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まちづくりに関するkohkumaのブックマーク (15)

  • 「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/11
    “東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが…
  • 郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」 今から100年以上前、近代都市計画の祖といわれる英国のハワードが提唱した、豊かな自然環境と都市が融合した「田園都市構想」。この考え方に影響を受けて誕生したのが、東急田園都市線とその沿線に広がる住宅街です。今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材してきました。 ヤギ、養蜂、コーヒー焙煎、シェア農園……住民が遊べる広場 「nexus(ネクサス)チャレンジパーク 早野」があるのは、東急田園都市線あざみ野駅からバスで10分ほど、虹ヶ丘団地とすすき野団地のあるエリア。今年4月、約8000平米の敷地に登場したのは、地産地消マルシェなどのイ

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材して…”
  • 無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」:若い人に訴求(1/3 ページ) コロナ禍や都心の家賃高騰で、郊外に移り住む人は少なくない。千葉市はそうしたニーズをつかめた地域の一つで、総務省の人口移動報告によると、2021年は転入者が転出者よりも5920人多い、転入超過だった。 そんな千葉市に、「無印良品」がプロデュースする団地が登場するという。場所は、花見川団地。賃貸5742戸、分譲1530戸と、千葉県内でも有数の広さを誇る築54年の大規模団地だ。 良品計画、MUJI HOUSE、都市再生機構(UR)、千葉市は5月26日、花見川団地とその生活圏を活性化する協定を結んだ。「団地まるごとリノベーション」プロジェクトとして、これまでMUJI HOUSEが手掛けてきた住戸の内装だけでなく、外装や団地内の商店街、公園なども無印良品のテイストで

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “千葉市に、「無印良品」がプロデュースする団地が登場するという。良品計画、MUJI HOUSE、都市再生機構(UR)、千葉市が協力して「団地まるごとリノベーション」プロジェクトを始動。築54年の花見川団地で、住戸の…”
  • 相鉄本線鶴ヶ峰駅北口でまちづくりや再開発・都市拠点整備が行われる計画が浮上!“鶴ヶ峰駅北口周辺地区まちづくり”2022年5月現地の様子

    鶴ヶ峰駅北口周辺地区まちづくりは、神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰の相鉄鶴ヶ峰駅北口一帯で計画が進められているまちづくり、再開発・都市拠点整備計画です。 鶴ヶ峰駅周辺には旭区役所、旭消防署、旭福祉保健センターなどの行政機関が集中しており、旭区の区心や交通結節点及び商業の拠点として機能していますが、道路、交通環境の問題や都市インフラの老朽化、少子高齢化に伴う郊外部の活力低下という課題があります。 このような状況の中、地区の特性を生かしたまちづくりが求められており、鶴ヶ峰駅北地区街づくり協議指針に基づく計画誘導が行われています。 まちづくり区域のゾーニングをバスターミナル、商業、業務、住宅、公共・公益施設 等が複合した土地利用を行う「駅前拠点ゾーン」、水道道の沿道環境を活かした土地利用を行う「沿道サービスゾーン」、戸建てを中心とした土地利用を行う「周辺環境ゾーン」から構成されます。 平成31年3月に

    相鉄本線鶴ヶ峰駅北口でまちづくりや再開発・都市拠点整備が行われる計画が浮上!“鶴ヶ峰駅北口周辺地区まちづくり”2022年5月現地の様子
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/03
    “鶴ヶ峰駅北口周辺地区まちづくりは、神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰の相鉄鶴ヶ峰駅北口一帯で計画が進められているまちづくり、再開発・都市拠点整備計画です。鶴ヶ峰駅周辺には旭区役所、旭消防署、旭福祉保健…”
  • 「ひばりが丘団地」50年の歴史に新展開! マルシェなど住民主体の新しいエリアマネジメント

