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ヘビに関するbean_heroのブックマーク (23)

  • 空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州

    (CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き

    空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州
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    bean_hero 2023/08/12
    この後100年くらい生きて世界最高齢でギネスブックに載って、私の若い頃と言っても60過ぎだったけどね、こんな事があったのよと語るような伝説の人になって欲しい
  • 二度見不可避... ヘビをむしゃむしゃ食べるシカの映像に世界が驚愕

    <珍しいがあり得ないことではない──と専門家> 【動画】道路脇でむしゃむしゃヘビをべるシカ テキサス州コマール郡で車を運転していた男性が目の当たりにした衝撃的なシーンの映像がネット上で拡散され、話題となっている。 9日に撮影されたこの動画に映っているのは、道路脇でヘビをべている若いオジロジカの姿。撮影者でアウトドア愛好家のトレイ・ラインハルトさんは誌に対し、「見たときはちょっとショックだった」と語った。 オジロジカは北米原産で、数百万年前からこの大陸に生息していたことが化石の記録から分かっている。アメリカでは繁殖が盛んで個体数は約4000万頭と推定されている。 シカは草動物だが、ヘビをべるという変わった選択があり得ないことかと言えばそうではないようだ。英レディング大学のマーク・フェローズ教授(生態学)は、「多くの動物は特定の栄養素が不足した時に思いがけないべ物をべることがあ

    二度見不可避... ヘビをむしゃむしゃ食べるシカの映像に世界が驚愕
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    bean_hero 2023/06/17
    鹿せんべいと並べてスネークジャーキーとか売られてたらズッコケそうだ
  • 交尾中の極太ニシキヘビが天井裏から降ってくる悪夢の瞬間

    <天井から垂れ下がる何もの太い胴体が「トラウマになる」と話題に> マレーシアの住宅で今月13日に撮影されたとある映像がTikTok上でユーザーたちを戦慄させている。 思いがけないヘビとの遭遇は多くの人を驚かせ、警戒心を抱かせるもの。2匹いたらなおさら恐怖だが、@baju_skodaが公開したニシキヘビの動画はあまりにショッキングだ。 「不審な音がする」と通報を受けて現場に駆け付けた市民防衛局のメンバーが捕獲棒を使い、天井裏にいたニシキヘビの尻尾を引っ張る場面から映像は始まる。薄暗い隙間からは舌を出す顔や、のっそりと動く胴体が......。 もう一人の隊員が天井を打ち破ろうと道具を使って叩き続け、何度目かのところでついに天井が抜け落ちる。これにより天井裏には巨大なアミメニシキヘビが2匹いたことが判明した。後ろで見ていた女性たちも太い胴体が絡み合う悪夢のような光景を目の当たりにして悲鳴を上げ

    交尾中の極太ニシキヘビが天井裏から降ってくる悪夢の瞬間
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    bean_hero 2023/02/18
    ニヒキヘビ
  • 茨城・つくばみらいに大型ヘビ 河川草地に逃げる 警察署が注意呼びかけ

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    bean_hero 2022/09/09
    「トグロを巻いたヘビは見つかったか?」「いいえ。トグロを巻いていないヘビは見つかりました」「よし、他を探そう」みたいな展開がない事を祈ろう
  • ヘビに足で歩かせてあげたい。四足歩行ができるロボット外骨格を作ってみた(ヘビ出演中) : カラパイア

    現代では体をくねらせるのみのニシキヘビに足の名残(痕跡器官)があることは有名だが、今月13日ヘビ大好きな男性がヘビ用のロボット足をつける実験動画を公開した。 「大昔にあったはずのなのに失われてしまった足」の代わりになる人工歩行器を作り、ふたたび歩くチャンスを提供するという前代未聞のプロジェクトだ。 もちろんヘビを傷つけないよう細心の注意が払われている。 「つまり蛇足」「ヘビにいまさら足?」なんて声も聞こえてきそうだが、再生数480万回超えの大反響を呼んだユニークな試みを見てみよう。

