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BOOKに関するkohkumaのブックマーク (19)

  • 鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』

    玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。 実際に利用されるイメージを描いた「ななつ星 in 九州」のイラスト 水戸岡氏は1972年にドーンデザイン研究所を設立。1988年にJR九州のリゾート列車「アクアエクスプレス」のデザインを担当したことがきっかけとなり、鉄道車両デザインに進出。特徴的な「顔」や大胆なカラーリング、それまでタブーとされてきた木材や革を使用するなど、鉄道デザインに新風を巻き起こしてきた。 『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』では、6つの章を立て、カテゴリーごとに水戸岡氏の作品を掲載。冒頭にイラスト入りの年表を入れ、水戸岡氏の仕事を時系列で把握できるようにした。 「ロイヤルエクスプレス」のイラスト 水戸岡氏が手がけた

    鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。”
  • ヨシタケシンスケさんに聞いてみた「子どもが不登校になったら?」

    子どもが「逃げたい」と言ったら 最終目標は「幸せになってほしい」 逃げた先にも選択肢はある 絵作家のヨシタケシンスケさんは、今年2月に「にげてさがして」を出版しました。嫌いなことからずっと「逃げて」きたからこそ、いま自分にとって居心地の良い場所を見つけることができた――。自身の経験から、「逃げる」という言葉をポジティブにとらえてほしかったと言います。ただ、親の立場から、自分の子どもに「逃げてもいいよ」と伝えるのは、とても難しいことだとも思います。学校に行きたくない、と子どもが打ち明けてくれたとき、どう接すれば良いのでしょうか。ヨシタケさんと一緒に考えてみました。 子どもが「逃げたい」と言ったら ヨシタケさんには、お子さんが2人います。 ヨシタケさんは、「学校に行きたくない、と自分の子が言い出したら、『逃げていいよ』と言いたいですが、迷います。自分の子だから許せること、自分の子だから許せな

    ヨシタケシンスケさんに聞いてみた「子どもが不登校になったら?」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “絵本作家のヨシタケシンスケさんは、今年2月に「にげてさがして」を出版しました。嫌いなことからずっと「逃げて」きたからこそ、いま自分にとって居心地の良い場所を見つけることができた――。”
  • 相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も

    相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する予定となっている。 「八代目そうにゃんトレイン」前面イメージ(横浜方面・海老名方面) 「そうにゃんトレイン」は、「そうにゃん」が広報担当として2014年に入社して以来、毎年、デザインを変えてラッピング。「そうにゃん」を通じた相鉄線のさらなる認知度向上と、相鉄線沿線に興味を持ち、実際に来てもらうことなどを目的に運転されている。 「八代目そうにゃんトレイン」は、4月29日に発売する新作「そうにゃん」の絵『しゅっぱつ しんこ~う!』に登場するキャラクターと「そうにゃん」が車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)と側面、車内の壁にラッピングされるほか、「七代目そうにゃんトレイン」でも使

    相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/12
    “相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵本『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する…”
  • 佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:世界一のカスタムナイフ作家から学ぶ「ナイフ入門」 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 当時82歳だった著者の350ページの自費出版400冊が完売 平成29年に発行された、山口日都志さんの著書「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)。副題にもあるように、懸命に生きた女性たちの記録だ。 明治22年。人口3,700人あまりだった一寒村に鎮守府(海軍の拠点)が設置され、広島の呉や神奈川の横須賀と同じく軍港としてめきめきと発展してきた佐世保。新天地求めて近隣から多くの人々がすみ着き、5年後には人口が2倍近くまで膨れ上がった。 そんなゴールドラッシュさながらな発展の裏には、遊郭を舞台に生計を立ててきた女性たちがいた。

    佐世保の遊郭の本を自費出版した84歳の男性に話を聞いた
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/08
    “4年前、長崎県佐世保市で一人の歴史研究家によって「女性哀史 佐世保遊里考」(芸文堂)が発行された。タイトルのとおり、佐世保にかつて存在した遊郭の歴史がまとめられた本だ。遊郭と聞いても、るろうに剣心…
  • イケアが「IKEAカタログ」の発行を終了 今後はデジタルコンテンツなどで情報を発信

