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LifehackとBlogに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • ドローンの国家資格を取る事にした。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    ドローンの操縦が国家資格になるんですよ。 で、その前に「回転翼三級」という民間のドローンの資格をとってきました。 あ、私は俳優の仕事をしておりますが何かの番組や企画とかではございませんよ。 ドローンを操縦するのには免許などは必要はないのに何故にその資格を取ろうと思ったのか? ノリ半分。 今現在、規制がどんどん厳しくなってきており許可なしで自由に飛ばせる所は少なく、飛行許可を取ろうにも10時間以上のドローンの飛行経験が無いと許可が難しいが、資格を取得するとドローンの飛行許可、認可が取りやすくなるのです。 そして、冒頭にも書きましたドローンの操縦が今年(2022年)の12月から国家資格になり、その民間の資格をもっていると国家試験の項目のいくつかが免除になる。(※正確には免除は一部なのか全部なのかはまだ現時点では発表されていない) 国家資格になると仕事として使う場合に有利になる可能性が大きい。

    ドローンの国家資格を取る事にした。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/26
    “ドローンの操縦が国家資格になるんですよ。 で、その前に「回転翼三級」という民間のドローンの資格をとってきました。 あ、私は俳優の仕事をしておりますが何かの番組や企画とかではございませんよ。”
  • ありがとうiPhone。10周年を迎えて考える、手のひらの相棒の未来

    2017年の1月9日で、AppleiPhoneが発表から10年を迎えました。 10年前、スティーブ・ジョブスが聴衆に “Do you get it?” 「わかるかい?これは一つのデバイスなんだ」とにこやかに告げたとき、配信をみていた私の頭のなかでも何かがスパークして、画面にむかって声に出して「わかる!わかるぞ!」と叫んだのを覚えています。 実際には、当の意味でそのときのインスピレーションの意味を私が「わかる」のはさらに数年後だったのですが、あの瞬間の興奮はいまも私とともにあります。 しかし、その一方で、iPhone が10年前に登場したときの重要性と、今の重要性はもちろん違います。10年前をご存知ない、いわゆるスマートフォン・ネイティブなかたに、ぜひこのあたりの空気感の違いを読み取っていただけると、次にやってくるものが想像しやすくなると思います。 この10年でiPhoneが担ってきたも

    ありがとうiPhone。10周年を迎えて考える、手のひらの相棒の未来
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/23
    iPhoneほど世界的な大変化をもたらした製品を短い文章で捉えるのは難しいのですが、ここでは5つの断面からそれを試みたいと思います。iPhone以前と以後で決定的に変化して後戻りが不可能になった側面です。
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