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岡山に関するkohkumaのブックマーク (10)

  • 四国新幹線計画、徳島県が「岡山ルート」推進へ。後藤田新知事の真意とは? | タビリス

    四国新幹線計画について、徳島県の後藤田正純新知事が岡山ルートを推進していく方針を表明しました。前知事が推進していた淡路島ルートを撤回する形です。これにより、四国新幹線計画は変わるのでしょうか。 二つのルート案 四国への新幹線には二つのルート案があります。一つは淡路島から大鳴門橋を渡る淡路島ルートで、もう一つは岡山から瀬戸大橋を渡る岡山ルートです。 新幹線基計画では、「四国新幹線」として、大阪市を起点に、淡路島、徳島市、高松市、松山市を経由して九州の大分市に抜ける淡路島ルートが定められていてます。一方、「四国横断新幹線」として、岡山市から高知市に抜ける岡山ルートが定められています。 しかし、これだけの新幹線を一気に整備するのは現実的ではなく、地元経済団体などで作る「四国新幹線整備促進期成会」では、岡山ルートを軸に、徳島、高知、松山方面に分岐する「T字型ルート」を提案しています。 ただ、T字

    四国新幹線計画、徳島県が「岡山ルート」推進へ。後藤田新知事の真意とは? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/07
    “「新幹線を作るということは、じつは在来線を維持するということです。JR四国の毎年100億円を超える赤字をどう削減していくかという挑戦です。これをしなければ在来線の赤字はこれ以上もっと増える。そうすると…」
  • 富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)

    各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。 高齢者の自動車運転による事故は後を絶たないが、同情すべき事情がないわけでもない。なぜなら、公共交通機関が貧弱な地域では、運転免許を返納すると買い物すらままならないからだ。解決策として、人件費を抑制できる自動運転バスの導入などのアイデアが生まれているが、そのひとつに在来線の次世代型路面電車(LRT)化がある。 LRTは「Light Rail Transit」の略で、低床式車両(LRV)を使った路面電車の進化形だ。バスに比べると運行の定時性や乗降のしやすさで優れている。未来のモビリティ都市創造に欠かせない公共交通として、各地で構想が存在している。 東京都内では、南北の交通手段がほぼバスに限られている江東区の亀戸~新

    富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/20
    “各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。”
  • 両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021を開催中!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

    両備グループの岡山県南・広島東部エリアで路線バスを運行する、両備バス、東備バス、岡山電気軌道、中国バス、井笠バスでは現在、公共交通の利用促進を目的としたキャンペーンをWEB上で開催中だ。 文:古川智規(バスマガジン編集部) 【画像ギャラリー】両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021ページを公開!(8枚)画像ギャラリー 「がけっぷち!」キャンペーンとは!? 11月28日に岡山市で開催された路線バス・路面電車の運賃無料DAYに合わせた「がけっぷち!」キャンペーンページを公開中だ。 今後は岡山県南・広島東部エリアで様々な施策を展開する予定。2021年の企画では、スタンプラリー、路面電車運転体験、バスの迷路で宝探しなどのイベントを予定している。

    両備グループが「がけっぷち!」キャンペーン2021を開催中!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/03
    “両備グループの岡山県南・広島東部エリアで路線バスを運行する、両備バス、東備バス、岡山電気軌道、中国バス、井笠バスでは現在、公共交通の利用促進を目的としたキャンペーンをWEB上で開催中だ。”
  • コロナ禍で“タクシー”に注目。AIなどで進化続ける未来の可能性

    電車やバス、飛行機、そしてタクシーといった公共交通機関をシームレスにつなぐ次世代モビリティサービス「MaaS(Mobility as a Service)」などモビリティの進化が目覚ましい。なかでもタクシーは、このコロナ禍で3密を避けられると需要が高まっているほか、今後の高齢化社会の移動手段としても注目されている。そこでAIの導入によってさらに便利になったタクシーの最新事情について、AI配車システムの開発などを行う、株式会社未来シェアの代表取締役 松舘渉さんに話を聞いた。 株式会社未来シェアは「移動困難者をなくしたい」という想いのもと、独自のAI配車システム「SAVS(Smart Access Vehicle Service)」を開発し、プラットフォームを提供している企業だ。 アプリを使い他の乗客と一緒に同乗する「相乗りタクシー」、AIによる「タクシー配車計算」、「予約ができるバス」として