    イケアは、70年間に渡って発行されてきた冊子「IKEAカタログ」の制作を終了することを発表しました。今後は、デジタルを中心に新しいフォーマットを通じてホームファニッシングの情報を発信していくとしています。 これまでに発行された「IKEAカタログ」。ロゴや表紙のデザインも時代によって変化しています 「IKEAカタログ」は、イケアの商品を豊富な写真を通して紹介するカタログ。商品だけでなく「商品がある空間」の提案が特徴的です。1951年にスタートした「IKEAカタログ」の最盛期は意外にも2016年で、32カ国語からなる69バージョンでのべ2億部ものカタログが配布されました。 イケアは、「IKEAカタログ」を「長年に渡りイケアの象徴として愛される冊子となり、世界中の多くの人々にイケアを知っていただき、インスピレーションを届け続けた大切な存在」「イケアらしい最も象徴的な制作物の1つ」としつつも、近年

    イケアが「IKEAカタログ」の発行を終了 今後はデジタルコンテンツなどで情報を発信
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/10
    “イケアは、70年間に渡って発行されてきた冊子「IKEAカタログ」の制作を終了することを発表しました。今後は、デジタルを中心に新しいフォーマットを通じてホームファニッシングの情報を発信していくとしています。”
  • 『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』発売。428ページ、全国1冊で復活 | タビリス

    昭文社が『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』を発売しました。2010年に地方ごと7分冊で発売されたシリーズが、428ページで全国1冊になって復活です。 鉄道情報を網羅した格地図 『レールウェイマップル 鉄道地図帳』は、昭文社が「実用系鉄道地図」として2010年にはじめて発売しました。地方別に7冊のラインナップ(北海道、東北、関東、中部、関西、中国・四国、九州)で構成、正縮尺地図に鉄道情報を網羅した格的な地図として好評を博しました。 その後、改訂版が出ませんでしたが、2020年11月27日に、7冊を集約した全国版『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』が発売されました。 画像:昭文社ニュースレター 『レールウェイマップル 鉄道地図帳』 体裁・頁数:B5判、体428頁 発売日 : 2020年11月27日 全国の主要書店で販売 定価 : 3,200円+税 鉄道関連施設も掲載 『レー

    『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』発売。428ページ、全国1冊で復活 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/30
    “昭文社が『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』を発売しました。2010年に地方ごと7分冊で発売されたシリーズが、428ページで全国1冊になって復活です。”
  • 「東京ウォーカー」など3誌が休刊、Webに移行 「新型コロナによる生活様式の変化に対応する」

    KADOKAWAは5月11日、地域情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」を、6月20日発売号をもって休刊すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、消費者の行動様式の変化を踏まえた判断という。 メディアのデジタルシフトを加速する狙いもあり、今後はニュースサイト「ウォーカープラス」で、各エリアの最新情報を発信していく。 3誌の5月20日発売号は刊行せず、6月20日発売号との合併号として扱う予定。 東京ウォーカーは1990年、横浜ウォーカーは1998年、九州ウォーカーは1997年創刊。いずれも2019年12月時点で2万部以上を発行していた。 「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」の刊行は継続する方針だが、6月の発売は見送り、今後の発行時期と発行形態については改めて告知するとしている。 関連記事 「東京ゲームショウ2020」幕張メッセ開催を中止 オンライン開催を検討

    「東京ウォーカー」など3誌が休刊、Webに移行 「新型コロナによる生活様式の変化に対応する」
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/12
    “情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」が6月20日の刊行を最後に休刊する。新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化に対応するため。今後の情報はWebサイトから発信する。”
  • 駅弁1000品を網羅した旅鉄ムック「駅弁大百科」。取り置き、取り寄せ、ホーム受け取りの可否が一目で分かる

