ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06
出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による本質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷
高速道路でよく目にする大型トラック。長時間の長距離運転をするドライバーの皆さんは、遠方に荷物を届けるため安全運転に向き合い続けている「運転のプロ」です。 そんなトラックドライバーの方に安全運転の極意を聞いたら、休日のちょっと遠目のドライブ時に大いに参考になるのでは……? そこで今回は、この道一筋36年の大ベテラン、四国西濃運輸松山支店に勤務する松本幸弘さんにお話を伺いました。 出発前のコンディション調整、運転中の眠気対策、夜間や渋滞時の安全運転のコツ……。真似したいポイントがたくさんありました。 運転前に欠かせない“睡眠”と“道路の下調べ” 運転中の睡魔対策はラジオ、飴……最後の手段は長渕剛 夜間・渋滞はランプを注視、とにかく車間距離を維持 自動車教習所で教わる「基本」を忘れない 【お話を聞いた人】 松本幸弘さん:四国西濃運輸松山支店に勤務。トラックドライバーとしてのキャリアは35年を超え
自動車に搭載される電子システムの高度化に伴い、搭載されるワイヤレス・システムや車載通信ネットワークなどがハッキングや車両盗難に対して脆弱であるという指摘がある。 ミシガン大学の研究チームは、高度な無線ハッキングやドアのこじ開けによる侵入から自動車を守る、車両セキュリティ・システム「Battery Sleuth」を開発/テストしている。それは、ありふれたローテク機能であるアクセサリーソケット(旧来のシガーライターソケット)を使った防盗ソリューションだ。 Battery Sleuthの特徴は、無線を使ったスマートキーや車載ネットワークといった手段ではなく、車両のバッテリー電源の電圧変動を検知することでドライバーを認証するところにある。システムとのやり取りには、ドライバーはアクセサリーソケットに差し込んだキーパッド・デバイスを使用する。 このシステムは、ドライバーがキーパッドに数字コードを入力す
自分が所有するアパートの周辺に車を駐車するスペースがなく、路上駐車を繰り返していた男性は、度重なる罰金に耐えかねて、とんでもない手段に出たようだ。 なんと、クレーン車を雇ってアパートの屋上に2台のバンを駐車したのだ。小さなアパートのため屋上に停めるのもギリギリのスペースしかない。1台に至っては斜めになっておりはみ出している状態だ。 ちょっとした衝撃で下に落ちてくる可能性もあるし、台湾は地震も多い。近隣住民が不安がるのも当然だ。 住民らは地元当局に通報し、男性はしぶしぶ車を屋上から降ろしたという。
こんにちは。ライターの大塚たくまです。 暖かい季節になり、車に乗って遊びに行く機会も増えてきましたね。ドライブのお供といえば、音楽。あなたはドライブ中にどんな音楽を聴きますか? なんとなく、ドライブの音楽ってアップテンポな気分がアガる曲を選びがちですよね。疾走感があるロックも合う気がします。ちなみに、ぼくはB'zが好きなので、よく運転しながらB’zを聴いています。 そのときの気分に合わせて好きな曲を選んでいますが、よくよく考えると、アップテンポ過ぎる曲はスピードを出し過ぎてしまわないかとか、思い入れのある曲だと聴き入ってしまって運転に集中できないのではとか、音楽が運転に与える影響って何かしらあるのでは……? ドライブBGMの科学的な正解ってあるんでしょうか。 なんだか気になったぼくは、脳の専門家に確認することにしました。 【お話を聞いた人】 加藤俊徳先生:脳内科医・医学博士。加藤プラチナク
警察官が対応していた道路脇で停車中のクルマに、対向車線から別のクルマが突っ込んでくるという恐ろしい事故が、海外で話題になっています。 危機一髪過ぎる事故が発生!(画像はFacebookより) 事故が発生したのは、米バージニア州にあるワシントンD.C郊外の道路上で、映像は警察官が乗っていた車両のドライブレコーダーが記録していたものです。 警察官が道路脇に止めたクルマのドライバーと話しているシーンから始まり、何か大事が起きているような雰囲気はなく、穏やかな様子です。 緩やかなカーブの先から異常な挙動を見せる1台のクルマが現れ、警察官がいる方向に突っ込んできました。 対向車線から暴走車が接近(画像はFacebookより) 突っ込んできたクルマは、停車中のクルマに激しく衝突。すぐ近くにいた警察官は、かろうじて直撃を避けられましたが、一歩でも反応が遅れていたら大きなケガは避けられなかったでしょう。
