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シカに関するbean_heroのブックマーク (10)

  • 二度見不可避... ヘビをむしゃむしゃ食べるシカの映像に世界が驚愕

    <珍しいがあり得ないことではない──と専門家> 【動画】道路脇でむしゃむしゃヘビをべるシカ テキサス州コマール郡で車を運転していた男性が目の当たりにした衝撃的なシーンの映像がネット上で拡散され、話題となっている。 9日に撮影されたこの動画に映っているのは、道路脇でヘビをべている若いオジロジカの姿。撮影者でアウトドア愛好家のトレイ・ラインハルトさんは誌に対し、「見たときはちょっとショックだった」と語った。 オジロジカは北米原産で、数百万年前からこの大陸に生息していたことが化石の記録から分かっている。アメリカでは繁殖が盛んで個体数は約4000万頭と推定されている。 シカは草動物だが、ヘビをべるという変わった選択があり得ないことかと言えばそうではないようだ。英レディング大学のマーク・フェローズ教授(生態学)は、「多くの動物は特定の栄養素が不足した時に思いがけないべ物をべることがあ

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    bean_hero 2023/06/17
    鹿せんべいと並べてスネークジャーキーとか売られてたらズッコケそうだ
  • 落ち葉にたまった笑気ガスを吸ってハイになる鹿たち : カラパイア

    森の果実が発酵し、それをべた動物たちが酔っ払ってしまうという話は聞いたことがあるかもしれないが、堆積した落ち葉にも、動物たちをハイにさせる物質が潜んでいるという。 積み上げた落ち葉は腐敗する時に笑気ガス(亜酸化窒素)が発生する。それを吸った鹿たちは、図らずも落ち葉ハイになってしまうのだ。 広告 My deer are getting high on Nitrous Oxide (NOS--laughing gas). Watch them loose their minds! 落ち葉ハイになった鹿たち 森の中には動物たちを酩酊させる物質が潜んでいる。発酵した果実はそのアルコール分で動物たちを酔っ払い状態にさせることが知られているが、堆積した落ち葉もそうだ。 落ち葉が分解される際、土壌に亜酸化窒素が生成される。 亜酸化窒素は笑気ガスとも呼ばれ、吸入すると陶酔感をもたらし、麻酔効果もあること

    落ち葉にたまった笑気ガスを吸ってハイになる鹿たち : カラパイア
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    bean_hero 2023/01/15
    葉っぱでキメてる
  • JR山陰線で急増「レールキル」とは?要因の9割がシカ 遅れ、故障…影響深刻も対策足踏み

    まだ明るい時間帯にもかかわらず走行中の列車前を横切るニホンジカ。衝突を回避するための急ブレーキで車両が前後に揺れる時も=4月12日午後、兵庫県香美町内 JR山陰線の兵庫県内区間、梁瀬(やなせ)(朝来市)-居組(いぐみ)(新温泉町)間で、線路内への動物の進入が原因で発生した遅延件数は2021年度に約400件に上り、10年前の1・8倍に伸びていることがJR西日福知山支社(京都府福知山市)への取材で分かった。動物との衝突事故は「レールキル」と呼ばれ、同区間では常態化。9割以上をニホンジカが占める。ダイヤの乱れに加えて乗務員らの負担も増している。柵設置が予防効果を得やすいが、新型コロナウイルス禍による収支悪化の余波で足踏み状態となっている。 ■保線作業の負担増 「シカとの接触は毎日起こる。ここ3年ほどは頭数が明らかに増え、出没場所の予測がつかなくなっている」。同支社の獣害担当者は声を落とす。管轄

    JR山陰線で急増「レールキル」とは?要因の9割がシカ 遅れ、故障…影響深刻も対策足踏み
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    bean_hero 2022/06/12
    摂り鉄対策
  • シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース

    近畿管内のJRの沿線でこの秋、列車とシカが接触する事故が急増していることがわかりました。JR西日はシカが鉄分を補給するため、線路をなめにくることが要因の一つに考えられるとして、線路への進入を防ぐ対策を進めています。 圧倒的に多いのはシカで、事故処理のため列車の運行が大幅に遅れたこともあるということです。 JR西日によりますとシカが鉄分を補給するため、レールをなめに線路に入り込むことが要因の一つとして考えられるとして、鉄分などを配合した鹿寄せのブロックを線路脇に置いて、進入を防ぐ対策を進めています。 また事故が特に多い場所では「鹿柵」と呼ばれる鉄製の柵を張り巡らせる対策も行っていて、一定の効果を上げているということです。 JR西日は「被害が増加していることに頭を悩ませている。今後とも試行錯誤しながら対策を進めていきたい」としています。 JR関西線の線路近くで撮影された映像です。 大きな

    シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース
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    bean_hero 2019/12/23
    摂り鉄とは新ジャンルだな
  • 米「ベッドの上に落ちてきたのはヘラジカ」強盗と勘違いし通報 | NHKニュース

