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富士急に関するkohkumaのブックマーク (13)

  • 伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。 遊覧船3隻など売却 伊豆箱根鉄道は、芦ノ湖で手がける遊覧船事業を富士急行グループに売却すると発表しました。同社の芦ノ湖遊覧船は、箱根関所跡港~元箱根港~箱根園港~箱根関所跡港の順に寄港する形で運行しており、往復で約40分です。湖尻にもターミナルがありますが、現在、湖尻港は営業を中止しています。 売却の対象となるのは、定員700人の遊覧船が3隻と、遊覧船が寄港する「湖尻」「箱根園」「元箱根」「箱根関所跡」の4港、レストハウスのある「箱根 湖尻ターミナル」などです。 芦ノ湖の遊覧船は、小田急グループの箱根観光船(箱根海賊船)もありますが、伊豆箱根鉄道の芦ノ湖遊覧船は、それに比べると規模が小さく、新型コロナ禍で観光客の減少が続くなか、撤退を決めた形です。 伊豆箱根鉄道

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/05
    “伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。”
  • 富士急行線で「富士急電車ふれあい月間」開催 親子限定お得きっぷ&鉄道イベント続々登場

    富士急行は2021年11月13日~12月19日の期間、「富士急電車ふれあい月間」として大月駅~河口湖駅間を走行する富士急行線でさまざまな鉄道イベントを開催します。 「富士急電車ふれあい月間」11月13日~12月19日開催(画像:富士急行、以下同) 全ての写真はこちらから! 目玉の1つは、1950円で親子3人が富士急行線全線1日乗り放題となる親子限定お得きっぷ「富士急親子電車ふれあいきっぷ」です。1つで大人1人+小人2人まで利用できます。さらにキッズ向け特典として、下吉田駅で運転士の制服と帽子を着用し5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影特典も用意します。 フリーきっぷの特典として5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影も その他、親子で参加できるワクワクイベントとして、12月5日には「親子で楽しむ『電車を近くで見てみよう!』」、11月20日には「『電車修理

    富士急行線で「富士急電車ふれあい月間」開催 親子限定お得きっぷ&鉄道イベント続々登場
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/12
    “富士急行は2021年11月13日~12月19日の期間、「富士急電車ふれあい月間」として大月駅~河口湖駅間を走行する富士急行線でさまざまな鉄道イベントを開催します。目玉の1つは、1950円で親子3人が富士急行線全線1日…”
  • 富士山を一望できる「ブランコ」が誕生 空に飛び込む爽快体験を提供

    関連記事 富士山の目の前にグランピング施設がオープン どんな特徴があるの? グランピングのプロデュースや集客を行うブッキングリゾート(大阪市北区)が運営する「リゾートグランピングドットコム」は、JSフーズ(東京都品川区)が山梨県南都留郡山中湖村にオープンするグランピング施設「LE NIDO(ル・ニド)」の予約受け付けを開始した。プライベートグランピングをうたうLE NIDOの特徴とは? 三重県のキャンプ場に、2棟限定の「グランピング施設」が誕生 キャンプ場の活用が狙い 紀伊長島レクリエーション都市開発(三重県紀北町)は、三重県内のキャンプ場にグランピング施設「シーサイドテラス グランピングドーム熊野灘」を10月にオープンすると発表した。キャンプ場の新しい活用方法を模索する狙いだ。どんな特徴があるのだろうか? グランピングの快適性を追求した「トリプルドームテント」 普通のテントとの違いは?

    富士山を一望できる「ブランコ」が誕生 空に飛び込む爽快体験を提供
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/12
    “富士急行は11月12日、「カチカチ山絶景ブランコ」を富士山パノラマロープウェイ山頂展望広場にオープンすると発表した。利用は11月13日から。空に飛び込むかのような爽快体験の提供する。”
  • ~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイに「絶景パノラマ回廊」オープン

    ~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイに「絶景パノラマ回廊」オープン
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/17
    “ロープウェイ乗り場から山頂広場へ向かう急な階段道を、ユニバーサルデザインのゆるやかなスロープとして整備し、「絶景パノラマ回廊」としてオープン。スロープをゆっくりと歩きながら、富士山と河口湖の絶景…”
  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。”
  • 「ピーターラビット イングリッシュガーデン」2022年4月開業。富士本栖湖リゾートに英国式庭園

    「ピーターラビット イングリッシュガーデン」2022年4月開業。富士本栖湖リゾートに英国式庭園
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/17
    “富士急行は4月15日、「ピーターラビット イングリッシュガーデン」を2022年4月に開業すると発表した。富士本栖湖リゾート(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212)に設ける首都圏最大級の英国式庭園になる予定で、…”
  • 富士急行に、なぜ乗客が集まるのか

    私鉄グループというと、一般に多角経営の事業会社として見られることが多い。鉄道事業のほか、バス・タクシーなどの運輸事業、スーパー・百貨店などの流通事業、駅構内を中心とする飲事業に加え、立地の良さを生かした不動産事業、ホテル事業なども展開する。 国鉄もJRになってからは、不動産や流通、ホテルに力を入れるようになった。同時に、鉄道事業の存在感が薄くなり、新事業の開発が盛んに行われるようになった。鉄道事業の取り組みはもちろん続けているが、他事業とのシナジーなどが重視されたために、便利な鉄道にはなるものの、面白い鉄道、魅力ある鉄道という側面は次第に薄れていった。 このようなビジネスモデルは、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者である小林一三や、東京急行電鉄の創業者である五島慶太が開発し、多くの鉄道会社で取り入れられていった。そして両者は、いまでも高く評価されている。 だが、鉄道会社

