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BRTに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • 赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス

    国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。 第4回地域モビリティ検討会 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討するため、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)を開催しています。 その第4回会合が2022年5月13日に開催され、「論点整理」の資料が公表されました。4月に開催された前回(第3回)会合での論点整理に新たな項目を加えたもので、とりまとめへ向けた叩き台となります。 前回会合の論点整理については、すでに記事にしていますので、こちらをお読みください。 ローカル線切り離しに新基準。「地域モビリティ検討会」国交省の論点整理を読み解く 前回の論点整理を簡単にまとめると、ローカ

    赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。”
  • JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ

    JR西日とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。 「自動運転・隊列走行BRT」(イメージ) 両社はまちづくりと連携した持続可能な地域交通としての次世代モビリティサービスの実現に向け、「自動運転・隊列走行BRT」の開発プロジェクトを2020年3月に立ち上げた。日初となる連節バスの自動運転化および自動運転バス車両の隊列走行の実用化をめざし、専用テストコースの設置など実証実験に向けた準備を進めてきたという。 専用テストコースの走行路が完成したことを受け、3種類の自動運転車両(連節バス、大型バス、小型バス)を用い、車種の異なる自動運転車両が合流して隊列走行などを行う実証実験を開始する。テストコースでの実証実験を通して、「自動運転・隊列走行BRT」の技術確立とシステムの標準パッケ

    JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/27
    “JR西日本とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。”
  • 金沢市LRT/BRT計画の詳細。北陸鉄道の維持策も議論へ | タビリス

    金沢市で、新しい交通システムとして、LRTまたはBRTの導入を進める議論が始まりました。計画の詳細をみてみましょう。 長年にわたり議論 金沢市では、長年にわたり、市街地に新しい交通システムを導入する検討がおこなわれてきました。2017年2月には、「新しい交通システム検討委員会」が提言書をとりまとめ、「金沢港-金沢駅-香林坊-野町駅の都心軸」を基ルートと定めています。この提言書は「地上走行を基としたシステム」の導入が望ましいと指摘、導入に向けた環境整備を整えていくべき、とまとめました。 これを受け、金沢市では2017年度から「金沢市都心軸交通環境整備検討委員会」を設置し、交通量などの調査や、バス専用レーンの時間帯の拡大などの実験をおこなってきました。 こうした施策を経て、2021年5月25日に新たな有識者会議として「新しい交通システム導入検討委員会」を設置。次世代型路面電車(LRT)とバ

    金沢市LRT/BRT計画の詳細。北陸鉄道の維持策も議論へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/31
    “金沢市で、新しい交通システムとして、LRTまたはBRTの導入を進める議論が始まりました。計画の詳細をみてみましょう。”
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