    ヘビに足で歩かせてあげたい。四足歩行ができるロボット外骨格を作ってみた(ヘビ出演中) : カラパイア
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    bean_hero 2022/09/04
    みんな思ってるであろう「蛇足」
  • 降雨で“洗面器”に変身するヘビほか、動物の驚きの水分補給術

    雨が降り始めると、セイブガラガラヘビはするすると外に滑り出て、とぐろを巻く。そう説明するエミリー・テイラー氏はヘビを研究する生物学者で、米カリフォルニア州立工科大学サンルイスオビスポ校の爬虫類生理生態学研究室を率いている。 体を円盤のように平たくすると、雨が水玉となってうろこに付着する。2019年、同じ行動をする近縁のニシダイヤガラガラヘビ(Crotalus atrox)の研究で、うろこに迷路のような微細な構造があり、水滴が滑り落ちないようになっていることが明らかにされている。 2020年にテイラー氏は、米ディキンソン大学(ペンシルベニア州)のスコット・ボバック氏とともに、コロラド州でタイムラプス(低速度撮影)カメラを設置し、野生のセイブガラガラヘビのメスが集まって子育てをする様子を撮影した。これは「プロジェクト・ラトルカム」という市民参加型の科学プロジェクトの一環だった。 撮影された画像

    降雨で“洗面器”に変身するヘビほか、動物の驚きの水分補給術
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    bean_hero 2022/02/20
    次はトグロ付きの便器に変身するヘビ希望
  • 毒蛇も大蛇も。突然死亡した男性の家に多種多様な120匹以上のヘビ! : カラパイア

    アメリカ・メリーランド州に住む男性が突然亡くなり、警察が自宅を調べたところ、男性の家からなんと125匹もの多種多様なヘビが発見された。 どうやら、男性はペットとしてヘビを多頭飼いしていたようだが、中には州では違法の毒蛇も含まれており、後日動物管理局や専門家らが、ヘビを然るべき場所へ移送したという。 尚、男性の死因は現在調査中だという。『New York Post』などが伝えている。

    毒蛇も大蛇も。突然死亡した男性の家に多種多様な120匹以上のヘビ! : カラパイア
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    bean_hero 2022/01/29
    これはヘビィ居すぎる
  • 親指サイズからこんな太さに!? 10年育てたヘビが腕より大きくてすごい

    最初は親指くらいの太さだったというヘビが、10年かけて丸太のように大きく育った様子に驚かされます。 よく見るとカラフルなウロコ Twitterユーザーの友人(野生)(@GtYb1nWNyK1W1m5)さんが投稿したヘビの写真は、成人男性の腕の太さをはるかに上回るほどのサイズ。動いてしまうため正確な長さは測れていませんが、全長5.5メートルほどにもなるそうです。 こちらは「アミメニシキヘビ」という種類のヘビで、インドやマレーシアなどに分布しています。獲物を捕獲する際には牙でかみ付き、体を巻きつけて獲物の心臓を止めてから丸飲みする捕スタイルで知られています。 日頃からどのように世話をしているのか友人(野生)さんに聞いたところ、普段は事に「冷凍豚」を与えているとのこと。餌代は年間で7万円から8万円ほどかかるそうです。 あまりの大きさに「べられそうで心配」といったリプライもありますが、10年

    親指サイズからこんな太さに!? 10年育てたヘビが腕より大きくてすごい
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    bean_hero 2021/06/23
    餌代7-8万円/年って燃費良いな(違
  • 飼い主の部屋の屋根裏で発見 捕獲 不明だった巨大ヘビ 横浜 | NHKニュース

    横浜市のアパートからいなくなっていた体長およそ3.5メートルのペットの「アミメニシキヘビ」が22日夕方、飼い主の部屋の屋根裏で見つかり、捜索を行った専門家によって捕獲されました。いなくなってから17日目、ヘビによるけが人や被害はありませんでした。 今月6日、横浜市戸塚区のアパートの部屋でペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートル、体重およそ10キロの「アミメニシキヘビ」がいなくなりました。 逃げ出してから2週間以上がたちましたが、これまでの捜索では手がかりは得られず、目撃情報もなかったことから、ヘビがアパート内にとどまっている可能性があるとして、22日、専門家が管理人立ち会いのもとで屋根裏のスペースなどを捜索しました。 その結果、午後5時前に飼い主が住んでいた部屋の屋根裏で、柱に巻きついたような状態でいるのが発見され、その後、捕獲されました。 いなくなってから17日目にしてようやく

