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Communityに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子 神奈川県横浜市磯子区の「Brillia City(ブリリアシティ)横浜磯子自治会」は、約1200世帯のマンション住人で構成される自治会です。 第6期を迎える2022年、同自治会の役員に1人の少女が立候補します。彼女は、鈴木梨里子(りりこ)さん。住人からは“りりちゃん”と呼ばれているのだとか。りりちゃんは、立候補当時まだ13歳でした。同自治会では役員の年齢制限はなかったものの、これまで未成年の役員はゼロ。市が把握する中でも、最年少の立候補者だったといいます。 総会でりりちゃんの役員就任が可決してから1年が経った今、りりちゃんと自治会長の田形勇輔さんに、1年目の振り返りと2年目にかける想い、りりちゃんが役員になって変わったことなどを聞きました。 町内会や自治会

    13歳、1200世帯マンションの自治会役員になる。楽しんで活動してたら立候補者が倍増!中学生が与えた影響とは? ブリリアシティ横浜磯子
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/08
    “神奈川県横浜市磯子区の「Brillia City(ブリリアシティ)横浜磯子自治会」は、約1200世帯のマンション住人で構成される自治会です。第6期を迎える2022年、同自治会の役員に1人の少女が立候補します。彼女は、…”
  • 「同一マンション住民限定アプリ」 決め手は安心感 近所付き合い活発に

    同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。 「高圧洗浄機をお持ちの方、お借りできませんか?」「うちのでよければ」……。スマートフォン投稿で「貸し借り」「募集」などの共助が成立する、同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。約2年間の都内マンションでの実証実験を経て今春発売すると、4カ月で8カ所への導入が確定した。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。都会の希薄なご近所付き合いをデジタルが変える!? カブトムシの“お見合い”も成立 東京都心の大手町駅から都営地下鉄で約16分。新板橋駅から徒歩10分ほどの閑静な立地にある、家族世帯向

    「同一マンション住民限定アプリ」 決め手は安心感 近所付き合い活発に
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/16
    “同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。”
  • 郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」 今から100年以上前、近代都市計画の祖といわれる英国のハワードが提唱した、豊かな自然環境と都市が融合した「田園都市構想」。この考え方に影響を受けて誕生したのが、東急田園都市線とその沿線に広がる住宅街です。今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材してきました。 ヤギ、養蜂、コーヒー焙煎、シェア農園……住民が遊べる広場 「nexus(ネクサス)チャレンジパーク 早野」があるのは、東急田園都市線あざみ野駅からバスで10分ほど、虹ヶ丘団地とすすき野団地のあるエリア。今年4月、約8000平米の敷地に登場したのは、地産地消マルシェなどのイ

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材して…”
  • 横浜だからできたコロナ禍の地域対策。「おたがいハマ」って?【全国に広がるサードコミュニティ4】

    新型コロナウイルスは学校教育やビジネスだけでなくさまざまな分野にも影響を与えています。各地方自治体が補助金などの独自の支援策を行っているなか、横浜市はコロナ収束後の地域社会を見据えながら、インターネットを活用したコミュニティづくりにいち早く乗り出しています。 連載名:全国に広がるサードコミュニティ 自宅や学校、職場でもなく、はたまた自治会や青年会など地域にもともとある団体でもない。加入も退会もしやすくて、地域のしがらみが比較的少ない「第三のコミュニティ」のありかを、『ローカルメディアのつくりかた』などの著書で知られる編集者の影山裕樹さんが探ります。 おたがいハマとは? コロナ禍に際して緊急オープン 新型コロナウイルスの影響で、人に会う機会が激減し、オンライン飲み会などでさみしさを紛らわせている人も多いのではないでしょうか。緊急事態宣言が解除されても、これまでとは違った暮らし方が余儀なくされ

    横浜だからできたコロナ禍の地域対策。「おたがいハマ」って?【全国に広がるサードコミュニティ4】
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/22
    “新型コロナウイルスは学校教育やビジネスだけでなくさまざまな分野にも影響を与えています。各地方自治体が補助金などの独自の支援策を行っているなか、横浜市はコロナ収束後の地域社会を見据えながら、…”
  • 小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験

