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ZARDに関するkohkumaのブックマーク (17)

  • The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI)|ミュージックフリークマガジン

    The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI) 「栗林誠一郎」という名前をご存知だろうか。シンガーソングライター、ベーシストとして、ソロ、またバンドで作品を発表する傍ら、TUBE、ZARD、WANDS、DEEN、ほか数多くのアーティストに楽曲提供を行っている名コンポーザーでもある。特にZARDに多数のヒット曲や名曲を提供、90年代の音楽シーンに大きな足跡を残した。 最近は、ZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDがリリースした3枚のZARD トリビュートアルバムやシングルのカップリングでも、栗林が作曲を手がけた「君がいない」「もう少し あと少し・・・」「Don’t you see!」「運命のルーレット廻して」など多くの曲がラインナップされており、改めて彼の非凡なるメロディセンスに触れる

    The musician to the musician vol.10_栗林誠一郎(SEIICHIROH KURIBAYASHI)|ミュージックフリークマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/25
    “「栗林誠一郎」という名前をご存知だろうか。シンガーソングライター、ベーシストとして、ソロ、またバンドで作品を発表する傍ら、TUBE、ZARD、WANDS、DEEN、ほか数多くのアーティストに楽曲提供を行っている…”
  • <ZARD MUSEUM>、“3つのラボ”を東京で今秋開催 | BARKS

    <ZARD MUSEUM 鳥居坂ラボ六木>が9月から10月にかけて、東京・ビーイング鳥居坂ビルにて開催されることが発表となった。 ◆ZARD 画像 <ZARD MUSEUM>は2022年6月、大阪・堂島リバーフォーラムにて過去最大規模で開催された3日間限定のミュージアムだ。充実の内容が好評を博し、関東での開催希望の声を多数受けて、ZARDゆかりの地で期間限定開催することが決定した。 場所は2012年および2016年にZARDデビュー20周年記念および25周年企画として<ZARD GALLERY>が期間限定開催された東京・六木にあるビーイング鳥居坂ビルだ。9月16日から10月23日までの期間中、“Movie展”“前期展示”“後期展示”の3期に分け、6月に大阪で行われた<ZARD MUSEUM>をもとに鳥居坂ビルという場所を活かして、3つのラボとして再構築するという。さらには新たな展示も予

    <ZARD MUSEUM>、“3つのラボ”を東京で今秋開催 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/26
    “<ZARD MUSEUM 鳥居坂ラボ六本木>が9月から10月にかけて、東京・ビーイング鳥居坂ビルにて開催されることが発表となった。<ZARD MUSEUM>は2022年6月、大阪・堂島リバーフォーラムにて過去最大規模で開催された3日間限定…
  • <ZARD LIVE 2004>再上映、全国90ヵ所劇場を発表+自身初ドライブインシアター実施 | BARKS

    ZARDが5月21日から、『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』を全国劇場にて再上映することは既報のとおり。このたび、全国の上映劇場情報と自身初のドライブインシアター実施が発表となった。 ◆ZARD 画像 『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』は、2004年3月2日より全9会場11公演で行われた初の全国ライブツアー<What a beautiful moment Tour>収録映像を最新技術でフルHD化して完全再編集、最高の音響環境で大スクリーンに再登場するというものだ。 「揺れる想い」「負けないで」をはじめとする名曲の数々ほか、ツアーの裏側を収めたメイキング映像や劇場版だけの特別映像も収録。初ツアーの記録という構成は楽曲や

