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富士吉田に関するkohkumaのブックマーク (7)

  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。”
  • 「富士山登山鉄道」構想の全詳細。富士スバルラインにLRT | タビリス

    富士山登山鉄道の素案が公表されました。富士スバルライン上に、LRTを敷設する構想で、総事業費を約1400億円と試算。往復1万円で年間300万人の利用を想定しています。詳細を見ていきましょう。 山梨県が検討 富士山登山鉄道は山梨県の長崎幸太郎知事が公約に掲げてきた構想で、富士山吉田口五合目へのアクセスを、現在の道路交通から登山鉄道に転換するものです。可能性を検討するため、2019年7月に「富士山登山鉄道構想検討会」を設置し、議論を重ねてきました。 その第5回理事会が12月2日に開催され、富士登山鉄道の素案が公表されました。内容を見ていきましょう。 画像:『富士山登山鉄道構想(素案)』富士山登山鉄道構想検討会より なぜ登山鉄道なのか 大前提として、富士山登山鉄道はなぜ必要なのでしょうか。素案では、富士山五合目の来訪者数の増加を理由に挙げています。世界遺産登録前の2012年に比較して、2019年

    「富士山登山鉄道」構想の全詳細。富士スバルラインにLRT | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/10
    “富士山登山鉄道の素案が公表されました。富士スバルライン上に、LRTを敷設する構想で、総事業費を約1400億円と試算。往復1万円で年間300万人の利用を想定しています。詳細を見ていきましょう。”
  • 富士急行に、なぜ乗客が集まるのか

    私鉄グループというと、一般に多角経営の事業会社として見られることが多い。鉄道事業のほか、バス・タクシーなどの運輸事業、スーパー・百貨店などの流通事業、駅構内を中心とする飲事業に加え、立地の良さを生かした不動産事業、ホテル事業なども展開する。 国鉄もJRになってからは、不動産や流通、ホテルに力を入れるようになった。同時に、鉄道事業の存在感が薄くなり、新事業の開発が盛んに行われるようになった。鉄道事業の取り組みはもちろん続けているが、他事業とのシナジーなどが重視されたために、便利な鉄道にはなるものの、面白い鉄道、魅力ある鉄道という側面は次第に薄れていった。 このようなビジネスモデルは、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者である小林一三や、東京急行電鉄の創業者である五島慶太が開発し、多くの鉄道会社で取り入れられていった。そして両者は、いまでも高く評価されている。 だが、鉄道会社

    富士急行に、なぜ乗客が集まるのか
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “私鉄グループ各社のなかで、多角経営により東証一部へ上場しながら、鉄道事業にも本気で挑んでいるのが、富士急行だ。本社は人口4万6000人ほどの山梨県富士吉田市にあり、メイン路線は大月駅から富士山駅を経て…”
  • 東富士五湖道路 富士吉田南スマートIC(仮称)が2021年度に開通へ。周辺観光地へのアクセス向上

    東富士五湖道路 富士吉田南スマートIC(仮称)が2021年度に開通へ。周辺観光地へのアクセス向上
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “NEXCO中日本(中日本高速道路)と山梨県富士吉田市は10月26日、東富士五湖道路(E68)で新設工事を進めている「富士吉田南スマートIC(インターチェンジ、仮称)」が、2021年度内に開通する見通しであることを発表した”
  • 山梨県、富士北麓地域への来訪自粛要請へ。GW期間のさらなる流入を警戒

    山梨県、富士北麓地域への来訪自粛要請へ。GW期間のさらなる流入を警戒
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/25
    “山梨県は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況に鑑み、県内の市町村と連携して緊急事態措置を実施している。しかしながら、山梨県外からの観光客が依然として多数にのぼり、また大型連休期間にさらなる増加が…”
  • 富士山に登山鉄道は必要か? 山梨県が2年後メドに構想案 | タビリス

    富士山麓から五合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想に動きがありそうです。山梨県が検討会を設置することを明らかにしました。登山鉄道が実現した場合、富士山観光はどう変わるのでしょうか。 山麓と5合目結ぶ 山梨県の長崎幸太郎知事は、富士山登山鉄道について有識者を交えた検討会を立ち上げ、2年後をメドに構想案をまとめる考えを明らかにしました。 長崎知事は、2019年1月の知事選で、登山鉄道構想の検討を公約に掲げて当選。その実行に向けて、動き出した形です。 富士山登山鉄道については、2015年に、地元観光業者らでつくる富士五湖観光連盟の呼びかけで発足した「世界遺産富士山の環境と観光のあり方検討会」で議論されました。この検討会では、富士山の環境保全のため、山麓と吉田口5合目を結ぶ登山鉄道を建設するよう提言する最終報告書を取りまとめています。 山梨県が設置する検討会でも、この最終報告書が議論の叩き台にされ

    富士山に登山鉄道は必要か? 山梨県が2年後メドに構想案 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/29
    “富士山麓から五合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想に動きがありそうです。山梨県が検討会を設置することを明らかにしました。登山鉄道が実現した場合、富士山観光はどう変わるのでしょうか。”
  • 富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から

    富士急ハイランドが7月中旬から入園料を無料にする。富士山観光を盛り上げる狙い。人気コンテンツとのコラボイベントなども予定する。 富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった柔軟な楽しみ方を実現するという。入園料を収入の柱としてきたビジネスモデルの根的な転換となる。 現在の入園料は、大人と中高生が1500円、小人が900円。「FUJIYAMA」などのアトラクションは別途料金が必要。 入園料を無料とすることで、ジェットコースター「FUJIYAMA」など特定のアトラクションを楽しみに行く、園内のレストランにランチだけべに行く、お土産だけを買いにいく――といった短時間の滞在も可能になる。「将来的には、富士急ハイランドを起点に富士五湖や富士山五合

    富士急ハイランドが「入園料無料」に 7月中旬から
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/09
    “富士急行は5月9日、富士急ハイランド(山梨県)の入園料を7月中旬から無料化すると発表した。「富士山観光のハブ」を目指し、来園者が富士五湖などを観光した後、戻ってきてアトラクションで遊ぶ――といった…”
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