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宇宙に関するbean_heroのブックマーク (492)

  • テレビ局が皆既日食の動画と間違えて「睾丸」をアップで映してしまう放送事故が発生 - GIGAZINE

    アメリカで観測された皆既日の視聴者映像を紹介していたメキシコのニュース番組が、誤って皆既日ではなく「男性の睾丸(こうがん)で太陽を遮る動画」をアップで映してしまう放送事故が発生しました。 Mexican TV outlet accidentally airs man's testicles during solar eclipse coverage https://nypost.com/2024/04/09/world-news/mexican-tv-outlet-accidentally-airs-mans-testicles-during-solar-eclipse-coverage/ Mexican News Station Accidentally Shows Testicles Instead of Solar Eclipse https://www.tmz.com/2024

    テレビ局が皆既日食の動画と間違えて「睾丸」をアップで映してしまう放送事故が発生 - GIGAZINE
    bean_hero
    bean_hero 2024/04/10
    ちょっと小さくて隠しきれなかったら金環食になるのだろうか
  • 「嘘でしょ!?」はやぶさの再突入カプセルは『宇宙経由でオーストラリアに輸出した』という扱いになっており関税の計算まで必要だった

    sa @sa_tsuklog 個人的な解釈では、他国にミサイルを撃ち込むのは大抵の場合主体が政府か無政府主義者だから省略されているだけで、私企業が撃ち込む場合は輸出に該当する、つまりITARの対象になると思うんだよね。できれば詳しい人の解説がほしい。 2024-01-19 20:32:26 sa @sa_tsuklog 法律に詳しいクラスタまで届き始めたみたいなので補足してくと、「米国製コンポーネントを組み込んだミサイルを故意または迂闊な撃ち方をした結果東側諸国に無傷で回収され解析された場合、ITARに定められる『輸出』とみなされて米国から制裁を受ける可能性はあるか?」という話が発端となっています。 2024-01-20 19:04:33

    「嘘でしょ!?」はやぶさの再突入カプセルは『宇宙経由でオーストラリアに輸出した』という扱いになっており関税の計算まで必要だった
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    bean_hero 2024/01/22
    北朝鮮に着地したらいろいろ揉めそうだな
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
  • 牛ふん由来の燃料でロケットエンジンの燃焼試験に成功 インターステラテクノロジズ - fabcross for エンジニア

    ロケットによる宇宙への輸送サービスの実現を目指す民間の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズは2023年12月7日、牛のふん尿から製造した液化バイオメタン(LBM)を使ったロケット燃料のエンジン燃焼実験に成功したと発表した。LBMのエンジン燃焼試験については欧州宇宙機関(ESA)が実施を公表しているが、民間ロケット会社では世界初となる。 実験が行われたのは北海道大樹町の商業宇宙港、北海道スペースポート(HOSPO)の試験施設で、報道陣にも公開された。 エンジンは、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」に搭載する「COSMOS(コスモス)」で、東京大学との共同研究などで自社開発した。また、LBMは、産業ガス大手のエア・ウォーター北海道が大樹町のある十勝地区の牧場などから出た牛のふん尿を発酵させるなどして製造した。 エア・ウォーター北海道は、牛のふん尿から発生するバイオガスを、液化天然ガス

    牛ふん由来の燃料でロケットエンジンの燃焼試験に成功 インターステラテクノロジズ - fabcross for エンジニア
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    bean_hero 2023/12/13
    ロケット飛ばして月まで往復するのにどのくらいの牛ふんが必要なのだろう
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
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    bean_hero 2023/10/25
    開いた途端ボワっと煙が出てみんな老人に
  • NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した新しい画像。背景に、赤く光るクエスチョンマークが見える。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA) 銀河系で特に注目される2つの星を撮影したところ、画像に謎のクエスチョンマークが写り込んでいた。 このクエスチョンマークは、驚異的な感度を誇る米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の近赤外線カメラNIRCamで「ハービッグ・ハロー天体46/47」(HH 46/47)を初めて撮影した最新の画像で発見された。HH 46/47は有名な形成中の星で、頻繁に観測されている。 この2つの星は、私たちの太陽がどのように形成されたかを知る手掛かりとなりうる。地球からの距離は約1400光年と比較的近く、生まれてからわずか数千年の比較的若い星だ。ただし厳密に言えば、HH 46/47はまだ星として「誕生」していない。

    NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?
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    bean_hero 2023/08/15
    虚構新聞かと思ったw 「!」マークは探せばありそうな気もしてきたが、「💩」マークは流石になさそう。
  • 宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA) : カラパイア

