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TSUTAYAに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 横浜駅地下街「TSUTAYA はまりん横浜駅店」2024年1月15日をもって閉店 | はまこれ横浜

    横浜市営地下鉄「横浜駅」の地下1階コンコースに店舗を構えていた「TSUTAYA はまりん横浜駅店」が2024年1月15日(月)をもって閉店していたことが判明。 同店は2010年に隣接のドコモショップとともに開業したお店でレンタルの他、書籍・雑誌の販売、2018年には「UCC COFFEE STAND はまりん横浜店」を併設して営業していました。 サブスクが主流となっている近年、他の地域でのTSUTAYA閉店のニュースを目にする機会はあったもののまさか横浜駅のお店までも閉店してしまうとは。 間口の広い跡地の空間が今後どう活用されるのか気になるところ。引き続き、この場所については時々チェックしたいと思います! ※続報(2月8日)※ TSUTAYAに併設していた「UCC COFFEE STAND」が跡地に席を増やして再オープン決定。BOOKS&COFFEEとしてオープンするようです。

    横浜駅地下街「TSUTAYA はまりん横浜駅店」2024年1月15日をもって閉店 | はまこれ横浜
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/27
    “横浜市営地下鉄「横浜駅」の地下1階コンコースに店舗を構えていた「TSUTAYA はまりん横浜駅店」が2024年1月15日(月)をもって閉店していたことが判明。”
  • TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」

    CCCMKホールディングスと三井住友カードは、1月9日に合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開始した。実施期間は4月21日まで。 キャンペーンは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」誕生を記念したもの。キャンペーンサイトでエントリーして「モバイルTカード」を提示し、1ポイント以上たまる会計をすると「Tポイント」が2倍たまる。さらに、モバイルTカードを新規登録したユーザーは、エントリーを完了した初月は10倍たまる(次月以降は2倍)。 実施対象店舗はモバイルTカード導入店舗(一部除く)で、特典上限は1カ月あたり500ポイント、4カ月で最大2000ポイント。ポイント有効期限は8月31日まで。 また、キャンペーンサイトでエントリーして対象のコンビニや飲店で「三井住友カード」のスマートフォンのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay のVisaのタッチ決済またはMasterc

    TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/01
    “CCCMKホールディングスと三井住友カードは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」に先駆け、4月21日まで合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開催。Tポイントは最大10倍付与、Vポイントは利用金額の10%還元を…”
  • 「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も

    「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に格進出も(1/2 ページ) 三井住友フィナンシャルグループ(グループを総称して「SMBCグループ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、新たな「Vポイント」(青と黄色のVポイント)を発表した。2024年春をめどに提供を開始する。 CCC系列の「Tポイント」を三井住友系列の「Vポイント」へ統合した新たなポイントサービスとなり、共通ポイントとして20年に渡り親しまれてきた「Tポイント」の名前は消滅することになる。 新しいVポイントのサービス運営は、CCCが60%、SMBCが40%の割合で出資する合弁会社のCCCMCホールディングスが担当する。 「Tポイント」の名称は消滅へ 日で最初の共通ポイントサービスとしてスタートしたTポイントは、2023年にサービス開始から20周年を迎える。TSUT

    「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/26
    “三井住友フィナンシャルグループ(グループを総称して「SMBCグループ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、新たな「Vポイント」(青と黄色のVポイント)を発表した。2024年春をめどに提供を開始する。
  • 「ポイントカードの持ちすぎ」解消へ 紙のスタンプを電子化、CCCとパナソニック - ITmedia NEWS

    CCCマーケティングとパナソニックが「電子スタンプ」を共同開発。商店街の店舗などのスタンプを電子化し、スマホアプリで記録・管理できるようにする。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)子会社のCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと「電子スタンプ」を共同開発したと発表した。商店街などの店舗が発行するスタンプを、買い物客が紙の用紙ではなくスマートフォンアプリ「スマホサイフ」で記録・管理できるようにする。 スマホサイフは、来店客がバーコードやQRコードを店頭で提示すると各社のポイントカードとして利用できるアプリ。ポイントをためたり使ったりできる。今回共同開発した「光スタンプ」は、スマホサイフを起動したまま店頭端末にスマホカメラをかざすと、商品購入時のスタンプが記録されるというもの。スタンプ数に応じてクーポンなどを提供する。 パナソニックが開発している可視光通信技術「LinkRay

    「ポイントカードの持ちすぎ」解消へ 紙のスタンプを電子化、CCCとパナソニック - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/07
    “CCCマーケティングとパナソニックが「電子スタンプ」を共同開発。商店街の店舗などのスタンプを電子化し、スマホアプリで記録・管理できるようにする。”
  • iPhoneがキッズスマホになる「TONE SIM」を試してみた - 価格.comマガジン

