タグ

Teslaに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある

    アップルが自動運転EVの開発プロジェクトを終了し、販売を断念したという。2000人ものスタッフはAI開発のセクションへ転籍となり、ライバル企業に比べ参入が遅れているAI分野の開発を加速させるようだ。 このことから分かるのは、アップルはモビリティ産業への進出を諦め、ITのソフトウェアとそれを扱うデバイス(つまりコンピュータ体とその周辺機器)に専念していく、ということだ。 そもそもアップルはソフトウェアとハードウェアの両方を開発・製造し、同業他社にはない価値観を提供することで成長した企業だ。スマートフォンの「iPhone」はその典型的な例であるし、PCも独自OSと専用機だけで提供(昔は他社にもOSを利用させていた時代もあった)している。 最近もVRゴーグルで新商品をリリースし、独自の世界観を展開しているアップルがモビリティ分野への参入をなぜ諦めたのか。AI分野での遅れを取り戻すため、というの

    アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/07
    “アップルが自動運転EVの開発を終了したという。かつてダイソンやグーグルもEVの自社開発を断念している。高い商品性を備えたEVの開発が難しいことに加え、自動運転は求められる技術力もリスクも非常に高い。”
  • イーロン・マスク氏のTwitter買収で何が変わるのか? 問われる“自由”の意義

    Twitterは4月25日(現地時間)、取締役会を開催し、イーロン・マスク氏が提案していた買収案を満場一致で承認したと発表しました。最終的な買収額は約440億ドル。株主の承認や規制当局などの承認へて取引が完了すると、Twitterは非公開企業となります(関連リンク)。 4月14日(現地時間)に明らかになったイーロン・マスク氏によるTwitterの買収提案は、発行済み株式を1株54.20ドルで全て買い取るというもの。これは4月1日時点の株価に38%のプレミアを乗せた価格となります。 Twitterは当初、この買収提案に対してポイズンピルを期間限定で導入すると発表していました。これは、買収者を除く既存株主に有利な条件で株式を取得できる権利を付与し、買収が深刻化した段階で株式を増加、買収に想定以上のコストがかかるようにして買収を断念させるという、米国ではよくある買収防衛策です。つまり、買収に対

    イーロン・マスク氏のTwitter買収で何が変わるのか? 問われる“自由”の意義
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/02
    “イーロン・マスク氏がTwitterを買収することが承認されました。マスク氏はTwitterを買収する理由について、言論の自由が危ういことを挙げています。マスク氏は「法律をはるかに超えた検閲に反対する」とも述べています
  • 「Twitter有料化」がトレンド入り イーロン・マスク氏の買収でTwitter民がつぶやく“期待と不安”

    4月25日(現地時間)に、米Tesla CEO起業家のイーロン・マスク氏がTwitterを買収することで正式合意したと発表されて以来、Twitterが今後どうなるのかに注目が集まっている。その影響を受けてか、一部の報道記事を引用する形で月額2ドルの課金をマスク氏が提案しているとするツイートが拡散。「Twitter有料化」や「月2ドル」がトレンド入りした。 こうした憶測から、「Twitterが有料化したら辞める」「ツイ廃(Twitterのヘビーユーザー)を辞めるチャンス」「一気に廃れそう」「mixiに戻る」などの他、「月300円ならまあ良いかな」「広告消えるなら全然払う」「有料になればTwitterの財政基盤が安定する」といった賛否の声が見られた。 Twitter有料化については、恐らくサブスクリプションサービス「Twitter Blue」を指していると思われる。同サービスは、2021年6

    「Twitter有料化」がトレンド入り イーロン・マスク氏の買収でTwitter民がつぶやく“期待と不安”
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/30
    “4月25日(現地時間)に、米Tesla CEOで起業家のイーロン・マスク氏がTwitterを買収することで正式合意したと発表されて以来、Twitterが今後どうなるのかに注目が集まっている。その影響を受けてか、一部の報道記事を引用…
  • Twitter、マスク氏による買収に合意 440億ドル(約5.6兆円)で非公開企業に

    Twitterは4月25日(現地時間)、イーロン・マスク氏が同社を買収することで最終合意に達したと発表した。買収総額は約440億ドル(約5兆6400億円)。取引は2022年中に完了の見込み。買収完了後、Twitterは非公開企業になる。 取締役会はこの取引を満場一致で承認した。マスク氏からの提案通り、1株当たり54.20ドルの現金取引での買収だ。マスク氏は金融機関からの130億ドルの資金提供と125億ドルの融資を確保し、約210億ドルのエクイティコミットメントを提供している。 マスク氏は発表文で「言論の自由は民主主義の基盤であり、Twitterは人類の未来に不可欠な問題が議論されるデジタルタウンスクエアだ。新機能で製品を強化し、アルゴリズムをオープンソースにして信頼を高め、スパムボットを打ち負かし、すべてのユーザーを認証することで、Twitterをこれまで以上に改善したいと考えている。T