    <ZARD LIVE 2004>再上映、全国90ヵ所劇場を発表+自身初ドライブインシアター実施 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “ZARDが5月21日から、『ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition』を全国劇場にて再上映することは既報のとおり。このたび、全国の上映劇場情報と自身初のドライブインシアター実施が発表となった。”
  • 「意外と男性的」「国会答弁が好き」ZARD・坂井泉水の知られざる素顔と制作秘話 側近の音楽ディレクターが明かす | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    『負けないで』や『揺れる想い』などのヒット曲で知られる音楽ユニット「ZARD」。2021年にデビュー30周年を迎え、9月15日には、過去にリリースされた全389曲が音楽サブスクリプションサービスにて解禁されたほか、オリジナルアルバムのリマスター盤10タイトル・リアレンジ盤1タイトルも発売された。ラジオ関西では、2007年に40歳の若さでこの世を去った坂井泉水さんをよく知る人物として、ZARDの現場ディレクターを務めた寺尾広氏(GIZA studio)にオンラインでインタビュー取材を敢行。坂井さんにまつわる貴重なエピソードを聞くことができた。 ――寺尾さんとZARDとの関わり、つながりは。 初めて会ったのは、坂井さんがまだZARDでデビューする前、1990年の秋でした。それからレコーディングに携わるようになり、ずっと近くにいました。坂井さんが亡くなった後も、長戸大幸プロデューサーのもとで、い

    「意外と男性的」「国会答弁が好き」ZARD・坂井泉水の知られざる素顔と制作秘話 側近の音楽ディレクターが明かす | ラジトピ ラジオ関西トピックス
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “2007年に40歳の若さでこの世を去った坂井泉水さんをよく知る人物として、ZARDの現場ディレクターを務めた寺尾広氏にオンラインでインタビュー取材を敢行。坂井さんにまつわる貴重なエピソードを聞くことができた。”
  • ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」

    デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大がコラボレーション動画を公開している。 1991年のデビューシングル「Good-bye My Loneliness」、’93年のミリオンセラー「負けないで」、「ポカリスエット」のCMソングに起用されて大ヒットした「揺れる想い」などシングル45曲とアルバム11枚、さらにベストアルバムに収録したバージョン違いなども含めた389曲を配信する。これまで全曲集「ZARD PREMIUM BOX 1991-2008」にしか収録されていなかった「約束のない恋」はダウンロード販売を含め始めて配信する。 配信プラットフォームは、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、YouTube Music、KKBOX、RecMusic

    ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “デビュー30周年となる人気音楽ユニット「ZARD」の楽曲が、9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。PRのためにJR新宿駅東口の巨大猫がコラボレーション動画を公開している。 ”
  • SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在

    SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。 一方で、近年はZARDを知らない世代と出会う寂しさもひしひしと感じていた。楽曲は残る。しかし、坂井泉水という女性の存在、彼女の声に彩られた青春時代が、少しずつ過去になってゆく。 2021年2月、ZARDは30周年イヤーを迎える。容赦なく流れていく時間のなか、今、SARD UNDERGROUNDが「ZARD」を歌い継ぐ意義とは。 ZARDを愛し、永遠に想い焦がれる同志 神野友亜(Vo)、赤坂美羽(Gt)、杉岡泉美(Ba)、坂ひろ美(Key)の4人からなるSARD UNDERGROUND。2019年9月18日、アルバム『ZARD tribute』でデビューし、現在までにシングル『少しづつ 少しづつ』『これからの君に乾杯』をリ

    SARD UNDERGROUNDがZARDを歌い継ぐ意義 坂井泉水のメッセージを未来に託す唯一無二の存在
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/09
    “SARD UNDERGROUND。その存在を知りつつも「手を伸ばすのが怖い」、それが正直な気持ちだった。なぜならZARDは、筆者にとって唯一無二、永遠の存在であるから。”
  • ZARD、MV&ライブ映像厳選17本を期間限定公開 「負けないで」「心を開いて」

    kohkuma
    kohkuma 2020/04/15
    “ZARDが来年2月のデビュー30周年に向けて『ZARD 30周年YEAR』をスタートさせ、厳選17本のミュージックビデオやライブ映像をYouTubeのZARDオフィシャルチャンネルで公開した。きょう14日から5月6日まで期間限定。”
  • ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS

    ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。 ◆ZARD 画像 まずは、デビュー日である2020年2月10日に、8㎝シングル30タイトルを一挙に12cmマキシ化するというもの。「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」いった8cmシングルで発表されていたタイトルが12cmマキシシングルとして登場する。“8cmシングルが再生できない”や“CDショップで置きにくい”といった理由で、かねてから熱望されていたマキシシングル化だが、期せずして8cmシングルが“30”タイトルということもあり、“30”周年YEAR記念企画として実現することとなったという。マキシサイズになったジャケットデザインや、最新デジタルリマスタリングによ

    ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。”
  • ZARDトリビュートバンド、9・18デビュー 「今の世代にZARDさんの曲を伝えていく」

    2007年に40歳の若さで亡くなった坂井泉水さんがボーカルを務めたZARDをトリビュートしたアルバム『ZARD tribute』(18日発売)でデビューする女性4人組バンド、SARD UNDERGROUND(サードアンダーグラウンド)がこのほど、東京・六木のオリコン社を訪れ作品をアピールした。 【写真】その他の写真を見る SARD UNDERGROUNDは、ZARDが所属するBeingのレーベル、GIZA studioでメジャーデビューを目指してレッスンを受けていた神野友亜(Vo)、赤坂美羽(G)、杉岡泉美(B)、坂ひろ美(Key)によって結成。ZARDのプロデューサーでBeingの創始者である長戸大幸氏が「ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在」として後押し。バンド名もZARDの「Z」を反転させ、SARD UNDERGROUNDと名付けられた。 デビューを間近に控え、坂は「

    ZARDトリビュートバンド、9・18デビュー 「今の世代にZARDさんの曲を伝えていく」
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/22
    [[]][Oricon][News][Music][GIZA][Being][SARD UNDERGROUND]“2007年に40歳の若さで亡くなった坂井泉水さんがボーカルを務めたZARDをトリビュートしたアルバム『ZARD tribute』(18日発売)でデビューする女性4人組バンド、SARD UNDERGROUND(サード
  • 長戸大幸さん × 平澤創 [対談] / 株式会社フェイス

    kohkuma
    kohkuma 2019/01/29
    “「スタジオ作らなくちゃまずい、どうしても作りたい、って。あの頃が一番辛かったですね。でも、あれができてからだいぶ変わっていったかな。」(長戸大幸氏談)”
  • ZARD・坂井泉水がただ一度だけ見せた悲しみの涙 | AERA dot. (アエラドット)

    坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供) ZARDのヴォーカル・坂井泉水さんがヒット曲を連発した全盛期を陰で支えたスタッフのひとりが、ZARDの宣伝販促の担当であり、撮影や海外ロケに同行するなど、マネージャー的な役割も果たしていたA&Rの小林さゆ里さんだ。担当となった当時は新人で音楽業界のことを右も左もわからないど素人だったが、坂井さんは快く受け入れてくれた。そんな小林さんが目撃した坂井さんの涙とは――。 【いつも自然体だった坂井泉水さんの美しい姿】 *  *  * 「どうして、あの時、もっときちんと話をしなかったのだろう」 「どうして、あの時、すぐにその場を去ってしまったのだろう」 1990年代に坂井泉水さんのA&Rを務めた小林さゆ里さんは、今も悔やんでいる。 「2006年のことです。会社のエントランスでぼうっと歩いていたら、正面から来た女性とぶつかりそうになりました」 あわてて謝っ

    ZARD・坂井泉水がただ一度だけ見せた悲しみの涙 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/04
    “「どうして、あの時、もっときちんと話をしなかったのだろう」 「どうして、あの時、すぐにその場を去ってしまったのだろう」 1990年代に坂井泉水さんのA&Rを務めた小林さゆ里さんは、今も悔やんでいる。”
  • 体調を崩したZARD・坂井泉水がウエディングドレスを着たがった理由 | AERA dot. (アエラドット)

