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TOYOTAに関するkohkumaのブックマーク (65)

  • ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタ気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-17 writer 会田肇 カーナビ代わりにも使えるスマートフォンの無料地図アプリですが、ユーザー数の多い「Googleマップ」のほかにも多くの無料カーナビアプリがあります。いまその使い勝手の良さで人気が急上昇しているとウワサなのが「モビリンク」です。どのような特徴があるのでしょうか。 トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」 GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。 同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっか

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/23
    “モビリンクはトヨタが開発したアプリで、2021年3月にサービスを開始、Android・iOSに対応しています。トヨタの標準的な車載カーナビと同等の機能を持ちながら、誰でも無料で使えるカーナビ用アプリです。”
  • タクシーアプリ「GO」、新型アルファードを指定予約できるサービス開始(アスキー) - Yahoo!ニュース

    キャピタルモータースは、タクシーアプリ「GO」の「GO PREMIUM」から上質な移動空間を提供する「新型アルファード」を指定予約できるサービスを開始したと発表した。 【もっと写真を見る】 キャピタルモータースは4月4日、タクシーアプリ「GO」が展開する「GO PREMIUM」から上質な移動空間を提供する「新型アルファード」を指定予約できるサービスを開始したと発表した。 GO PREMIUMは、GOから高級ワンボックス 新型アルファードの指定予約ができるサービスで、法人向けサービス「GO BUSINESS」アカウントでのアプリ注文も可能。社内規定をクリアした優良乗務員が乗務する。 車両は最大6名(乗務員除く)まで乗車可能で、旅⾏やゴルフ場への送迎、冠婚葬祭の催し、大事な人の出迎え、空港までの送迎などハイヤー代わりに多用途に使用できる。 また、普段よりゆっくり過ごしたい移動や長距離移動、大人

    タクシーアプリ「GO」、新型アルファードを指定予約できるサービス開始(アスキー) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “料金は、車両指定料金(1回1800円)が追加でかかるのみで、利用運賃は一般のタクシーと変更はなし。支払方法は請求書による振込みまたは現金、タクシーチケットが利用可能。”
  • 一気に進むかタクシーEV化 8年で「5台に1台EV」へ “アリア”タクシーまもなく登場 | 乗りものニュース

    タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズが、まず2500台のEVを導入支援。2030年には約4万台に拡大し、日のタクシーの「5台に1台」がEVになる計画です。 「GO」がタクシーEV化の旗振り役に タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズ(以下MoT)は2022年12月12日(月)、「タクシー産業GX(グリーントランスフォーメーション)プロジェクト」について記者会見を開催。環境大臣を務めた小泉進次郎・丸川珠代両議員のほか、タクシー事業者約100社が集まり大々的に行われました。 拡大画像 左が日産アリア、右がトヨタbZ4Xのタクシー(乗りものニュース編集部撮影)。 MoTはこの12月から、プロジェクトへの参画を表明しているGO加盟業者およそ100社に対し、トヨタ「bZ4X」、日産

    一気に進むかタクシーEV化 8年で「5台に1台EV」へ “アリア”タクシーまもなく登場 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/12
    “タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズが、まず2500台のEVを導入支援。2030年には約4万台に拡大し、日本のタクシーの「5台に1台」がEVになる計画です。”
  • タクシーアプリ「GO」EV2500台導入、CO2年3万トン減 - 日本経済新聞

    タクシー配車アプリ「GO」を運営するモビリティテクノロジーズ(MoT、東京・港)は12日、全国で2500台の電気自動車(EV)を運用すると発表した。2031年までに約100社のタクシー会社に車両を提供し、効率的な運行方法を検証する実証実験を行う。EV充電器も配備し、年間3万トンの二酸化炭素(CO2)排出量の削減を見込む。導入するEVはトヨタ自動車の「bZ4X」、日産自動車の「アリア」「リーフ」

    タクシーアプリ「GO」EV2500台導入、CO2年3万トン減 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/12
    “タクシー配車アプリ「GO」を運営するモビリティテクノロジーズ(MoT、東京・港)は12日、全国で2500台の電気自動車(EV)を運用すると発表した。2031年までに約100社のタクシー会社に車両を提供し、効率的な運行方法を…
  • EV2500台を、スタートアップがタクシー会社に提供 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    タクシー配車アプリ「GO」を運営するMobility Technologies(MoT:モビリティ・テクノロジーズ)が、EVタクシーの普及に動き出した。 トヨタや日産のEV車両を2031年までに最大2500台を、さらに急速充電器400台と普通充電器2500台をタクシー事業者に提供する。 MoTが12月12日に発表した「タクシー産業 GX プロジェクト」として上記を推し進め、これに参画する、全国100の事業者に車両と充電器を提供していくという。 同社は7月に、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業」に採択されており、プロジェクトにその助成金を活用する。現状、全国21万台のタクシーのEV化率は約0.1%で、200台程度にとどまる。助成金を生かし、電動化の気運をつくっていく狙い。 プロジェクトではさらに2つの取り組みを行う。 一つは、シ

