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節足動物に関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース

    鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク

    「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2022/01/25
    虚構新聞がドキドキしてそうだな https://kyoko-np.net/2007111501.html
  • 1306本の脚を持つ新種のヤスデが発見される|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    地球上で最も脚の多い生物が発見された credit: Paul E. Marek, Bruno A. Buzatto, William A. Shear, Jackson C. Means, Dennis G. Black, Mark S. Harvey, Juanita Rodriguez, Scientific Reports. <オーストラリアの深さ60メートル地点で1306の脚を持つ糸のようなヤスデが発見され、地球上で最も脚の多い生物として話題を集めている> 1306の脚をもつ新種のヤスデが豪州で見つかり、2021年12月16日、「サイエンティフィック・リポーツ」でその研究成果が発表された。「ユーミリペス・ペルセフォネ」と名付けられたこの新種は、地球上で最も脚の多い生物として話題を集めている。 深さ60メートル地点で1306の脚を持つヤスデを発見 ヤスデは英語で「1000

    1306本の脚を持つ新種のヤスデが発見される|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    bean_hero 2021/12/24
    名前に足が追いついた
  • ボールペンの線上を超えられない「ダニ」の生態が面白い | おたくま経済新聞

    暖かい季節になると、ベランダなどのコンクリートで見かけるようになる赤いダニこと「カベアナタカラダニ」。体長1mm前後のこのダニは、見た目とは裏腹に実は人間を刺したりすることはほぼないダニなのだとか。そのカベアナタカラダニで実験した動画が、彼らの知られざる生態を教えてくれています。 「今年もカベアナタカラダニとボールペンで遊ぶ季節になりました」と、白い紙の上に、カベアナタカラダニを乗せて、赤いボールペンでダニのまわりをくるくるナルト状に円を描いていきます。そうすると、なぜか、カベアナタカラダニはそのボールペンの線上を超えようとしないという不思議な現象が。 今年もカベアナタカラダニとボールペンで遊ぶ季節になりました。 pic.twitter.com/Rvag6aP6Vk — 島野智之(ダニ研究者+原生生物研究者)Satoshi SHIMANO (@mitesproto) May 7, 2019

    ボールペンの線上を超えられない「ダニ」の生態が面白い | おたくま経済新聞
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    bean_hero 2019/05/15
    ある種の結界
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