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ApplePayに関するkohkumaのブックマーク (15)

  • Apple PayからFeliCa系決済サービスが消える日

    米国でのリリースから2年、日Apple Payが上陸したのは2016年10月のこと。当時、日国内ではクレジットカードの“タッチ”による非接触決済が一般的ではなかったため、日Apple Payでは他国にはない特殊な仕組みが導入された。 日国内における非接触決済といえば、FeliCaを使ったSuicaなどの「交通系IC」や「楽天Edy」、ドコモと三井住友カードによる「iD」、JCBの「QUICPay」、そして流通系事業者が提供する「nanaco」「WAON」といったサービスが主流だった。 日Apple Payにおいては、非接触によるリアル店舗決済のために交通系IC、iD、QUICPayを採用し、特に同サービスにクレジットカードを登録した場合にはiDまたはQUICPayのいずれかが非接触決済として利用可能とした。 他国では、例えばMastercardブランドのクレジットカードをA

    Apple PayからFeliCa系決済サービスが消える日
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/16
    “日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。”
  • セゾンアメックス、QUICPay還元率を3%から2%に変更

    セゾンパールアメックスは初年度無料のクレジットカード。年1回の利用で翌年も無料となる。2020年11月に、券面に一切の番号を記載しない「セゾンカードデジタル」の第一弾として発行開始。還元面では常時3%還元を特徴としていた。 関連記事 番号記載が一切ないカード「SAISON CARD Digital」提供開始 クレディセゾンは11月24日、券面表裏に一切の番号を記載しない「SAISON CARD Digital」の提供を開始した。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、およびアメリカン・エキスプレスカード。申し込みや利用はWebサイトかスマートフォンアプリを使う。 ついに完全番号レスのクレカ登場 「最高のセキュリティカード」とクレディセゾン セゾンカードなどを発行するクレディセゾンが、カードレスの決済を強化する。プラスチックカードの発行を待たずにスマホ上でバーチャルカードを発行

    セゾンアメックス、QUICPay還元率を3%から2%に変更
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/18
    “クレディセゾンは5月17日、セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードを用いてQUICPayで支払った際のポイント還元率を改定すると発表した。これまで3%を同社の永久不滅ポイントで還元していたが、8月1日から2%…
  • iPhoneが決済端末に早変わり 「Tap to Pay」で何が起きる? 日本ではどうなる?

    経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 今回は、1月27日のTポイント回に続いて、決済ジャーナリストの鈴木淳也さん(以下Jさん)をゲストにお招きしています。今回のテーマはまさに今朝、降って沸いたこのネタ。 AppleiPhoneが決済端末になる「Tap to Pay」を発表 2022年後半に米国で展開 Appleが2月8日(米国時間)、iPhoneが決済端末になる「Tap to Pay」を、2022年後半に米国で展開すると発表した、というものです。これについての話を聞くならJさんいうことで、新型コロナウイルスワクチン、ブースターショット直後のJさんをつかまえてしまいました。というわけで、よろしくお

    iPhoneが決済端末に早変わり 「Tap to Pay」で何が起きる? 日本ではどうなる?
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “決済ジャーナリストの鈴木淳也さん(Jさん)に、Appleの「Tap to Pay」は何が画期的なのか、これからどうなるのかについて解説していただきました。”
  • iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開

    決済プラットフォームやアプリケーション開発者は、Tap to Payを自社のiOSアプリケーションに統合できる。Tap to Payに参画する両者に対しては、ソフトウェア開発キット(SDK)が近日公開予定のiOSソフトウェアのβ版を介して提供される。 最初にTap to Payを提供するのは、インターネット向け決済インフラの「Stripe」。2022年春、ShopifyのPOSアプリケーションを含む自社の顧客企業に対し、サービスを提供する。その他の決済プラットフォームやアプリケーションも、2022年後半より順次対応する予定。 関連記事 Apple Payの「WAON」「nanaco」はどう使う? 注意点は? 10月21日、Apple PayのWAONとSuicaのサービスが始まった。使い始め方と注意点を簡単にまとめた。 「WAON」「nanaco」がApple Payに対応 2021年内に

    iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “Appleは2月8日(米国時間)、「Tap to Pay」を2022年内に米国で展開すると発表した。追加端末なしでiPhoneが決済端末になる。対応機種はNFC内蔵のiPhone XS以降。”
  • Apple Payの「PASMO」がスタート 何ができる? できない?