    EV2500台を、スタートアップがタクシー会社に提供 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/12
    “タクシー配車アプリ「GO」を運営するMobility Technologies(MoT)が、EVタクシーの普及に動き出した。トヨタや日産のEV車両を2031年までに最大2500台を、さらに急速充電器400台と普通充電器2500台をタクシー事業者に提供する。”
  • なぜ、そうまでしてクラウンを残したいのか?(3)

    なぜ、そうまでしてクラウンを残したいのか?(3):池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) まずはお詫びを。この集中連載の1目で「実はリヤゲートを持つ5ドアハッチバックボディなのだが」と書きましたが、これは間違いでした。スラントしたテールを持ちますが、ハッチバックではなく、MIRAI同様にトランクリッドが存在しております。筆者の勘違いをお詫びして訂正いたします。 さて、文体を改めて題に戻る。4タイプのボディと多彩なパワートレインを同時発表したことで、話題沸騰中の新型クラウン。そのクラウンについての短期集中連載の第3回である。 それほどまでにクラウンを残したいのか 前回の記事では過去のトヨタの戦略をベースに、「後出しじゃんけん戦略」と「絨毯爆撃戦略」の視点から、クラウンの狙いをひも解いてきた。 しかし、それほどの大仕掛けをしてまで、果たしてクラウンを残す意味があるのかと思う人

    なぜ、そうまでしてクラウンを残したいのか?(3)
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/01
    “それほどの大仕掛けをしてまで、果たしてクラウンを残す意味があるのかと思う人もいるだろう。今回のクロスオーバーを否定的に捉える人の中には、「伝統的なセダン、クラウンらしいクラウンが売れないのなら、…”
  • 日本のクラウンから世界のクラウンに その戦略を解剖する(2)

    新型クラウンの4車種。左からクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート。今年10月のクロスオーバーを皮切りに、この先1年半で残る3台がリリースされる(トヨタ提供 撮影:三橋仁明/N-RAK PHOTO AGENCY) 国内専用モデルであり続けたクラウン 1955年のデビュー以来67年15世代に渡って、クラウンは日国内専用モデルであり続けた。大筋としてはそういう理解でいい。実はデビュー直後から少量ながら左ハンドルモデルもあり、近年では中国への輸出も行われていた。 なので、なぜ今回のモデルで殊更に「グローバルカーになった」と騒ぐのか解せない人もいるかもしれない。端的にいえば、過去15代のクラウンは、全て日マーケットの都合で作られている。それをして国内専用モデルといっているわけだ。具体的にいえば、それは主に車両寸法に表れる。全幅1800ミリ、全高1550ミリは、ここしばらく、絶対防衛ライン

    日本のクラウンから世界のクラウンに その戦略を解剖する(2)
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/01
    “1955年のデビュー以来67年15世代に渡って、クラウンは日本国内専用モデルであり続けた。しかし国内のセダンマーケットはシュリンクの一途をたどっている。早晩「車種を開発生産していくコスト」を、国内販売だけで…
  • 新型「クラウン」を世界へ向けて初公開した豊田章男社長のプレゼンテーションを全紹介

    新型「クラウン」を世界へ向けて初公開した豊田章男社長のプレゼンテーションを全紹介
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/19
    “トヨタ自動車自身が「SEDAN? SUV?」や「終わりか はじまりか」と問いかけていた新型「クラウン」の発表会が7月15日に幕張メッセで行なわれた。トヨタが幕張メッセで新型車を発表するのは2012年2月2日の新型…”
  • セダンの再発明に挑むクラウン(1)

    クルマの業界ではいま、クラウンの話題で持ちきりである。正直だいぶ意外に感じた。クラウンやカローラは、とっくにオワコン扱いになっており、もうかつてのように人々の興味を惹かないのではないかと思っていたからだ。 そもそも当のトヨタ自体が、ワールドプレミアのYoutube Live の閲覧者数(確か8万人と言っていた)に驚き、業界を代表するYouTuberの皆様もまた動画再生回数にホクホク顔である。 筆者は筆者で、連載枠を持っているあらゆる媒体から、是非「クラウンで!」と依頼が殺到中で、さながらクラウン祭りである。すでに『Goo-netマガジン』に予習編を書き、発表会当日にはテレビ愛知で現場から生解説もやった。さらに、25日売りの雑誌『CAR and Driver』にがっちり解説を書いている。そしてこの『ITmedia ビジネスオンライン』の打ち合わせでは「マツダCX-60の短期集中連載くらいの勢

