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秋田に関するkohkumaのブックマーク (6)

  • JR東日本、営業係数と収支で気になる区間。「特定BRT」もありそうで | タビリス

    JR東日が、輸送密度2,000人未満の区間について収支状況と営業係数を初公表しました。気になる線区をみていきましょう。 35路線66区間 JR東日は、利用者が少ない線区について、収支状況と営業係数を公表しました。対象となったのは、2019年度に輸送密度2,000人未満だった35路線66区間です。 一方、国交省は有識者会議(地域モビリティ研究会)で、輸送密度1,000人未満の区間の一部を「特定線区」と位置づけ、あり方に関する協議の枠組みを作ろうとしています。 こうした背景を頭に入れながら、公表された区間のうち、気になる線区をみていきましょう。 画像:JR東日プレスリリース 久留里線久留里~上総亀山間 公表された66線区のうち、もっとも注目を浴びたのは久留里線久留里~上総亀山間9.6kmでしょう。営業係数は2019年度が15,546でワースト、2020年度も17,074でワースト2となり

    JR東日本、営業係数と収支で気になる区間。「特定BRT」もありそうで | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/03
    “JR東日本は、利用者が少ない線区について、収支状況と営業係数を公表しました。対象となったのは、2019年度に輸送密度2,000人未満だった35路線66区間です。”
  • 入館者大幅増、鉄道&おもちゃ美術館の合わせ技

    人口7万5000人の市に、1年間で10万人あまりの人が押し寄せた。 秋田県由利荘市に、2018(平成30)年7月1日にオープンした「鳥海山木のおもちゃ美術館」のことである。オープン当初の目標入場者数は年間3万5000人。実に目標の3倍だ。 この美術館は、由利荘市の郊外にある。廃校となった小学校の木造校舎を活用した多世代交流施設で、秋田県産の木材を使った、さまざまな木のおもちゃに触れて遊ぶことができる。 だが、由利荘市は、東京や仙台といった大都市から遠く離れた日海の小都市。なぜ、これほど多くの人が訪れているのだろうか。 「木育」がヒントに それは、何度でも訪れたくなるコンテンツを持続可能なコストで実現し、さらに地域の鉄道と一体化して列車の旅をミュージアム体験に組み込むという創意工夫が幅広い人々に支持されたからだ。 「鳥海山木のおもちゃ美術館」の建物は、1954(昭和29)年に鮎川村立

    入館者大幅増、鉄道&おもちゃ美術館の合わせ技
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/29
    “人口7万5000人の市に、1年間で10万人あまりの人が押し寄せた。秋田県由利本荘市に、2018(平成30)年7月1日にオープンした「鳥海山木のおもちゃ美術館」のことである。オープン当初の目標入場者数は年間3万5000人。”
  • 八方ふさがり「由利高原鉄道」資金集め大作戦 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    秋田県南部を走る由利高原鉄道は、JR羽越線の羽後荘駅から分岐して矢島駅へと至る、旧国鉄の矢島線を引き継いだ全長23kmの第三セクター鉄道だ。今年の10月21日で全線開通から80周年を迎える。 ローカル鉄道のご多分に漏れず、利用者減少に歯止めがかからない状況が続いているが、秋田県と由利荘市の支援を受けつつ、2011年に公募社長として就任した春田啓郎氏のもと、経営努力を続けている。 沿線に美術館開館、でもどうする? 今年7月1日、同鉄道の鮎川駅近くにある旧鮎川小学校が「鳥海山 木のおもちゃ美術館」としてグランドオープンした。森林資源に恵まれた由利荘市が、木の文化への理解を深める「木育」の場として国登録有形文化財の木造校舎を活用し、「東京おもちゃ美術館」の監修のもと設立した施設だ。

    八方ふさがり「由利高原鉄道」資金集め大作戦 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/12
    “秋田県南部を走る由利高原鉄道は、JR羽越本線の羽後本荘駅から分岐して矢島駅へと至る、旧国鉄の矢島線を引き継いだ全長23kmの第三セクター鉄道だ。今年の10月21日で全線開通から80周年を迎える。”
  • 「アクセス鉄道」空港の次は地方の港に熱視線

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    「アクセス鉄道」空港の次は地方の港に熱視線
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/12
    “JR東日本は2018年4月から11月まで、秋田港と秋田駅を結ぶ港湾連絡列車「あきたクルーズ号」を運行している。秋田港に入港するクルーズ船の船客向けの列車で、秋田港と秋田市内を送迎する役目だ。”
  • テーマは「おもちゃ」…ローカル鉄道を「夢の路線」にするクラウドファンディングがスタート | レスポンス(Response.jp)

    秋田県由利荘市の羽後荘駅と矢島駅を結ぶ鳥海山ろく線を運営する由利高原鉄道は、今年7月、沿線に誕生する「鳥海山 木のおもちゃ美術館」にちなんだプロジェクトを行なうためのインターネット募金(クラウドファンディング)を実施している。 「鳥海山 木のおもちゃ美術館」は、東京都新宿区で認定NPO法人「芸術と遊び創造協会」が運営する「東京おもちゃ美術館」と連携。国の登録有形文化財である「旧鮎川小学校」の木造校舎を活用して、由利高原鉄道と鳥海山の自然が一体化した美術館として開設される。 開設に際しては、由利高原鉄道が最寄り駅となる鮎川駅を改装して「おもちゃ駅」として整備。あわせて、由利荘市の負担により由利高原鉄道の車両を改装し、「おもちゃ列車」を運行することになっているが、今回は「おもちゃ駅」の整備に際して不足する300万円を、クラウドファンディングサイト「Ready for」を通して調達すること

    テーマは「おもちゃ」…ローカル鉄道を「夢の路線」にするクラウドファンディングがスタート | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/08
    秋田県由利本荘市の羽後本荘駅と矢島駅を結ぶ鳥海山ろく線を運営する由利高原鉄道は、今年7月、沿線に誕生する「鳥海山 木のおもちゃ美術館」にちなんだプロジェクトを行なうためのインターネット募金を実施している
  • 秋田港「ボートトレイン」試験運行始まる…JR東日本の旅客列車、貨物線に乗入れ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は8月3日、秋田~秋田港間(秋田市)でクルーズ船の乗客を対象にした旅客列車の試験運行を始めた。一部の区間は秋田港に通じている貨物線に乗り入れ、クルーズ船との接続を図る。 試験運行初日の8月3日は8時頃、日クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」(総トン数2万6594トン)が秋田港の中島ふ頭に接岸。乗船客のうち約70人が秋田港駅までバスで移動し、同駅を9時03分に発車する旅客列車(キハ40系気動車4両編成)に乗り込んだ。 秋田港駅は貨物専用駅のため常設の旅客用プラットホームがなく、試験運行にあわせてタラップを2カ所に仮設。運賃収受はタラップ上で乗車証明書を配布し、秋田駅到着後に運賃(大人200円)を精算する方式を採用した。 旅客列車は1.8km先の土崎駅まで、最高25km/hのゆったりした速度で奥羽線の秋田港貨物支線を走行。通常は旅客列車が運行されておらず、窓の外には列車を珍しそう

    秋田港「ボートトレイン」試験運行始まる…JR東日本の旅客列車、貨物線に乗入れ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/04
    “JR東日本は8月3日、秋田~秋田港間(秋田市)でクルーズ船の乗客を対象にした旅客列車の試験運行を始めた。一部の区間は秋田港に通じている貨物線に乗り入れ、クルーズ船との接続を図る。”
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