タグ

ハチに関するbean_heroのブックマーク (7)

  • ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ

    ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でハチが大量発生したことで試合開始が遅れる珍事が起きた。 ハチが大量発生(画像はドジャース公式Xアカウントより) チェースフィールドのバックネット上部にハチが大量に固まっていることが分かり、その駆除のために試合開始を延期。大谷翔平選手含め、両陣営の選手たちが興味深く見つめる中、ハチの駆除業者を待つ展開に。「BEE DELAY」(ハチのために遅延)という珍しい理由にネットでも注目が集まった。 球場には「ハチ(Bee)」にかけてかビートルズの「Let It Be(なるようになるさ)」が流れる中、試合開始予定時刻から約70分経過したあたりでハチ駆除業者が防具服や駆除道具とともにカートに乗って登場。待ちに待った救世主に球場は大歓声に包まれた。 ヒーロー誕生(画像はダイヤモンドバックス公式Xより) 駆除業者の男性はクレーンでハチが集まっている

    ハチ駆除に大谷翔平も興味津々 ドジャース戦が大量のハチ出現で開始遅れる珍事→駆除業者がそのまま始球式登場のノリの良さ
    bean_hero
    bean_hero 2024/05/01
    このノリ良いなw 「そのまま駆除業者の男性は始球式にも登場。見事な投球を披露して仕事を終えてマウンドをあとにした」
  • 糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か

    ヒマワリの花畑で花粉を集めるマルハナバチの一種(Bombus impatiens)。(PHOTOGRAPH BY BILL BERRY, GETTY) マルハナバチなど、花の受粉を媒介する昆虫は、農薬や気候変動、生息地の消失、そして病気といった様々な脅威に直面している。マルハナバチの腸に寄生するクリシジア・ボンビ(C・ボンビ)という原虫(単細胞の微生物)もそのひとつだ。(参考記事:「マルハナバチが絶滅に向かっている、原因は高温」) この病原体には、ヒマワリの花粉が薬のように効く可能性が過去の研究で示されてきたものの、詳しいことはわかっていなかった。だが、2022年1月8日付けで学術誌「Journal of Insect Physiology」に発表された論文によって、驚くほど単純なしくみが明らかになった。 「ヒマワリの花粉をべたハチは大量の糞をします」と、論文の筆頭著者を務めたジョナサン

    糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か
    bean_hero
    bean_hero 2022/12/29
    花粉で過糞状態になるのか
  • 「麦わら帽子を外に放置した際のリスクの一例がこちらです」→ 思わずゾッとする写真が「これは怖い」と話題に

    「麦わら帽子を外に放置した際のリスク」がひと目で分かるツイートが話題になっています。一見するとただの忘れものみたいな麦わら帽子ですが……。 投稿者はKiyoshi Yasue(@kyckyc)さん。一見普通の麦わらぼうしに見えますが、ひっくり返すと中にはスズメバチの巣が! 頭の入るスペースにスッポリというサイズはかなりの大きさ! 野生のスズメバチは、主に樹のうろや地面の穴などに巣を作ります。麦わら帽子の中の空洞は、日陰で風とおしもよく快適な空間だったのかも。 あらためて帽子の写真をよく見ると、色あせてかなり長い間野ざらしだった雰囲気ですが、とはいえあまりにも大きすぎるハチの巣、完成までには相当の時間がたっているはず。長期間の放置でなければ、こんな恐ろしいことにはならないでしょう。 知らずに持ち上げたらとんでもないことになる、これが麦わら帽子の放置リスク! ツイートには「あー、実家の庭で植木

    「麦わら帽子を外に放置した際のリスクの一例がこちらです」→ 思わずゾッとする写真が「これは怖い」と話題に
    bean_hero
    bean_hero 2022/08/23
    ムギワラトンボはトンボ、ツクツクボウシはセミ、ムギワラボウシは・・・
  • 【悲報】オスのミツバチ、交尾以外何も仕事がないのに交尾したら生殖器が爆発して死ぬ

    にわとり @yamaue_ ちなみにこちらのです。全ページカラーでかなり詳しくミツバチの生態について書かれていてとても面白いです。 伊藤 伸子 の ミツバチの教科書 を Amazon でチェック! amzn.to/3w7Bhyd @amazonより 2021-03-30 23:31:40

    【悲報】オスのミツバチ、交尾以外何も仕事がないのに交尾したら生殖器が爆発して死ぬ
    bean_hero
    bean_hero 2021/04/02
    俺のマグナムが火を噴くぜ → 暴発、みたいなのとは違った
  • 買い物から戻ったら車の中にハチ1万5千匹 米

    (CNN) 米ニューメキシコ州で、スーパーマーケットの駐車場に車を止めて買い物に出かけた男性が戻ったところ、自分の車が何千匹ものミツバチでいっぱいになっているのを発見した。 幸運なことに、男性の通報で駆け付けた消防士の1人は養蜂家でもあった。 消防署のフェイスブックによると、この出来事は同州ラスクルーセスのスーパーマーケットで3月28日に発生。男性が店内で買い物をしている間に、開けたままにしていた車の窓からハチの大群が侵入して車を占拠していた。 買い物から戻った男性は、購入した品を積んで車を発進させようとしたところで、後部座席のハチの大群に気付いたという。 養蜂家でもある消防士のジェシー・ジョンソンさんは、非番だったが連絡を受けて助けに駆け付けた。

    買い物から戻ったら車の中にハチ1万5千匹 米
    bean_hero
    bean_hero 2021/04/02
    群がっていたハチは関係者が頂きました(違「養蜂家でもある消防士のジェシー・ジョンソンさんは」「ジョンソンさんはハチを扱うための器具も持ち込み、2時間以上かけて車内のハチを除去した」
  • ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究

    スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をかみ切る。それから巣を占領して、ミツバチの幼虫を時間をかけてべつくすのだ。 スズメバチから身を守るため、トウヨウミツバチ(Apis cerana)は、進化の過程で工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。侵入者を取り囲んで熱で蒸し殺す「熱殺蜂球」も、そのひとつだ。 だが、ベトナムで行われた新たな調査では、さらに風変わりな戦術が発見された。巣の入り口に動物の糞を塗るという方法だ。 黒い物体の正体 この「糞の塗りつけ」は、スズメバチを撃退するだけではない。これは

    ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究
    bean_hero
    bean_hero 2020/12/12
    その巣から取れたハチミツ食べるのって勇気がいるなw
  • 「ミツバチの針を体に刺す健康法」でミツバチに刺された女性が死亡してしまう

    by Kris Fricke 世間に伝わる民間療法には非常にさまざまなものがありますが、その中には「ミツバチの針を刺す」というものがあります。そんな「ミツバチの針を使う民間療法『アピセラピー』によって、ミツバチに刺された女性が死亡した」という事故が報告されています。 Death due to Live Bee Acupuncture Apitherapy (PDFファイル)http://www.jiaci.org/revistas/vol28issue1_6-2.pdf Woman dies from bee-sting therapy that Goop, Gwyneth Paltrow promote | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2018/03/gwyneth-paltrow-claimed-bee-sting-ther

    「ミツバチの針を体に刺す健康法」でミツバチに刺された女性が死亡してしまう
    bean_hero
    bean_hero 2018/03/23
    バチ当たりな死に方
  • 1