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海外に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 【恐々】ラオスの『ヤクザレストラン』に行ってみた

    ラオスのスシローへ行ったのに手持ちの金が少なすぎて貧乏っちい思いをした……という件については以前の記事で詳しくお伝えした。その後ATMへ直行しキープ(ラオスの通貨)をたんまり入手した私は、ラオスでの寿司リベンジを固く決意。 さっそくGoogleマップで「SUSHI」と検索をかけたところ……スシローを超えるスゲェ店を見つけてしまった! ここでいうスゲェとは単に店名のインパクトについてなのだが、寿司屋を選ぶ理由なんてほぼ店名のインパクトである。今すぐ行こう! 金ならある!!! ・バイクを転がして たびたびお伝えしているようにラオス(首都ビエンチャン)のインフラはお世辞にも万全とは言えない。抵抗がなければレンタルバイクを利用することを強くオススメする。 中心部からバイクを転がすこと20分…… 今回の目的地『ヤクザ 〜オイシイ レストラン〜』に到着した。 店頭ではコワモテの男性を模した人形が刺盛り

    【恐々】ラオスの『ヤクザレストラン』に行ってみた
    bean_hero
    bean_hero 2023/07/20
    海外から見た日本のイメージでは、サムライ、ニンジャ、ヤクザ、が何となく一直線上に並んでるのだろうか
  • 「南京虫に気をつけろ」、海外で急増中 | Medエッジ

    海外で虫刺されと言えば、蚊も問題になるが、南京虫も問題になる場合があるようだ。  トコジラミという虫で、寝ているときに刺してきて、強いかゆみを引き起こす。  このところ米国では虫が急増中で、「来襲」が増えているという。日からは外務省も米国に限らず海外での被害に注意を促している。  予防策もあるようで、海外滞在の際には参考にしたい。 帰ってきた南京虫 今回、米国ベイラー医科大学の研究者が南京虫対策の情報を提供している。米国皮膚科学会がこの8月にその内容を紹介する。  研究者によると、南京虫の数が米国全体で過去数年間にわたって増加している。  旅行者が「来襲」の被害に遭う場合も珍しくないようで、このところの増加は南京虫の「復活」ととらえられるようだ。 ゴキブリ退治が思わぬ影響 一つの要因は、殺虫剤の禁止の動きがある。「DDT」と呼ばれる過去の殺虫剤が、化学薬品の人や環境への害のため使えなくな

    「南京虫に気をつけろ」、海外で急増中 | Medエッジ
    bean_hero
    bean_hero 2015/08/30
    ゴキブリ良い奴(限定条件あり)「ゴキブリ退治も関係」「ゴキブリは南京虫の天敵」「ゴキブリ向けの殺虫剤は多いが、南京虫に効かずゴキブリばかりいなくなっている」「結果として、南京虫の天国が誕生しつつある」
  • 「犬がほえたら罰金」に波紋広がる NHKニュース

    クロアチアで犬の鳴き声を巡る住民の間のトラブルで、裁判所が、夜間はこの犬がほえないようにすべきだとしたことを受けて、インターネットでは、この犬を応援するフェイスブックのページが作られるなど、愛犬家の間で波紋が広がっています。 フェイスブックに専用の応援ページが作られたのは、クロアチア北西部の村で暮らす3歳の黒い雑種の犬、メードです。現地のメディアによりますと、メードの鳴き声を巡って近所の住民との間でトラブルが起き、地元の裁判所は、飼い主は夜の間、メードがほえないようにすべきだとし、従わなかった場合には、この地域の平均月給の3倍に当たるおよそ35万円の罰金を科すとしました。 これまで庭でのびのびと過ごしていたメードは、夜8時から12時間、物置の中で過ごさざるをえなくなり、飼い主の男性によりますと、メードはすっかり神経質になって、夜になるとうなだれて物置に入っていくということです。 メードを応

    bean_hero
    bean_hero 2015/02/11
    泥棒「これはラッキー」
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