    既報の通り、PASMO協議会は10月6日、Apple Payにおける「PASMO」のサービスを開始した。 →Apple Payの「PASMO」は10月6日スタート サービスの詳細は“当日”に発表 この記事では、Apple PayのPASMOについてある程度詳しく紹介する。 使える機種は? Apple PayのPASMOは、以下の端末で利用できる。 iPhone:iOS 14以降をインストールしたiPhone 8/8 Plus以降のiPhone Apple Watch:watchOS 7以降をインストールしたApple Watch Series 3以降 日向けモデルのみFeliCaに対応している「iPhone 7/7 Plus」や「Apple Watch Series 2」は非対応となるので注意しよう。 Apple PayのPASMOで「できること」 Apple PayのPASMOでは主に

    Apple Payの「PASMO」がスタート 何ができる? できない?
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/07
    “既報の通り、PASMO協議会は10月6日、Apple Payにおける「PASMO」のサービスを開始した。この記事では、Apple PayのPASMOについてある程度詳しく紹介する。”
  • Apple PayのPASMOは「1000万ユーザーを目指す」 Suicaにはない特徴とは?

    ついに実現したApple Pay版のPASMO、目標は1000万ユーザー イベントには、PASMO協議会で会長を務める五十嵐秀氏が登壇。「待望のiPhoneApple Watchでご利用いただける、Apple PayのPASMOを開始する」と宣言した。PASMOは、3月にAndroidでの提供が始まっているが、五十嵐氏によると「同時にAppleのご協力をいただき、多くの皆さまがお使いのiPhoneApple Watchでご利用いただけるよう、準備を進めてきた」という。 Apple Payをはじめとしたモバイルに対応するのは、「券売機などでチャージする必要がなくなるなど、多くのメリットがある」(同)。PASMOアプリをインストールすれば、定期の購入も可能。「新生活の需要が高まる春や、切り替え時期の秋には鉄道の駅やバスの営業所に行列ができていたが、これからはどこでも好きな場所で定期券をご購

    Apple PayのPASMOは「1000万ユーザーを目指す」 Suicaにはない特徴とは?
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/07
    “PASMO協議会が10月6日、Apple PayでのPASMOのサービスを開始した。モバイルに対応することで券売機でチャージをする必要がなくなる。Apple PayのPASMOはどのように使うのか。またSuicaにはないメリットとは?”
  • 「はまPay」がおサイフケータイやApple Payに対応 コード決済と両軸で訴求

    はまPayは、横浜銀行が提供するコード決済サービス。国内9銀行が参加するGMOペイメントゲートウェイの「銀行Pay」プラットフォームを採用しており、同行ではこれまで、銀行口座と直結して支払いが行えるコード決済サービスを提供してきた。 新機能となるはまPay タッチ決済では、はまPayアプリ内で即時発行できるバーチャルプリペイドカードを採用。あらかじめ口座開設しているユーザーを対象としているため、登録電話番号による人確認のみですぐに発行できる。 FeliCaに対応しており、Androidスマートフォンではおサイフケータイ、iPhoneではApple Payとして非接触のタッチ決済が可能。決済ネットワークはiDなので全国114万の加盟店での支払いとして利用できる。 はまPayのコード決済はデビットカードと同様の仕組みで、支払い額がそのまま銀行口座から引き落とされるが、はまPay タッチ決済の

    「はまPay」がおサイフケータイやApple Payに対応 コード決済と両軸で訴求
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/20
    “横浜銀行は20日、コード決済サービス「はまPay」をバージョンアップ。バーチャルプリペイドカードをアプリ内で即時発行し、おサイフケータイやApple Payでの支払いを可能にする「はまPay タッチ決済」サービスを開始…”
  • みずほ銀のデビット決済「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応、20%還元も実施 少額決済ユーザー取り込みへ

