神奈川県には「横浜市」を始め、 「相模原市」「川崎市」「藤沢市」などがありますね。 普段はあまり行かないため”ちょっと遠出”にぴったり。そして「市」が違うと置いてある遊具なども違って面白いんです! そこでこの連休。”ちょっと遠出”にぴったりの公園を集めてみました。 *過去に取材の記事を含んでいます。新型コロナウイルス対策などご確認の上ご活用下さい 相模原市 相模原市には広い公園がとっても多く、しかも特徴的! 中でもJR淵野辺駅近隣には個性的な公園と施設が揃います。
神奈川県横須賀市にある「長井海の手公園 ソレイユの丘(以下、ソレイユの丘)」が2023年4月のリニューアル後、来園者数が多い日で約2倍増になったことで注目されている。公園の整備・管理に民間の資金やノウハウを使う「Park-PFI制度」を活用した全国初の都市公園で、日比谷花壇(東京・港)が代表企業を務める「エリアマネジメント横須賀共同事業体」(全9社)がリニューアルに参加して運営している。22年と23年の4月を比較すると、1日の来園者数はリニューアル前に比べて平均でも1.6倍ほど増加した。その秘密は公園独自のエンターテインメント性にあった。 「長井海の手公園 ソレイユの丘」は、相模湾を見下ろせる小高い丘の上にあり、四季折々の自然が楽しめる。敷地面積は28.1ヘクタール。「ソレイユ」は、フランス語で太陽・ヒマワリの意味(写真提供/横須賀市) 三浦半島にあるソレイユの丘はもともと、南仏のプロヴァ
関連記事 富士山の目の前にグランピング施設がオープン どんな特徴があるの? グランピングのプロデュースや集客を行うブッキングリゾート(大阪市北区)が運営する「リゾートグランピングドットコム」は、JSフーズ(東京都品川区)が山梨県南都留郡山中湖村にオープンするグランピング施設「LE NIDO(ル・ニド)」の予約受け付けを開始した。プライベートグランピングをうたうLE NIDOの特徴とは? 三重県のキャンプ場に、2棟限定の「グランピング施設」が誕生 キャンプ場の活用が狙い 紀伊長島レクリエーション都市開発(三重県紀北町)は、三重県内のキャンプ場にグランピング施設「シーサイドテラス グランピングドーム熊野灘」を10月にオープンすると発表した。キャンプ場の新しい活用方法を模索する狙いだ。どんな特徴があるのだろうか? グランピングの快適性を追求した「トリプルドームテント」 普通のテントとの違いは?
神奈川県のアスレチックが楽しめる施設や公園をご紹介。 話題の空中アスレチックには、巨大クライミングアトラクションで絶景とスリルを味わえる「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の「マッスルモンスター2」や、ネットアスレチックで幼児も遊べる森の空中あそび「パカブ」、ジップスライドも多数そろう「ツリークロスアドベンチャー厚木・七沢」などがあります。 本格的なフィールドアスレチックコースなら、水上アスレチックもある「横浜つくし野コース」などがおすすめ。また、アスレチック遊具が充実している公園は無料で遊べることが多いので幼児も気軽にチャレンジできますよ! » アスレチックTOP おすすめ記事 » ツリートレッキング・ジップライン(空中アスレチック)って? » 運動能力は遺伝でなく経験!8歳までの遊びで運動が得意な子に 関東のアスレチック記事 関東TOP / 水上8選 / 無料10選 東京 / 神
旧上瀬谷通信施設(旭区・瀬谷区)の土地利用の検討を進める横浜市はこのほど、「旧上瀬谷通信施設土地利用基本計画」を策定した。昨年12月に作成した基本計画の素案を、市民からの意見を踏まえ一部修正したもの。今後、「郊外部の新たな活性化拠点の形成」をテーマにしたまちづくりが進められていく。 旧上瀬谷通信施設は、2015年に米軍から返還された旭区と瀬谷区にまたがる広大な土地。返還後の土地利用は、地権者からなる「旧上瀬谷通信施設まちづくり協議会」と市で検討されてきた。また、市は跡地を会場とした国際園芸博覧会(27年)の招致も進めている。 基本計画にまとめられた、まちづくりのテーマは「郊外部の新たな活性化拠点の形成〜みらいまで広げるヒト・モノ・コトの行き交うまち〜」。約242haの広大な土地を「農業振興」「観光・賑わい」「物流」「公園・防災」の4ゾーンに分け進めていく。その中でも「観光・賑わい」ゾーンに
「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」に行ってきました。これまで、育休を利用して数多くの公園を旅してきましたが、過去最高レベルの公園だと断言できるすばらしい公園でした。まさにわんぱくランド。子どもたちの楽園。横浜から1時間で行けて、帰りは小田原港でお魚まで美味しい、そんな日帰りツアーのご紹介。 小田原こどもの森公園わんぱくらんど 日曜日の朝8:00に出発して1時間で到着。お目当てのポニー乗馬は10:00からなので、1時間ほど公園を遊びながら回ることにしました。小さめだけどロケーションのいい第3駐車場に停車。駐車料金は1日510円です。 マップを見ると広く感じますが、以外に回れる距離です。はじからはじまで30分かからないぐらい。
小田急電鉄、新型通勤車両「5000形」投入へ 2019/04/26 JR九州、ミッキー新幹線のプラレールを発売へ 2019/04/23 JR九州、『ミッキー新幹線』運行へ 九州新幹線で5/17から 2019/04/23 京都鉄道博物館、客車「サロンカーなにわ」を展示へ 2019/04/19 新幹線N700S確認試験車、360km/hで走行試験へ 米原~京都間 2019/04/18 東海道新幹線、ダイヤを刷新へ N700A統一で「のぞみ12本ダイヤ」に 2019/04/18 南海電鉄、9000系「NANKAI マイトレイン」運行開始へ 2019/04/17 西武鉄道、「ラビュー」を新宿線の一部で初運行へ 2019/04/17 北神急行電鉄、「改元記念券セット」を発売へ 2019/04/16 JR各社、GW期間の予約状況発表 予約席数は前年比約1.6倍 2019/04/12
しなの鉄道の軽井沢駅に「ろくもん」「ななつ星in九州」を手がけたデザイナー水戸岡鋭治さんによる「森の小リス キッズステーション in 軽井沢」(仮称)が登場。いまだかつてない「家族団らん」が生まれるものにするといいます。 クルマでの来訪者も楽しめる駅に 2017年10月ごろ、避暑などのリゾート地、観光地として広く知られている軽井沢の駅が、大きく変わる見込みです。軽井沢駅(長野県軽井沢町)を発着するしなの鉄道が2017年3月14日(火)、同駅の「駅ナカ」開発プロジェクトについて詳細を発表。しなの鉄道の観光列車「ろくもん」や、JR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」に携わった工業デザイナーの水戸岡鋭治さん(ドーンデザイン研究所)の手によって、“大変身”することが明らかになりました。 軽井沢駅に登場する「森の小リス キッズステーション in 軽井沢」(仮称)のイメージ(画像:しなの鉄道
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