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小田急に関するkohkumaのブックマーク (51)

  • 小田急の「新拠点」海老名駅の知られざる裏側

    小田急にとって海老名は、電車をメンテナンスする検車区とたくさんの車庫線、保線の基地、運転士と車掌が所属する乗務所があり、運行上の拠点でもある。 小田急の乗務所は喜多見、海老名、大野、足柄の4カ所にある。以前はそれぞれ電車区・車掌区に分かれていたが、海老名は2022年6月、そのほかは2023年9月に乗務所に統合した。 海老名乗務所は小田急が海老名社を置くビナガーデンズオフィスに入っている。休憩や事、ミーティングのためのスペース、個室が並ぶ宿泊設備もこの建物の中にある。約120人ずついる運転士・車掌を含め、計285人が所属する。 渋谷信雄所長は1984年の入社。1986年に海老名で車掌になって以降、運転士・電車区長として同地での長い勤務経験がある。「田園風景ばかりを見ていたので、いまのタワーマンションや商業施設ができるとは思いもよらなかった。新宿から社の一部機能もやってきて小田急の拠点に

    小田急の「新拠点」海老名駅の知られざる裏側
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/05
    “神奈川県海老名市にある小田急電鉄の海老名駅は新宿から42.5km、小田原線新宿―小田原間(82.5km)のほぼ中間に位置する。かつて駅周辺は田畑や空き地が広がるばかりだったが、いまは大型商業施設とタワー…”
  • 箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。 合併は4月1日付け。小田急箱根ホールディングス・箱根登山鉄道・箱根観光船・箱根施設開発の4社が箱根登山鉄道を存続会社として合併し、社名を「株式会社小田急箱根」に変更する。資金は1億円で株主は小田急電鉄。合併後のおもな事業は鉄道業と鋼索業、索道業、船舶業、不動産業、温泉・遊園地業になる。箱根登山バスは小田急箱根の100%子会社として存続する。 このほか、箱根登山トータルサービスと箱根プレザントの2社も箱根登山トータルサービスを存続会社として合併し、社名を「箱根プレザントサービス株式会社」に変更。現在の箱根登山鉄道と箱根観光船の飲・物販事業を会社分割(吸収分割)により引き継ぐ。資金は2000万円で株主は小田急箱根。合併後のおもな事業は

    箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/25
    “小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。”
  • なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある

    2023年9月26日、西武鉄道、東急電鉄・小田急電鉄は連名で「サステナ車両を授受し、各社連携してSDGsへの貢献を加速する」と発表した(西武鉄道版、東急電鉄版、小田急電鉄版)。具代的には「東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡する」という内容だ。これは日の鉄道史上極めて珍しい事例となる。鉄道ファンだけではなく、鉄道事業経営の面からも興味深い。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 なぜ駅名に「新」が付くの? 新横浜、新大阪、新神戸など 新幹線だけで

    なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/19
    “2023年9月26日、東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡すると、3社連名で発表した。今回は日本の鉄道史上極めて珍しい事例で、鉄道事業経営の面からも興味深い。そしてこの西武鉄道発案の電車売買は…”
  • 京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース

    東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も近づいたのが京王でした。 京王だけじゃない 「多摩ニュータウン+観光地」の新線計画 ※記事は森口誠之『開封!鉄道秘史 未成線の謎』(河出書房新社)の内容を再編集したものです。 新宿から京王特急に乗って40分。JR横浜線をまたいで相模原線の終点・橋駅に到着する前、左側の車窓から巨大な掘割状の土木構築物が見えてきます。ここはリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮)の建設現場で、地下30mにホームが整備されます。 橋駅に入る京王相模原線の列車。JR線を乗り越している(画像:写真AC)。 実は、半世紀以上前に京王相模原線の計画が始まった際、京王の橋駅は現在の位置ではなく、リニア新駅の北側あたりに設置する計画

    京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/19
    “東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋本駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も…”
  • 小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開