長い間、納屋で放棄されていたスバル「インプレッサ WRX STI」をレストアする動画が、YouTubeで大きな注目を集めています。 納屋で放棄されていたインプレッサ WRX STIをレストア(画像はYouTubeより) 注目を集めているのは、海外のYouTubeチャンネル「RRC Restoration」が投稿した動画です。登場するのは2004年に製造された「インプレッサ WRX STI」で、長期に渡って納屋で放棄されていた車両と紹介されています。 このインプレッサは日本の自動車メーカー・スバルが製造・販売していた車種。中でもスバルのモータースポーツ部門である「スバルテクニカルインターナショナル(STI)」の名を冠しているモデルは、「WRC(世界ラリー選手権)」で培った技術を活用して、本格的な走りをみせるマシンに仕上げられており、現在でも根強い人気を誇ります。 内装はシートどころかカーペッ
中国広東省潮州市で11月5日、米テスラ製の乗用車が2.6キロメートルにわたって暴走し、衝突事故を起こした。2人が死亡、3人が重軽傷を負った。 当日の事故様子の動画はこちら インターネット上に投稿された動画には、道路脇に停車しようとしていた白いテスラ車が突然スピードを上げて走り出す様子が映し出されていた。運転手は衝突を避けようと警笛を鳴らし、ハンドルを切り続けたが、オートバイ2台と自転車2台に相次いで衝突。5人の死傷者を出す大惨事となった。事故同時の走行速度は、最高で時速198キロメートルに達していたという。 事故を起こした車の運転手の家族は11月12日夜、中国のSNS「微博(Weibo)」で事故当時の様子を説明した。それによると、運転手は道路脇に駐車しようとした際、ブレーキペダルが動かないことに気づき、ギアをP(パーキング)に入れたが、それでも車は止まらなかった。左にハンドルを切って道路に
カートゥーンのように目玉が付いた自動車、「Gazing Car」がCEATEC 2022に登場し、Twitterで話題となっています。一見するとコミカルな演出のようですが、実は自動運転車の安全性を高めるための研究なのです。 フロントガラス下部に2つの大きな目玉(画像提供:ロボ先輩さん) Gazing Carは、東京大学と科学技術振興機構(JST)による研究。自動運転車が無人ゆえ、歩行者との意思疎通がとりにくい問題の解決策として始まりました。 フロントガラス下部に備えた2つの大きな目玉は、歩行者へ自動で視線を向け、「運転の意図」をアイコンタクトで伝えるためのもの。「あなたのことを認識したうえで運転していますよ」と示して安心させ、歩行の判断を助ける役割を果たすわけです。 「あなたのことを確認しつつ運転していますよ」と意思表示し、安心させ歩行を促す仕組み(画像提供:ロボ先輩さん) Twitter
11月1日午後1時ごろ、埼玉県川口市の住宅街にある、一般道を走行する車。 この記事の画像(10枚) 前方の信号が赤になり停車したところ、左側にある自転車専用通行帯を、2台の自転車が走り抜けていきます。 1台目のチャイルドシートが付いた自転車が、前方に停車している車を追い抜いた瞬間、止まっていた車の助手席のドアが突然開き、後ろから来ていた2台目の自転車と激突。 ドアの直撃を受けた自転車の人は、体ごと道路にたたきつけられてしまいました。ドアを開けた女性は車を降り、倒れた人の元へ駆け寄ります。 目撃者: (自転車に乗っていた人は)頭からぶつかっていたので、結構痛かったんじゃないかなって。 もしタイミング悪かったら、子供を乗せる自転車も直前で走っていたので、それも巻き込んでいたら、もっと大変なことになっていたなと思って、本当にびっくりしました 激突した自転車の前に走っていた、チャイルドシート付きの
