抜いて世界で最も高齢化の進んだ国となった。加齢が進み、視覚や運動機能などに制限のある市民の増大と、ITの進展で新たな読 書環境が出現する中で、その「読書」を支援する体制やサービスは、どのようなものが求められているのだろうか? 稿では、特に米国における図書サービス を中心に、読書障害(Print D

  • http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080111/CK2008011102078708.html

  • 米国における字幕放送の歴史

    出展元 文部科学省平成11−13年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(2)研究成果報告書  「アクセシビリティの 政治」に関する社会学・情報学的研究 第5章 米国に おける字幕放送の歴史(pp.104−137) 1. はじめに 2007年には、米国の放送にはすべて字幕が付くという。地域パレードなどのごくわずかな例外を除いて、放送メディアはあらゆる番組を、「誰もが楽しめる」ものとして提供しなくてはならない。しかし、そのことを、米国の放送業界は、それほど負担に思っているようには見えない。それは、字幕というものが、成り立ってきた経緯と、成果によるところが大きいのではないだろうか? 米国やその他の先進国においては、テレビ番組に字幕(クローズドキャプション)が付いているのはもはや常識である。もちろんそのことで、聴覚障害者は情報が保障される。またわれわれのような旅行者を始めとする、ESL(Engli

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/12
    まぁ、日本の場合は著作権者以外で字幕を付けられる人間は限られてしまう(著作権法の規定ゆえ)。著作権者みずからが字幕を付けるのなら著作権法の出る幕ではないのだが、それを望めるべくもなく。
  • げんくろうの小ブログ2 » 【Ajaxの基礎メモ】7-9. JavaScript-プロトタイプベースのオブジェクト-

    山口県宇部市に住んでいます。 中途失聴者と難聴者が直面する様々な問題を紹介。 僕も山口県中途失聴・難聴者協会の会員だよ。仲間募集中!! メールはgenkroh.key@gmail.comまで。 (メールアドレスはスパム対策のため、”@”の前にある”.key“を付加しています。送信する際は、”.key“を削除して下さい。) 【Ajaxの基礎メモ】7-9. JavaScript-プロトタイプベースのオブジェクト- 2007年9月22日、土曜日 @ 22:15:58 · カテゴリ Ajax JavaScript, WEB クロージャともう一つ、覚えておきたい技術がある。それは「プロトタイプ」って奴。 【Ajaxの基礎メモ】7-5. JavaScript-コンストラクタ、オブジェクト、クラス、インスタンス-の記事では、オブジェクトの元となる「コンストラクタ関数」(クラス)を定義した後

  • げんくろうの小ブログ2 » g-AmazonツールのPHP5版を開発

    山口県宇部市に住んでいます。 中途失聴者と難聴者が直面する様々な問題を紹介。 僕も山口県中途失聴・難聴者協会の会員だよ。仲間募集中!! メールはgenkroh.key@gmail.comまで。 (メールアドレスはスパム対策のため、”@”の前にある”.key“を付加しています。送信する際は、”.key“を削除して下さい。) g-AmazonツールのPHP5版を開発 2007年6月5日、火曜日 @ 21:36:10 · カテゴリ Amazon Web サービス Amazon E-Commerceサービス(ECS) 4.0を介して、自分のホームページやブログから商品を買って貰うツールとして徐々に浸透してきたg-Amazonツール。PHP5サーバはXML: from PHP4 domxml to PHP5 dom - Doc Alex(http://alexandre.alapeti

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/12
    確かに、著作権関連の議論でも障碍者関連は後回しにされる傾向はあるんだよなぁ。法制小委でゴーサインが出ていながら文化庁が全く動かなかった一昨年の例もあるし。俺の意識の中でも後回しになってて申し訳ない。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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