    小田急電鉄はこのほど、自治会・町内会向けSNS「いちのいち」を開発し、6月から神奈川県秦野市内の自治会で実証実験を開始すると発表した。 「いちのいち」によるコミュニケーションのイメージ 「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる。 災害時の避難所開設といった防災情報の発信や安否登録機能も搭載しており、緊急時の情報提供が迅速化できるメリットもあるという。コミュニティの管理は自治会・町内会の運営者が行う。自治会・町内会が抱える担い手不足や回覧板の煩雑さ、若年層を中心とした地域とのつながりの希薄化、高齢者の社会的孤立などの課題解決をめざす。「いちのいち」の名称は、最優先事項を意味する「一丁目一番地」にちなんだ。 実証実験は6月1日から9月3

    小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/24
    “「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる”
  • 老朽化進む「団地」に新しい価値を。注目集める神奈川県住宅供給公社の取り組み

    建設から40年50年が経過し、建物の老朽化、住民の高齢化などの課題が山積している「団地」。建物・土地をどう利活用していくのか、維持管理マネジメントが問われています。神奈川県内に約1万3500戸の団地を持つ「神奈川県住宅供給公社」は、いち早くマネジメントの見直しに取り組み、評価されているといいます。今回は、そのマネジメントと団地の持つ可能性をご紹介します。 課題が山積みの神奈川県住宅供給公社の団地、解決の仕方が評価 「建物の所有者が、建物と周辺環境を総合的に管理し、より効率的・戦略的に経営していく」ことを指すアメリカ発の概念「ファシリティマネジメント」という言葉があります。単なるビルの維持管理ではなく、不動産をどう経営に活かしていくかという、「経営戦略」です。2020年、公益社団法人日ファシリティマネジメント協会が主催する「第14回日ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」にて、あま

    老朽化進む「団地」に新しい価値を。注目集める神奈川県住宅供給公社の取り組み
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/03
    “「建物の所有者が、建物と周辺環境を総合的に管理し、より効率的・戦略的に経営していく」ことを指すアメリカ発の概念「ファシリティマネジメント」という言葉があります。単なるビルの維持管理ではなく、…”
  • 団地から「街」へ。温浴施設などを備えた相武台団地の取り組み

    近年「団地」が注目を浴びていますね。昭和的な懐かしい外観など、改めてその魅力が見直される一方、空室増加や老朽化などで問題になっているものもあります。 そんななか、私のもとに相武台団地に「ユソーレ相武台」という温浴施設ができたという情報が! まずは行ってみなければ! と訪問して目にした、新しい団地のあり方を紹介します。 元銀行の商業施設が、美容にも健康にもうれしい温浴施設に!? 素敵にリノベーションされた「ユソーレ相武台」は、元は地元の銀行の支店が入っていた建物だったそうです。

    団地から「街」へ。温浴施設などを備えた相武台団地の取り組み
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/18
    “近年「団地」が注目を浴びていますね。昭和的な懐かしい外観など、改めてその魅力が見直される一方、空室増加や老朽化などで問題になっているものもあります。そんななか、私のもとに相武台団地に「ユソーレ…”
  • 電鉄が「老いる郊外住宅地」を見捨てないワケ

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    電鉄が「老いる郊外住宅地」を見捨てないワケ
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “高度成長期に盛んに売り出された「郊外住宅地」は今、老朽化や現役世代の都心回帰など、多くの課題を抱えている。「持続可能な郊外住宅」をテーマに、自治体と電鉄会社、そして住民らがタッグを組んで、…”
  • デュアルライフ・二拠点生活[7]都市部のマンションと里山が結びつき、住民の第二のふるさとに

    通勤便利なJR千葉みなと駅徒歩3分の大規模マンションの管理組合が、マンションの魅力アップ策として新たに「里山縁組プロジェクト」に取り組み、絵に描いたような美しい里山の風景が広がる群馬県川場村との交流を始めた。利便性の高い都市部に住みながらマンションぐるみで里山とつながる、そんな新しい形のデュアルライフを紹介しよう。 連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】 これまで、豪華な別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイヤ組が楽しむものだというイメージがあったデュアルライフ(二拠点生活)。最近は、空き家やシェアハウスなどのサービスをうまく活用することで、若い世代もデュアルライフを楽しみ始めているようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや、新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点生活者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきます。 平日は都会の生活、休日は自然豊か

    デュアルライフ・二拠点生活[7]都市部のマンションと里山が結びつき、住民の第二のふるさとに
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “通勤便利なJR千葉みなと駅徒歩3分の大規模マンションの管理組合が、マンションの魅力アップ策として新たに「里山縁組プロジェクト」に取り組み、絵に描いたような美しい里山の風景が広がる群馬県川場村との交流…”
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