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西九州新幹線に関するkohkumaのブックマーク (11)

  • JR九州、在来線特急「かもめ」がラストラン「今までありがとう!」

    JR九州の在来線特急「かもめ」が22日深夜、下り「かもめ45号」をもってラストランを迎えた。長崎駅では市民や鉄道ファンらが集まり、JR九州長崎支社の社員手作りという手旗を持ち、ラストラン列車の出迎え・見送りを行った。 在来線特急「かもめ」のラストラン列車、下り「かもめ45号」が長崎駅に到着 「かもめ」は戦前の客車列車「鷗」から受け継がれてきた歴史ある列車名。1961(昭和36)年から関西と九州を結ぶ気動車特急(当初は京都~長崎・宮崎間で運行)の列車名となり、1975(昭和50)年の山陽新幹線博多開業で廃止された後、1976(昭和51)年の長崎線・佐世保線電化に合わせ、485系を使用する電車特急として復活した。以来、「かもめ」は博多~長崎間を結ぶ特急列車として定着。国鉄時代の485系から、JR九州発足後の783系・787系・885系まで、各時代を代表する特急形電車で活躍を続けてきた。 9月

    JR九州、在来線特急「かもめ」がラストラン「今までありがとう!」
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “JR九州の在来線特急「かもめ」が22日深夜、下り「かもめ45号」をもってラストランを迎えた。長崎駅では市民や鉄道ファンらが集まり、JR九州長崎支社の社員手作りという手旗を持ち、ラストラン列車の出迎え・見送り…
  • 憧れ、苦楽重ね…特急かもめとともに“引退” JR九州車掌 秀島暢一さん(65)最後の乗務 | 長崎新聞

    Published 2022/09/22 11:00 (JST) Updated 2022/09/22 13:22 (JST) JR九州の秀島暢一さん(65)=長崎市=は国鉄職員時代から四十数年、博多-長崎を走る特急かもめの車掌を務めてきた。西九州新幹線開業に伴い特急が廃止されるため退職を決意。廃止前日の21日、最後の乗務を終えた。 憧れたかもめの車掌になったのは1970年代後半、23歳頃だった。休日に先輩の車内放送をカセットテープに録音するなどして接客の腕を磨き、100人以上いた長崎車掌区で最も若かったので「かわいがってもらった」。国鉄最後の「ヨンパーゴ(485)系」車両は重量がある分、スピードは出ないが揺れが少なく、空調のボタンを乗客が押せる車両もあった。 87年の分割民営化で職場の空気はがらりと変わった。例えばキセル(不正乗車)への対応。以前は「ガツンと言っていた」のが、顧客サービス

    憧れ、苦楽重ね…特急かもめとともに“引退” JR九州車掌 秀島暢一さん(65)最後の乗務 | 長崎新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/22
    “JR九州の秀島暢一さん(65)=長崎市=は国鉄職員時代から四十数年、博多-長崎を走る特急かもめの車掌を務めてきた。西九州新幹線開業に伴い特急が廃止されるため退職を決意。廃止前日の21日、最後の乗務を終えた”
  • 『西九州新幹線』開業を前に 『特急かもめ』46年の歴史に幕 | FBS福岡放送ニュース

    kohkuma
    kohkuma 2022/09/22
    “いよいよ9月23日、西九州新幹線が開業します。その一方で、46年にわたり、博多と長崎を結んできた『特急かもめ』が22日、最終日を迎え、その歴史に幕を閉じます。”
  • 西九州新幹線時刻表「かもめ」に謎の欠番、列車ダイヤを見て分かってきたこと

    関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 不人気部屋が人気部屋に! なぜ「トレインビュー」は広がったのか 鉄道ファンにとって最高の「借景」が楽しめるトレインビュールーム。名が付く前は、線路からの騒音などで不人気とされ、積極的に案内されない部屋だった。しかし鉄道ファンには滞在型リゾートとなり得る。トレインシミュレーターや鉄道ジオラマなど、ファンにうれしい設備をセットにした宿泊プランも出てきた。 新幹線だけじゃない! JR東海の「在来線」はどうなってるのか JR東海