    飼い主の部屋の屋根裏で発見 捕獲 不明だった巨大ヘビ 横浜 | NHKニュース
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    bean_hero 2021/05/22
    テヘペロっぽい「上面と側面の一部は網目状になっていて、そこから見えるヘビの様子はおとなしく、舌を出す様子も確認できました。」
  • 壮絶!キングコブラ vs ニシキヘビ、共に死す

    フェイスブックに投稿された写真。キングコブラがアミメニシキヘビを殺してべようとしたが、体に巻きつかれ、絞め殺されてしまった。発見されたとき、どちらのヘビも死んでいた。 先日、超大物のヘビ2匹による死闘が目撃された。結果は相打ち。互いの体が絡み合う、身の毛もよだつ写真が残された。 この一戦に臨んだのは、キングコブラとアミメニシキヘビ。頭の後ろをコブラにかまれ、猛毒を注入されたニシキヘビは、相手の体を締め上げて殺そうとしたようだ。この反撃は成功し、キングコブラは死んだが、ニシキヘビも息絶えた。(参考記事:【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ」) 「目を疑うような光景ですが、いかにもありそうなことです。自然は恐ろしいところですから。自分をべかねない大きなヘビでも、べようとするかもしれません」 こう話すのは、米フロリダ自然史博物館のコールマン・シーヒー氏。彼によると、この死闘の舞台は

    壮絶!キングコブラ vs ニシキヘビ、共に死す
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    bean_hero 2021/04/13
    コブラツイスト極められたコブラ、ヘビーすぎる対決
  • 【動画】「ニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘビ

    恐ろしげな生物が苦手な人は知りたくないかもしれないが、この世にはクモのふりをする毒ヘビが存在する。 イランに生息するスパイダーテイルド・クサリヘビ(Pseudocerastes urarachnoides)は、偽の“クモ”をくねくねと動かし、近くにいる鳥たちを引き付けて襲いかかる。まるで物のクモのように見えるのは、ヘビの尻尾の先端に付いた、クモの脚のような形状をしたウロコのおかげだ。 イラン、ヤースージュ大学の生物学者、ベフザード・ファティニア氏率いる研究者チームは、同国イーラーム州において、3年に及ぶ調査の中で初めて、このヘビが狩りをする姿を確認し、動画に収めることに成功した。(参考記事:「猛毒ヘビ「デスアダー」の新種を発見、豪州」) 研究者らはヘビが擬態によって周囲の岩に完璧に溶けこみ、クモに見せかけた尻尾をくねらせながら、獲物をじっと待ち伏せする様子を観察した。 学術誌「Amphi

    【動画】「ニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘビ
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    bean_hero 2021/02/03
    ルアーフィッシング凄い
  • 【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ

    ニワトリが仲間を守ろうと、コブラを攻撃する動画がインドで撮影された。動画の中で、コブラは首のフードを広げて威嚇しつつ、何度かニワトリに噛みつこうとする。ニワトリもすばやく突ついて反撃。逃げようともがくコブラに噛まれないよう、くちばしで器用にくわえる。(参考記事:「【動画】子を襲われた母ネズミがヘビを猛攻撃」) ニワトリは落としたり突ついたりを繰り返しながら、くちばしからコブラをぶらさげて仲間がいない方向に運んでいく。ニワトリはこういった闘いには向いているのかもしれない。首を前後させながら動くため、猛毒を持つコブラは狙いをつけにくいようだ。(参考記事:「【動画】ワシとコブラの一騎打ち、勝ったのは?」) 結局、ニワトリはそれ以上の反撃を許さず、弱ったコブラを丸のみしてしまった。(参考記事:「【動画】ウミヘビが大きなウツボを丸のみに」) このニワトリの行動は珍しいものではない。鳥はよくヘビを狙う