    宇宙旅行が現実になりつつある今、NASAがまた一つ新たな技術的大きな一歩を踏み出した。 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士たちが尿と汗、呼吸に含まれる水分を、飲料水として再利用することで、水のリサイクル率98%を達成したそうだ。 水は人間の生命を維持するのに欠かせないものだ。今後の長期的な宇宙ミッションでは、水を安定供給することがとても重要なことなのだ。

    宇宙飛行士の尿と汗を再利用し、飲料水に変えることに成功。水のリサイクル率が98%に(NASA) : カラパイア
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    bean_hero 2023/07/04
    カスの方はフリーズドライになっていて地球帰還後にお湯で戻せたりして(戻すな
  • 土星の衛星エンケラドスからリンをついに検出、生命に必須の元素

    土星の衛星の中で6番目に大きいエンケラドスのイラスト。表面から水蒸気や氷が噴出している。(ILLUSTRATION BY TOBIAS ROETSCH, FUTURE PUBLISHING/GETTY IMAGES) 生命に必須の元素の中で最も希少なリンが、地球以外の天体の海から初めて見つかった。土星の衛星エンケラドスの表面は氷に覆われているが、この氷の割れ目から噴出した氷の粒を土星探査機カッシーニで分析したところ、ついにリンを検出したのだ。論文は2023年6月14日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。 リンは地球の土壌を肥沃にする重要な元素だが、研究チームは、エンケラドスの内部海(氷でできた地殻の下にある液体の海)には、地球の海の100倍以上の濃度でリンが存在しているかもしれないと考えている。今回の発見は、木星の4番目に大きい衛星エウロパや土星の最大の衛星タイタンなど、ほかの氷の天体

    土星の衛星エンケラドスからリンをついに検出、生命に必須の元素
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    bean_hero 2023/06/17
    そこで将来見つかった生命体がヒ素依存だったりすると謎が深まる
  • 宇宙で作られた太陽光発電エネルギーを地球に無線送電することに初めて成功 : カラパイア

    アメリカの研究者が宇宙で太陽光を利用して発電した電気を、地球に無線(ワイヤレス)送電することに初めて成功したそうだ。 太陽光発電は持続可能な再生可能エネルギーだが、夜には発電できないのが弱点だ。だが宇宙でならば昼夜を問わずにほぼいつでもOKだ。 問題はその電気をどうやって地上に送るのかということ。そこで登場するのが、今回カリフォルニア工科大学の研究チームが成功した「無線送受電技術」だ。 これは、「マイクロ波の干渉」を利用したSF的な送受電技術で、電線などを1も使わずに地上に電気を送ることができるという。

    宇宙で作られた太陽光発電エネルギーを地球に無線送電することに初めて成功 : カラパイア
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    bean_hero 2023/06/06
    廃熱は宇宙に返せと思った
  • 女性の宇宙飛行士の方が必要な食料や酸素の面で男性よりも効率的であることが明らかに

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は月の有人探査計画であるアルテミス計画において、史上初となる女性の宇宙飛行士を月に送り込む予定であり、日でも米田あゆ氏が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の史上3人目となる女性宇宙飛行士候補となるなど、今後さらに女性宇宙飛行士の活躍が増加していくことが期待されています。そんな中、欧州宇宙機関(ESA)の研究チームが発表した論文では、「宇宙飛行士は男性より女性の方が必要な料や酸素の面で効率的」という研究結果が示されました。 Effects of body size and countermeasure exercise on estimates of life support resources during all-female crewed exploration missions | Scientific Reports https://dx.doi.o

    女性の宇宙飛行士の方が必要な食料や酸素の面で男性よりも効率的であることが明らかに
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    bean_hero 2023/05/28
    ギャル曽根みたいな大食い系女子は枠外だろうな
  • ビッグバンは「2回」あった? 暗黒物質を生み出した「暗黒ビッグバン」が提唱される

    【▲ 図1: 宇宙における普通の物質、暗黒物質、暗黒エネルギーの割合。暗黒物質は普通の物質の4倍以上も存在する(Credit: 彩恵りり)】この宇宙に銀河が存在している以上、その回転速度は重力で恒星を引き留められる限界の速度よりも低いはずです。ところが銀河の回転速度を実際に調べてみると、恒星の数をもとに見積もった銀河の質量から推定される重力では、恒星を引き留めるの不可能なほどの高速で回転していることがわかっています。この観測データは、光 (可視光線) などの電磁波では観測することができず、重力を介してのみ間接的に存在を知ることができる「暗黒物質 (ダークマター、Dark matter)」の存在を示唆しています。暗黒物質は電磁波で観測できる普通の物質の4倍以上もの量があると算出されているにもかかわらず、その正体は現在でも不明です。 暗黒物質という名前は、この物質が光では観測することができない