    小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “小田急(小田急電鉄)は1月11日、3月12日から小児IC運賃を全区間一律50円とすることを発表した。2022年春からの実施を告知していたもので、同社の「子育て応援ポリシー」に基づくもの。現行の小児IC運賃は63円~445円…”
  • 小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス

    小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。 VSE定期運行終了へ 小田急の2022年3月ダイヤ改正で最も驚かされたのは、特急ロマンスカー・VSE50000形の定期運行終了です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきたVSE。2005年に運転開始した車両ですから、車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い気がします。 小田急は運行終了の理由として車両の経年劣化や主要機器の更新困難を挙げていますが、それに加えてホームドアに対応しづらいことも問題だったのでしょう。VSEは連節車で1両あたりの車両長が短く、ドア位置が他の車両と大きく異なるからです。 小田急は2022年度以降にホームドアの設置を格化しますので、そのまえにVSE引退という

    小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。”
  • 【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ

    2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。 2022年3月改正で定期運用を終了し、イベント列車等で使用したのち2023年秋ごろの引退とされています。 箱根特急利用者復活の切り札として開発 VSE 50000形は、小田急電鉄が2005年から営業運転を行なっている特急ロマンスカー車両です。 小田急ロマンスカーは通勤・日常利用のニーズを補うため、1996年から20m級6両+4両併結のEXE 30000形を多く投入しましたが、来のターゲットだった箱根特急としてのイメージ低下が課題となっていました。従来は最新型車両を看板・ポスターとするところを、HiSE 10000形に変更するなどの対策も行っていました。 また、HiSE 10000形は眺望性のため

    【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。2022年3月改正で定期運用を終了し…”
  • 小田急「子ども50円」に効果はあるか。子育て応援で利用促進へ | タビリス

    小田急が、2022年春から子どもの運賃を全区間で一律50円にすると発表しました。子育て支援の施策ですが、効果はあるのでしょうか。 小学生は全区間50円に 小田急電鉄は、現在は大人運賃の半額としている小児運賃(子どもの運賃)を、2022年春から全区間一律で50円にすると発表しました。PASMOなど小児用ICカード乗車券を持っている小学生(6~12歳)が対象です。 夏休みなどに「子ども50円」の施策を導入しているバス会社はすでにありますが、鉄道会社が小児運賃を半額以下の一律運賃にするのは初めてです。 定期券、フリーパスの値下げも 小田急の小児運賃は現在、ICカード使用時の初乗りが63円で、最も高い新宿~小田原間が445円。一律50円とすることで、最大395円、率にして約89%の大幅値下げとなります。運賃だけでなく、小学生の通学定期やフリーパスの値下げも検討します。 手始めに2021年11月27

    小田急「子ども50円」に効果はあるか。子育て応援で利用促進へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/09
    “小田急電鉄は、現在は大人運賃の半額としている小児運賃(子どもの運賃)を、2022年春から全区間一律で50円にすると発表しました。PASMOなど小児用ICカード乗車券を持っている小学生(6~12歳)が対象です。”
  • 箱根をスマホひとつで楽しむ 小田急『観光型MaaS』本格始動で車の旅行者にも嬉しい新企画券が登場! | レスポンス(Response.jp)

    小田急箱根ホールディングス株式会社(社:神奈川県小田原市 社長:抱山洋之)では、観光におけるDX推進の一環として、箱根での新しい旅行体験の提供を目指し『観光型MaaS』を格的に開始する。 2021年10月1日(金)から、観光情報サイト「箱根ナビ」を箱根観光プラットフォームへ大幅リニューアルし、「デジタル箱根フリーパス」を含めた全13種類のデジタルチケットが順次登場。すべてのチケットがブラウザ上で購入可能となる。 デジタルチケットの中には、目的地で選べる「大涌谷きっぷ」「芦ノ湖きっぷ」に加えて、車で来る観光客をメーンターゲットに据えた、箱根の乗り物をコンパクトに楽しめる「箱根のりものパスLite」が新登場。行き先や来遊スタイルに応じた多様でお得なチケットをいつでもどこでも購入することが可能。 また、11月には箱根湯駅から芦ノ湖を結ぶ座席定員制バス「芦ノ湖ライナー」座席券の発売。加えて1