2022年10月30日(日)に開催されたNASCARカップシリーズ「Xfinity 500」の最終ラップで、トラックハウス・レーシングチームのロス・チャスティン選手が車体を壁にこすりつけつつカーブを曲がりスピードを殺さずにフィニッシュラインを駆け抜けるという大技を披露しました。 Ross Chastain hit the NOS button to make it to the championship over Denny @rubbinisracing pic.twitter.com/XyDBXyj5wD— Barstool Sports (@barstoolsports) Ross Chastain's video game move to advance to the Championship 4 | NASCAR - YouTube 2022年のNASCARカップシリーズは2月に
男性が指さしているのは、車のシルエットのようですが、実はこれは、高級外車「ポルシェ」です。 ポルシェを“世界一黒い車”にしたのは、岐阜市にある車の鈑金塗装などを手掛ける会社です。 光沢が一切なく、立体感が失われ、ライトやエンブレムが浮いているように見えます。 使われたのは、光を99.4%吸収する塗料。世界で最も黒い塗料だといいます。 街を走る隣の黒い車と比較すると、その違いは一目瞭然。夜の街を走ると、その“異様な存在感”が際立ちます。 ピットワン 企画開発部・岩田真司部長:「途中(車を)止めている時に話し掛けられたりとか。『これって、どういう車ですか』『どういう色なんですか』という不思議そうな感じというか」 塗料の会社とのコラボレーションで誕生した“世界一黒いポルシェ”。誕生の裏には、強い想いがありました。 ピットワン 企画開発部・岩田真司部長:「この塗料を作るメーカーさん、日本の技術がす
米中露は毎回専用車を持込み 5月22日から2泊3日の日程で第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン氏が大統領就任後、初めて来日した(副大統領としては2013年に来日)。 日本を訪れたバイデン大統領が乗るクルマは、「キャデラック・ワン」とも呼ばれ、愛称は「ビースト」(野獣)。 バイデン大統領が乗る「キャデラック・ワン」の愛称は「ビースト」。 加藤博人 2018年9月にデビューした3代目ビーストの来日はこれが3回目となる。 現行ビーストが初めて日本の道路を走ったのはトランプ大統領時代の2019年5月。 2回目はその1か月後に開催されたG20(大阪で開催)だった。 3回目となる今回はバイデン大統領の専用車として前回どおり2台の同じ外観を持つビーストがアメリカから専用機に載せられて持ち込まれた。 アメリカのほかにロシアと中国も国のトップである大統領や国家主席が移動をする際には「専用車」がお供す
ホンダが欠陥燃料ポンプ問題になおも苦しんでいる。2022年6月2日、同社は軽自動車「N」シリーズと軽スポーツ車「S660」の計8車種のリコールを国土交通省に届け出た。原因は、低圧燃料ポンプの不具合。樹脂製インペラ(羽根車)がガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。走行中にエンジンが停止(エンスト)する恐れもある。ホンダは部品メーカー名を明かさないが、デンソーが「当社製である」(同社)と認めた。
「サランラップ」などで知られる化学・素材大手、旭化成がコンセプトカー「AKXY2」を発表しました。何これかっこいい! 旭化成が披露したコンセプトカー「AKXY2」(画像:Fortmarei、以下同) かっこいい!「屋根」がそのまま真上に開く! AKXY(アクシー)シリーズは、旭化成が将来・近未来の“車載コンセプトの象徴”として展開するプロジェクト。同社が自動車メーカーになって市販する……のではなく、同社が持つ、クルマとなり得る構成部品や先端素材(外装、内装、機能など)の技術を軸に、コンセプトカーを通じて未来のクルマの価値を高めていくための提案、活動の一環です。これまで2017年に第1弾のAKXY、2019年にAKXY PODを製作しています。 (参考)旭化成のコンセプトカー第1弾「AKXY」(旭化成プレスリリースより) (参考)2019年発表の第2弾「AKXY POD」(旭化成プレスリリー
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