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CruiseTrainに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • JR九州、黒い787系「36ぷらす3」新D&S列車を公開、10/16運行開始

    JR九州は29日、新D&S列車「36ぷらす3」の完成披露報道公開を実施した。九州各地で活躍する特急形電車787系の1編成(6両編成)を改造し、同社初の電車によるD&S列車として、10月16日の運行開始を予定している。 JR九州の新D&S列車「36ぷらす3」が報道関係者らにお披露目された 787系は1992(平成4)年デビューの特急「つばめ」を皮切りに、現在も「かもめ」「きらめき」「にちりん」「きりしま」などの特急列車で活躍中。新D&S列車「36ぷらす3」は、787系の面影を残しつつ、「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」のコンセプトを体現する列車に生まれ変わった。外観は黒メタリックの仕様とし、各所にゴールドのアクセントを加えた。JR九州の特急車両に使用される「AROUND THE KYUSHU」のロゴをベースに、「36+3」とデザインしたオリジナルロゴも車体に掲出し

    JR九州、黒い787系「36ぷらす3」新D&S列車を公開、10/16運行開始
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/29
    “JR九州は29日、新D&S列車「36ぷらす3」の完成披露報道公開を実施した。九州各地で活躍する特急形電車787系の1編成(6両編成)を改造し、同社初の電車によるD&S列車として、10月16日の運行開始を予定している。”
  • 豪華寝台「瑞風」は沿線住民の意識を変えた

    2017年6月17日に運行を開始したJR西日の豪華列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は大阪、京都を拠点に山陽、山陰をめぐるコースを走り、約2年が経過した現在でも非常に高い人気を保っている。乗車のためには高倍率の抽選をくぐり抜けなければならない。 風光明媚な車窓を愛でつつ鉄道の旅を楽しみ、沿線の人気観光地では下車して観光するという旅行スタイルは、JR九州の「ななつ星in九州」やJR東日の「TRAIN SUITE 四季島」も同じである。各社の贅を尽くしたサービスはそれぞれ個性的だが、列車の停車駅や観光地における歓迎ぶりもまた、見比べてみると土地柄がにじみ出ていて面白い。 とくに西日の人は「人懐こい」といわれており、「瑞風」を迎え入れる土地での歓迎は、とりわけ熱心なように思える。そこには観光振興への思惑もあって当然なのだが、中には「観光客が落としてくれるお金」の域を超えて、地域

    豪華寝台「瑞風」は沿線住民の意識を変えた
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/09
    “2017年6月17日に運行を開始したJR西日本の豪華列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は大阪、京都を拠点に山陽、山陰をめぐるコースを走り、約2年が経過した現在でも非常に高い人気を保っている。乗車のためには高倍率の抽選を…”
  • 平成と夜行列車 豪華列車は進化、一般向けは相次ぎ廃止 二極化した30年 | 乗りものニュース

    寝ているあいだに移動できてホテル代も浮くのが利点だった夜行列車。しかし交通や宿泊事情の変化に伴い、姿を消したり、クルーズトレインへ「進化」したりしました。平成時代の夜行列車の変遷を振り返ります。 豪華な寝台列車は「乗ること」が目的に 1988(昭和63)年9月7日、フランスのパリ・リヨン駅の案内板にフランス語で「オリエント急行・東京行き」の文字がありました。映画の撮影ではありません。フジテレビが開局30周年企画として、物のオリエント急行を日まで走らせたのです。日の鉄道史において最も「バブリー」なエピソードは、これをおいてほかにはないでしょう。 1988年3月、青函トンネル開業とともに運行を開始した寝台特急「北斗星」(2014年10月、恵 知仁撮影)。 フランスを出発した列車は、ヨーロッパ諸国、ソビエト連邦(当時)、中国を経由してユーラシア大陸を横断すると、香港から船で日に渡り、広島

    平成と夜行列車 豪華列車は進化、一般向けは相次ぎ廃止 二極化した30年 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/30
    “寝ているあいだに移動できてホテル代も浮くのが利点だった夜行列車。しかし交通や宿泊事情の変化に伴い、姿を消したり、クルーズトレインへ「進化」したりしました。平成時代の夜行列車の変遷を振り返ります。”
  • ななつ星vs「自然災害」運休回避への一部始終

    における豪華クルーズトレインのパイオニアである、JR九州の「ななつ星 in 九州」。2013年10月の運行開始以来、高い人気を誇っているが、この間、九州の鉄路は2016年4月の熊地震に続き、2017年夏も豪雨、そして台風と度重なる自然災害に見舞われた。一部区間では現在も不通が続いている。 そんな中、「ななつ星」は九州のフラッグシップトレインとして、災害の影響を乗り越え運行を続けてきた。その陰には、関係者の臨機応変な対応と、地域の人々の支援があった。 記録的な豪雨が九州を襲う 2017年7月上旬、九州北部を記録的な豪雨が襲った。福岡県と大分県を中心に大きな被害をもたらした「九州北部豪雨」だ。「ななつ星」の通るルートでも、久大線で鉄橋が流失する被害が発生。当分の間、同区間の運行再開は難しい状況となった。 当時、「ななつ星」は8月からの運行を控えた準備期間中だった。次回運行までの期間は約