    コロナ禍で“タクシー”に注目。AIなどで進化続ける未来の可能性
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/25
    “電車やバス、飛行機、そしてタクシーといった公共交通機関をシームレスにつなぐ次世代モビリティサービス「MaaS(Mobility as a Service)」などモビリティの進化が目覚ましい。なかでもタクシーは、このコロナ禍で3密を…
  • 両備の黒字バス路線、参入組と全面対決へ - 日本経済新聞

    黒字バス路線だけを狙った新規参入を認めると赤字路線を維持できなくなるとして、31路線の廃止届を提出した両備グループ(岡山市)。突然の廃止表明は地元の反発を呼び、岡山県などによる法定協議会の開催と引き換えに3月15日に廃止届を取り下げた。一方、参入が認められた八晃運輸(同)は運行開始へ準備を進めており、全面対決の様相を呈している。両備ホールディングス(同)の原雅之専務は22日、岡山市中心部と市東

    両備の黒字バス路線、参入組と全面対決へ - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/30
    “黒字バス路線だけを狙った新規参入を認めると赤字路線を維持できなくなるとして、31路線の廃止届を提出した両備グループ(岡山市)。突然の廃止表明は地元の反発を呼び、岡山県などによる法定協議会の開催と…”
  • 吉備線はLRT化でどう変わるか。一部複線化で15分間隔運転へ | タビリス

    岡山市の大森雅夫市長が、JR吉備線のLRT化について、4月4日に総社市の片岡聡一市長、JR西日の来島達夫社長と会談すると発表しました。LRTの役割分担や事業費の負担割合について最終確認し、正式合意する見込みです。 トップ会談で協議が進展 JR吉備線(桃太郎線)のLRT化は、2003年度にJR西日が構想を打ち出して検討が始まりました。2014年に有識者による検討会議を設け、基計画の素案を公表しています。 素案では、初期投資費用は175億円、維持管理コストが年4億円と試算されましたが、岡山・総社両市とJR側とで、費用負担などを巡って協議が難航していました。 2018年2月にJR西日社でトップ会談が行われると協議が進展。大森市長は合意が近いことを示唆していましたが、このほど、4月4日に3者会談が岡山市で行われることを明らかにしたものです。 画像:吉備線LRT化基計画より 車両はFUK

    吉備線はLRT化でどう変わるか。一部複線化で15分間隔運転へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/30
    “岡山市の大森雅夫市長が、JR吉備線のLRT化について、4月4日に総社市の片岡聡一市長、JR西日本の来島達夫社長と会談すると発表しました。LRTの役割分担や事業費の負担割合について最終確認し、正式合意する見込みです”
  • 両備「赤字バス廃止」が突き付けた重い意味

    新聞報道は西日中心だったが、ネットニュース等でたちまち全国のバス業界や行政機関の知るところとなった。廃止届が出されたのは31路線(両備18・岡電13)で、全線廃止よりも部分廃止の路線が多いが、岡山、倉敷、玉野、瀬戸内の4市に関係し、総延長は約114kmに及んだ。20路線を9月末、11路線を2019年3月末に廃止するとしたが、その後通学利用に配慮して2019年3月末に揃えることとした。 競合の激化と内部補助 これだけなら単なる一事業者の路線廃止問題であるが、この背景には2002年の道路運送法改正以降のバス業界の動向と、それにともなう地域交通ネットワークの維持の難しさが浮き彫りにされている。すなわち、規制緩和にともなう参入の自由化を盾に既存の黒字路線に新規事業者が格安運賃で参入することにより、不当な競争が誘発され、黒字路線の減収の結果として赤字路線の維持が困難となり、生活交通のネットワークが

    両備「赤字バス廃止」が突き付けた重い意味
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “※ 両備HDは3月15日、地域協議会の開催が決まったことを理由に31路線のバス路線廃止届を取り下げたと発表した。今後も「地域公共交通の未来のために提言を続けていく」としている。”
  • 両備グループ「抗議のためのバス廃止届」は得策か?