    高度経済成長期に建設された団地の建て替えが続くなか、旧ひばりが丘団地エリア(東京都西東京市/東久留米市)でのUR都市機構(以下、UR)と民間事業者間の垣根を超えた住民主体のエリアマネジメントに注目が集まっています。まちづくりからエリアマネジメントまで取組む日初の事例として団地再生事業を機にスタート、2014年にエリアマネジメント組織「(一社)まちにわ ひばりが丘」(以下、まちにわ)が発足し、関係事業者でエリアマネジメントを実施してきましたが、2020年6月末からは活動主体が住民主体に移行しました。 2014年から今まで、特に住民主体になってからの様子について、ひばりが丘のエリアマネジメントをリードしてきた「まちにわ」の岩穴口康次(いわなぐち・こうじ)さん、若尾健太郎さん、渡邉篤子さんにお話を聞きました。 2021年12月11日と12日、ひばりが丘パークヒルズ(建て替え後の団地名称)では「

    「ひばりが丘団地」50年の歴史に新展開! マルシェなど住民主体の新しいエリアマネジメント
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/23
    “高度経済成長期に建設された団地の建て替えが続くなか、旧ひばりが丘団地エリア(東京都西東京市/東久留米市)でのUR都市機構(以下、UR)と民間事業者間の垣根を超えた住民主体のエリアマネジメントに注目が…”
  • 富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)

    各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。 高齢者の自動車運転による事故は後を絶たないが、同情すべき事情がないわけでもない。なぜなら、公共交通機関が貧弱な地域では、運転免許を返納すると買い物すらままならないからだ。解決策として、人件費を抑制できる自動運転バスの導入などのアイデアが生まれているが、そのひとつに在来線の次世代型路面電車(LRT)化がある。 LRTは「Light Rail Transit」の略で、低床式車両(LRV)を使った路面電車の進化形だ。バスに比べると運行の定時性や乗降のしやすさで優れている。未来のモビリティ都市創造に欠かせない公共交通として、各地で構想が存在している。 東京都内では、南北の交通手段がほぼバスに限られている江東区の亀戸~新

    富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/20
    “各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。”
  • コロナで変わる、桃鉄・シムシティ的な都市開発

    5月25日、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言が解除された。 やっと日常が戻ると思いきや、その後は東京アラートの宣言と解除、さらに1日あたりの感染者が再度増加に転じるなど、状況は二転三転している。先行き不透明な状況がしばらく続くと思われるが、今後もコロナによって生活が変化することは間違いない。 特に働き方やビジネスは、コロナで最も大きく変化したといえるだろう。一部業種では、完全に運営がストップし、在宅勤務も珍しくなくなった。一方で、リモートワークをしていた従業員は、全体の一部だとする各種アンケート調査結果もある。 しかしこの一部の変化が、戦後ずっと続いてきた「桃太郎電鉄」と「シムシティ」的な都市開発に大きな影響を与えている。 戦後、テレビゲーム「桃太郎電鉄」のモデルとなった西武鉄道的なビジネスモデルで都市部が開発され、テレビゲーム「シムシティ」のように人口が増える前提で都市開発が行

    コロナで変わる、桃鉄・シムシティ的な都市開発
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/13
    “TVゲーム「桃太郎電鉄」や「シムシティ」は、戦後日本の都市開発を単純化したものだと言えるだろう。当時の日本では、阪急や西武といった私鉄各社が都市開発をリードしていた。コロナにより働き方や購買行動が…”
  • 高齢化率50%「横浜のニュータウン」に変化の波

    少子高齢化により、空き家の増加や地域の過疎化が社会問題化している。その象徴といえるのが郊外型住宅団地「ニュータウン」だ。経済成長期に庶民のマイホームの夢をかなえる場として、戸建て型・集合住宅型を含め全国で開発されてきたが、その多くが今、往時の活気を失い、高齢化や人口減少など「オールドタウン」と称したほうがよい状況になりつつある。 そのため、そこに立地する住宅や土地は、「負動産」など称され一般的には魅力がないように思われがちだ。だが、見方を変えれば、ニュータウンは学校や公園など居住インフラがすでに整備された理想的な住環境といえる。 若い世代を呼び込めればにぎわいが生まれ、地域活性化につながる。ニュータウン再生が可能なら、今後の地域社会の形成にあたってよい影響が期待されるからだ。 稿では、かつてニュータウン開発を行った事業者がその再生に取り組む事例を紹介し、その成果と今後どのような成果が期待