    西九州新幹線時刻表「かもめ」に謎の欠番、列車ダイヤを見て分かってきたこと
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/26
    “武雄温泉~長崎間を結ぶ西九州新幹線の時刻表が発表された。鉄道事業では、線路、駅、車両というハード面と同じくらい、利用者の使いやすさや需要を考慮して決定される「ダイヤ」というソフト面も重要だ。”
  • 西九州新幹線の時刻表、料金、車両など概要。「長崎新幹線」2022年9月23日開業! | タビリス

    乗り継ぎパターン例 新大阪を始発、午前中、最終で出発した場合の、乗り継ぎパターンを示してみます。 ■新大阪始発 新大阪06:00→(みずほ601)→08:28博多08:54→(リレーかもめ13)→09:57武雄温泉10:00→(かもめ13)→10:31長崎[所要時間4時間31分] ■新大阪午前発 新大阪10:06→(さくら551)→12:42博多12:54→(リレーかもめ29)→13:55武雄温泉13:58→(かもめ29)→14:28長崎[所要時間4時間22分] ■新大阪最終 新大阪19:23→(のぞみ51)→21:51博多22:07→(リレーかもめ65)→23:09武雄温泉23:12→(かもめ65)→23:39長崎[所要時間4時間16分] 乗り継ぎパターンにもよりますが、新大阪~長崎間の所要時間はおおむね4時間10~20分程度となります。 新幹線で4時間あまりというのは、東京~新山口、新

    西九州新幹線の時刻表、料金、車両など概要。「長崎新幹線」2022年9月23日開業! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/15
    “西九州新幹線の料金、時刻表などの情報が出揃いました。いわゆる「長崎新幹線」が2022年9月23日に開業します。概要をまとめてみました。西九州新幹線は、佐賀県の武雄温泉と長崎県の長崎駅を結ぶ66kmの新幹線です。”
  • JR九州、肥前浜~長崎間を非電化区間に - 上下分離区間にキハ47形

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に実施するダイヤ見直しで、長崎線の肥前浜~長崎間を非電化区間とすることを発表した。 817系で運転される長崎線の普通列車。ダイヤ見直し後、長崎線の肥前浜~長崎間は非電化区間となる 鳥栖~長崎間を結ぶ長崎線のうち、肥前山口~諫早間は西九州新幹線の開業に合わせ、上下分離方式へ移行。肥前山口駅は西九州新幹線の開業とともに江北駅へ改称される。同区間の第三種鉄道事業者となる佐賀・長崎鉄道管理センターにより、肥前浜~諫早間を非電化区間とすることはすでに発表されていたが、今回のJR九州の発表により、諫早~長崎間も非電化区間とすることが明らかにされた。肥前浜~長崎間は気動車・ハイブリッド車での運転となる。 JR九州はダイヤ見直し後の江北(現・肥前山口)~諫早間について、電化区間・非電化区間の境界駅となる肥前浜駅、上下分離区間の境界駅

    JR九州、肥前浜~長崎間を非電化区間に - 上下分離区間にキハ47形
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に実施するダイヤ見直しで、長崎本線の肥前浜~長崎間を非電化区間とすることを発表した。”
  • JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも明らかにしている。 現在は特急「かもめ」などに使用されている白い車体の特急形電車885系。9月23日以降、特急「みどり」にも導入される 現行の特急「みどり」は783系または787系を使用し、博多~佐世保間で上下計32(下り・上り各16)を運転。うち10(下り・上り各5)において、博多~早岐間で特急「ハウステンボス」と併結運転を行っている。ダイヤの見直しを実施する9月23日以降も、特急「みどり」「ハウステンボス」の運転数は維持される。 一方、「みどり」の使用車両は一部変更となり、上下計32のうち10に白い車体の振り子式特急形電車885系を導入。これにともない速達性が向

    JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも…
  • 西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787系8両編成で運転する。 特急「リレーかもめ」は885系または787系を使用して運転される(写真は885系の特急「かもめ」) 西九州新幹線の開業にともない、長崎線経由で運転される現行の特急「かもめ」は愛称名を西九州新幹線へ引き継ぎ、在来線区間でリレー特急列車を運転。新設の特急「リレーかもめ」は上下計34(下り18・上り16)を設定し、朝の下り1、夜間の上り1は門司港~武雄温泉間、その他の列車は博多~武雄温泉間での運転を予定している。博多~武雄温泉間では、途中の鳥栖駅、新鳥栖駅、佐賀駅に全列車が停車。二日市駅と江北(現・肥前山口)駅に一部列車が停車する。 武雄温泉駅で