    ビッグバンは「2回」あった? 暗黒物質を生み出した「暗黒ビッグバン」が提唱される
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    bean_hero 2023/03/18
    そのうち何度もあったとするババンババンバンバン説が登場する可能性
  • 【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見

    【やじうまPC Watch】 火星に“クマ型”の地形、アリゾナ大が発見
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    bean_hero 2023/01/31
    虚構新聞かと思ったw
  • JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、超小型探査機「オモテナシ」の月着陸を断念したと発表した。16日の打ち上げ後に通信が不安定になり、回復を試みたが状態が戻らなかった。旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目の月面着陸を目指したミッションは失敗に終わった。オモテナシは、米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」の第1弾として米国が16日に打ち上げたロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」に

    JAXAの探査機「オモテナシ」、月着陸を断念 - 日本経済新聞
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    bean_hero 2022/11/22
    次はカオナシに期待
  • 盤面に隠された「12星座の名前」を3つ探そう【言葉探しパズル】

    知識と発想が試される言葉探しパズル。ひらがながちりばめられた盤面に“ある言葉”が隠されています。 【問題】12星座を3つ探そう 作問:直江あき(@naoeaki) 盤面の文字は上下左右斜めどの方向で読んでもOK 同じマスを複数の回答で共有してもOK(重複して読んでもよい) 今回の問題は「12星座を3つ探そう」。12星座といえば、朝のニュース番組の占いコーナーなどでおなじみ。左端を見ると「いるか」という文字列が目に飛び込んできますが、「いるか座」はこの中には入りません。 答えが3つ見つかったら、答え合わせをしてみましょう。 答え合わせ advertisement 関連記事 盤面に隠された「くだものの名前」を7つ探そう【言葉探しパズル】 全部見つけるのはけっこうムズい。 盤面に隠された「日の有名な都市」を3つ探そう【言葉探しパズル】 並んだひらがなの中に、政令指定都市の名前が隠れています。

    盤面に隠された「12星座の名前」を3つ探そう【言葉探しパズル】
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    bean_hero 2022/11/03
    かわや座って、あったらいいな
  • 「地球以外にも高度な文明は存在するはずなのになぜ出会わないのか」という疑問をシミュレーションで解説

    「宇宙の広さを考えると地球外文明は存在しているはずなのになぜか接触の証拠が見つからない」という疑問は、提唱者の物理学者エンリコ・フェルミ氏にちなみ、「フェルミのパラドックス」と呼ばれて活発な議論の対象となっています。この理由を説明する仮説の1つに「文明は生存戦略のために他の文明を滅ぼしている」という「黒暗森林仮説」があり、これはシミュレーションで試すことができるといいます。 EvangelosSciFi - DarkForestSim https://www.evangelosscifi.com/home/darkforestsim 途方もなく広い宇宙の中には人類のように高度に発達した文明が必ず存在するはずであり、地球に訪れたことはないにしても、別の文明同士が接触した証拠くらいはどこかに存在しているという考えは多数の人が抱くものです。しかし、そのような証拠を人類が発見したことは一度もないた

    「地球以外にも高度な文明は存在するはずなのになぜ出会わないのか」という疑問をシミュレーションで解説
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    bean_hero 2022/10/18
    生活速度が人類と同じくらいだと生きている間に地球に辿り着けない、10000倍長くゆっくり生きている生命体だと辿り着けるかも知れないが人類が相手を知的生命体だと認識できないかも知れない
  • NASA探査機、小惑星に衝突 世界初の「地球防衛」実験

    無人探査機「DART」が衝突する直前に捉えた小惑星「ディモルフォス」。NASAが生配信した映像より(2022年9月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【9月27日 AFP】(更新)米航空宇宙局(NASA)は26日夜(日時間27日朝)、無人探査機「DART」を小惑星「ディモルフォス(Dimorphos)」に体当たりさせて軌道を変える、世界初の「地球防衛」実験を実施した。生配信された映像で、探査機が小惑星に衝突したのが確認された。 ディモルフォスは直径約160メートルで、エジプトのピラミッドほどの大きさ。地球からは約1100万キロ離れている。太陽を周回している、より大きな小惑星「ディディモス(Didymos)」の周りを公転する二重小惑星だ。地球に脅威を及ぼすことはない。 DARTは日時間27日午前8時14分、時速約2万3500キロでディモルフォスに衝突した。 DARTが撮

    NASA探査機、小惑星に衝突 世界初の「地球防衛」実験
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    bean_hero 2022/09/27
    この実験が原因で、この小惑星が別の小惑星にぶつかって軌道が変わり・・・
  • 「ダークマターは存在しない」と研究者が主張する理由とは?

