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Artに関するkohkumaのブックマーク (7)

  • ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル

    世界中を旅する黄色い子アヒル・ラバーダック 世界を旅する黄色い子アヒル・ラバーダックは、美術館などの限定的な空間ではなく公共の河川や海などの水辺をバスタブに見立て、街並みをも背景として取り込んだパブリックアート。 オランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマン氏により2007年に製作され、これまでにヨーロッパ、南米、アジア、オセアニア、中東、北米と、世界中の地域をめぐっている。 作品のコンセプトは、政治的な意味合いで分断される国境も無く、年齢や人種など、異なった背景を持つすべての人々に癒しを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、幸福の象徴であること。 ホフマン氏は、形として後世に残るようなものより、短期間の展示で、人々の心の中にいつまでも作品が生き続けることを望んでいるため、ラバーダックも常設的な展示はされておらず、ラバーやテント生地で製作されたこの作品も、期間終了後はしぼませ

    ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/12
    “世界を旅する黄色い子アヒル・ラバーダックは、美術館などの限定的な空間ではなく公共の河川や海などの水辺をバスタブに見立て、街並みをも背景として取り込んだパブリックアート。オランダ人アーティスト、…”
  • 「定時ダッシュ」「仕事の丸投げ」──ピクトグラムがTwitterに続々 五輪開会式の“演技”に触発

    7月23日に行われた東京オリンピック(東京五輪)の開会式以降、簡単な絵で情報を表す「ピクトグラム」がネット上で注目を集めている。開会式でプロのパントマイマーが各競技のピクトグラムを体現し、大きな反響を呼んだからだ。これに触発された人々がパロディー作品を続々公開している。 IT業界の“あるあるネタ”などをピクトグラムに 中でも精力的に作品を公開している一人が、よんてんごP(@yontengoP)さん。IT業界の“あるあるネタ”を中心にデスクワークやシステムの仕様変更、バグ修正の様子に加え、「定時ダッシュ」「職場ストレッチ」「(仕事の)丸投げ」などの様子も社会人のあるあるネタとしてピクトグラム化し、公開している。

    「定時ダッシュ」「仕事の丸投げ」──ピクトグラムがTwitterに続々 五輪開会式の“演技”に触発
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/05
    “7月23日に東京オリンピックの開会式以降、ドローンとともに、簡単な絵で情報を表す「ピクトグラム」がネット上で注目を集めている。開会式でのパントマイムパフォーマンスが反響を呼んだためで、これに触発され…”
  • 「絵にしか見えないガンプラ」に頭がバグる! アニメ塗りのユニコーンガンダムがまるで合成写真

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 巧みなアニメ風塗装で見る人の脳をバグらせる「絵にしか見えないガンプラ」が驚きのクオリティーです。なんかもう、実写とアニメを融合できるARカメラアプリの領域。 写真にイラストを合成したようにも見えるけど……? 手に取ってみると確かにガンプラ……いや、それでも絵に見えるな 製作過程のボールジョイントやクリアーパーツを見て、ようやくガンプラだと分かる どう見てもイラストなユニコーンガンダムを投稿したのはTwitterユーザーのきいだうとか(@da01220329)さん。アクリル絵の具と油性マーカーを駆使した“アニメ塗り”で原作のCGさながらに仕上げ、「何度見ても絵にしか見えない」「背景との違和感がすごい」「合成だろ? だまされないぞ!」などと、驚きや混乱の入り交じった称賛を受けています。 この作品はプロモデラー林哲平さんの著書『週末でつく

    「絵にしか見えないガンプラ」に頭がバグる! アニメ塗りのユニコーンガンダムがまるで合成写真
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/23
    “巧みなアニメ風塗装で見る人の脳をバグらせる「絵にしか見えないガンプラ」が驚きのクオリティーです。なんかもう、実写とアニメを融合できるARカメラアプリの領域。”
  • 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝

    頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。 錯視オブザイヤーとなった「立体版シュレーダー階段図形」 (画像はYouTubeより) 優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。 (画像はYouTubeより) 180度回転しても見た目はそのまま(画像はYouTubeより) 動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。2次元の図を見るだけでも不思

    階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/28
    “頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。”
  • 横浜駅西口仮囲いプロジェクト "YOKOHAMA HOZONHOZON"|NEWS|SwimmyDesignLab【スイミーデザインラボ】

    2020年の横浜駅ビル開業に向けて、長大な工事用仮囲いで覆われる横浜駅西口。 横浜の魅力発信の場として3ヶ月ごとに更新される仮囲いメディアプロジェクト 「have a Yokohama」Vol.13 に、 SwimmyDesignLabによる「横浜の、後世にのこしたい99のヒトモノコト」と題したYOKOHAMA HOZONHOZONの99の缶アートが掲示されています! 2019年1月5日より3月末まで掲載されるこの大きな仮囲いアートは、 吉水卓のドローイングによる横浜の、後世に残したい99のヒトモノコトが SwimmyDesignLabお馴染み HOZONHOZONのカンヅメに入って99個描かれています。 人が一番通る内部の仮囲いエリアには、体の半分にもなる大きさの缶詰に描かれたアートが99個配列され、そこから右へ出た外部のエリアには、読み応え抜群の缶アートの説明文が99個書かれたinde

    kohkuma
    kohkuma 2019/06/17
    “2019年1月5日より3月末まで掲載されるこの大きな仮囲いアートは、吉水卓のドローイングによる横浜の、後世に残したい99のヒトモノコトがSwimmyDesignLabお馴染み HOZONHOZONのカンヅメに入って99個描かれています。”
  • 「愛してるってこんなこと」妻への思いをイラストで描いてみたんだ(画像集)

    大好きなへの気持ちをうまく言葉で気持ちを伝えられなかったイラストレーターのアンドリュー・ホウ氏は、アートで表現することにした。

    「愛してるってこんなこと」妻への思いをイラストで描いてみたんだ(画像集)
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/25
    “大好きな妻への気持ちをうまく言葉で気持ちを伝えられなかったイラストレーターのアンドリュー・ホウ氏は、アートで表現することにした。”
  • ゆきぴゅーの「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018」に行って来ましたの

    ゆきぴゅーの「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018」に行って来ましたの
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/05
    “Car Watch読者の皆さま、こんにちは。おかっぱのイラストライターゆきぴゅーです。新潟県十日町市と津南町を舞台に3年に1度開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018」をご存知ですか?”
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