    西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787…”
  • 西九州新幹線「かもめ」在来線特急「リレーかもめ」停車パターンは

    JR九州は、西九州新幹線が2022年9月23日に開業し、同日に在来線各線区のダイヤ改正を実施すると発表した。西九州新幹線では3種類の停車パターンを設定。在来線の特急「リレーかもめ」と合わせ、博多~長崎間を最速1時間20分で結ぶ。 西九州新幹線N700S「かもめ」 西九州新幹線「かもめ」は武雄温泉・新大村~長崎間で上下計47(下り24・上り23)を設定。武雄温泉~長崎間を結ぶ上下計44(下り・上り各22)のうち、最速達となる武雄温泉駅、諫早駅、長崎駅に停車するタイプは下り5・上り2、計7となる。下りは午前の1に加え、16時台からおおむね1時間おきに4運転し、各駅に停車するタイプの「かもめ」と交互に運転することで、最速達タイプが通過する嬉野温泉駅、新大村駅の利便性を確保している。 上りは8~9時台に最速達タイプ「かもめ」を2運転。武雄温泉~長崎間を最速で結ぶ列車は下り「か

    西九州新幹線「かもめ」在来線特急「リレーかもめ」停車パターンは
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は、西九州新幹線が2022年9月23日に開業し、同日に在来線各線区のダイヤ改正を実施すると発表した。西九州新幹線では3種類の停車パターンを設定。在来線の特急「リレーかもめ」と合わせ、博多~長崎間を最速…
  • JR九州、特急「かささぎ」運転開始へ - 885系・787系・783系を使用

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。長崎線では、新たに特急「かささぎ」がデビュー。885系、787系、783系を使用し、門司港・博多~佐賀・肥前鹿島間で上下計17を運転する。 特急「かささぎ」は885系の他に787系、783系の使用を予定している(写真は787系の特急「かもめ」) 新たな特急列車の愛称名に採用された「かささぎ」は、佐賀県の県鳥として親しまれており、「地域に愛される特急列車として活躍できるように」との願いを込め、命名したとのこと。 特急「かささぎ」の定期列車は下り8・上り9、計17を設定し、うち14(下り・上り各7)を肥前鹿島駅発着で運転。下り8のうち、朝の1は門司港発肥前鹿島行、夜間の1は小倉発佐賀行、他の列車は博多発肥前鹿島行となる。上り9のうち、朝の2は佐賀発博多行、1

    JR九州、特急「かささぎ」運転開始へ - 885系・787系・783系を使用
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/12
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。長崎本線では、新たに特急「かささぎ」がデビュー。885系、787系、783系を使用し、門司港・博多~佐賀・肥前…”
  • 長崎本線肥前山口-諫早間の第一種鉄道事業廃止を届出…23年間は上下分離で運行 西九州新幹線の並行在来線 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省九州運輸局は9月3日、JR九州より8月31日に届出があった長崎線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの第一種鉄道事業廃止についての意見聴取実施を公示した発表した。 同区間は、2022年秋に開業する予定の西九州新幹線武雄温泉~長崎間の並行在来線にあたり、JR九州から経営分離されることになっているものの、新幹線開業後から23年間は上下分離方式により、佐賀県と長崎県からなる「一般社団法人佐賀・ 長崎鉄道管理センター」が第三種鉄道事業者として施設を保有、JR九州が第二種鉄道事業者として運行を継続することが取り決められており、今回はその届出も同時に出されている。 意見聴取はバス事業者や第三セクター鉄道などの「鉄道事業の廃止の後に公衆の利便の確保を図ることが想定される者」、沿線地域の経済団体や利用者団体などの「利用者その他の者のうち地方運輸局長が当該廃止に関し、特に重大な利害関係を有す

    長崎本線肥前山口-諫早間の第一種鉄道事業廃止を届出…23年間は上下分離で運行 西九州新幹線の並行在来線 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/03
    “国土交通省九州運輸局は9月3日、JR九州より8月31日に届出があった長崎本線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの第一種鉄道事業廃止についての意見聴取実施を公示した発表した。”
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