    顧客はみずほWalletアプリを起動し、カードの選択画面から「Smart Debitを発行する」を選ぶと利用可能になる。申し込みがペーパーレスで完了する点、プラスチック製カードが不要な点、アプリ上に直近の取引履歴や銀行残高を表示し、家計管理をサポートする点などがメリットだ。 年会費や利用手数料は不要。利用限度額は1回/1日当たり10万円で、1カ月当たり50万円。利用には、iOS10.1以降の環境が必要。 「Mizuho Suica」と併用可能、少額決済ユーザー取り込みへ みずほ銀行はiPhone向けに、同行の口座かApple Payから直接チャージできる電子マネー「Mizuho Suica」を18年8月から提供している。プリペイド型のMizuho Suicaとデビット決済のSmart Debitをそろえることで、少額決済の多様なニーズに対応し、利用者の獲得を加速させる狙い。 みずほ銀行の手

    みずほ銀のデビット決済「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応、20%還元も実施 少額決済ユーザー取り込みへ
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/29
    “みずほ銀行のデビット決済サービス「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応。iOS端末向けには「Mizuho Suica」との併用を促進し、少額決済ユーザーの獲得を図る。利用促進に向けた20%還元キャンペーンも実施する。”
  • 複雑化している国内の「モバイル決済サービス」を総整理する

    国内では2004年に「おサイフケータイ」が開始されて以降、10年以上にわたってサービスが提供され、「携帯電話を使って決済を行う」という行為が比較的広く認知されている。 一方で、この「モバイル決済」という仕組みが世界的に認知されたのは意外と最近の話だ。2010年ごろになり、携帯電話メーカー各社からNFC(Near Field Communication)技術に対応した端末が発表されるようになると、欧州や米国でこの技術を利用したモバイル決済サービスが出現するようになった。だがどれも長続きはせず、格的な普及は2014年10月の米国で開始した「Apple Pay」を待つことになる。 Apple PayがNFCなどの「非接触技術」を使ったモバイル決済の中心であることは間違いないが、一方で中国の「Alipay(支付宝)」や「WeChat Pay(微信支付)」のQRコード決済のように、わずか3年程

    複雑化している国内の「モバイル決済サービス」を総整理する
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/12
    国内外のモバイル決済トレンドを解説する連載がスタート。第1回では「国内の決済サービス総括」と題して、複雑化している電子マネーや各種決済サービスを整理していく。
  • Apple Payのデータを新しいiPhoneに移行する方法

    スマートフォンを購入してまず行うのがデータ移行だが、iPhone同士の機種変更なら、iCloudのバックアップデータを用いれば、簡単にデータを移行できる。 一方、Appleの決済サービス「Apple Pay」のデータは、手動で移行する必要がある。iPhone 7/7 PlusからiPhone 8/8 Plusに乗り換えた人、または11月3日に発売予定の「iPhone X」への乗り換えを検討している人は覚えておきたい。

    Apple Payのデータを新しいiPhoneに移行する方法
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/04
    “iPhone 7/7 PlusからiPhone 8/8 Plusに乗り換えた人もいるだろう。その際に気になるのが、Apple Payのデータを移行する方法。Suicaとクレジットカードで方法が異なるので注意しよう。”
  • iOS 11の「Apple Pay」は何が便利になったのか

    iOS 11によって「Apple Pay」は何が変わったのか。注目の新機能をはじめ、カード会社やサービスの対応状況、今後の見通しを解説する。 9月20日に配信が始まったAppleの「iOS 11」。この新しいモバイルOSでは数多くの新機能や細かい改良点に加え、国内でもサービスが提供されている「Apple Pay」の大幅な進化にも注目したい。 Apple Payはその名の通り、Appleが提供する電子ウォレット(財布)および非接触型の決済サービスだ。日におけるモバイル決済の利用率はまだ低い水準だが、iPhoneをかざして駅の改札を通過したり、店頭での支払いに利用していたりする場面を見かけたことがある(あるいは使っている)人も少なくないだろう。 今回のアップデートでは、米国での提供が予告されている「個人間送金(P2P)」や「Apple Pay Cash」のようなサービスはまだ日にやってこな

    iOS 11の「Apple Pay」は何が便利になったのか
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/24
    “ 9月20日に配信が始まったAppleの「iOS 11」。この新しいモバイルOSでは数多くの新機能や細かい改良点に加え、国内でもサービスが提供されている「Apple Pay」の大幅な進化にも注目したい。”
  • Suicaの移行は? 「iPhone 8」(仮)機種変更時の“意外な盲点”