    【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ
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    bean_hero 2021/01/22
    強すぎるチキン野郎
  • ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴

    チュウベイサンゴヘビ(Micrurus nigrocinctus)。ほかの小さなヘビをべることも多い。(PHOTOGRAPH BY MATTHIEU BERRONEAU) これまで見たこともないようなヘビが見つかった。場所はメキシコ。だが、森を這っていたわけではない。なんと別のヘビの腹の中から見つかった。(参考記事:「車にひかれたヘビ、実は新種だった、キルギス高地」) このヘビは、学術誌「Journal of Herpetology」に11月27日付けで発表された論文で、新種として記載され、Cenaspis aenigmaという学名を与えられた。ラテン語で「cena」は事、「aspis」はヘビの一種、「enigma」は謎という意味なので、「謎の事ヘビ」ということになる。 新種のヘビには、頭骨の形や生殖器、尾の下の模様など、近縁のヘビたちとは異なる独特な特徴がある。 生きて見つかったこ

    ヘビの腹から出てきたヘビが新種に、珍しい特徴
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    bean_hero 2018/12/24
    元々消化管に寄生するヘビだったりして
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
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    bean_hero 2017/12/13
    実はゾンビだったらどうしよう
  • コスタリカで発見された新種の海ヘビが個性的 水面から逆さになって獲物を待ち伏せ

    太平洋に面した中米の国コスタリカにて、新種の海ヘビが発見されました。「Hydrophis platurus xanthos」と名付けられたこの海ヘビ、鮮やかな黄金色の身体もさることながら、研究者を最も驚かせたのは「まるで逆立ちをするかのように、水面から水中に向かって頭を垂らし、獲物を待ち伏せる」という独特な狩りのスタイルです。 新種の海ヘビの全身写真(Brooke L. Bessesen / CC-BY 4.0) この海ヘビは、米アリゾナ州のフェニックス動物園とイリノイ州のノースウエスタン大学の調査チームが、コスタリカ南部にあるドゥルセ湾にて発見しました。 発見された海ヘビの狩りの様子(Brooke L. Bessesen / CC-BY 4.0) 先述した通り、この海ヘビの狩りは非常に個性的です。普通の海ヘビならば海中を泳ぎ回るところを、この海ヘビは獲物を待ち伏せて捕まえています。水面近

    コスタリカで発見された新種の海ヘビが個性的 水面から逆さになって獲物を待ち伏せ
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    bean_hero 2017/08/11
    これ便器にいたら「誰だ流してないのは」と思っちゃいそうだな
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

    東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞
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    bean_hero 2017/07/27
    この間うちのニワトリが襲われたとかうちの猫が咬まれたとかで損害賠償や慰謝料請求の訴えが次々と起こって、これうちの子じゃありませんと冷たく見捨てられたりしてw
  • 覚せい剤精製所で飼われていたニシキヘビが薬物依存症のためリハビリ施設に入院 / 更生に7カ月もかかる

    覚せい剤精製所で飼われていたニシキヘビが薬物依存症のためリハビリ施設に入院 / 更生に7カ月もかかる Nekolas 2017年4月18日 人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』により、世界中に知られるところとなった薬物メタンフェタミンは、覚せい剤の一種で精製の際に有毒なガスが発生する。 そんな、メタンフェタミンの精製所で飼われていた2メートルもあるニシキヘビが、その煙を吸い込んだため依存症となり、リハビリ施設で更生する事態になったというのである! ・覚せい剤精製所で飼われていたニシキヘビが薬物依存症に 米ニュースサイト『VICE』によると、豪ニューサウスウェールズ州でメタンフェタミン精製所が当局により手入れを受けた際、そこで発見されたニシキヘビの挙動がおかしく、依存症であることが明らかになったのだという。 同違法薬物を精製する時に、‟コック” と呼ばれる精製者はガスマスクをはめて作業をす