    セダンの再発明に挑むクラウン(1)
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/19
    “クルマの業界ではいま、クラウンの話題で持ちきりである。何でこんなにクラウンが注目されているのかだ。やっぱり一番デカいのは「ついにクラウンがセダンを止める」という点だろう。”
  • 「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】

    地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)削減のため、国内外で自動車をガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進んでいる。メディアも、自動車各社の新型BEVの動向を報じており、いつの間にか人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。 そうした動きがなぜ出ているのかと疑問を感じた記者は、このほど開催されたトヨタ自動車の記者会見で、豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と直球質問した。豊田社長の回答とは? 回答全文とともに、社長の思いをまとめた。 「カーボンニュートラル達成のための敵は炭素。内燃機関ではない」 記者の素朴な疑問に対し、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。

    「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “国内外でガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進む中、人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と…”
  • トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の本質

    トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の質:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/6 ページ) 月が変わって、今さら決算の話でもないかもしれないが、当期もまたトヨタの決算はエグかった。とりあえずその感触をつかむために、前期と当期の諸々の数字を比較してみよう。 販売台数は、部品不足の最中でありながら、764万6000台から823万台(107.6%)の成長。 営業収益は27兆2145億円から31兆3795億円(115.3%)に。 原材料高騰の中、営業利益は2兆1977億円から2兆9956億円(136.3%)に。 営業利益率は8.1%から9.5%に0.6ポイント増加。 税引前利益は2兆9323億円から3兆9905億円(136.1%)に。 ※決算概要記事 まあ、スゴいとしか言いようがないのだが、今回の趣旨は、このまま詳細な決算の分析を続けることではない。こんな結果を

    トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の本質
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “素晴らしい決算を出した裏で、一体トヨタは何をやってきたのか。サプライチェーンの混乱というアクシデントをカバーする守りの戦い、そして台数を減らしても利益を確保できる攻めの戦い。そこにあるのが…”
  • オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」

    東京オリンピック(2021年7月23~8月8日)、パラリンピック(同8月24~9月5日)が終了し、1週間あまりが過ぎたが、都内でよく見かけた、あの派手なステッカーが貼られたクルマたちはどうなるのだろうか? そこで、さっそく調べて見ると、大会運営に使用されたトヨタ車が今、中古車市場に大量に流れているのを発見! ちなみに大会に使用された車両はなんと2700台あまり。 はたして、オリ・パラで使用された車両はすべて中古車として販売されるのか? そして、どんな車種がいくらで中古車市場に流通しているのか? 自動車ライターの加藤久美子氏が追った! 文/加藤久美子 写真/加藤博人、トヨタ、ベストカーweb 【画像ギャラリー】五輪で使用されたプリウスPHV、ノア/ヴォクシー、アルファード、カローラツーリングなど2700台がラッピングそのままで中古車市場へ

    オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/14
    “東京オリンピック(2021年7月23~8月8日)、パラリンピック(同8月24~9月5日)が終了し、1週間あまりが過ぎたが、都内でよく見かけた、あの派手なステッカーが貼られたクルマたちはどうなるのだろうか?”
  • 少しずつ見えて来たトヨタの未来都市「ウーブンシティ」

    トヨタが実験都市「ウーブンシティ」の発表を行ったのは2020年1月のCES2020だ。実はその一年ほど前から、風変わりな説明会が行われていて、コネクティッドシティという言葉を耳にしたのはそれが最初だった。 最初の説明は「日における都市の発展と交通」をテーマに行われた、面白いけれど非常に抽象的なものだった。江戸期の交通は大きく別けて2系統あり、人は原則的に徒歩で五街道(東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道)を用い、物流は原則的に船を用いた。 街はどう発展していったか? まあこのへんの話は個人的にも好きなので、大いに情報を盛り込んで書いておきたい。筆者は北前船(きたまえぶね)の話を思い浮かべつつ聞いた。北海道の昆布や鰊(ニシン)を積んだ船は日海を南下し、関門海峡を経由して、瀬戸内海を進み、商都大阪へと到着する。途中の港々で荷の売買を行い、米などを買い入れる。海運によって中之島の蔵屋

