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Reformに関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 隈研吾×佐藤可士和が団地をアップデート! 築50年「洋光台団地」はどう変わった?

    を代表する建築家の隈研吾氏と、同じく日を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の2人がUR都市機構と共に、築50年の団地の持つポテンシャルを追求した「団地の未来プロジェクト」(神奈川県横浜市・洋光台団地)。洋光台北団地では、2020年11月に集会所や広場の整備が完了し、現在は整備された空間を活用してのさまざまなイベントが開催されているといいます。トップクリエイターの手によって団地はどのように変わったのでしょうか。住民のみなさんの思いも聞きました。 建築家とクリエイティブディレクターが見た「団地の価値」 今から半世紀ほど前、洋光台駅周辺は、横浜市と日住宅公団(現UR都市機構)により賃貸住宅、分譲住宅や一戸建てなどが立ち並ぶ住宅地として開発されました。駅前には高層棟、スーパーや商店などがあり、その周辺にずらりと低層棟、一戸建てが広がっていて、その街並みは映画『シン・ゴジラ』にも

    隈研吾×佐藤可士和が団地をアップデート! 築50年「洋光台団地」はどう変わった?
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/17
    “日本を代表する建築家の隈研吾氏と、同じく日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の2人がUR都市機構と共に、築50年の団地の持つポテンシャルを追求した「団地の未来プロジェクト」(神奈川県…。”
  • No.0264 ベッドルームinリビング【3LDKから1LDKに】(マンション) | リフォーム・マンションリフォームならLOHAS studio(ロハススタジオ) presented by OKUTA(オクタ)

    <2011年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部 最優秀賞> 3LDKの中古マンションの購入にあたり『二人だけの理想を追及した、より使いやすい空間に改装したい』とご希望されていたT様ご夫婦。 一番のこだわりは空間のつながり。 リビングとワークスペース、寝室、ダイニングからキッチンまで、ひとつながりの空間に。 キッチンと洗面室を間仕切るRの壁には小さい開口を2つ開け、洗面室でのプライバシーは守りながらもそれぞれの空間を感じることが出来るように。マンションにおける大きな悩みとなる通風は、空間のつながりによって解消されています。 たまに一人になりたいときには、玄関ホールに。ただの通路ではなく、ギャラリーかつ趣味のスペースとしても楽しめる工夫を施しています。 ◆独立するスペースを極力排除 玄関土間-サービスヤード-キッチン、玄関土間-ウォークインクローゼット-洗面室

    No.0264 ベッドルームinリビング【3LDKから1LDKに】(マンション) | リフォーム・マンションリフォームならLOHAS studio(ロハススタジオ) presented by OKUTA(オクタ)
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/18
    “3LDKの中古マンションの購入にあたり『二人だけの理想を追及した、より使いやすい空間に改装したい』とご希望されていたT様ご夫婦。一番のこだわりは空間のつながり。リビングとワークスペース、寝室、ダイニング…
  • 「スーパー男子」2人を育てた家族会議の凄み

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    「スーパー男子」2人を育てた家族会議の凄み
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/12
    “大分県に、お子さんが小さいときから家族会議を習慣にしている家族がいると聞いた。現在、中学1年生と小学4年生の男の子たちは、学校から帰ると畑仕事から、海釣り後の魚さばき、薪を割っての風呂たきなど…”
  • もっと早くリフォームすればよかった!二重窓にして、暖房不要・結露も解消。 - cozy-nest 小さく整う暮らし

    我が家のマンションは、築30年以上。古いマンションです。 入居後、ひと冬越してから、北側の窓を二重窓にリフォームしました。 冬の部屋の居住性が格段にアップしました。 感覚でいうと、冬に寝るときに、毛布1枚いらなくなった感じでしょうか。 現在、長男の部屋は一番寒いだろうという北側の玄関横にあるのですが、長男は今年の冬、まだ一度も暖房をつけていないそうです。一応、部屋にはガスストーブも置いているんですが、湯たんぽで間に合っているようです。 我が家の住まいは古いマンション。 窓は南北向き。南側の部屋は、上下左右とも部屋があるので、とっても暖かいのですが、北側の2部屋はかなり寒いのです。 古いマンションなので、サッシもとっても古い。入居して、初めての冬。その古いサッシからは、隙間風が。。。 とはいえ、サッシは共有部分なので、勝手にリフォームすることはできません。とりあえず、11月は、ホームセンター

    もっと早くリフォームすればよかった!二重窓にして、暖房不要・結露も解消。 - cozy-nest 小さく整う暮らし
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/20
    “我が家のマンションは、築30年以上。古いマンションです。入居後、ひと冬越してから、北側の窓を二重窓にリフォームしました。冬の部屋の居住性が格段にアップしました。感覚でいうと、冬に寝るときに、毛布…”
  • 築30年超でも快適! 築古マンションは「通風・断熱リノベ」で格段に暮らしやすくなる

    今、無個性なマンションを、スタイリッシュで個性的なオンリーワン空間に生まれ変わらせるリノベーションが人気です。でも、見た目や雰囲気だけでなく、リノベーションの際には居住性能こそしっかり考えたいもの。築古マンションでも、「通風・断熱・採光・動線」を見直すことで、暮らしやすさが格段に向上するからです。どんな観点でリノベーションを考えればいいのか、ポイントを調べました。 居住性能を高めるには、空間をつなげる間取り変更&断熱化がポイント 築30年以上など築古のマンションは、新築マンションに比べて断熱性や換気性能が低い家が見られます。その理由は、断熱基準が現在よりも低かったことや、24時間換気システムなどの住戸内の全体的な換気設備がないため。また、部屋数を重視した画一的な間取りによって、通風や採光の確保が不十分であることなどが考えられます。 では、こうした居住性能の低いマンションを暮らしやすくするに

    築30年超でも快適! 築古マンションは「通風・断熱リノベ」で格段に暮らしやすくなる
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/30
    築30年以上など築古のマンションは、新築マンションに比べて断熱性や換気性能が低い家が見られます。その理由は、断熱基準が現在よりも低かったことや、24時間換気システムなどの住戸内の全体的な換気設備がないため
  • 築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。 その家は母親が所有している埼玉の川口市にある築50年の小さな一軒家で、ここ数年間古くなり過ぎて借り手がおらず空き家になっておりました。 世間では空き家問題も増えて来ていますし、このままにして近所に迷惑をかけてしまう事を母親はとってもとっても悩んでおりました。 「お父さん(わたくしの父親)が初めて買ってくれた家で思い出もあるからなるべく売りたくはないの、誰かに借りてもらいたいのどけど今の状態では住める状態ではないし、かと言ってリフォームにそんなにお金をかけたくないから何とかして頂戴」と、言う事でした。 母親の無茶な気持ちを要約すると 「私が死んだらあなたの物になるかもしれないのだから、お金を出し合って何とかしましょう」 と言う解

    築50年の家(約10坪)をフルリフォームしたら幾らかかるか。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/15
    “突然ですが、家をリフォームしました 今現在わたくしが住んでいる家ではなく、わたくしが生まれた時に数年間住んでいた家を。 ちなみに番組とか、何かの企画ではありません。”
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