    ななつ星vs「自然災害」運休回避への一部始終
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/08
    “2017年7月上旬、九州北部を記録的な豪雨が襲った。福岡県と大分県を中心に大きな被害をもたらした「九州北部豪雨」だ。「ななつ星」の通るルートでも、久大本線で鉄橋が流失する被害が発生。当分の間、同区間の…”
  • 伊豆急行「THE ROYAL EXPRESS」全車両の車内公開! 7/21デビュー、写真123枚

    伊豆急行と東京急行電鉄は15日、伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の車両お披露目セレモニー・車両内覧会を実施した。伊豆急行「アルファ・リゾート21」(2100系5次車。1993年デビュー)を改造した8両編成、定員約100名の観光列車で、デザイン・設計は水戸岡鋭治氏が担当。7月21日から横浜~伊豆急下田間で運行開始される。 伊豆急行「アルファ・リゾート21」が改造され、水戸岡鋭治氏のデザイン・設計による伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」に生まれ変わった 伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の外観は、伊豆の海と山、そして列車の名称「ROYAL」をイメージした「ロイヤルブルー」をベースに、アクセントとして金色のラインをあしらっている。インテリアは車両ごとに用途やデザインが異なり、1・2号車は「ゴールドクラス」、3号車は展覧会・結婚式・会議などに使える

    伊豆急行「THE ROYAL EXPRESS」全車両の車内公開! 7/21デビュー、写真123枚
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/18
    伊豆急行と東京急行電鉄は15日、伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の車両お披露目セレモニー・車両内覧会を実施した。「アルファ・リゾート21」を改造した8両編成、定員約100名で、デザイン・設計は水戸岡鋭治氏が担当。
  • 伊豆の観光列車 「ザ・ロイヤルエクスプレス」 煌びやかなその車内 | 鉄道新聞

    しなの鉄道、115系電車「台鉄自強号色」運行開始へ 2018/11/09 東武鉄道、静態保存SLの復元に着手へ 「SL大樹」2機体制に 2018/11/08 岳南電車、新型車両「9000形」デビューへ 2018/11/02 JR東日、2019年春「あずさ」「かいじ」を新型車両に統一へ 新たな着席サービス導入 2018/10/30 西武鉄道、新型特急001系「Laview ラビュー」2019年3月デビューへ 2018/10/29 JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の一部新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入へ 2018/10/24 JR東日横浜支社、「JR東日×シンカリオン スタンプラリー」を開催 2018/10/23 東急電鉄、大井町線での有料座席指定サービス「Q SEAT」12/14スタートへ 2018/10/23 伊豆急行、「伊豆急カレンダー2019」を販売開始 2018/10

    伊豆の観光列車 「ザ・ロイヤルエクスプレス」 煌びやかなその車内 | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/18
    “2017年7月15日、横浜~伊豆急下田などを走る新しい観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」の実車お披露目会に行ってきました。”
  • 「瑞風」運行開始で"御三家"そろう - 鉄道旅行文化の成熟を示す - 鉄道ニュース週報(75)

    JR西日の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が運行を開始した。JR九州の「ななつ星 in 九州」、JR東日の「TRAIN SUITE 四季島」と合わせて、最高級の観光列車がそろった。これら"御三家"は「豪華列車」「豪華寝台列車」「豪華観光列車」などと紹介されている。従来の鉄道料金に比べれば高額で、庶民には縁遠いと揶揄(やゆ)する向きもある。 JR西日「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。6月19~20日の「山陰コース(上り)」では、出雲市駅と鳥取駅で立寄り観光が行われた(写真2枚ともオフィシャル画像) しかし乗る機会がなくても、まずは"御三家"がそろったことを歓迎したい。価格に見合ったサービスであり、時間とお金があれば誰にでも乗る機会はある。庶民から縁遠い価格帯でもない。不動産や高級外車に手が届かなくても、ボーナスや退職金などをコツコツと貯金すれば乗れそうだ。いまは乗れ

    「瑞風」運行開始で"御三家"そろう - 鉄道旅行文化の成熟を示す - 鉄道ニュース週報(75)
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/26
    “JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が運行を開始した。JR九州の「ななつ星 in 九州」、JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」と合わせて、最高級の観光列車がそろった。”
  • 「瑞風」「四季島」のポジションは? 旅づくりのプロが観光列車を分類

    「瑞風」「四季島」のポジションは? 旅づくりのプロが観光列車を分類:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/4 ページ) 6月17日、JR西日の「トワイライトエクスプレス瑞風」が運行を開始する。JR3社のクルーズトレインが出そろったことで、日の鉄道旅が新たな高みに到達したといえる。いまや“観光列車”が鉄道業界と旅行業界のキーワードだが、そもそも観光列車とは何か。ビジネスとして語る上で、そろそろ情報の整理と定義が必要だ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式

    「瑞風」「四季島」のポジションは? 旅づくりのプロが観光列車を分類
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/21
    “JR3社のクルーズトレインが出そろったことで、日本の鉄道旅が新たな高みに到達したといえる。いまや“観光列車”が鉄道業界と旅行業界のキーワードだが、そもそも観光列車とは何か。”
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