    箱根をスマホひとつで楽しむ 小田急『観光型MaaS』本格始動で車の旅行者にも嬉しい新企画券が登場! | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/02
    “2021年10月1日(金)から、観光情報サイト「箱根ナビ」を箱根観光プラットフォームへ大幅リニューアルし、「デジタル箱根フリーパス」を含めた全13種類のデジタルチケットが順次登場。すべてのチケットがブラウザ…”
  • 小田急「ロマンスカーミュージアム」の開業日は4月19日に。フロアマップも公開! | タビリス

    小田急の「ロマンスカーミュージアム」が2021年4月19日に開業します。フロアマップをたどりながら、展示内容の概要をご紹介しましょう。 海老名基地に隣接 「ロマンスカーミュージアム」は、小田急線海老名駅の隣接地に小田急電鉄が建設しているものです。小田急初の屋内常設展示施設で、約4000平米の敷地に、建物面積約4400平米の鉄骨造2階建ての展示施設が誕生します。 画像:小田急プレスリリース その開業日が2021年4月19日に決定しました。営業時間は10時~18時(最終入館17時30分)。休館日は第2、第4火曜日です。 料金は、中学生以上900円、小学生400円、幼児100円。3歳未満は無料です。 新型コロナウイルス感染症のため、当面、入館は予約制となります。予約に関する情報は、3月26日に発表します。 ロマンスカー10両を展示 展示概要とフロアマップも公表されています。まず、1階が「ヒストリ

    小田急「ロマンスカーミュージアム」の開業日は4月19日に。フロアマップも公開! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/10
    “小田急の「ロマンスカーミュージアム」が2021年4月19日に開業します。フロアマップをたどりながら、展示内容の概要をご紹介しましょう。”
  • 箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も

    1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、神奈川県の代表的な観光地である箱根はどのような状況なのか。箱根ゴールデンコースを巡りながら、現地の様子をレポートする。 大沢橋梁付近を通過する箱根登山鉄道の試運転車両(提供 : 箱根登山鉄道) ■久しぶりに復活したゴールデンコース 箱根ゴールデンコースとは、箱根登山電車(小田原~箱根湯~強羅)、箱根登山ケーブルカー(強羅~早雲山)、箱根ロープウェイ(早雲山~大涌谷~桃源台)、箱根海賊船(桃源台~箱根町・元箱根)、箱根登山バス(箱根町~箱根湯・小田原)を乗り継いで、箱根の代表的な観光スポットを巡ることができるコースであり、利用者が多い。 しかし、昨年は大涌谷の噴火警戒レベル引上げに

    箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、…”
  • 【保存版】素敵なニックネーム付き!事業用「検測車両」をずらり紹介〈私鉄編ほか〉 | GetNavi web ゲットナビ

    〜〜大手私鉄検測車両&検測機器を付けた旅客車両図鑑〜〜 安全に快適に鉄道車両を走らせるために多くの事業用車両が働いている。中でも注目度が高いのが「検測(検査)車両」である。 定期的に路線を走り、線路や架線の状態を調べて、設備の保守管理に役立てている。新幹線のドクターイエローがその代表格だが、“お仲間”が全国で多く使われている。今回はそうした検測車両のうち、大手私鉄の「地上設備検測車両」に加えて、「検測機器を付けた旅客車両」を紹介しよう。 *ご注意:運行に関して、各社へのお問い合わせはご遠慮ください。撮影および見学は新型感染症の流行が終息した後に楽しみましょう。 【関連記事】 【保存版】出会えたらラッキー!? ドクターイエローだけでない事業用「検測車両」をずらり紹介〈JR編〉 【大手私鉄の地上設備検測車両】小田急電鉄クヤ31形「TECHNO-INSPECTOR(テクノインスペクター)」↑小田