    総務省によると、仮想移動体通信事業者(MVNO)の数は800社を超えるという。格安SIMサービスは飽和状態で、激しい競争を迎えているのだ。そんな中、早くから市場競争の激化を予想し、独自の付加価値として「見守り」を重視したオリジナルの格安スマホを販売してきたトーンモバイルから、同社初となるアップルのiPhone向け格安SIM「TONE SIM(for iPhone)」が登場。どのような特徴を備えているのか、実際に試用してチェックした。 「TONE SIM(for iPhone)」でできること 2018年4月26日から販売が開始される予定のTONE SIM(for iPhone)(以下「TONE SIM」)は、サービス名からもわかるようにiPhone専用の格安SIMだ。動作対象はiPhone 5s/iPhone 5c以降のSIMフリー版と、NTTドコモ版。また、iPhone 6s/iPhone

    iPhoneがキッズスマホになる「TONE SIM」を試してみた - 価格.comマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/22
    “早くから市場競争の激化を予想し、独自の付加価値として「見守り」を重視したオリジナルの格安スマホを販売してきたトーンモバイルから、同社初となるアップルのiPhone向け格安SIM「TONE SIM(for iPhone)」が登場。”
  • トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) トーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。iPhoneに挿してアプリをインストールすることで、子どもの利用を管理できる。なぜこのタイミングでiPhoneSIMを発売したのか。石田宏樹社長に聞いた。 前身であるfreebit mobile時代から、ネットワークから端末までを一手に手掛ける「垂直統合型」のビジネスモデルにこだわってきたトーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。料金は月額1500円(税別、以下同)から。通常のトーンモバイルが提供する料金プランよりも500円ほど高いが、これは、子どもを見守るための機能が付加されているためだ。 このSIMカードは

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/06
    “トーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。iPhoneに挿してアプリをインストールすることで、子どもの利用を管理できる。なぜこのタイミングでiPhone用SIMを発売したのか。石田宏樹…”
  • 「TONE SIM(for iPhone)」が4月26日発売 子どもの“抜け道”を防ぐ制御が可能

    トーンモバイルが、「TONE SIM(for iPhone)」を4月26日に発売した。親子での利用を想定したiPhone専用SIMだ。子どもが利用制限を解除できないよう工夫している。 トーンモバイルが、iPhone向けSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を4月26日にオンラインで販売開始した。 TONE SIM(for iPhone)は、これまでトーンモバイルのAndroid端末で提供していた見守りサービス「TONEファミリー」を、iPhoneでも使用可能にするもの。親が安心して子どもにiPhoneを利用してもらうために提供した。月額料金は1500円(税別、以下同)で、インターネットの使い放題やIP電話の基料金が含まれる。

    「TONE SIM(for iPhone)」が4月26日発売 子どもの“抜け道”を防ぐ制御が可能
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/28
    “トーンモバイルが、「TONE SIM(for iPhone)」を4月26日に発売した。親子での利用を想定したiPhone専用SIMだ。子どもが利用制限を解除できないよう工夫している。”
  • 郊外から東京都心まで……閉店ラッシュの「TSUTAYA」、レンタル実店舗に未来はある? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2017年度は70店舗以上が閉店となったTSUTAYA。東京都心でも旗艦店や好立地店などが閉店、レンタル業の先行きが危ぶまれている 「まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……」 近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ(都商研調べ、閉店予定含む)。その分布は北海道から沖縄まで都心、郊外を問わず広範に及び、決算を控える年度末には閉店店舗が更に増える可能性もある。 映像・音楽の定額配信サービスが急速に普及するなか、豊富なレンタル作品をラインナップする実店舗は“時代遅れ”な存在としてこのまま消え去ってしまうのだろうか。 TSUTAYA閉店・縮小の波は東京都心の旗艦店にも押し寄せている。 都内初の都市型店舗として1994年10月に開業した「恵比寿ガーデンプレイス店」は、“

    郊外から東京都心まで……閉店ラッシュの「TSUTAYA」、レンタル実店舗に未来はある? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/26
    “「まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……」近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ。”
  • iPhoneで子どもの見守りやフィルタリング トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」提供

    トーンモバイルが、MVNOサービス「トーンモバイル」にて見守りサービス「TONE SIM(for iPhone)」を開発。オンラインで2月20日に事前受付を開始し、4月上旬に販売する。 TONE SIM(for iPhone)は、トーンモバイルが「TONE m17」で提供している見守りサービス「TONEファミリー」のiPhone向けサービス。料金は月額1500円(税別、以下同)で、基プランの月額1000円とTONEファミリー(for iPhone)のオプション料金500円がセットになっている。 iPhone 5s/5c以降に対応し、ドコモ版ならSIMロックを解除せずに利用できる。au版とソフトバンク版はSIMロックの解除が必要。 子ども(ユーザー)の居場所を確認できる「TONE見守り」、対象年齢のレーティングに合わせたアプリの利用制限、危険なサイトへのアクセスをブロックする「あんしんイン

    iPhoneで子どもの見守りやフィルタリング トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」提供
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」を4月から提供する。5s以降のiPhoneに挿して、トーンモバイルの子供向けサービスが利用できる。料金は月額1500円から。”
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