タグ

SMSに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?

    以前から、GoogleAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。 RCS(Rich Communication Services)は、SMSやMMSに代わる高機能なメッセージングサービス。従来よりも大きな添付ファイルを送ることができる他、グループチャットなどにも対応します。当初は特定の通信キャリア間でしか利用できませんでしたが、現在はAndroid標準のメッセージアプリがRCSをサポートするなど、利用できる場所が増えています。なお、日ではAndroidのメッセージを使えば、キャリアに関係なくRCSを利用できるほか、ドコモ、au、ソフトバンクが共同で「+メッセージ」を提供。楽天もRak

    AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/24
    “以前から、GoogleがAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信…”
  • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

    NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

    ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/25
    “NTTドコモ回線を利用しているMVNOサービスにおいて、大手キャリアの共通メッセージサービス「+メッセージ」が利用できるようになった。それに伴い、既存ユーザーを含めた「dポイント」のプレゼントキャンペーンも…
  • 「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次

    NTTドコモ、KDDIとソフトバンクは9月2日から順次、共通メッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を格安ブランドやMVNOでも利用できるようにする。具体的な対応スケジュールはキャリアによって異なるが、遅くとも2022年春までには3社の回線を利用している携帯電話サービスにおいて+メッセージのやりとりが実現する。 +メッセージの概要 +メッセージは、GSM Association(GSMA)が定めた携帯電話のメッセージング規格「RCS(Rich Communication Services)」に準拠した3社共通のメッセージサービスで、2018年5月9日から提供されている。 RCS自体は、世界各地の携帯電話キャリアが「SMS(Short Message Service)」の後継サービスとして採用しているものの、+メッセージのようにキャリアをまたいでメッセージのやりとりができるもの

    「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/02
    “NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。”
  • SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に

    SMSで他事業者に送信できる文字数が、全角30文字から670文字までに拡大。送信料は3円~30円。ユーザーは送信先の事業者を気にせずに長文のSMSを送れるようになる。 2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。 他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約している必要がある。また、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を使ったMVNOも、他事業者に対して全角670文字までのSMSが送信可能になる。 送信料は全角70文字までが3円(税別、以下同)で、文字数に応じて3円ずつ増える。604~670文字の送信料が30円。利用する端末やアプリによって、送信可能文字数は異なる。受信は無料。 同じ事業者までは、これまでも全角670文字まで送信できたが、他事

    SMSで他キャリアに全角670文字まで送信可能に
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/08
    “2019年9月10日から、ドコモ、au、ソフトバンク(Y!mobile)から他事業者へ送信可能なSMSの文字数が、従来の全角70文字から全角670文字に拡張される。他事業者にはMVNOやPHSも含まれるが、送信先の相手がSMS付きプランを契約…
  • 通話とSMSだけのSIMフリーケータイ「un.mode phone 01」が4月に登場 価格は7480円(税別)

    通話とSMSだけのSIMフリーケータイ「un.mode phone 01」が4月に登場 価格は7480円(税別):3月15日に予約開始 un.modeが、通話とSMSに特化したSIMフリーケータイを4月に発売する。待ち受け時間約1週間の大型バッテリーや見やすい2.4型液晶ディスプレイを搭載し、2100MHzと800MHzの周波数に対応する。3月15日から予約を受け付けている。

    通話とSMSだけのSIMフリーケータイ「un.mode phone 01」が4月に登場 価格は7480円(税別)
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/22
    “un.modeが、通話とSMSに特化したSIMフリーケータイを4月に発売する。待ち受け時間約1週間の大型バッテリーや見やすい2.4型液晶ディスプレイを搭載し、2100MHzと800MHzの周波数に対応する。3月15日から予約を受け付けている。
  • 「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋

    一方で、+メッセージがベースとするRCSのポテンシャルは“法人利用”にあるという。6月14日、SMS配信サービスを手掛けるAOSモバイルと、メールを利用したマーケティングプラットフォームを提供するエイジアが開催したセミナー「SMSのリッチ化でマーケティングはこう変わる ―海外SMS事情から読み解く国内でのSMS活用術とは?―」からRCSの今後を探る。 急速に拡大するRCS +メッセージは、GSMAが定めるメッセージサービスの国際規格「RCS(Rich Communication Services)」の一部規格に準拠している。 このRCSは、SMSの最大70文字という制限を取り払った上で、見た目をチャットアプリのようにブラッシュアップしたもの。2018年初から世界各国でキャリアによる採用が急速に進んでおり、将来的にはSMSの代替になるとみられている。 現在の+メッセージはRCSの一部仕様のみ