    【保存版】素敵なニックネーム付き!事業用「検測車両」をずらり紹介〈私鉄編ほか〉 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/16
    “安全に快適に鉄道車両を走らせるために多くの事業用車両が働いている。中でも注目度が高いのが「検測(検査)車両」である。定期的に路線を走り、線路や架線の状態を調べて、設備の保守管理に役立てている。”
  • 首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ

    前回の記事「首都圏の鉄道会社、決算はどうだった? 新型コロナの影響でこれからは」では、首都圏で決算を早めに発表した鉄道各社の状況をまとめた。どの社も、2月からの新型コロナウイルスによる影響が大きく、その影響が第3四半期まで積み上げてきた実績を打ち消していた。 そんな状況の中、首都圏主要各社の決算が出そろった。西武ホールディングスのように、5月12日に予定していた決算発表を、26日に延期したところもある。在宅勤務の従業員を増やすため、という理由だという。 また決算発表の際に各社「決算短信」を発表するだけではなく、関連する資料も同時に発表している社もある。この資料には、新型コロナの影響についても触れているものがあり、その厳しさが感じられる。 決算の話を紹介する前に、新型コロナの影響を各社どう見ているかを記していこう。 新型コロナで縮小する4月からの鉄道営業実績 多くの人が鉄道に乗らなくなったこ

    首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/29
    “首都圏に拠点を置く主要鉄道会社の決算がでそろった。やはりである。新型コロナの影響を受けていて、決算は厳しい結果に。”
  • 小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験

    小田急電鉄はこのほど、自治会・町内会向けSNS「いちのいち」を開発し、6月から神奈川県秦野市内の自治会で実証実験を開始すると発表した。 「いちのいち」によるコミュニケーションのイメージ 「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる。 災害時の避難所開設といった防災情報の発信や安否登録機能も搭載しており、緊急時の情報提供が迅速化できるメリットもあるという。コミュニティの管理は自治会・町内会の運営者が行う。自治会・町内会が抱える担い手不足や回覧板の煩雑さ、若年層を中心とした地域とのつながりの希薄化、高齢者の社会的孤立などの課題解決をめざす。「いちのいち」の名称は、最優先事項を意味する「一丁目一番地」にちなんだ。 実証実験は6月1日から9月3

    小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/24
    “「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる”
  • 【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020

    小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。 登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが、なかなか座席確保が難しいものとなっています。 より展望席の勝率を上げる方法や、JRの特急とは少し異なる点もある小田急ロマンスカーの魅力・乗車前のポイントなどを併せ、2020年度版のロマンスカー攻略ガイドとしてお伝えします。 使用形式は4種類! 展望席連結:GSE 70000形・VSE 50000形 旅行でぜひ乗りたいロマンスカーは最新型のGSE・白色のボディが美しいVSEでしょう。 両者とも2編成ずつ運用されており、展望席が設定されて共通運用状態となっています。GSEは通常の電車と同じ20m級の車両による7両編成、VSEは小田急ロマンスカー伝統の連接車体(車両と車両の繋ぎ目に台車があ

    【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/12
    “小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが…”
  • 東武、西武、京成、東京メトロなど私鉄11社、外出を制限されている子供向けにペーパークラフト・ぬりえ・クイズ企画など

    東武、西武、京成、東京メトロなど私鉄11社、外出を制限されている子供向けにペーパークラフト・ぬりえ・クイズ企画など
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/16
    “関東鉄道協会は、会に所属する電鉄会社が開設している子供向けの「特設サイト」「特別企画」のWebサイトをまとめた。新型コロナウイルスの影響などで外出を制限されている小学生以下の子供向けに、東武鉄道、…”
  • 箱根登山鉄道が7月下旬に全線運転再開へ。新キャンペーンも展開 | タビリス

    箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害で運休している箱根湯~強羅間について、2020年7月下旬に運転再開する方針を発表しました。 11月から前倒し 箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害により、箱根湯~強羅間で運休しています。運転再開見込みについて、同社はこれまで2020年秋頃としていましたが、このほど、7月下旬に前倒しする見通しを明らかにしました。 沿線住民の協力で工事の施工時間を延長できたこと、暖冬で降雪や凍結が少なかったことなどを、前倒しの理由に挙げています。 これにより、箱根登山鉄道は約10ヶ月ぶりに全線で復旧することになります。 「箱根ゴールデンコース」キャンペーン 箱根登山鉄道の全線復旧に先立って、小田急箱根グループでは、箱根登山ケーブルカーの新型車両の運転を2020年3月20日に開始しました。 さらに、箱根の周遊ルート「箱根ゴールデンコース」が9月に開通60周

    箱根登山鉄道が7月下旬に全線運転再開へ。新キャンペーンも展開 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/31
    “箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害で運休している箱根湯本~強羅間について、2020年7月下旬に運転再開する方針を発表しました。”
  • 複々線化の小田急が投入する新型通勤電車5000形。そこにある「らしさ」とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    小田急電鉄はいま、新型通勤電車5000形の試験運転を実施している。2019年11月11日に報道公開され、旧年中の試運転は主に夜間だった。2020年1月からは日中の試運転も始まり、鉄道ファンには注目の的だ。沿線の人々も見慣れない電車に気づいたことだろう。 【写真】小田急新型通勤電車5000形の写真(27枚)をすべて見る 前面形状は流線型で、地下鉄乗り入れをしないため非常用扉はない。左右側面の銀色素地が張りだして、ブラックでまとめられた乗務員室まわりの裾を絞っている。小田急の従来の通勤電車としては新しい形だ。側面を見ると従来の青い帯に加えて、水色の帯が追加されている。なるほど、ひと目で新車とわかるデザインだ。 しかし、近年に登場した各社の新型車両も似たような「顔」をしている。東急電鉄田園都市線の2020系、都営地下鉄浅草線5500形、京成電鉄3100形と共通設計の新京成電鉄80000形、名古屋

    複々線化の小田急が投入する新型通勤電車5000形。そこにある「らしさ」とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/23
    “小田急電鉄はいま、新型通勤電車5000形の試験運転を実施している。2019年11月11日に報道公開され、旧年中の試運転は主に夜間だった。2020年1月からは日中の試運転も始まり、鉄道ファンには注目の的だ。”
  • 関東の鉄道各社は、何を「競争」しているのか

    11月30日、相鉄とJR東日が直通運転を開始することで、特に都心から見て南西方向の鉄道会社の競争が激化することが考えられる。 鉄道会社の競合関係は、さまざまなところで話題になっている。しかし、考えてみると、鉄道会社で運行しているのはレースのための車両ではなく、通勤などを主目的とした電車である。車両の最高速度も、だいたい120キロと決まっている。しかもほとんどが、同じようなロングシートだ。 しかしそれでもなお、ライバル鉄道の話題は多く語られる。では、鉄道会社は何を競っているのか。 有価証券報告書を見てみると 関東圏の主要私鉄は上場しているので、有価証券報告書を公開している。事業領域ごとの営業収益や、社員数に注目してみたい。 例えば、今回話題になっている相模鉄道。同社は、親会社の相鉄ホールディングスが上場している。 相鉄グループ全体での営業収益は、2019年3月期で2605億200万円である

    関東の鉄道各社は、何を「競争」しているのか
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/28
    “関東の鉄道会社の競争が、ますます激化しそうである。相鉄とJR東日本が直通運転を開始することで、どんな変化が生まれるのだろうか。鉄道会社が何を競っているのか、調べたところ……。”
  • タクシー配車アプリ「MOV」、京急タクシーグループ、小田急交通グループと提携

    タクシー配車アプリ「MOV」、京急タクシーグループ、小田急交通グループと提携
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/05
    “DeNA(ディー・エヌ・エー)は、タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」について、京急タクシーグループ、小田急交通グループとの提携を発表した。11月1日より順次配車に対応する。”