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江ノ島に関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに

    神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。 「祝開通」のヘッドマークを付けて湘南深沢駅付近を走行する初代車両300系(提供 : 湘南モノレール) 開業から今年でちょうど50周年を迎えるが、この間に沿線風景はどのように変わったのか。同社から提供された開業当時の写真を手に、大船から江の島まで歩いた。 なお、湘南モノレールの設立から開業までの経緯は、三菱グループ出身で湘南モノレールの専務も務めた村岡智勝氏が記した『湘南モノレール 設営の記録』(1971年発行。以下『設営の記録』)に詳しいので、事実関係はこの資料によることにする。 ■湘南モノレールが設立された経緯は 湘南モノレールは、フランスで技術開発されたサフェージュ

    湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/15
    “神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。”
  • 江の島で実証実験中の自動運転バスに乗ってみた! 「信号協調」や「交差点センサー」を実際に目で見て感じて体験

    江の島で実証実験中の自動運転バスに乗ってみた! 「信号協調」や「交差点センサー」を実際に目で見て感じて体験
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “8月21日から開始された江の島での自動運転バスの実証実験の様子を、こちらの記事(小田急グループとSBドライブ、江の島で自動運転バスの実証実験開始。対向車の有無を確認して右折など高度化)でお伝えしましたが…
  • 小田急グループとSBドライブ、江の島で自動運転バスの実証実験開始。対向車の有無を確認して右折など高度化

    小田急グループとSBドライブ、江の島で自動運転バスの実証実験開始。対向車の有無を確認して右折など高度化
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/25
    “小田急電鉄、小田急グループの江ノ島電鉄、SBドライブの3社は、神奈川県と連携して8月21日~30日の平日に自動運転バスの実証実験を江の島周辺の公道で実施する。”
  • JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来

    首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と手応えを口にする。 PASMO導入前に同社でインターンシップを経験した湘北短期大学の実習生(当時)は「改札業務の実習中、多くのお客様からICカードの利用開始時期についてご質問を受けました。『導入予定はあるのですが、現時点では時期は未定です』とお答えするのが精一杯でした」と話している。 PASMO使えず「乗客減を待つばかり」 尾渡氏も「以前はお客様からの苦情が当に多く、このまま対応しなければ、乗客減を待つばかりだと思った」と導入を決断した経緯を明かす。 尾渡氏は以前、PASMOについて、単純に導入するだけでは採算は取れないため、駅のバリアフリー化とセットで取り組むことで集客増につな

    JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と…”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 自動運転路線バス、試乗してがっかりした理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    小田急電鉄が江の島で実施した自動運転路線バスの実証実験。手動運転に切り替える場面が多く、がっかりした。しかし、小田急は自動運転に多くの課題がある現状を知ってもらおうとしたのではないか。あらためて「バス運転手の技術や気配り」の重要性も知った。 クルマの自動運転には2つのカテゴリーがある。一つはマイカー、もう一つはシェアカーやバスなどの公共交通だ。小田急電鉄は9月6~16日、神奈川県藤沢市の江の島で、自動運転による路線バスの実証実験を行った。9月11~16日は公募による一般モニター試乗も実施された。いまのところトラブルの報道はないから、無事に終わったのだろう。しかし、ネット上で一般モニターの感想を探すと、極めて少ない。おそらく、期待したような乗りものではなかったからではないか。 私は9月6日の報道公開日に試乗した。そして正直、がっかりした。原因は自動運転バスの出来が悪いとか、運用の段取りが悪い

    自動運転路線バス、試乗してがっかりした理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/21
    “小田急電鉄が江の島で実施した自動運転路線バスの実証実験。手動運転に切り替える場面が多く、がっかりした。しかし、小田急は自動運転に多くの課題がある現状を知ってもらおうとしたのではないか。あらためて…”
  • 「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか

    湘南モノレールをモデルとした絵『モノレールのたび』(福音館書店)。同社はこの絵の復刊発売を記念した列車「モノレールのたび号」を9月10日から10月末まで運転した。 9月10日に大船駅(神奈川県鎌倉市)で行われた出発式には、湘南モノレールの尾渡英生社長、絵の作者であるみねおみつ氏、福音館書店かがくのともの川鍋雅則氏らが参加。8月末にみねお氏を講師に招いて湘南モノレール社で開いた「お絵描き教室」参加者の子どもたちから選ばれた2人の「1日駅長」の合図とともに、「モノレールのたび号」を送り出した。 出発式終了後、筆者はみねお氏に話を聞いた。みねお氏は「このたびの絵の復刊は、尾渡社長の熱意で実現した。尾渡氏からは、絵とモノレールの両方を伸ばしたいという意欲と文化への理解や造詣を感じる」と、尾渡氏への印象を語った。 利用者増へ相次ぐ積極策 湘南モノレールは、懸垂式モノレールの江の島線(大船

    「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/18
    “湘南モノレールをモデルとした絵本『モノレールのたび』(福音館書店)。同社はこの絵本の復刊発売を記念した列車「モノレールのたび号」を9月10日から10月末まで運転した。”
  • 鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も

    今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり、当時、「小町」と称した鎌倉までの全線が開通したのは、その8年後の、1910(明治43)年11月4日のことになる。 江ノ電は、観光路線として全国的な人気があるだけでなく、115年という長い歴史を持つことから、湘南エリアにおける近代の歴史文化の一端や、湘南の風景そのものを形づくってきたともいえる。稿では、鎌倉に生まれ、昭和40年代後半に鎌倉高校に通い、現在も鎌倉市在住の一級建築士、三浦元さん(60)にご協力いただき、三浦さんが当時撮影した写真と思い出話をもとに、高度経済成長に伴って開発が進み、大きく変化した時代の江ノ電沿線風景を振り返ってみたいと思う。 最も変化したのは海沿いの風景 三浦さんが鎌

    鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり…”
  • 湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった? 湘南モノレール編 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 湘南モノレールは江の島島までをつなぐ計画で、さらに大船駅から延長するはずだったらしい。真相を調査してください(狐さん) 大船駅と江の島を結ぶ湘南モノレール 湘南モノレールは大船駅と江の島の手前の湘南江の島駅まで開通している。 しかしもともとは湘南観光のハイライトといえる江の島島まで延伸する予定だったとのことで、そうだったなら湘南モノレールの名にふさわしい終着点であっただろう。 なぜ予定したとおりに計画が進まなかったのだろうか。 そこで出発点の「大船駅」から「湘南江の島駅」までの軌道周辺を取材することにした。 大船駅(青矢印)から湘南江の島駅(青矢印、Googlemapより) 大船駅に着くと、車道の上を走るモノレールの姿が目を引く。 始発駅である湘南モノレール大船駅 大船駅と湘南江の島駅間を約13分で結んでいる 軌道を使用してはいるものの車道上を走っているため、空中を

    湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった? 湘南モノレール編 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/09
    “湘南モノレールは江の島本島までをつなぐ計画で、さらに大船駅から延長するはずだったらしい。真相を調査してください”
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