    岡山県でバスなどを運行する両備グループは、ドル箱路線に格安バスの参入を認めようとする国交省中国運輸局の決定に抗議して、赤字運行のバス路線31を廃止すると発表した。その大胆な戦術に驚くけれども、その直後に参入を決定した中国運輸局もすごい。まるで「テロには屈しない」という姿勢そのものだ。 2月8日、岡山県の岡山市郊外と倉敷市郊外のバス路線のうち、計31路線の廃止が発表された。両備バスが18路線、岡電バスが13路線だ。このうち20路線の廃止予定日は2018年9月末日、11路線は19年3月末日。どちらも岡山県でバスなどを運行する両備グループのバス会社である。 廃止の理由を突き詰めれば「赤字だから」だ。ただし、廃止届を出した理由は「国に対する抗議」だという。黒字路線の利益で赤字路線を支えてきたが、黒字路線に格安運賃のバス会社が参入許可を求め、国が認可する動きを見せた。動きというより、法的には問題な

    両備グループ「抗議のためのバス廃止届」は得策か?
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “岡山県でバスなどを運行する両備グループは、ドル箱路線に格安バスの参入を認めようとする国交省中国運輸局の決定に抗議して、赤字運行のバス路線31本を廃止すると発表した。その大胆な戦術に驚くけれども…”
  • 路線バスの「内部補助」を考える。両備が赤字31路線で廃止届 | タビリス

    両備ホールディングスが、傘下2社の赤字路線バスのうち計31路線について廃止届を提出しました。格安運賃を武器にした他のバス会社が、同社のドル箱路線に参入することに対し、抗議の意志を示した形です。 延べ113kmを廃止 両備ホールディングス(HD)が中国運輸局に廃止申請したのは、両備バス全36路線中の18路線と岡電バス全42路線中の13路線。運行距離は延べ113.8kmに及びます。 2018年9月末と、2019年3月末に分けて廃止予定で、両備バスで1日当たり約4,000人、岡電バスで同1,500人、あわせて5,500人に影響が出る見込みです。 廃止が発表された路線は、以下の通りです。 ■両備バス ・2018年9月末廃止 新倉敷駅線、青葉町車庫線、玉野光南高校線、企業団地線、宝伝線、旭川荘線、岡山荘内渋川線、岡山宇野渋川線、川鉄線、岡山国道30号線、クラレ・住友線、操南台団地線、岡山倉敷旧2号

    路線バスの「内部補助」を考える。両備が赤字31路線で廃止届 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/10
    “両備ホールディングスが、傘下2社の赤字路線バスのうち計31路線について廃止届を提出しました。格安運賃を武器にした他のバス会社が、同社のドル箱路線に参入することに対し、抗議の意志を示した形です。”
  • 【Q&A付】寝台特急サンライズエクスプレスと新幹線乗継で博多に行ってみた | 鉄道新聞

    JR豊肥線、8月8日に全線運転再開へ 熊地震から復旧 2020/05/27 しなの鉄道、新型車両SR1系による有料快速列車を運行開始へ 2020/05/25 JR東日、首都圏路線の車内混雑状況を掲載へ 2020/05/22 伊豆急行、「伊豆急カレンダー2021」写真を一般募集 2020/05/21 JR九州、2020年夏の臨時列車を設定せず 現時点方針 2020/05/20 グランシップトレインフェスタ、Twitterで鉄道写真投稿を募集 2020/05/14 北陸新幹線、「かがやき」全列車運休へ 2020/05/13 JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ 2020/05/12 箱根登山電車、全線運転再開へ向け試運転を開始へ 2020/05/08 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急2~5割程度数削減へ 2020/05/08

    kohkuma
    kohkuma 2017/09/05
    先日、首都圏から博多へ向かう用事ができました。午前中に博多に着かなくてはならず、考えた結果まさかの(!?)寝台特急サンライズエクスプレスに乗ることにしました。岡山まで8時間ちょっとの寝台列車旅です。
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