    ウエディングドレス姿の坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供) 10年前、不慮の事故で若くして亡くなったZARDのヴォーカル・坂井泉水さん。その魅力はファンの間でいまも色あせることはない。ほとんどの映像の制作に携わったビーイング映像部の伊藤孝宏さんが語る、その美しさの秘密とは? 【未公開を含む坂井泉水さんの写真はこちら】 *  *  * 「ドレス、着てみたいな」 この坂井泉水さんのリクエストで、2006年、ZARDの42枚目になるシングル曲「ハートに火をつけて」のプロモーション映像の準備がされた。この曲はタイアップのドラマに合わせたウエディングソングだったこともあり、ドレスは真っ白なウエディングドレス、撮影は結婚式場で行われた。場所は恵比寿のロビンズクラブ。チャペルを併設したレストランだ(現在はウエディングを取り扱っていない)。 「坂井さんからの希望がスタッフに伝えられるのは珍しいこと

    体調を崩したZARD・坂井泉水がウエディングドレスを着たがった理由 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/04
    “「ドレス、着てみたいな」 この坂井泉水さんのリクエストで、2006年、ZARDの42枚目になるシングル曲「ハートに火をつけて」のプロモーション映像の準備がされた。”
  • 没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸 | AERA dot. (アエラドット)

    連載で初公開する坂井さんのショット 坂井さんが残した歌詞ノート <弱い自分を責めたりしないで><決してまっすぐな道ではなかった…><一人で歩いていた><夏は列車の窓からやって来て> 【ZARD未公開写真や創作ノートはこちら】 2017年5月27日で10回目の命日を迎えるZARDのボーカル・坂井泉水さんの創作ノートには短文、長文、単語……がぎっしりと書き込まれている。 タイトルに「Love & Peace」と記されているのは、導入部の内容から1999年にリリースされたシングル曲「痛いくらい君があふれているよ」の原型だろう。最終的な歌詞にたどり着くまで、悩み、迷い、考え抜かれた跡がしのばれる。 「思いついた言葉を常に書き留めるように、デビュー時から指導していました」 そうふり返るのは、坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイングの創始者であり、現在はオーナーで、総合プロ

    没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/30
    「思いついた言葉を常に書き留めるように、デビュー時から指導していました」そうふり返るのは、坂井さんが所属したレコード会社ビーイングの創始者であり、現在はオーナーで、総合プロデューサーの長戸大幸氏。
  • ZARD・坂井泉水は『負けないで』ヒット中も誰にも気づかれず、小田急線で通勤 | AERA dot. (アエラドット)

    ZARD・坂井泉水は『負けないで』ヒット中も誰にも気づかれず、小田急線で通勤 永遠の歌姫 ZARDの真実 第4回 坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供) 命日の5月27日、多くファンが集った六木の献花会場(写真:株式会社ビーイング提供) 寺尾広(てらお・ひろし)/株式会社ビーイングで長戸大幸プロデューサーの下、ZARDを始めさまざまなミリオンヒット・アーティストのディレクターとして、また作曲家、編曲家、キーボード、コーラスとして活動。現在は新人を世に送り出すべく準備中 没後10年となるZARDのヴォーカル・坂井泉水さんを偲び、命日の5月27日、多くのファンが東京・六木に設けられた献花会場を訪れた。『負けないで』『永遠』など誰もが口ずさめる大ヒット曲を多く残しながら、その短かった40年の人生は謎のヴェールに包まれている。坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイ

    ZARD・坂井泉水は『負けないで』ヒット中も誰にも気づかれず、小田急線で通勤 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/30
    “没後10年となるZARDのヴォーカル・坂井泉水さんを偲び、命日の5月27日、多くのファンが東京・六本木に設けられた献花会場を訪れた。『負けないで』『永遠』など誰もが口ずさめる大ヒット曲を多く残しながら…”
  • ZARD 坂井泉水を救急車で運んだ時、スタッフが本名、年齢を知らず… | AERA dot. (アエラドット)