    ダークマター(暗黒物質)は天文学の現象を説明するために提唱された物質であり、光学的に観測できないという特性もあって依然として「謎の物質」とされています。近年の科学会ではダークマターの存在を前提とした宇宙理論が主流ですが、中にはダークマターの存在を支持していない研究者も存在しており、ドイツ・ボン大学の天体物理学者であるPavel Kroupa教授が「ダークマターは存在しないと主張する理由」について解説しています。 Dark Matter Doesn't Exist | Pavel Kroupa » IAI TV https://iai.tv/articles/dark-matter-doesnt-exist-auid-2180 ダークマターとは、「観測可能な物質だけでは銀河を形成するのに十分な重力を得られない」という研究結果を基に、1933年にスイスの天文学者であるフリッツ・ツビッキーが提唱

    「ダークマターは存在しない」と研究者が主張する理由とは?
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    bean_hero 2022/08/26
    ダークマターって、理論が追いつかない部分を埋めてくれる都合の良い仮想粒子みたいに受け止めてる
  • ごらん、これがプロキシマ・ケンタウリだよ。科学者が投稿したソーセージの画像にネットユーザーが盛大に釣られる : カラパイア

    昨年12月に打ち上げられた次世代型の「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(以下JWST)」は、驚くほど鮮明な宇宙の光景を次々と撮影し、地球へと送り届けてくれている。 そんな中、フランスの権威ある科学者がTwitterに投稿した、JWSTが撮影したという、太陽系に最も近い恒星、「プロキシマ・ケンタウリ」の写真が大いに拡散された。 だが実はこれ、スペインのソーセージ「チョリソー」のスライスだったのである。 JWSTはその成果として、これまで赤外線観測データをもとにした、色鮮やかなフルカラーの画像を送信してきたもんだから、これを物と信じてしまったネットユーザーが続出したようだ。

    ごらん、これがプロキシマ・ケンタウリだよ。科学者が投稿したソーセージの画像にネットユーザーが盛大に釣られる : カラパイア
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    bean_hero 2022/08/07
    俺の胃袋は宇宙だ
  • 謎の金属球がメキシコに落下。回収して調査する必要性を気象学者が訴える : カラパイア

    メキシコで木の中に謎の金属球が落下 メキシコでは著名な気象予報士であるイシドロ・カノ・ルナ氏は自身のFacebookで、謎の金属球の落下についての投稿を行った。 ルナ氏によれば、7月31日の夜、メキシコ湾沿いにあるベラクルス市のロマス・デル・リオ・メディオ地区にある木の上に、謎の「金属球」が落下したのだという。 その様子について、「硬質プラスチックか各種金属の合金でできているように見える」と伝えた。 目撃者によれば、落下中に音はしたが、炎のようなものは見えなかったという。 当初、ルナ氏はその正体について、7月31日に大気圏に再突入すると伝えられていた中国製ロケットブースターの部品ではないかと推測し、放射性がある恐れがあるため近づかないよう注意を促していた。 「専門家による検査が終わるまで、触れるのはもちろん、近寄るのもやめた方がいい。放射線を放っている可能性があるからだ」 なぜか陰謀論に発

    謎の金属球がメキシコに落下。回収して調査する必要性を気象学者が訴える : カラパイア
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    bean_hero 2022/08/06
    向こう側に波平さんの顔が付いていそう
  • 夜空に突然現れた謎のうずまき雲…正体は宇宙ロケットが放出したガス【Gadget Gate】 - PHILE WEB

    そのなかでもっとも有力な説は、6月19日にSpaceXがケープカナベラル宇宙軍施設から打ち上げたFalcon 9ロケットに起因するというものだ。SpaceXがこの日打ち上げたのは、Globalstar社の通信衛星だった。 Taken in Queenstown NZ about 30 minute's ago. Any ideas what it is? Some speculating it's got something to do with SpaceX @elonmusk pic.twitter.com/lvA2amDzGM — Clare Rehill 🟥🌸 🇮🇪 (@ClareRehill) June 19, 2022 騒動を受け、ニュージーランド北部にあるニュープリマス天文協会は、この謎のうずまき雲が「SpaceXが打ち上げたロケットからの燃料投棄によるものか、または

    夜空に突然現れた謎のうずまき雲…正体は宇宙ロケットが放出したガス【Gadget Gate】 - PHILE WEB
    bean_hero
    bean_hero 2022/06/24
    宇宙開発以前の時代の人が見たら天変地異の前触れと思われそう