Galaxy Note 10+、Galaxy Note 9、iPhone SE (2020)、iPhone 8と我が家でもようやくQi充電に対応した機器が増えてきました。急速充電が可能な有線で充電することが多いですが、テレビを見ているときやパソコン作業をしているときなど、ポンと置くと充電がはじまり、サッと取って使い始められる無線充電が便利なシーンかあると思います。 もちろん有線でもいいのですが、サッと取ったときにケーブルが付いているとうっとうしいので、ケーブルを抜いてしまい、そのまま充電を忘れるなんてこともよくあります。ちょっとスマホを確認して元に戻す場合に、無線充電器に乗せられるので、線の抜き差しの回数を減らせるので端子部の消耗を軽減させられると期待しています。 前置きが長くなりましたが、Qi充電器を買い足すことにしました。これまではスタンドタイプがほとんどだったので、今回は、平置きタイ
気がついたらスマホやタブレットなど電子機器が回りにあふれていますが、避けて通れないのが「充電問題」です。ほぼ毎日充電をする必要があります。 充電するシーンはどこですか?家のリビングや寝室など色々とありますが、特に困るのが、機器によって端子の種類が違う。という点。 現在は主に、USB-C、microUSB、Lightningとおもに3種類があります。我が家はまさにこの状態で私はUSB-C、嫁はmicroUSB、子どもたちはLightningといった具合です。 ケーブルがぐちゃぐちゃになってしまいがちですが、たまにしか使わない場所では、複数の種類のケーブルがひとつになっているケーブルが便利です。 今回は、「SDBAUX 4 in 1 充電ケーブル 2本セット」(1,199円)をご紹介します。2本セットでこの価格。実は、それぞれのケーブルを単体で買うより安いのでは?と思うほどです。 それでは行き
【ダウンロード】AV Player – App Store ワンセグ視聴はI-O DATA「GV-SC500/AI」がおすすめ。 Lightningポートがカーチャージャーで埋まっているので、ワンセグはWi-Fiで接続するI-O DATA「GV-SC500/AI」を選択しています。この製品は自分の環境だと電波の感度は今まで試してきた中では良い部類に入ります。まず絶対にありえないと思っていた、ギリギリ地デジ電波が届いてない自宅でワンセグの電波を掴んでくれたことに驚きました。 設置場所には注意です。なるべく電波が遮断されにくいフロントガラスに近い場所に置くべきです。アンテナケーブルも目一杯伸ばして電波を拾いましょう。ビル街や室内、走行中はさすがに60km/sあたりを超えると電波をつかみにくくなり、時々フリーズが発生します。この辺はどのワンセグチューナーも一緒ですが一応書いておきました。 シガー
パイオニアのカロッツェリアから面白い製品が登場しました。「MVH-7500SC」というアイテムなのですが、これがカーナビとも単なるカーオーディオとも違う新ジャンル商品。 この商品を見つけて、私ヤマダ、閃きました。 「あ、これを使えば、クルマのなかでも、仕事できるんじゃない?」 というのも、「MVH-7500SC」はスマホを本体にセットすることで、スマホの地図をマップ代わりにして使えるうえ、電話もハンズフリーで受けられて、LINEなどの代表的なスマホアプリも車内で使いやすい状態で利用できるとのこと。最近は、新企画の打ち合わせに、編集部員の進捗管理や記事確認と、ほぼ内勤! でも、これって別に会社にいなくてもできる気が……。 そして、このカタログ情報を見て、私ヤマダ、もう一閃きありました。 「あ、これを上手く使えば、(支障が出ない程度に)仕事サボれるんじゃない?」 編集長という立場上、あまり「サ
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