    Twitter、マスク氏による買収に合意 440億ドル(約5.6兆円)で非公開企業に
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/30
    “Twitterは、イーロン・マスク氏による買収に合意したと発表した。買収完了後、非公開企業になる。買収総額は約440億ドル(約5兆6400億円)だ。”
  • ここがヘンだよTeslaさん 至福の加速と間抜けなカーナビ

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回は、Model 3やEVについての小ネタ集です。ちょっとした疑問点や気がついたことについてModel 3オーナーの目線で語ります。 ワンペダルドライブはブレーキいらず Teslaは、アクセルペダルの操作だけで、かなりの範囲で速度コントロールが可能です。アクセルオフで完全停止まで可能なので、通常走行においては、ブレーキはたまにしか使いません。少し強めの制動や緊急対応が必要な場合にしか踏む必要がないのです。もちろん減速時にブレーキランプは点灯します。 信号待ち等で止まると自動的にホールド状態になるので、やはりブレーキは踏みません。右足を踏み換える必要

    ここがヘンだよTeslaさん 至福の加速と間抜けなカーナビ
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/12
    “iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきた…”
  • テスラModel 3をどう評価すべきか?

    テスラが自動車業界に与えたインパクトは大きい。立派な功績である。と筆者が書くと意外に思う人は多いだろうが、実はその点はずっと前から認めているのだ。 テスラの舌禍体質 自社の優れた点をアピールするのは一向に構わないが、その度に既存の自動車産業をおとしめること、そしてその批判がフェアでないこと、そのやり方のはしたなさについて筆者は指摘してきたに過ぎない。考え方が違うのは構わないが、事実認識の解釈が自社に都合良すぎる。テスラには、そんな言動が目立っている。 例えばModel Xの発表会で、テスラの日法人社長は、「内燃機関による大気汚染は呼吸器疾患を引き起こして毎年何万人もの人を死においやってきた。テスラはゼロエミッションだ」と発言した。 これには猛烈に腹が立った。まずテスラのゼロエミッションはあくまでも走行時に限った話であって、全体をみると、発電には大量の化石燃料が使われている事実を無視してい

    テスラModel 3をどう評価すべきか?
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/03
    “テスラは既存の自動車産業をおとしめ、フェアでない批判を繰り返してきた。ただしコロンブスの卵的発想でプレミアムEV市場を作り出し、EVのイメージを変えた功績は認めざるを得ない。そのテスラの正念場がModel 3だ。
  • Tesla「2020年に無人タクシー乗れるよ。あと世界一の自動運転コンピューター作った」

    Tesla「2020年に無人タクシー乗れるよ。あと世界一の自動運転コンピューター作った」2019.04.23 13:1019,910 西谷茂リチャード モビリティー業界のアポー。 もうTesla(テスラ)が何をしようったって驚きません。だっていつもこんな感じのだもの。常に僕らの先を行っている存在だもの。でもね。流石に「なんか…未来早くない?」って思います。 2020年に100万台の無人タクシーを展開し、それを走らせる「3倍の性能アップ」を果たした「世界一の自動運転コンピューター」を自社デザイン。自動車業界とエネルギー業界を引率するだけでは収まらず、無人タクシーサービス業界とチップ業界にも殴りこんでいきました。 ほかにも様々なダイナミック発言やショッキング情報があったので、イーロン・マスクも登壇したTesla Autonomy Investor Day(テスラ自動運転投資家説明会)をサクッと

    Tesla「2020年に無人タクシー乗れるよ。あと世界一の自動運転コンピューター作った」
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/23
    “2020年に100万台の無人タクシーを展開し、それを走らせる「3倍の性能アップ」を果たした「世界一の自動運転コンピューター」を自社デザイン。自動車業界とエネルギー業界を引率するだけでは収まらず、無人タクシー…
  • テスラの自動運転は本当に“使える”のか?

    EV(電気自動車)メーカーの最大手として有名な米Tesla(テスラ)。先日、数日間に渡って最量販モデルである「モデルS」に乗る機会を得たので、特に「自動運転」の切り口からレビューしたい。 何から何まで自動化、ここに極まる Teslaの自動車の特徴は数々あるが、ユーザーの立場からするとこだわり過ぎといえるほどの自動化が最大の特徴だ。Teslaを「電気自動車」とだけ考えていると、この車の魅力の半分しか伝わらないと思う。 まずキーを持って自動車に近づく。すると、折りたたまれたミラーが自動で展開され、ボディに格納されていたドアノブがニョニョっとせり出してくる。まぁ、ここまではほかの高級車でもスマートキーとしてよくある仕掛けだ。 ドアを開けて座席に乗り込む。ここから、「エンジンをかける」に相当するボタンが全くないのがTeslaの特徴だろう。ブレーキを踏むと、パーキングブレーキが解除され、後退していた

    テスラの自動運転は本当に“使える”のか?
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “米Teslaの最量販モデルである「モデルS」に乗る機会があった。徹底した自動化とパワー、そして自動運転技術。体験してみるとカルチャーショックというのがぴったりの時間だった。”
  • 1