    「+メッセージ」の本質は“LINE対抗”ではない? 大化けに必要な道筋
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/20
    “「+メッセージ」発表時には「LINE対抗」という触れ込みでの報道が多く見られた。一方で、+メッセージがベースとするRCSのポテンシャルは“法人利用”にあるという。具体的には「企業と顧客の間のコミュニケー…”
  • 「+メッセージ」はLINEユーザーにどこまで響くのか

    3キャリアが提供する「+メッセージ」。3社は「LINE対抗ではない」と口をそろえるが、大きなライバルでもある。果たしてLINEユーザーにどこまで響くのだろうか? NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが、5月9日からSMSの機能を拡張したメッセージサービス「+メッセージ」を提供する。 LINEやキャリアメールがある中で、なぜ、あえて新たなメッセージサービスを提供するのか。3キャリアが異例ともいえる合同会見を4月10日に開催し、+メッセージの狙いを説明した。 →SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと →ドコモ、au、ソフトバンク、SMSを進化させた「+メッセージ」を導入 RCSに準拠 NTTドコモ スマートライフビジネス部 スマートライフ推進部 コミュニケーションサービス担当部長の藤間良樹氏は「これまではSMSや絵文字を(各キャリア)個別に

    「+メッセージ」はLINEユーザーにどこまで響くのか
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “3キャリアが提供する「+メッセージ」。3社は「LINE対抗ではない」と口をそろえるが、大きなライバルでもある。果たしてLINEユーザーにどこまで響くのだろうか?”
  • SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと

    3キャリアが5月9日から提供する「+メッセージ」。SMSの後継となるサービスだが、何ができるのか? フィーチャーフォンや格安SIMでは使えるのか? 今、分かっていることをまとめた。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、電話番号だけで送受信できるメッセージサービス「+メッセージ」を5月9日から提供する。この+メッセージは、従来のSMSとは何が変わるのか? また「キャリアメール」とはどう使い分ければいいのか? 現時点で分かっていることをまとめた。 →ドコモ、au、ソフトバンク、SMSを進化させた「+メッセージ」を導入 RCSに準拠 +メッセージで送受信できる内容 SMSで送受信できるのは「全角70文字までのテキストや絵文字」のみというシンプルな仕様だったが、+メッセージでは送受信できる文字数が全角2730文字にまで拡張される。他に最大100MBの写真や動画、スタンプ、グループメッセー

    SMSやキャリアメールとの違いは? 「+メッセージ」でできること、できないこと
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “3キャリアが5月9日から提供する「+メッセージ」。SMSの後継となるサービスだが、何ができるのか? フィーチャーフォンや格安SIMでは使えるのか? 今、分かっていることをまとめた。”
  • iPhoneは「iMessage」を使わないと損をする

    電話番号で短いメッセージをやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)は、ビジネスの場で重宝する機能だ。電話をかけるまでもないが、メールよりはすぐに返事が欲しい、かといってLINEやFacebookのメッセンジャーは、ビジネスシーンで使うのがためらわれる――SMSは、こんなシチュエーションで役に立つ。 iPhoneでは、SMSを「メッセージ」アプリでやり取りする。ただ、少々ややこしいのが、このメッセージアプリは、SMS専用アプリではないというところだ。メッセージを送る際に、相手がiPhoneiPadだと判断すると、自動でメッセージを「iMessage」に切り替えて送ってくれる。 SMSは電話回線を使った通信事業者のサービスのため、1通ごとに料金がかかる一方で、iMessageはインターネット回線を利用するため、データ量は消費するが、料金は無料だ。LINEのようなスタンプ機能があった

    iPhoneは「iMessage」を使わないと損をする
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/19
    iMessageはインターネット回線を利用するため、データ量は消費するが料金は無料だ。LINEのようなスタンプ機能があったり、音声メモを送れたりと機能はSMS以上。上手に活用すれば、コミュニケーションの幅が広がるはずだ。
  • 1