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星川に関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 【相鉄線ダイヤ改正】東急車の西横浜駅留置が開始≪休日ダイヤ≫

    2024年3月16日(土)ダイヤ改正。 今回のダイヤ改正、JR線では北陸新幹線の敦賀延伸開業が目玉となっていますが、相鉄においても、地味ながらダイヤに変更が加えられています。 土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。 そのため、西横浜駅にて並行するJR東海道線・JR横須賀線と東急の車両が同時に見られるようになりました。 西横浜駅にて東急車(目黒線)の留置開始 こちらは、横浜から3つ目の駅、西横浜駅です。 島式ホームの他、留置線が4線、入出庫線が横浜方にある駅で、JR東海道線・JR横須賀線との並走区間にあります。 横浜から最も近い留置線という事で、平日の朝ラッシュ時には、横浜駅に到着した電車の引き上げ先としても使用される運行上地味に重要な駅です。 西横浜駅の

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “土休日の相鉄では、直通線区間外である星川駅にて、乗入先の東急車が3線ある全ての留置線を使用する状態となっていましたが、今回の改正から西横浜駅での留置も行われるようになりました。”
  • 【大東急時代】相鉄・東急直通線開業で、意外な駅が乗っ取られました【相鉄星川留置線・運用】

    2023年3月18日 相模鉄道と東急電鉄は、新横浜駅を経由する新路線、新横浜線を新規開通、同路線を経由した直通運転を開始しました。 乗入先の東急東横線・目黒線と組み合わせた、既存の広大な直通ネットワークに接続など、非常に多くの要素で注目が集まる相鉄・東急直通線。 相鉄線内では、直通電車が走る西谷以西の線、いずみ野線に大きな注目が集まるかと思いますが、 直通電車が通らない、従来からのターミナル横浜駅と、直通線が分岐する西谷駅までの線区間においても、直通に関連した事が起きています。 最初の快速停車駅:星川 相鉄線のターミナル:横浜駅(SO01)から5駅目、星川駅(SO05)。 現在の線の優等種別、快速が停まる最初の停車駅で、2面4線の構造を有する待避可能駅です。 ラッシュ時間帯を中心に、特急・通勤急行の通過追越や、快速との緩急接続が行われています。 2018年11月25日を以て、上下線

    【大東急時代】相鉄・東急直通線開業で、意外な駅が乗っ取られました【相鉄星川留置線・運用】
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/26
    “東急への直通電車がやってこないのに、3線ある留置線全てに「東急車」が停まっています。2021年以降の、平日日中の相模大塚駅が、JR線に乗っ取られた相鉄の留置線。次は、あの東急電鉄にも留置線を乗っ取られ…”
  • 相鉄本線 星川~天王町駅高架下にスーパーやカフェ。エリア開発

    相鉄本線 星川~天王町駅高架下にスーパーやカフェ。エリア開発
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/11
    “相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、相模鉄道本線の星川駅~天王町駅間において、高架下空間の開発計画に着手した。2022年冬の開業を目指す。”
  • 相鉄、平成30年間をかけた高架化「最後の夜」 | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    相模鉄道の長年の悲願である「東京都心直通」。JR線へ乗り入れる「相鉄・JR直通線」の開業が2019年度下期に迫る。 同社は12月13日、新横浜駅(仮称)までの区間の名称が「相鉄新横浜線」に決まったと発表した。一方、東急線に直通する新横浜から都心側は「東急新横浜線」に決定した。JR線と分岐する羽沢横浜国大駅から先が開業するのは2022年度下期の予定だ。 都心直通線の大プロジェクトが進むなか、相鉄が長い年月をかけて取り組んできたもう1つの工事が11月下旬に完成を見た。相鉄線・星川―天王町(ともに横浜市保土ヶ谷区)間約1.8kmの高架化だ。 同区間の高架化事業は、1時間に最大で40分以上閉じたままの「開かずの踏切」8カ所を含む9つの踏切の解消を目的として2002年度にスタート。2017年3月には複線のうち下り線が高架化され、そして今年11月24日の始発電車から上り線も高架に移行し、開始から約1

    相鉄、平成30年間をかけた高架化「最後の夜」 | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/23
    “都心直通線の大プロジェクトが進むなか、相鉄が長い年月をかけて取り組んできたもう1つの工事が11月下旬に完成を見た。相鉄本線・星川―天王町(ともに横浜市保土ヶ谷区)間約1.8kmの高架化だ。”
  • 相鉄、星川~天王町間の全線高架化が実現 - 上り線の切替工事公開

    相模鉄道線星川~天王町間の上り線が高架化され、11月24日の始発列車から高架区間での営業運転を開始した。11月23日の最終列車後、報道関係者向けに上り線路切替工事見学会が行われ、天王町駅での工事や星川駅の上り高架ホームなどが公開された。 全線高架化された星川駅。3番線ホームに20000系の上り始発列車が到着 星川~天王町間では2002年以降、横浜市の都市計画事業として「相模鉄道線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業」が進められてきた。事業区間は星川6号踏切付近から天王町駅までの約1.9km。2017年3月の下り線高架化に続き、上り線も高架化されたことで全線高架化が実現した。これにより、星川6号踏切を除く事業区間内のすべての踏切が除却され(星川6号踏切は周辺道路の整備後に除却予定)、安全性の向上、都市機能の充実、踏切による交通渋滞の解消など、地域交通の円滑化が期待されている。 星川駅の上