    2017年9月12日、とうとう米Appleから新しいiPhoneが発表されるという報が入ってきました。私も歴代iPhoneをほぼ抜けなく買い続けているので、今回も大変楽しみにしています。 iPhoneを常に買い換えていると、「機種変更」のスキルがどんどん上がっていきます。しかし、次の機種変更では、ほんの少し楽になる部分と、ほんの少し気を付けなくてはならない部分があると分かりました。 今回は「絶対にデータを失わない」ことを目標に、iOSにおける機種変更の前準備を知り、健やかな気持ちで新機種を迎えようではありませんか! 「Apple Pay」のSuicaはどうなる? 日では、iPhone 7/7 Plusから決済サービス「Apple Pay」が使えるようになりました。私もiPhone 7にしてから、SuicaクレジットカードiPhoneで利用しています。一時はおサイフケータイを使いたいが

    Suicaの移行は? 「iPhone 8」(仮)機種変更時の“意外な盲点”
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/07
    “2017年9月12日、とうとう米Appleから新しいiPhoneが発表されるという報が入ってきました。私も歴代iPhoneをほぼ抜けなく買い続けているので、今回も大変楽しみにしています。”
  • Suicaの移行は? 「iPhone 8」(仮)機種変更時の“意外な盲点” - BIGLOBEニュース

    kohkuma
    kohkuma 2017/09/07
    “2017年9月12日、とうとう米Appleから新しいiPhoneが発表されるという報が入ってきました。私も歴代iPhoneをほぼ抜けなく買い続けているので、今回も大変楽しみにしています。”
  • アップルがほくそ笑むApplePayの最新状況ー今後日本に起こる3つの変化

    アップルがほくそ笑むApplePayの最新状況ー今後日に起こる3つの変化2017.06.05 18:109,806 Business Insider BUSINESS INSIDER JAPANより転載( 5月8日公開の記事 ) 2016年10月25日にApple Payの日国内でのサービスが開始されてから半年が経過した。日でのサービスインは14年10月の米国を皮切りに12カ国目となるが、原稿執筆時点の17年5月初旬までのタイミングにスペイン、アイルランド、台湾でのサービスも開始され、世界15カ国での展開となっている。 ここでは、Apple Payの現状について、米Apple CEOのティム・クック(Tim Cook)氏とJR東日副会長の小縣方樹氏が新宿駅の改札を通過した16年10月13日から、どのような結果を残し、今後の日の決済をどう変えていくのかを考えていきたい。 Just

    アップルがほくそ笑むApplePayの最新状況ー今後日本に起こる3つの変化
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/07
    “2016年10月25日にApple Payの日本国内でのサービスが開始されてから半年が経過した。日本でのサービスインは14年10月の米国を皮切りに12カ国目となるが、原稿執筆時点の17年5月初旬までのタイミングにスペイン、…”
  • 今日から始める「Apple Pay」生活 iPhone 7/7 PlusでSuicaを使う方法

    今日から始める「Apple Pay」生活 iPhone 7/7 PlusでSuicaを使う方法:初期登録からタッチ&ゴーまで(1/4 ページ) iPhone向け決済サービス「Apple Pay」の大きな魅力の1つが、Suicaを利用できることだろう。 電車の改札でiPhoneApple Watchをかざしてサッと通り抜け、コンビニ等では電子マネーで買い物をすることができる。カードポケット付きのiPhoneケースにSuicaカードを入れてタッチ&ゴーを実現している人も多いようだが、電波干渉防止シートが必要で、いまひとつスマートさに欠ける。Apple Payを利用すれば、iPhone単体でSuicaを利用でき、登録しておいたクレジットカードでいつでもチャージ可能だ。通勤・通学(大学以上)定期券も利用できる。 今回は「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」でApple PayのSui

    今日から始める「Apple Pay」生活 iPhone 7/7 PlusでSuicaを使う方法
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “「Apple Pay」の魅力の1つが、Suicaを利用できること。iPhoneだけで改札を通ったり、電子マネーで買い物をしたりできる。今回は「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」でApple PayのSuicaを利用する方法について紹介しよう。”
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