    少しずつ見えて来たトヨタの未来都市「ウーブンシティ」
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/09
    “トヨタが実験都市「ウーブンシティ」の発表を行ったのは2020年1月のCES2020だ。ウーブンシティはさまざまな意味でまさに実験的な街である。そしてその面白さはいたずらにハードルを上げていないところにある。”
  • 東京で3台に1台。JPN-TAXI(ジャパンタクシー)について語らせてくれないか。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe

    2017年、私は走り回っていたのだ。全国のタクシー協会長になったばかりの最初の大仕事。凄い車が出る。22年ぶりの、タクシー専用車両。しかも車いすOKのユニバーサルデザイン。東京オリンピックまでには「東京のタクシーの3台に1台がこの新型車両になります!」と、政治家の先生方や国交・経産・警察などの官公庁のお偉いさん方に、タクシー産業の「進化」をアピールすべく。 その時、歴史は動いた。JPN-TAXI登場。そして10月23日(実は母と姉の誕生日w)、その車は出た。タクシー関連としては前代未聞、ド派手に、お台場のメガウェブにて、石井国交大臣、トヨタ豊田社長をはじめ記者・関係者数百名を集めて! (左からトヨタ自動車の佐藤康彦専務、ワタシ、石井啓一国土交通大臣、トヨタ自動車の豊田章男社長、国土交通省自動車局の奥田哲也局長。肩書当時。) それまでタクシーと言えば、セダン。クラウンのタクシー専用車、「クラ

    東京で3台に1台。JPN-TAXI(ジャパンタクシー)について語らせてくれないか。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/24
    “2017年、私は走り回っていたのだ。全国のタクシー協会長になったばかりの最初の大仕事。凄い車が出る。22年ぶりの、タクシー専用車両。しかも車いすOKのユニバーサルデザイン。東京オリンピックまでには「東京の…”
  • 圧倒的に正しいEV登場

    トヨタ自動車は2020年12月25日に、超小型モビリティEV車、「C+pod」(シーポッド)を、法人と自治体を対象に限定して発売した。価格は2グレード構成で165万円と171万6000円(それぞれ税込み)。 全長2490ミリ×全幅1290ミリ×全高1550ミリ、車両重量670〜690キロ、最小回転半径が3.9メートルの、軽自動車よりコンパクトなボディに、9.06kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載する。モーターの最高出力は9.2キロワット、最大トルクは56N/mで、最高時速60キロ、航続距離はWLTCモードで150キロと発表されている。充電については単相200V/16Aで約5時間、単相100V/6Aで約16時間となっている。 つまりは、都市や村落内での移動を前提とした短距離移動用のモビリティであり、従来徒歩移動とクルマ移動の間にあったギャップを埋める新しい乗り物だといえる。 この領域を埋

    圧倒的に正しいEV登場
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/11
    “トヨタ自動車は2020年12月25日に、超小型モビリティEV車、「C+pod」(シーポッド)を、法人と自治体を対象に限定して発売した。価格は2グレード構成で165万円と171万6000円(それぞれ税込み)。”
  • やり直しの「MIRAI」(後編)

    さて、前編ではトヨタの新型MIRAIプロトタイプの刷新内容と走りについて評価した(記事参照)。運動体として、魔法の絨毯(じゅうたん)のような極上の乗り心地と、重量級GTとして破格の運動性能を両立していることをお伝えしたのだが、インフラとの兼ね合いなしにFCVの普及はあり得ない。後編ではそのインフラの今と未来をエネルギー政策全般を通してチェックしてみたい。 水素の現状 まずは厳しい現実の話から始めよう。第一に2020年11月のこの時点において、水素スタンドのインフラはかなり絶望的な状態にある。相当に言い訳を重ねないと擁護できない。 筆者が知る限り、ふらりと行って水素充填ができるスタンドは23区内ですら2軒しかない。港区の芝公園(9:00〜21:00)と大田区の池上(9:00〜17:00)にあるイワタニの水素ステーションだ。それ以外はあらかじめ電話で確認してから行かないと営業していない恐れがあ

    やり直しの「MIRAI」(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/09
    “新型MIRAIは、魔法の絨毯のような極上の乗り心地と、重量級GTとして破格の運動性能を両立している。しかしインフラとの兼ね合いなしにFCVの普及はあり得ない。後編ではそのインフラの今と未来をエネルギー政策…”
  • 横浜市で展開、日産とも連携したトヨタのアプリ「my route」説明会