    駅弁1000品を網羅した旅鉄ムック「駅弁大百科」。取り置き、取り寄せ、ホーム受け取りの可否が一目で分かる
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/16
    “インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディアを手がける天夢人は4月13日、全1000品の駅弁を紹介する「旅鉄BOOKS026 駅弁大百科」を発売した。A5判160ページで、価格は1800円(税別)。地域別、駅別、駅弁会社ごとに商品を
  • 書店チェーン大手・文教堂 事業再生ADR利用を申請 | 経済 | カナロコ by 神奈川新聞

    書店チェーン大手の文教堂グループホールディングス(川崎市高津区)は28日、私的整理の一種である「事業再生ADR」を第三者機関に申請し、受理されたと発表した。出版不況の影響で業績が悪化していた。 同社は1949年の設立以降、書店・雑誌小売りを中心に書店チェーン「文教堂」を展開しているが、ネット通販やデジタルコンテンツの普及により、主力である書籍、雑誌の販売不振が続いている。 2013年8月期以降は、17年8月期を除いて赤字が続き、18年8月期には約2億3千万円の債務超過に陥った。その結果、東京証券取引所から上場廃止に関わる猶予期間入りの指定を受けていた。 同社はこの間、不採算店舗の閉店などで経営改善を図ってきたが「これまでの取り組みだけでは債務超過の解消は困難」と判断。8月末時点で債務超過が解消されなければ原則として上場廃止になるが、再生計画の策定などで上場維持を目指すとしている。

    書店チェーン大手・文教堂 事業再生ADR利用を申請 | 経済 | カナロコ by 神奈川新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/29
    “書店チェーン大手の文教堂グループホールディングス(川崎市高津区)は28日、私的整理の一種である「事業再生ADR」を第三者機関に申請し、受理されたと発表した。出版不況の影響で業績が悪化していた。”
  • 「東京人」は海外旅行が好き、「大阪人」は関西旅行が好き?「売れる旅本」から見た傾向 | タビリス

    購入エリア別 旅行関連ランキング 楽天ブックスは、2019年1月から3月の売り上げデータをもとに、「購入エリア別 旅行関連ランキング」を発表しました。同サイトで販売されている旅行関連について、購入エリア別にトップ20を抽出したものです。 結果として、東京では海外旅行関連が多数を占める一方、大阪では地元・関西に関する旅行が多数を占めました。 画像:楽天 購入エリア別 旅行関連ランキング 最初に、「東京都」と「大阪府」で販売された旅行関連ランキングトップ20を較べてみましょう。 「東京都」は13タイトルが海外旅行となりました。トップは「Lea Lea 2019 新しい自分に出会う、ハワイ旅」。以下、「春Walker首都圏版」「るるぶ沖縄」「子連れGUAM」「御朱印でめぐる東京の神社」と続きます。ベスト5のうち、2つが海外、1つが沖縄で、地元首都圏の旅行関連は2冊だけでした。

    「東京人」は海外旅行が好き、「大阪人」は関西旅行が好き?「売れる旅本」から見た傾向 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/22
    “「東京人」は海外旅行を好み、「大阪人」は関西旅行を好む。そんな傾向が見て取れました。購入エリア別の、旅行関連本の売れ行き分析です。”
  • 老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い

    鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。 月刊『鉄道ファン』の創刊は1961(昭和36)年7月号だ。創刊号の表紙は当時デビュー直前だった日初の前面展望車、名古屋鉄道の「パノラマカー」で、スカーレット色の鮮やかな車体が青空に映える構図の表紙とともにセンセーショナルな創刊号だったという。それ以来、今年2月発刊の4月号までで696巻を発刊し続けており、1970年代のSLブームやブルートレインブームなどを牽引した代表的な月刊誌でもある。 今回、このタイミングでなぜこのようなサービスを始めたのか、発刊元であり開設者である株式会社交友社の山田修平社長にその意図を聞いた。 貴重な「趣味の原点」 山田社長は、初対面の人に「何年何月号からの読者です」とあい

    老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/26
    “鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。”
  • 誕生日に毎年届いた手紙、差出人は… 10歳の節目にもらった文面が話題 「もし、あなたが困った時は…」(withnews) - Yahoo!ニュース