    相鉄、星川~天王町間の全線高架化が実現 - 上り線の切替工事公開
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/25
    “相模鉄道本線星川~天王町間の上り線が高架化され、11月24日の始発列車から高架区間での営業運転を開始した。11月23日の最終列車後、報道関係者向けに上り線路切替工事見学会が行われ、天王町駅での工事や星川駅の…
  • 渋滞解消につながる鉄道の高架化、なぜ長い時間を要するのか? 相鉄の「星天」は30年(写真57枚) | 乗りものニュース

    横浜市内を通る相鉄線の線路の一部が全面的に高架化されます。渋滞や踏切事故の解消などさまざまなメリットがある高架化ですが、その一方で実現までに長い時間がかかるという課題を抱えています。 下り線に続いて上り線が完成 相模鉄道(相鉄)は、横浜市保土ケ谷区内を通る線の線路のうち約1.8kmの区間を全面的に高架化します。相鉄と横浜市は全面高架化に先立つ2018年11月17日(土)の午前、星川駅で「全線高架化式典」を開催。報道陣に新しい高架ホームを公開しました。 拡大画像 下り線の高架ホームがすでに使われている星川駅。上り線のホーム(右)もまもなく使用を開始し、全面的に高架化される(2018年11月17日、草町義和撮影)。 式典は10時ごろから高架下のスペースで始まり、相鉄の滝澤秀之社長や横浜市の林文子市長らがあいさつ。その後、新しい上り線の高架ホームに移動して、くす玉割りとテープカットが行われま

    渋滞解消につながる鉄道の高架化、なぜ長い時間を要するのか? 相鉄の「星天」は30年(写真57枚) | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/18
    “横浜市内を通る相鉄本線の線路の一部が全面的に高架化されます。渋滞や踏切事故の解消などさまざまなメリットがある高架化ですが、その一方で実現までに長い時間がかかるという課題を抱えています。”
  • 相模鉄道、相鉄線 星川駅~天王町駅間が11月24日から高架化

    相模鉄道、相鉄線 星川駅~天王町駅間が11月24日から高架化
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/26
    “相模鉄道は、相鉄線 星川駅~天王町駅間の工事が完了し、11月24日からすべて高架化すると発表した。これに伴い、星川駅の上りホームを高架側に変更する。”
  • 相鉄本線の天王町~星川間、上り線路も高架化 「星天レールウオーク」開催 | 乗りものニュース

    相模鉄道線の天王町~星川間で、下り線路に続き上り線路も高架化されることに。星川駅の上りホームも高架上に移ります。 星川駅上りホームも高架上に引っ越し 相模鉄道は2018年10月24日(水)、線・天王町~星川間の上り線路を11月23日(金・祝)の終電後に切り替えて、翌24日(土)の初電から高架化すると発表しました。 線の星川4号踏切付近。2018年11月に、上り線路が高架上に切り替わる(画像:相模鉄道)。 同社は2002(平成14)年から、天王町駅、星川駅を含む約1.9kmの区間で連続立体交差事業を進めています。2017年3月に下り線路を高架化。そして今回、上り線路を高架化する予定です。星川駅の上りホームも高架上に移ります。これにより地上の踏切の除却が進められます。 なお、荒天時は11月24日(土)に上り線路を切り替えて、25日(日)に高架線の使用を開始する予定です。 12月8日(土)

    相鉄本線の天王町~星川間、上り線路も高架化 「星天レールウオーク」開催 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/26
    “相模鉄道は2018年10月24日(水)、本線・天王町~星川間の上り線路を11月23日(金・祝)の終電後に切り替えて、翌24日(土)の初電から高架化すると発表しました。”
  • 相鉄「深夜の切り替え作業」で何が変わる?

    「開かずの踏切」解消などを目的に、都市部を中心に進む鉄道の立体交差化。高架線やトンネルの建設などといった工事は長期に及ぶものの、線路の切り替え自体は終電から始発の間など、わずかな時間で行われることがほとんどだ。前日の帰宅時は地上を走っていた電車が、翌朝には高架線や地下を走っていることに驚いた経験のある人も少なくないのではないだろうか。 神奈川県の大手私鉄、相模鉄道は3月5日の始発電車から、線の星川駅-天王町駅間(ともに横浜市保土ヶ谷区)約1.8キロメートルの下り線を高架に切り替えた。4日の終電後から5日の始発までという限られた時間の中で、駅ホームの一部撤去を伴う線路の移設を行ない、新しい高架線へと切り替えた一夜の工事。いったいどのような作業が行われたのか、深夜の現場を取材した。 約5時間での線路切り替え 5日午前0時過ぎの相鉄線・天王町駅。到着した電車から降り立つ人々を除けば、目立った人

    相鉄「深夜の切り替え作業」で何が変わる?
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/30
    “「開かずの踏切」解消などを目的に、都市部を中心に進む鉄道の立体交差化。高架線やトンネルの建設などといった工事は長期に及ぶものの、線路の切り替え自体は終電から始発の間など、わずかな時間で行われる…”
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