    横浜市で展開、日産とも連携したトヨタのアプリ「my route」説明会
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/27
    “神奈川県オールトヨタ販売店によって共同設立されたアットヨコハマは7月22日、横浜都心臨海部を対象にスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「my route(マイルート)」の展開を開始した。”
  • なぜトヨタばかり? 日産やホンダがタクシー車両に本格再参入しないワケ

    クラウンタクシーが日のタクシーの歴史を担ってきた いまや東京都心部を見渡せば、街なかを走っている法人タクシーの車両はJPNタクシー、クラウンコンフォートやクラウンセダンばかり。かろうじてY31セドリックタクシーも走っているが、JPNタクシー以外はすでに生産を中止しており、JPNタクシーへの車両入れ換えが進む今では、都内では減っていく一方となっている。ただ、MPVスタイルのJPNタクシーを嫌い、生産中止間際にクラウンコンフォートやクラウンセダンを発注し、いまも未登録のままストックしている事業者もあると聞く。 日産やホンダはなぜタクシー車両に格再参入しないのか画像はこちら また地方都市では、JPNタクシーの価格が高いこともあり、東京などの大都市で使われていた程度の良い(走行距離が少ないなど)クラウンコンフォートやクラウンセダンタクシーの中古車で車両の入れ換えを行っている事業者も多く、都内に

    なぜトヨタばかり? 日産やホンダがタクシー車両に本格再参入しないワケ
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/19
    “いまや東京都心部を見渡せば、街なかを走っている法人タクシーの車両はJPNタクシー、クラウンコンフォートやクラウンセダンばかり。かろうじてY31セドリックタクシーも走っているが、JPNタクシー以外はすでに…”
  • ドアの開閉にスモークガラス! 現役タクシードライバーが語るJPNタクシーの不満点とは - ライブドアニュース

    2020年4月30日 11時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 現役タクシードライバーに聞いたトヨタのJPNタクシーの改善点を紹介 客を乗せる際にスピードは重要だが、スライドドアの動きが遅いのだという 前方の見切りがイマイチなことや、価格が高いことなども挙げている スモークガラスやスライドドアに変わったことによる難しさも  大都市圏から導入が進み、今では地方でも見かけるのがトヨタのタクシー専用車両(個人でも購入は可能)であるJPN(ジャパン)タクシーだ。すでに乗ったことがある人も多くいるだろうが、専用開発だけに後席は広々としているし、シートヒーターが付いていたりと、非常に快適だ。 ドライバーにしても、スイッチ類の配置や収納など、非常によく考えられていて機能的だし、それまでのタクシーで不安視されていた安全面も「トヨタ セーフティ センスC」に対応してい

    ドアの開閉にスモークガラス! 現役タクシードライバーが語るJPNタクシーの不満点とは - ライブドアニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/01
    “大都市圏から導入が進み、今では地方でも見かけるのがトヨタのタクシー専用車両(個人でも購入は可能)であるJPN(ジャパン)タクシーだ。すでに乗ったことがある人も多くいるだろうが、専用開発だけに後席は…”
  • 「GAFAへの対抗になる」「対抗はウエルカム」 トヨタとNTTの“連合”、豊田社長と澤田社長が意欲

    トヨタ自動車とNTTが3月24日、AI・IoTなどを活用した街づくり「スマートシティー」の分野で資・業務提携すると発表した。NTTの澤田純社長は、同日の記者会見で「(トヨタNTTが提携するという構図は)GAFAの対抗になり得る」と語った。トヨタの豊田章男も「2社が手を組むことで、日もなかなかやるなと思ってもらいたい。対抗はウエルカムだ」と意気込んだ。 今回の提携により、建物やクルマなどがネットでつながる都市の基盤「スマートシティプラットフォーム」を共同で構築・運営していく。トヨタが静岡県裾野市に2021年に着工予定の実験都市「Woven City」(ウーブン・シティ)と、東京都港区品川エリア(品川駅前のNTT街区の一部)で先行導入し、世界各国の都市にも展開する計画だ。 NTTとの提携は「必要不可欠で必然」 2社が提携に至った背景ついて、豊田社長は2つの理由があると説明する。 1つ目は

    「GAFAへの対抗になる」「対抗はウエルカム」 トヨタとNTTの“連合”、豊田社長と澤田社長が意欲
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “トヨタ自動車とNTTが「スマートシティー」の分野で資本・業務提携を発表。NTTの澤田純社長は「(トヨタとNTTが提携するという構図は)GAFAの対抗になり得る」と語った。他社異業種とも協業し、枠組みの拡大にも意欲…