    を読んでくれた子どもたちの誕生日に、毎年バースデーカードを送り続けている出版社があります。10歳の誕生日に届くのはハガキではなく、少し長いメッセージが書かれた封書です。ネット上で注目を集めているこの取り組みについて、担当者に話を聞きました。 【画像】10歳の誕生日に届いた手紙はこちら。毎年のバースデーカードも紹介、中には「11ぴきのねこ」も ロングセラー絵「こぐまちゃん」「11ぴきのねこ」などのシリーズで知られる出版社・こぐま社(東京都)。 購入したに挟まれている愛読者カードに、絵の感想や名前、年齢などを書き込んで送ると、毎年誕生日にこぐま社からバースデーカードが送られてきます。 この取り組みを始めた理由について、担当者はこう説明します。 「絵を『読んで!』と言ってくれた子どもたちひとりひとりに『ありがとう』を伝えようと、1966年に創業してまもなくしてから、バースデーカードを

    誕生日に毎年届いた手紙、差出人は… 10歳の節目にもらった文面が話題 「もし、あなたが困った時は…」(withnews) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/05
    “絵本を読んでくれた子どもたちの誕生日に、毎年バースデーカードを送り続けている出版社があります。10歳の誕生日に届くのはハガキではなく、少し長いメッセージが書かれた封書です。ネット上で注目を集めている…
  • 第1回 絵本の世界は広いから。 - ヨシタケシンスケ×糸井重里 対談「絵本の懐(ふところ)は深いぞ。」

    kohkuma
    kohkuma 2019/01/29
    “ただいま全国を巡回している絵本雑誌「MOE」の40周年記念展。最初の会場、東京・松屋銀座では開催記念イベントとして、ヨシタケシンスケさんと糸井重里のミニトークがおこなわれました。このときの話がおもしろ…”
  • 「本の読み聞かせ」が親子共に効果絶大な根拠

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    「本の読み聞かせ」が親子共に効果絶大な根拠
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/17
    “「忙しい毎日の生活の中に、多少無理してでも読み聞かせの時間を作ることで、かえって子育てがラクになります」と断言するのは、人気ゲームシリーズ「脳トレ」の監修で有名な東北大学・川島隆太教授だ。”
  • 「そうにゃん」の絵本第2弾「そうにゃんとえきちょうさん」を発売

    kohkuma
    kohkuma 2018/11/04
    相模鉄道では、2018年11月23日(金・祝)に「そうにゃん」の絵本第2弾「そうにゃんとえきちょうさん」を発売します。絵本の発売に伴い、2018年12月1日(土)に第1弾で好評であったサイン会(事前応募制)を開催するほか
  • 「本の読み聞かせ」を今からでもやるべき理由

    また、感性が豊かになり、想像力や創造力も鍛えられます。さらには、自分の気持ちを客観的に見る能力や他者の気持ちを察する能力も高くなります。このほかにも読書の効用を挙げれば切りがないわけで、冒頭に挙げた親たちの願いはまことにもっともなものと言えます。 では、どうしたら子どもを好きにすることができるのでしょうか? なんと言っても効果があるのは読み聞かせです。の中には、楽しいお話、不思議な物語、夢のような世界、面白い情報など、子どもがわくわくするものがいっぱい詰まっています。大好きなお父さん・お母さんの温もりを感じながら、の世界に浸る時間は、子どもにとって至福のひとときです。その幸せを感じながらの世界の楽しさを味わった子がを好きにならないはずがありません。 子どもへの愛情が空回りする親にこそ有効 そして、この読み聞かせの時間は、実は親にとってもすばらしい時間になります。親は子どものことを