    ZARD 坂井泉水を救急車で運んだ時、スタッフが名、年齢を知らず… 永遠の歌姫 ZARDの真実 第3回 坂井泉水さん(写真:株式会社ビーイング提供) 島田勝弘(しまだ・まさひろ)/株式会社BIRDMAN MASTERING代表、マスタリング、Live収録およびミックスエンジニア。ZARDのレコーディングを担当。ZARD初のフィルム・ライブ「ZARD Screen Harmony Live ~25th Anniversary → Forever...!~」Dolby Atmosミックスも手がけた 2017年5月27日、10回目の命日を迎えたZARDのボーカル・坂井泉水さん。その最初から最後までレコーディング・エンジニアを務めたのが、島田勝弘氏だった。 【写真】坂井泉水がスタジオで見せた素顔 坂井さんとの最後のレコーディングは2006年4月。 スタジオに響いた坂井さんの歌声に島田氏は心が震え

    ZARD 坂井泉水を救急車で運んだ時、スタッフが本名、年齢を知らず… | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/30
    “2017年5月27日、10回目の命日を迎えたZARDのボーカル・坂井泉水さん。その最初から最後までレコーディング・エンジニアを務めたのが、島田勝弘氏だった。”
  • 没後10年 ZARD・坂井泉水が亡くなる直前、アートディレクターに明かした「不安」 | AERA dot. (アエラドット)

    没後10年 ZARD・坂井泉水が亡くなる直前、アートディレクターに明かした「不安」 永遠の歌姫 ZARDの真実 第2回 鈴木謙一氏の革ジャンを着たZARD・坂井泉水さん 鈴木謙一(すずき・けんいち)/アートディレクター、デザイナー。デビュー当初より、CDジャケットなど、ZARDのアートワーク全般のアート・ディレクションおよびデザインを担当。現在スズキケンイチデザインファーム代表(撮影/写真部・東川哲也) 坂井泉水さんとの最後の対面をアートディレクターの鈴木謙一氏は今も忘れられない。 【写真】ZARD・坂井泉水さん 歴代ジャケットを振り返る 2007年5月26日、坂井さんはがんの治療で入院していた東京信濃町にある慶應義塾大学病院のスロープから転落。脳挫傷で昏睡(こんすい)状態となった。その死の直前の病室を、鈴木さんは他の幹部スタッフとともに見舞いに訪れている。 「まだ手はあたたかかったんです

    没後10年 ZARD・坂井泉水が亡くなる直前、アートディレクターに明かした「不安」 | AERA dot. (アエラドット)
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/30
    “坂井泉水さんとの最後の対面をアートディレクターの鈴木謙一氏は今も忘れられない。”
  • 独占インタビューに成功!伝説の長戸大幸プロデューサーが語る坂井泉水の真実 | WHAT's IN? tokyo

    ZARD特集最終回は知る人ぞ知る名プロデューサー、長戸大幸氏の画期的な独占インタビューをご紹介したい。ZARDはもちろんのことB’z、大黒摩季をはじめ、彼が世に送り出したアーティストは日音楽シーンを変えた。日頃から全くメディアに全く登場しない長戸氏の極めて貴重かつ説得力溢れるアーティスト論、プロデュース論をお届けする。 インタビュー / エンタメステーション編集部 流行を意識しない髪型や服装、メイクも薄く、部屋着のような服装で親近感を持たせようと考えました 初めて坂井泉水さんにお会いした時の印象は? どのようなデビュープロデュースをされようと考えましたか? 歌が上手かったし、美しい人だと思いました。彼女はB.B.クィーンズのコーラス・メンバーを決めるオーディションにやって来て、アン・ルイスさんの「六木心中」とテレサ・テンさんの「つぐない」を歌ったのですが、実は最初からすごく歌は上手く

    独占インタビューに成功!伝説の長戸大幸プロデューサーが語る坂井泉水の真実 | WHAT's IN? tokyo
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/21
    ZARD特集最終回は知る人ぞ知る名プロデューサー、長戸大幸氏の画期的な独占インタビューをご紹介したい。ZARDはもちろんのことB’z、大黒摩季をはじめ、彼が世に送り出したアーティストは日本の音楽シーンを変えた。
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