    アメリカ西部で野生のヘラジカが民家の窓を突き破って侵入し、住民が強盗と勘違いして警察に通報する騒動がありました。室内でゆっくり休んだヘラジカは、警察官らに連れ出され、生息地の森に帰って行きました。 当時、地下室には母親と幼い子どもが寝ていましたが、窓ガラスが割れる音に驚いてすぐに逃げ出し、強盗だと勘違いして警察に通報しました。 警察官が駆けつけたときには、体重がおよそ400キロあるヘラジカが、地下室に寝そべり休んでいたということです。 このあと、ヘラジカは警察官らの手で家の外に連れ出され、生息地の森にゆう然と帰って行ったということです。 地下室にいた母親は眼鏡をかけていなかったということで、「部屋に何が入ってきたのか、まるで見当もつきませんでした。とにかく慌てて逃げ出しました」と話していました。

    米「ベッドの上に落ちてきたのはヘラジカ」強盗と勘違いし通報 | NHKニュース
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    bean_hero 2019/03/20
    全盛期の小錦より重たいのが落ちてきたのか
  • ライオンの糞の臭いでシカ害防ぐ、オランダの町が対策検討

    オーストリアで撮影されたダマジカ(2012年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / DIETER NAGL 【8月18日 AFP】オランダの北海沿岸の町で、ライオンの糞の臭いを拡散して、道路や公園に侵入するシカを追い払うという対応策が検討されている。 アムステルダム西郊の町ザントフォールト(Zandvoort)では、過去10年にわたり、気性の激しいダマジカが多数、道路に入ったり住宅の庭を荒らしたりするという問題が起きている。 ダマジカは付近に設定された砂地の保護区よりも、緑の多いザントフォールトの環境を好んでいる様子で、ゲートやフェンスなどが設置されたものの、ダマジカの侵入防止にはほとんど効果がないという。 だが今回、当局はライオンの糞に似た臭いを放つ新兵器の導入を検討。ダマジカを怖がらせ、追い払うことが期待されている。 「臭い拡散器」を開発した企業で働くパトリック・スタ

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    bean_hero 2018/08/19
    黄金じゃないものから黄金を作りだす錬金術っぽい「本物のライオンの糞を使うのではなく、油や17種類のハーブ、さらに雨に3日間さらした灰皿のような臭いの物質を混ぜ合わせて糞に似た臭いをつくり上げたと説明」
  • シカと列車の衝突事故が起きる原因は「鉄分」だった!

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 シカが線路内に侵入して鉄道会社が困っている──。国内鉄鋼メーカートップである新日鐵住金のグループ会社、日鐵住金建材で商品開発に携わる梶村典彦の目に、そんな新聞記事が飛び込んできた。 普通の人なら「ふーん、そうか」と読み流す程度の記事だろう。だが、どんな些事にも関心を抱く性分の梶村は違った。「どれほど困っているのか鉄道会社にヒアリングしたい」と即行動に移した。そして、全国で年間約5000件もシカと列車の衝突事故が起きて遅延や死骸処理など大きな損失を出し、防止柵で対策してもシカの侵入を一向に防げず、むしろ被害が拡大していたことが分かった。 これ

    シカと列車の衝突事故が起きる原因は「鉄分」だった!
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    bean_hero 2017/06/22
    摂り鉄という新ジャンル
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
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    bean_hero 2017/01/11
    ウマとシカの間にもあるのだろうか
  • 千葉で急増、君は何者? 捕獲追いつかず、住宅街に出没:朝日新聞デジタル

    中型犬ほどのシカ、キョンが千葉県の房総半島で急増している。 繁殖力が強く、同県によると2015年度の推定数は約5万頭。07年度の約15倍に上る。台湾などが原産で、特定外来生物に指定されているため、わな猟を中心に捕獲が続けられているが、15年度の捕獲数は2千頭余りだ。 80年代に勝浦市にあった観光施設から逃げて野生化したとされる。日暮れ前、いすみ市の住宅街では数頭が草をはんだり、道を横切ったりしていた。庭の植栽をべてしまうこともあるという。日没前に多く見られるが、詳しい生態は専門家にも知られていない。(鬼室黎)

    千葉で急増、君は何者? 捕獲追いつかず、住宅街に出没:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2017/01/06
    これは目撃しても言葉での表現に困る
  • クマが全速力のシカよりも速かった(動画あり)

    Pour ceux qui croient qu'un Grizzly n'est pas rapide! ;)Voilà!For those who think that Grizzly are not fast ;) Posted by Le Camp De Chasse / The Hunter's Cabin on Saturday, February 7, 2015 速いし強いし肉大好きだから。そこマジ忘れないで。 クマほどイメージと現実が離れてる動物っていないと思うんですよね。毛むくじゃらでゆっくり歩いて可愛くて、なんなら何故か黄色くてハチミツばっかべてるイメージあると思うんですよ。ちょっとハチミツべたかっただけなのにハチの巣落っことしちゃって坂道転がってテヘペロみたいな。 そんな夢見るアニマルラバーな私たちに届いたのがこちらの動画。いやークマ速いのなんのって。シカ追いかけ

    クマが全速力のシカよりも速かった(動画あり)
    bean_hero
    bean_hero 2016/01/16
    倒木がなければシカは逃げ切れたのかな。しかしクマ速い。重量級だけど機敏。
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