    高齢化率50%「横浜のニュータウン」に変化の波
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/28
    “少子高齢化により、空き家の増加や地域の過疎化が社会問題化している。その象徴といえるのが郊外型住宅団地「ニュータウン」だ。経済成長期に庶民のマイホームの夢をかなえる場として、戸建て型・集合住宅型を…”
  • 郊外の「ポツンと新幹線駅」、集客をどう図るか

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    郊外の「ポツンと新幹線駅」、集客をどう図るか
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/29
    “整備新幹線の駅の中には、建設の経緯でやむをえず、郊外に立地が決まった例がいくつもある。新函館北斗、新青森、上越妙高、新高岡……。これらの駅は時に「駅前に何もない」と冷ややかな視線を向けられ、…”
  • まちなかに学生街を!産官学連携で挑む山形市の中心市街地活性化

    衰退した中心市街地をもう一度活性化するにはどうすればいいのか。山形県や山形市の関係者が着目したのは若者たちの柔軟な思考と実行力だった。若者のまちへの定住を支えるため、産官学で構築した新たな住宅供給事業に注目したい。 商業を含む多様なテーマで活性化を図り始めた山形市 山形県の県庁所在地、山形市の人口は2005年をピークに微減し続け、現在24万9682人(2019年7月1日)である。「2000年から2006年の間には、山形市中心部から4つの大型商業施設や百貨店が撤退したほか空き店舗が目立つようになり、まちの衰退が始まりました」と山形市商工観光部山形ブランド推進課の岩瀬智一さんは話す。 その状況に歯止めをかけるため、山形市は中心市街地活性化基計画を策定し、2019年2月には長中期ビジョンを公開した。そこで示されたグランドデザイン(将来像)のコンセプトは、「次世代へつなぐ魅力ある新しい『中心市街

    まちなかに学生街を!産官学連携で挑む山形市の中心市街地活性化
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/14
    “衰退した中心市街地をもう一度活性化するにはどうすればいいのか。山形県や山形市の関係者が着目したのは若者たちの柔軟な思考と実行力だった。若者のまちへの定住を支えるため、産官学で構築した新たな住宅…”
  • 電鉄が「老いる郊外住宅地」を見捨てないワケ

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    電鉄が「老いる郊外住宅地」を見捨てないワケ
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “高度成長期に盛んに売り出された「郊外住宅地」は今、老朽化や現役世代の都心回帰など、多くの課題を抱えている。「持続可能な郊外住宅」をテーマに、自治体と電鉄会社、そして住民らがタッグを組んで、…”
  • 京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身

    昨年度は3回のワークショップが行われ、「“あるがまま”を楽しむ」という三浦半島エリアのコンセプトを打ち出した。 7月21、22日にはこのコンセプトを体現するイベント「三浦Cocoon」が行われる。京急油壺マリンパークを起点に三浦半島南部に点在する魅力のある場所をレンタサイクルでゆっくりと回って体験してもらうというものだ。イベントでは三浦市内の協力施設で事や体験を提供するほか、城ヶ島公園に設ける特設会場では地元協力者による一箱古市や焚き火、星空鑑賞などを行う。このイベントも京急電鉄と東大とのワークショップで議論が行われ、方向性が決定された。 さて、京急電鉄と東大の共同研究に至った背景やワークショップの内容は一体どんなものだったのだろうか。筆者は実際にワークショップを見学してきた。 地域住民はあえて入れず 地域振興のワークショップでは多くの場合、地域住民を巻き込んで議論が行われる。しかし、

    京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/06
    “京浜急行電鉄(京急電鉄)グループが、自社沿線の三浦半島で新しい形の地域振興を始めようとしている。東京大学(東大)との共同研究のワークショップを通じた地域の魅力の明確化だ。”
  • 京王「あそびの森」で狙う子育て最強路線の座