    富士急行に、なぜ乗客が集まるのか
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “私鉄グループ各社のなかで、多角経営により東証一部へ上場しながら、鉄道事業にも本気で挑んでいるのが、富士急行だ。本社は人口4万6000人ほどの山梨県富士吉田市にあり、メイン路線は大月駅から富士山駅を経て…”
  • 富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ

    富士急行は17日、富士急行線開業90周年記念車両(6000系、3両編成×1編成)の運行を6月22日から開始すると発表した。 富士急行線開業90周年記念車両の外装イメージ 富士急行線は1929(昭和4)年6月19日に大月~富士吉田(現・富士山)間23.3kmが開業。地元に密着した公共交通としてだけでなく、富士山エリアの観光客など多くの乗客に利用され、間もなく90周年を迎える。 開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し、カーテンとモケット(シート布地)に富士山柄をあしらい、同車両オリジナルのデザインを使用している。 富士急行線開業90周年記念車両の内装イメージ 車内には大型のキャリーケースを収納できる荷物棚を富士急行線で初めて設置。富士山エリア

    富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/20
    “開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し…”
  • 富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現

    富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。 富士急行線で運行される「リサとガスパールトレイン」 同社は2013年、世界で初めて「リサとガスパール」のテーマエリア「リサとガスパールタウン」を富士急ハイランドにオープン。富士五湖エリアを訪れる観光客に「リサとガスパール」の魅力を発信してきた。「リサとガスパール」誕生20周年を迎える今年、これまで以上に多くの人々に「リサとガスパール」を知って好きになってもらいたいとの思いから、「リサとガスパールトレイン」を運行することになったという。 特別車両「リサとガスパールトレイン」は同社の6000系1編成(3両編成)を使用し、富士急行線大月~河口湖間で運行される。 「リサとガスパールトレイン」の車内・外観 絵と同じ油絵タッチの赤をベースに、

    富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/21
    “富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵本の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。”
  • 富士急行線ラッピング電車 リサとガスパールトレインお目見え | 鉄道新聞

    JR九州、客室乗務員による紙芝居・クイズ動画を配信 2020/05/02 小田急電鉄、オンライン生中継「小田急ロマンスカー講座」開催へ 2020/04/28 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急すべての指定席発売を見合わせへ 2020/04/27 小田急電鉄、GW期間中すべての特急ロマンスカーを運休へ 2020/04/24 JR九州、GW期間中すべての在来線特急列車を運休へ 2020/04/21 JR九州、“おうち遊び”用特設サイトを開設 2020/04/17 大井川鐵道井川線、全線運休へ 4/14~5/8 2020/04/13 新幹線・特急車内の空気、6~8分で入れ替わり JR東日が概要掲載 2020/04/08 JR東日、新幹線・特急・普通列車グリーン車の車内販売・サービス中止へ 2020/04/08 東北・北海道・上越・北陸新幹線、グランクラス営業をとりやめへ 2020/04/

    富士急行線ラッピング電車 リサとガスパールトレインお目見え | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/16
    “河口湖駅~大月駅間を走る富士急行線に「リサとガスパールトレイン」がデビューしました。車内には絵本の名シーン約100枚が飾られるほか、扉や路線図も「リサとガスパール」特別デザインになっていて、絵本の…”
  • 新宿~河口湖に「富士山直通特急」新設。2019年3月ダイヤ改正で、E353系が富士急乗り入れへ | タビリス

    新宿~河口湖間の定期列車の特急が新設されます。中央線から富士急行に乗り入れる、文字通りの「富士山特急」。2019年3月ダイヤ改正で、E353系により運行を開始する予定です。 新宿と富士山エリアを直結 共同通信が2018年11月3日付で報じました。それによりますと、JR東日は2019年3月ダイヤ改正で、「主に中央線の新宿(東京)と富士急行の河口湖(山梨県)を結ぶ特急の定期列車を新設する」とのこと。「3両編成で毎日運転し、1日に数往復させる計画」です。 中央線の新宿駅~大月駅を走り、富士急行に乗り入れて大月駅から富士山駅を経て河口湖駅に至る直通特急です。 新宿から河口湖への直通特急としては、現在「成田エクスプレス」が週末を中心に1日1往復運行しています。この「成田エクスプレス」は、成田空港から東京、新宿を経て河口湖に至る列車です。成田空港と富士山エリアを直結し、訪日外国人などをメインター

    新宿~河口湖に「富士山直通特急」新設。2019年3月ダイヤ改正で、E353系が富士急乗り入れへ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/04
    “新宿~河口湖間の定期列車の特急が新設されます。中央本線から富士急行に乗り入れる、文字通りの「富士山特急」。2019年3月ダイヤ改正で、E353系により運行を開始する予定です。”
  • 富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から

    富士急ハイランドが7月中旬から入園料を無料にする。富士山観光を盛り上げる狙い。人気コンテンツとのコラボイベントなども予定する。 富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった柔軟な楽しみ方を実現するという。入園料を収入の柱としてきたビジネスモデルの根的な転換となる。 現在の入園料は、大人と中高生が1500円、小人が900円。「FUJIYAMA」などのアトラクションは別途料金が必要。 入園料を無料とすることで、ジェットコースター「FUJIYAMA」など特定のアトラクションを楽しみに行く、園内のレストランにランチだけべに行く、お土産だけを買いにいく――といった短時間の滞在も可能になる。「将来的には、富士急ハイランドを起点に富士五湖や富士山五合

    富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった…”
  • 富士河口湖町にアウトドアリゾート「ピカ フジヤマ」 50の宿泊施設展開

    kohkuma
    kohkuma 2018/03/22
    “山梨県富士河口湖町に7月中旬、アウトドアリゾート「PICA Fujiyama(ピカ フジヤマ)」がオープンする。富士急行が2016年に取得した旧地方職員共済組合富士保養所「富士桜荘」の敷地を活用し事業展開する。”
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