    覚せい剤精製所で飼われていたニシキヘビが薬物依存症のためリハビリ施設に入院 / 更生に7カ月もかかる
  • 機内にヘビが出没、客室乗務員が素手で捕獲 米国内便

    (CNN) 米アラスカ州の航空会社が運航する定期便でこのほど、離陸後間もなく客室にヘビが出没する騒ぎがあった。 CNN系列局のKTVAによると、騒ぎは19日、アラスカのアニアクからアンカレジへ向かうレイバン・アラスカ航空の定期便の機内で起きた。出発から15分ほどたったころ、操縦士が機内放送を通じ、ヘビが機内で逃げたと乗客にアナウンスした。 乗客の女性はKTVAの取材に対し、「その放送の直後に、最後列の座席に母親と座っていた男の子が、自分の座席の後ろに隠れているヘビを見付けた」と証言。「客室乗務員と操縦士がすぐに対応した」と話している。 客室乗務員はヘビをつかみ上げるとビニール袋に入れて回収した。この場面を撮影した写真には、女性客室乗務員が白い大きなヘビを素手でつかむ様子が写っている。 ヘビは乗客がこっそり機内に持ち込んでいたと思われる。その乗客がどうなったかは不明だが、同機は定刻通り、無事

    機内にヘビが出没、客室乗務員が素手で捕獲 米国内便
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    bean_hero 2017/03/24
    客室乗務員カッコいい
  • 耳のピアス穴にニシキヘビが挟まっちゃった! ペットとの珍事を収めた自撮り写真がシュール

    耳のピアス穴にペットのボールニシキヘビが挟まったという女性がFacebookに自撮り写真を投稿。3万以上のシェアをされるなど話題になっています。 Facebookに驚愕の写真を投稿したのはアメリカ・ポートランドに住むアシュリー・グラウエさん。写真では、グラウエさんの耳たぶにヘビが貫通してしまっています。シュールすぎるよ……。 シュールすぎる自撮り(画像はFacecbookより) 貫通しているのは、グラウエさんが飼っているボールニシキヘビ「バート」。グラウエさんの耳には大きなピアス穴が開いていて、この日は何も付けていない状態でバートと遊んでいたようです。そんな穴を見てバートが通り抜けようとしたところ、途中で挟まって身動きが取れなくなってしまいました。グラウエさんが気づいたころにはもう遅かったんだとか……。 ヘビがファッションの一部に(画像はFacecbookより) この後病院へ向かい、無事に

    耳のピアス穴にニシキヘビが挟まっちゃった! ペットとの珍事を収めた自撮り写真がシュール
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    bean_hero 2017/02/04
    ちょっと閲覧注意気味。確かにヘビが挟まってるし、この穴の大きさならと納得。
  • ピアスの穴にヘビが詰まった! 米17歳の珍騒動が話題

    ニシキヘビを手に持つ女性。独ドレスデンのペット見市で(2010年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/ARNO BURGI 【2月3日 AFP】米オレゴン(Oregon)州で、少女の耳たぶのピアスホールにペットのニシキヘビが入り込んで抜けなくなる珍事があり、ソーシャルメディア上で話題を集めている。 アシュリー・グラウィー(Ashley Glawe)さん(17)は先月、セルフィー(自撮り写真)を撮影していた最中に、ペットとして飼っているボールニシキヘビの「バート(Bart)」が耳プラグ型ピアスの大きな穴に滑り込み、抜けなくなってしまった。地元メディアに対し、「ショック状態のようになって震え始めた」と当時を回想している。 グラウィーさんは最初、自分でヘビを引っ張り出そうとしたが失敗。緊急当局に通報して助けを求めた。だが駆け付けた消防隊員らもヘビを引っ張り出すことはできず、グラウィ

    ピアスの穴にヘビが詰まった! 米17歳の珍騒動が話題
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    bean_hero 2017/02/04
    ヘビに尻尾を咥えさせて斬新なピアスに見せかけるみたいな余裕は無かったのだろうな