    今年5月5日に開園60周年を迎えた多摩動物公園。その向かいに3月、子ども向けの遊戯施設「京王あそびの森HUGHUG(ハグハグ)」がオープンした。施設をつくったのは、多摩動物公園への路線を持つ京王電鉄だ。多摩動物公園駅前には京王線のテーマパークである「京王れーるランド」もあり、多摩動物公園や今回開業した「京王あそびの森HUGHUG」を合わせ「キッズパークたまどう」と名付け、エリアの振興を狙う。 「子どもに優しい京王線」に 今回オープンした「京王あそびの森HUGHUG」が建っているのは、2013年まで「京王れーるランド」があった場所だ。同施設は、京王電鉄社員による手作りの無料施設として2000年にオープンし、鉄道模型の運転ができるジオラマやプラレールで遊べるコーナー、資料展示スペースが設けられていた。 それが京王線の開業100周年と連動し、現在の位置に移転・拡張したのが2013年10月。2階建

    京王「あそびの森」で狙う子育て最強路線の座
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/28
    “今年5月5日に開園60周年を迎えた多摩動物公園。その向かいに3月、子ども向けの遊戯施設「京王あそびの森HUGHUG(ハグハグ)」がオープンした。施設をつくったのは、多摩動物公園への路線を持つ京王電鉄だ。”
  • ブログを楽しんでたら、あっという間に10年。そんな今、将来やりたいことが見えてきた|め〜んずスタジオ

    そうそう、実はこの2018年1月でブログを開始してから10年が経過したんです。いや~、10年なんてあっという間だ! 青春18きっぷを使ってサイコロで日中を進む旅をやったり、メンバーでコスプレしてテニス大会やってみたりしていた当初からはずいぶん舵を切ったことになりますが、こうして今もたくさんの方々に読んでいただけているのは読者の皆さんのおかげです。当にありがとうございます。 サラリーマンを辞めて、ブログで生活し始めてからは5年半が過ぎました。 毎日牛乳を入れたコーヒーデスクに置き、パソコンのテキストエディタを開くと、いつの間にかブログを書き終えてる。ブログが生活の中心にあるせいか、一般的なよくあるファミリーの日常生活はまったくわからないし、豊洲に住んでいながら間違いなく他のマンションのご家庭とはぜんぜん違う奇妙な生活を送っています。 人に教えると、自分に返ってくる こんな生活を続けてい

    ブログを楽しんでたら、あっという間に10年。そんな今、将来やりたいことが見えてきた|め〜んずスタジオ
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/04
    “2018年も1ヵ月が終わろうとしている今日、ブログのことや最近考えていることを書いておくことにしました。”
  • “補助金に頼らない”まちづくりの最先端。岩手県紫波町で完成した「オガールプロジェクト」がすごいワケ

    人口減少、少子高齢化……こうした課題に立ち向かうべく、全国各地で「地方創生」のかけ声のもと、地域活性化に向けた取り組みが進められている。そんな自治体の一つである人口約3万3000人の岩手県紫波町が手がけた「オガールプロジェクト」は補助金に頼らない“稼ぐまちづくり”をコンセプトに10年前に立ち上がった、民間主導の公民連携プロジェクトだ。 もしまちづくりの甲子園があるとしたら間違いなく優勝候補の一つとなるであろう、注目のまち「オガール」とは、いったいどんなところなのか。プロジェクトの完成を記念して開催された「オガールEXPO」の様子と合わせて紹介する。 まず地域のにぎわいをつくり出す 「オガール」とは開発地区だった紫波地方の方言で「成長」を意味する「おがる」にフランス語で駅を意味する「Gare」(ガール)を掛け合わせた造語。このエリアを出発点として、紫波が持続的に成長していくようにとの願いが込

    “補助金に頼らない”まちづくりの最先端。岩手県紫波町で完成した「オガールプロジェクト」がすごいワケ
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/31
    “人口約3万3000人の岩手県紫波町が手がけた「オガールプロジェクト」は補助金に頼らない“稼ぐまちづくり”をコンセプトに10年前に立ち上がった、民間主導の公民連携プロジェクトだ。”
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