    「本の読み聞かせ」を今からでもやるべき理由
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    “わが子を「本が好きな子にしたい」。そう願っている親は多いと思います。本をよく読む子は語彙が豊かになり理解力や表現力も伸びます。知識が増えて知的好奇心も高くなり、勉強にも圧倒的によい影響があります。”
  • そうにゃん、絵本デビュー! 横浜と海老名で初版3000部を発売開始! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 相鉄の人気者、そうにゃんが主人公の絵が発売。どうして絵になった?(はまれぽ編集部のキニナル) 2018(平成30)年5月19日から、相模鉄道(以下相鉄)のキャラクター、「そうにゃん」が主人公の絵『そうにゃんとえきいんさん』が発売される。 いままで電車を飾ったりしてきたそうにゃんだが、ついに絵の世界に進出。ストーリーは、相鉄線の駅員さんとそうにゃんの出会いや、幼少期の秘密が明かされるというものだ。 絵の表紙。帽子をかぶっていないそうにゃんは珍しい(提供:相模鉄道) 絵はそうにゃんのデザインを手がけてきたイラストレーター、あんざいみわさんが絵と文を制作。 相鉄の担当者によれば、「小さなお子さんに人気のそうにゃんを、親子世代など多くの方たちにもっと知ってもらうことが目的です。その結果、相鉄沿線エリアへファミリー層の呼び込みにもつながればと考えています」という。 イベ

    そうにゃん、絵本デビュー! 横浜と海老名で初版3000部を発売開始! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    2018(平成30)年5月19日から、相模鉄道のキャラクター、「そうにゃん」が主人公の絵本『そうにゃんとえきいんさん』が発売される。いままで電車を飾ったりしてきたそうにゃんだが、ついに絵本の世界に進出。
  • JR九州を猛烈に突き動かした「逆境と屈辱感」

    ――今回も御自身で執筆。テンポよく笑わせつつ胸に迫る箇所もあり、プロ顔負けの筆力ですね。 んー、なかなかのもんですな。ねえ(笑)。 ――上場までの道のり、丸井への出向、博多─釜山(プサン)間高速船「ビートル」就航、外事業の再建、農業参入ほか内容てんこ盛りです。 国鉄民営化直後の若い頃に丸井で学んだことが、僕の強烈な土台になった。今の自分があるのは外事業、ビートル、そして丸井で学んだことが3分の1ずつ。それほど大きな先生です。丸井での経験は3つのカルチャーショックでした。当時の意識はまだまだ国鉄マン。その国鉄と民間とのものすごい落差。頑固でお堅い鉄道業と生き馬の目を抜く流通業の差。そして当時は社が門司だったから、仕事のテンポ、人のアンテナの高さが東京と全然違ったのね。 中央の傲慢さを見返してやりたい ――会社発足30年目で上場を果たせた理由として、真っ先に挙げられたのが「逆境と屈辱」。

    JR九州を猛烈に突き動かした「逆境と屈辱感」
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “昨年上場を果たしたJR九州。唐池恒二会長が執筆した『本気になって何が悪い』からは、ダイナミックな事業展開の裏話はもとより、次々と壁を突破してきた著者の人となり、周囲を盛り立てる「気」のようなものが…”
  • ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問

    革命は起こせると思っていた ──激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。自分もそんな珍しくない1人だった。 革命は起こせると思っていた。資主義に対し、世界的な規模で若者が異を唱えている。僕らも少数派ではない、と。しかし母校を封鎖したところで何も変わらなかった。退学処分を受け、失意の中で何か稼ぐ手段を探していたら、アニメスタジオの「養成所員募集」の広告が目に入った。中学・高校時代には漫画家を目指していたから、高校時代に描いた大学ノート2冊分の漫画を持参して、採用試験を受けたら通っちゃった。1970年の秋だった。 ──夢を追ってではなく、いつなぐためにですか。 漫画家としてやっていくのは際立った才能がいるから難しい。でもアニメーターなら何十人も集まって1作品を作る。これなら自分でもいぶちぐらい稼げ

    ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/07
    学生運動に明け暮れ、母校をバリケード封鎖して逮捕され、退学となった後、アニメの世界に入り『ガンダム』の生みの親の1人に。海外でも著名な漫画家・アニメーターの安彦良和氏がその人生を自叙伝にまとめた。
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